[裏]小牧山城

ページ名:[裏]小牧山城

目次

性能

< [裏]坂本城 - リーガースブルク城 >
[裏]小牧山城(うら こまきやまじょう)
No.607[裏]小牧山城icon
最大Lv.120
基本
消費気
13
地域その他実装日2021-10-26
好物かんざし改壱2021-11-02
特性架空城

特技[]

石麟の城
【配置】射程内の城娘の攻撃が60上昇
射程内の敵の防御が120低下
最大化時、全ての地獄城娘の射程が30上昇

[改壱]特技

覇王獲麟
【配置】射程内の城娘の攻撃が70上昇
射程内の敵の防御が140低下
最大化時、全地獄城娘の攻撃が50、射程が40上昇

所持特技

飛車山
所持しているだけで全ての敵の防御が1%低下

[改壱]所持特技

間々観音
所持しているだけで全ての敵の防御が2%低下


計略

火車輪の灯
30秒間対象の耐久が減少し続ける
射程内の全ての敵に一定間隔で攻撃の1.5倍の
ダメージを与える攻撃を行う(自分のみが対象)
使用間隔60秒気7
第六天魔王
計略使用前の状態に戻る
(自分のみが対象)
使用間隔10秒気3

[改壱]計略

野望の火車
30秒間対象の耐久が減少し続ける
射程内の全ての敵に一定間隔で攻撃の1.7倍の
ダメージを与える攻撃を行う(自分のみが対象)
使用間隔50秒気7

画像[]

城娘特技
[裏]小牧山城 城娘
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大破御嬢
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城娘特技
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大破御嬢
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DMM版GooglePlay版
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ボイス[]

声:木野双葉

自己紹介天下を取るべく名乗りを挙げた
尾張の雄・織田信長が、美濃を攻略するにあたって
建てた御城……それが小牧山城じゃ。

などと言えば聞こえは良いが、
日の目を浴びていたのは戦が終わるまでの
四年間。……栄華と呼ぶにはあまりに短い。

……いや、信長の奴を責めるつもりはないのじゃ。
戦国とは、それほど過酷な時代だったということ。

そして……余もおぬしも、此世に生きる以上……。
己の運命には逆らえぬということじゃ。
入手小牧山城……濃尾平野の孤峰にそびえる御城の名じゃ。
いや、覚えておく必要は無い。
余にもおぬしにも、いずれ終わりが訪れるのじゃからな。
所領1小牧山を彩る桜……あの見事な
景色を見る度に思う。
たとえ、幾度季節がめぐろうと
……余という花が咲くことは
もう、二度とないのじゃと……。
所領2たった四年。
短い月日じゃが……あの輝かし
い日々を、余はまだ忘れられず
にいる。そして、時が経つのに
任せ……ただ、終わりの訪れを
待ち続けているのじゃ。
所領3おぬしは麒麟という獣を知って
おるか?
太平が訪れた世に現れるという
伝説上の生き物じゃ。かつて、
其奴の影を一心に追い続けた男
が居た……古い話じゃがな。
変身美濃を平らげた力の本領をここに!
変身解除おぬしの命ならば、戯事に興じるのも悪くはないのう。
出陣クリック造作もない、命を奪うだけだ。
出陣天運が 定めし道の 終わりにて 見えた光に 身を寄せながら。
委任出撃任された。こう見えて忠実なのじゃぞ、余は。
編成1曇天の空、唸る風……余の出陣を祝いでいるのか。
編成2此岸を発った船は、さてどこへ向かうのか。
つままれおぬしの目には……何が写っている。
配置その額に、風穴を開けてやろう。
選択命知らずめ、濃尾の頂に挑むとは。
巨大化諦めよ、終わらぬ苦痛に苛まれるだけだ。
特技発動是非に及ばず……死路であろうと進むのみ。
計略発動余の源を、黒き力が染めていく。
大破終幕は必ず訪れる……藻掻こうとも、抗おうとも……。
勝利共に歩もう……いずれ潰える定めだとしても。
合成余に構うとは、おぬしも暇なやつじゃの。このうつけ者め。
放置あの信長ですら、運命に逆らえず散っていった。ならば、よく生きようと藻掻くことのどこに意味があるというのじゃろう。
おかえり時折、考えることがある。おぬしと過ごすこの日々は全て、夢なのではないか、と。いや、どちらでも良いのかもしれぬな、夢でも、現でも。
ありがとうありがとう……フフ、なんだか……くすぐったい言葉じゃの。
ダメージ1終りが近づいているようじゃな。
ダメージ2やはりおぬしでも、定めには抗えぬのか。
敗北1わかっている、それでもおぬしは歩みを止めぬのじゃろうな。
敗北2案ずるな、余は最後までここにいるぞ。
イベント1フフ……言ってくれるではないか。
確かに、おぬしがこれまで出会ってきた城娘に比べれば
その評が適切なのかもしれぬ。なんにせよ、
活かすも殺すもおぬし次第、ということには変わらぬがな。
ふん……見え透いた世辞を言いおって。今のおぬしが、
そこまで余という城娘を理解しているとは思えぬがな。
……良いか? 今後、余に対しては
つまらぬご機嫌取りは無用じゃ……覚えておけ。
イベント2然り。正直者のままでは、世を渡ることはままならぬ。
時には手段を選ばぬ強かさも求められるのじゃ。
それに比べ、おぬしは少々優しすぎるように見えるが……、
その点は今後に期待、というところかの……フフ。
良い心がけじゃ、と言いたいところじゃが……。
思い上がってはならぬぞ、殿よ。
猿真似ばかりで勝ち取れるほど、
天下獲りへの道は甘くないのじゃからな……。
イベント3フフ……なんとも、酷い言い草じゃの。
そこまで言うからには、おぬしはそれ以上の成果を
挙げる自信があるのじゃろうな? これはこれは、
おぬしの先が更に楽しみになってきたのう。
しぶとさだけでも、実力だけでも勝ち残れぬ。
運命に嫌われれば、瞬く間に道は絶たれる。
無情ではあるが、それが現実じゃ。
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イベント[]

イベント1[]

小牧山城

…………おい。

そこに居るのは分かっておるぞ。
さっさと顔を出さんか。

遠巻きにチラチラと覗いて……何のつもりじゃ?

余に用があるなら、意気地の無い真似はせず、
単刀直入に要件を話せ。

……余について知りたい、じゃと?
むぅ……。

それは……気乗りのせぬ申し出じゃの。

何分、余が背負っておるのは、
御城が帯びる負の側面。
胸を張って語る気には、とてもなれぬのじゃ。

どうしても聞きたいのなら、
他の城娘にでも尋ねるがいい……。

…………。

……なんじゃ、聞くまでは帰らんと言うのか?

まったく、強情な奴じゃ……まぁ良い、
聞き分けの無い奴の応対には慣れておるのでな。

余はその名が示す通り、
尾張は小牧山に築かれた御城……。

この小牧山、一見すると小さな丘のようであるが、
広大な濃尾平野においては、唯一つの孤峰。

そこに目を着けた織田信長は、
余に、美濃攻略における
拠点としての役割を与えたわけじゃな。

見かけ倒しだな。圧倒されるな。
フフ……言ってくれるではないか。
確かに、おぬしがこれまで出会ってきた城娘に比べれば
その評が適切なのかもしれぬ。なんにせよ、
活かすも殺すもおぬし次第、ということには変わらぬがな。
ふん……見え透いた世辞を言いおって。今のおぬしが、
そこまで余という城娘を理解しているとは思えぬがな。
……良いか? 今後、余に対しては
つまらぬご機嫌取りは無用じゃ……覚えておけ。
その後、美濃攻略で勝利を収めた信長は、
天下人への大きな一歩を踏み出したわけじゃ。

……などと、偉そうに語ったが、
彼奴の栄光は余とは程遠い所にある。

美濃を手にしたなら、余の役目はそこまで。
役目を終えた御城に残り続ける理由もない……。

信長は居城を移し、余の許から去っていった。
余と信長の縁はそこで終わりを迎えたわけじゃ。

年月にして、たったの四年……。
以降は山頂にて一人、
季節が移ろうのを眺め続けていた。

……おぬしの厚意には感謝しておる。
少なくとも、孤独に
苛まれることからは解放されたのでな。

じゃが、賑やかな場所に居るから
孤独ではない……とは、必ずしも限らん。

始まるからこそ、終わりは生まれるのじゃ。
同様に……出会わなければ、別れは起きぬ。

いつか、遠からず訪れるじゃろう……。
こんな幸せを味わっていなければ、と思う日が必ず――

――などと言うのは無粋なのじゃろうな、此地では……。

分かっておる。
この所領という場所では、
誰も彼もが明日への希望に満ちておるからな。

そこに水を差すつもりはない……じゃが、
そう簡単に希望を信じられぬ者も、中には居る。
余がそうであるようにな。

おぬしらと共に生きるには少々……余は、
多くの悲しみと触れすぎているのじゃ。

じゃから今しばらくは、
日の当たる場所を眺めながら……、
静かに暮らすことにしよう。

何かが変わるのか、ただ絶望の深さを知るだけか。
どこへ至るのかは分からぬが、
定めが示す指針に、身を任せ……歩みを進めていこう。

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イベント2[]

小牧山城

またおぬしか。

なぜ来た……。
余のことは放っておけと言ったじゃろう。

余が望んでいるのは、
静かな暮らしだとも、言ったはず――

――なんじゃ?どうした、慌てた様子で?

……虫? この部屋に虫が逃げ込んだじゃと?
……城娘たちが怯えて大騒ぎしている?

ぬぅ、ならば仕方あるまい……入るがよい。
まったく人騒がせな奴じゃ……。

…………む?

おい、おかしいぞ殿。
虫の姿など何処にも見当たらぬのじゃが……?

なんじゃ……怪しいな?
そうか、まさかおぬし――

余の部屋に入る方便として、
『虫が出た』などという
嘘をついたのではあるまいな……。

……そうか。やはりそうだったか。

フ、フフ……フハハハハ!
全く気づかなかったわ、迫真の演技だったのでな。

騙されたからには仕方あるまい。余の負けじゃ。
おぬしの相手をしてやろう。

しかし、嘘というと……、
昔のことを思い出すのう。

小牧山に築城するため……信長の奴が一つ、
大きな嘘をついたことがあったのじゃ。

当時……清須より本拠を移転するにあたって奴は、
小牧山よりも北方に位置する山を定めた。

当然、家臣の反対意見は続出し……、
その後、信長は意見を翻して、
小牧山に城を築くことを決める。

じゃが、信長は読み切っておった。
全ては『小牧山への移転が妥当である』と
家臣どもに思わせるための策だったのじゃ。

結果、信長は当初の目論見通り、
小牧山に城を築き上げた。
家臣の反感を買うこともなく……じゃ。

家臣を騙したんだな。自分も見習いたい。
然り。正直者のままでは、世を渡ることはままならぬ。
時には手段を選ばぬ強かさも求められるのじゃ。
それに比べ、おぬしは少々優しすぎるように見えるが……、
その点は今後に期待、というところかの……フフ。
良い心がけじゃ、と言いたいところじゃが……。
思い上がってはならぬぞ、殿よ。
猿真似ばかりで勝ち取れるほど、
天下獲りへの道は甘くないのじゃからな……。
信長は嘘によって、
小牧山に我が城を築き上げ、勝利を手にした。

誰も不幸にならぬ嘘……。
嘘によって生まれる幸福。

ならば、先ほどのおぬしの嘘も……。

…………。

――はぁ。
……などと、考えている時点で、
答えは出ておるのじゃろうな。

……分かった。
今後は好きな時に、この部屋を訪ねるがよい。

歓迎するつもりはないが、
追い返すことだけはしないと約束しよう。

おぬしのことを憎からず思っている自分が居る……。
どうやら、その事実を認めぬ訳にはいかんらしい。

それに……、
今の余にとっておぬしは、無二の主。

ぞんざいに扱っては、小牧山城の名が疑われてしまう。

……フフ、どうじゃ? 余もなかなか、
殊勝な物言いをするようになったじゃろ?

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

小牧山城

なんだ。また来たのか。
相変わらず、おぬしも飽きないのう……。

……うむ。
今はちょうど、所領の景色を眺めていたのじゃ。

まったく、見事なものじゃ。
余の小牧山にも劣らぬ程の景観じゃぞ。

小牧山は桜の名所として知られていてな、
春には桜、秋には紅葉と、
季節に応じて鮮やかに山を彩るのじゃ。

……しかし同時に、
その景色を見ていると、複雑な思いも浮かんでくる。

季節が巡れば花は咲くが、
人や御城はそういうわけにはいかぬ……とな。

織田信長は、先日も語った通り、
余という御城を築城し、美濃の攻略に打って出た。

その後、奴はさらなる飛躍を遂げて、
日の本を統べ……天下人となった。

じゃが、信長の時代も長くは続かなかった。

燃え上がる本能寺にて、
奴の道は半ばで絶たれたのじゃ……永遠に。

その後は、次男の信雄が
遺志を継ぐこととなったのじゃ。

じゃが……悲しいかな。器ゆえか、定めゆえか、
信雄は大成には恵まれず、幾度もの苦難を経ながら、
波乱に満ちた生涯を歩むこととなった……。

転んでもしぶとく起き上がるな。信雄は情けないな。
しぶとさだけでも、実力だけでも勝ち残れぬ。
運命に嫌われれば、瞬く間に道は絶たれる。
無情ではあるが、それが現実じゃ。
フフ……なんとも、酷い言い草じゃの。
そこまで言うからには、おぬしはそれ以上の成果を
挙げる自信があるのじゃろうな? これはこれは、
おぬしの先が更に楽しみになってきたのう。
……信長のことは、誰よりも認めていた。

たった四年。余りに短い月日であったが、
奴の歴史の一端を担えたことに、
誇りを持っていたのじゃ。

じゃが……定めには、誰も逆らえぬ。

いかに天下人であろうと、
運命が僅かに舵を切っただけで……、
人の生涯など、容易く――

――すまぬ……不安を誘いたかったわけではない。
じゃが、おぬしには知っておいてほしかったのじゃ。

自らが歩む道の危うさ、その理不尽さをな。

じゃが……関係はあるまい。
おぬしも奴と同じく、天下を統べる志を秘めた者。

余が何を言おうと……
歩みを止めるつもりは無いのであろう?

……うむ、そうか。
おぬしならば、そう答えるじゃろうと思っておった。

ならば余も、おぬしの傍らを共に歩むとしよう。
いつまでも、いつまでも……、
余とおぬし、どちらかの未来が潰えるまでじゃ。

どのような最期でも構わぬ。
気の済むまで歩み続けたいのじゃ。
おぬしのような……大うつけとな、フフ♪

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