小牧山城

ページ名:小牧山城

目次

性能

< 駿府城 - 柳之丸 >
小牧山城(こまきやまじょう)
No.36小牧山城icon
最大Lv.105
基本
消費気
7
地域東海実装日2016-03-29
好物かんざし改壱2016-03-29
特性

特技[]

攻撃速度強化【射程】・弐
射程内の城娘の攻撃速度が17%上昇

[改壱]特技

覇王侵略
自身の射程が30上昇
射程内の城娘の攻撃速度が20%上昇
射程内の敵の防御が40低下




画像[]

城娘特技
小牧山城 城娘
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大破御嬢
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城娘特技
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大破御嬢
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DMM版GooglePlay版
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DMM版GooglePlay版
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ボイス[]

声:木野双葉

自己紹介余こそが天下に名高い英雄が欲した、
小牧山城じゃ。

なに?天守はなかっただと?
バカなこれは模擬ではない、
立派な天守じゃ!

余の力があれば、そう……
美濃の稲葉山城など赤子の手を
ひねるが如しじゃ。
入手余はこの乱世に新たな風をもたらす奸雄、小牧山城じゃ。
敬うが良いぞ……フハハハハ!
所領1つまらぬしきたりなど、余が
全て壊してくれる。
世界は広大じゃ……視野を
広く持たねば大事を為すなど
夢のまた夢じゃぞ。
所領2この甲冑、美しいじゃろう?
遠い国の宣教師から貰った
ものじゃ。
この国の古めかしい鎧とは、
わけが違う。
所領3小牧山は、千本以上の桜に
囲まれておる。
どうじゃ、美しいと思わんか? 
殿も見とれておるようじゃな。
変身ふっははははは、ビッグに変身じゃ!
変身解除おい戻ったぞ、出迎えぬか。
出陣クリック一瞬の判断が戦況を変える。油断するでないぞ。
出陣殿に刃を向けたじゃと?いい度胸じゃ、後悔させてやろう。
委任出撃ふっははははは。余に任せておけ!
編成1敵は兜か…それとも、稲葉山か。フフッ。
編成2準備は万端じゃ。いつでも出撃の下知をかけるがよい。
つままれな、なんじゃ!
配置戦に勝つかどうかと兵力は、必ずしも比例せんのじゃ。
選択一兵たりとも逃すでないぞ!
巨大化模擬ではない事を証明しよう!
特技発動余に刃向かった事、後悔せよ!
一体、余をどうする気じゃ。
計略発動攻撃を一点に集約せよ!
大破余の判断が甘かったようじゃ。
勝利余の敵となった不運を呪うが良い。
合成模擬でも良い。使えるかどうかだ。
放置余をないがしろにするとは、いい度胸じゃな。
おかえり戻ったか。おい、余への土産はどうした?
ありがとう感謝しよう。
ダメージ1穴太積みの石垣を、よくも!
ダメージ2虎口は死んでも守りきれ!
敗北1負けは負けじゃ。一旦引き下がるぞ。
敗北2奴らのほうが上手だった、それだけのこと。
イベント1ククッ、余のすごさがわかったようじゃな。
今度言ったら追放じゃ!
イベント2その心がけ、あっぱれじゃ。
その物言いにはトゲがあるのう。
イベント3生き残った者が勝者なのじゃ。
信長の子孫の悪口は見過ごせぬな。
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イベント[]

イベント1[]

小牧山城

見るがよい。
余のアレはでかいじゃろ?

小牧山城の天守を、ぐるりと三重にとりまいておる
この石垣はどうじゃ?

石垣の上に土塁を盛った「腰巻石垣」という
積み上げ方だが、下から見上げると、
ひとつの巨大な石垣に見えるのじゃ。
周囲の御城を威圧するのに十分であろうが。

小牧山城は1563年に、
織田信長が美濃国攻略のための足がかりとして
築いた御城じゃ。

築城の際には家臣ごとに分担させたらしく、
「佐久間」と記された石材が出土しておる。
家臣同士の手柄を競わせる、信長らしいやり方じゃな。

「信長公記」には、小牧山城の石垣が次第に
積み上がっていくのを見た敵兵が、
恐れをなして逃げていったとある。

余のでかさは、もはや凶悪な武器じゃな。
フハハハハ。

見かけ倒しだな。圧倒されるな。
今度言ったら追放じゃ!ククッ、余のすごさがわかったようじゃな。
小牧山城には面白い逸話が遺されている。
この次はそれを話してやろう。
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イベント2[]

小牧山城

桶狭間の戦いの後、清洲城を本城としていた信長は、
徳川家康と同盟を結んで三河方面の安全を確保した上で、
北方の美濃国攻めに本腰を入れることとしたのじゃ。

その際、斎藤攻めに便利な美濃国寄りの地に居城を
移転させようと試みたものの、住み慣れた地を離れる
家臣たちの不満は根強いものがあったのじゃ。

殿は不満ではなく、余を満足させてくれるのじゃろう?
……おっと、つい余計なことを言ってしまったわ。

そこで信長は一計を案じた。
あえて小牧山城よりも美濃国に近い
二ノ宮山に築城するとふれを回したのじゃ。

当然、家臣は反対する。
それを承知の上で、今度は二ノ宮山への築城を撤回し、
小牧山への移転を申し渡したのじゃ。

なぜだと思う?
殿も、その理由を考えてみるがよい。

家臣たちは、遠方の二ノ宮山に引っ越すよりは
ましだと思い、小牧山城への引っ越しに賛同したのじゃ。

結果、小牧山には城下町が築かれ、
斎藤氏攻略の拠点となった。
信長の人心掌握術は見事じゃのう。

家臣を騙したんだな。自分も見習いたい。
その物言いにはトゲがあるのう。その心がけ、あっぱれじゃ。
人を動かす時は、正攻法ばかりではなく、
たまには奇策を用いてみるのもよかろうて。
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イベント3[]

小牧山城

斎藤氏を逐った信長が岐阜城に入ると、
小牧山城は一時放棄されて廃城になったのじゃ。

ここで改めて念を押しておくが、
余は放っておかれたら怒るぞ。
余の機嫌を損ねぬよう、常に努力するのだ。よいな。

信長の死後、天下人となった豊臣秀吉は、
信長の次男、信雄(のぶかつ)と対立。
信雄は徳川家康と手を結んで、
秀吉打倒の兵を挙げたのじゃ。

その際、小牧山城は信雄・家康連合軍の
拠点として修復され、
秀吉の大軍と対峙することとなった。

このように小牧山城は、
戦国三英雄と呼ばれる信長、秀吉、家康に
縁のある御城なのじゃ。すごいであろう。

御城も余も、磨き上げれば輝くのじゃ。
髪をとかしてくれてもよいのじゃぞ。

ちなみに、家康よりも先に秀吉に下った信雄は、
その後、改易されたり大名に返り咲いたりと、
有為転変の人生を歩んでおる。

転んでもしぶとく起き上がるな。信雄は情けないな。
生き残った者が勝者なのじゃ。信長の子孫の悪口は見過ごせぬな。
……少し話し疲れたようじゃ。
殿よ、余の肩を揉むがよい。
その後は足つぼをもみほぐすのじゃ。しっかりとな。
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