岩殿山城

性能

< 丹波亀山城 - シュノンソー城 >
岩殿山城（いわどのやまじょう）
No.	205	岩殿山城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	甲信越	実装日	2017-04-04
好物	菓子	改壱	2017-08-29
特性

特技[]

耐久/防御強化【射程】・弐

射程内の城娘の耐久と防御が17%上昇

[改壱]特技

岩殿権現

自身が攻撃した敵の防御が3秒間15%低下 射程内の城娘の耐久と防御が20%上昇

計略

離間の計

20秒間範囲内の敵の移動速度が30%低下 敵味方問わず最も近い対象を攻撃させる (範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：秦佐和子

自己紹介	私のことを知りたいだなんて、 殿も変わってますねぇ。 私の名は岩殿山城と言います。 標高634メートルもある岩殿山(いわどのさん)に 築かれた山城なので、誰かに突き落とされたら ひとたまりもないですねぇ……ふふふ。 戦国時代においては、東国屈指の堅城とも 言われたくらいなので、とにかくいろんなところが カチコチなのです……って、冗談ですよぉ、殿。
入手	殿、またお会いできましたねぇ？　 えっ、私のことを忘れたのですか？　 ……なぁんて、冗談ですよ。 初めまして、岩殿山城です。ふふふ。
所領1	みんな、わからないことが あったらお姉ちゃんを 頼っていいのよ～。 ……って、あれあれ、 みんないなくなっちゃったわ。 ざんね～ん。
所領2	悪いことをしてる子は、 み～んな、お仕置き しちゃうからねぇ…… なぁんて、冗談♪　 真に受けちゃうなんて、 可愛いわね～。
所領3	ええ、何があっても私が 殿を守ってあげますからね～。 うふふ。だいじょ～ぶ。 私だけはぜ～ったいに 裏切らないから、安心して いいですよ～……うふふ。
変身	殿、覗いたらダメですからねぇ？
変身解除	は～い、これでおしまいで～す。
出陣クリック	い～い？泣いた子から、切り捨てるからねぇ？
出陣	いつでも殿の傍にいますよ。そう、すぐ後ろに……ね。
委任出撃	行ってきます。大丈夫ですよ、す～ぐに戻ってきますから。
編成1	泣き虫な城娘とは、組ませないでくださいねぇ？
編成2	敵を道連れにしてでも……な～んて、冗談。
つままれ	うふっ、くすぐったいですよぉ～。
配置	みんな～、忘れ物は無いわねぇ？
選択	悪い子には、お仕置きが必要ねぇ。
巨大化	苦しまずに逝かせてあげるからね。
特技発動	地獄に叩き落としてあげる。
計略発動	貴方、誰に刃を向けているか、わかっているかしら？うふふ。
大破	うっ、絶対に、許してあげないから……。
勝利	みんな、よく頑張ったわね。後で一人ずつ、よしよししてあげるからね、うふふ。
合成	またカチコチになっちゃったわねぇ。
放置	寂しくないですよぉ。ず～っと、殿の後ろにいますから、うふふ。
おかえり	遅いですよぉ、殿。こっちから探しに行く所でしたよぉ、うふふ。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	もう、服が汚れちゃったじゃない。
ダメージ2	あ～あ、やってくれたわね～。
敗北1	期待を裏切るなんて……私としたことが……。
敗北2	やっぱり……私は誰も守れないのですね……。
イベント1	そうですよね～……と言いつつ、 殿も私の目を見ませんね～？　 恥ずかしがり屋さんなのですかぁ～？
	またまた～、冗談が下手ですね～。 こんな陽気な城娘を誰が怖がるというのですかぁ。
イベント2	うふふ、さすが殿～♪ でもぉ、膝しか笑ってませんよ～？ ちゃんとほっぺも、に～っこりってしてくださ～い。
	殿、そんなに震えて大丈夫ですか～？　 私の膝枕でもいりますぅ？
イベント3	嬉しいです♪　 なら、このまま一緒に幸せな時を永遠に…… な～んて、うふふ♪
	ま～たそうやって俯いて喋ってぇ……。 殿ぉ、ちゃ～んと……ほら、 私の目を見て言ってくださいねぇ。

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特殊ボイス

自己紹介	私のこんを知りてぇだなんて、 殿も変わってるじゃんねぇ。 私の名は岩殿山城って言うだよ。 標高634メートルもある岩殿山(いわどのさん)に 築かれた山城なので、誰かに突き落とされたら ひとたまりもねぇら……ふふふ。 戦国時代においては、東国屈指の堅城とも 言われたくれぇなので、とにかくいろんなところが カチコチなんです……って、冗談じゃんけぇ、殿。
入手	殿、またお会いできましたねぇ？　 えっ、私のこん忘れたのけ？　 ……なぁんて、冗談じゃん。 初めまして、岩殿山城です。ふふふ。
所領1	みんな、わからんこんが あったらお姉ちゃんを 頼っていいだよ～。 ……って、あれあれ、 みんないなくなっちゃったじゃん。 ざんね～ん。
所領2	悪いこんしてるびくは、 み～んな、お仕置き しちもうからねぇ…… なぁんて、冗談♪　 真に受けちもうなんて、 可愛いじゃん。
所領3	ええ、何をあっても私が 殿を守ってあげるからね～。 うふふ。だいじょ～ぶ。 私だけはぜ～ったいに 裏切らんから、安心しろし～ ……うふふ。
変身	殿、覗いちゃし？
変身解除	は～い、これでおしめぇずら。
出陣クリック	い～い？泣いたびくから、切り捨てるからねぇ？
出陣	いつでも殿の傍にいるだよ。そう、すぐ後ろに……ね。
委任出撃	行ってきます。大丈夫ずら、す～ぐに戻ってくるから。
編成1	泣き虫な城娘とは、組ませんでくりょうし。
編成2	敵を道連れにしてでも……な～んて、冗談ずら。
つままれ	うふっ、ももっちぃよぉ～。
配置	みんな～、忘れ物は無いけぇ？
選択	悪いびくには、お仕置きが必要ずら。
巨大化	苦しまんように逝かせてやるからね。
特技発動	地獄に叩き落としてあげる。
計略発動	おまん、誰に刃を向けてるか、わかってるだけ？うふふ。
大破	うっ、絶対に、許してやらんから……ふふふ。
勝利	みんな、よく頑張ったじゃん。後で一人ずつ、よしよししてやらざぁね、うふふ。
合成	またカチカチになっちゃっただねぇ。
放置	寂しくねぇよぉ。ず～っと、殿の後ろにいるだから、うふふ。
おかえり	遅いじゃん、殿。こっちから探しに行くとこだったじゃんけぇ、うふふ。
ありがとう	おまんに、一生付いてくずら。
ダメージ1	もう、服が汚れちゃったじゃんけ。
ダメージ2	あ～あ、やってくれたわね～。
敗北1	期待を裏切っちもうなんて……私としたことが……。
敗北2	やっぱり……私は誰も守れんずらか……。
イベント1	うふふ……と言いつつ、 殿も私の目を見てないじゃ～ん？　 恥ずかしがり屋さんけぇ？
	またまた～、冗談が下手じゃんね～。 こんな陽気な城娘を誰が怖がるっちゅうずら。
イベント2	あら、殿～♪ 膝しか笑ってないじゃんけ～？ ちゃんとほっぺも、にっこり～ってしてくりょうし～。
	殿、そんなに震えて大丈夫け～？　 私の膝枕がいるずらか？
イベント3	嬉しいじゃん♪　 なら、こんまま一緒に幸せな時をず～っと…… な～んて、うふふ♪
	ま～たそうやって俯いて喋ってぇ……。 殿ぉ、ちゃ～んと……ほら、 私の目を見て言ってくりょうし。

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イベント[]

イベント1[]

岩殿山城 ……私の部屋に何かご用ですか？ うふふ……殿、びっくりしすぎですよ。 ――え？　 まさか後ろにいるとは思わなかったって？ ひどいですね～。 ずっと後ろにいたのに～。 ……冗談ですよ。 たまたま、廊下にいただけです。 それで、今日は一体どうしたのですか～？ えっ、私とお話をしたい……？ 困りましたねぇ……私は特に無いんですけどぉ。 ……なぁんて冗談ですよ。 ふふ、驚きました？ ごめんなさい、殿って何だかからかいやすくて。 つい変な冗談を言いたくなってしまうのですよ。 ……では改めまして、 岩殿山城（いわどのやまじょう）です。 標高634メートルもある 岩殿山(いわどのさん)に築かれた山城なんですよぉ。 殿は岩殿山をご存じですか？ この山はですね、岩や傾斜が多くて登るには 一苦労ですが、要害としては、恵まれた環境なんですね～。 そういった利点を十分に活かしながら 岩殿山城は難攻不落のお城として、 長い間、みんなを守る役目を担っていたんですよぉ。 だから私は、殿やみんなを守っていけたら、 いいな～って思っているんですけど、 なぜか仲間の皆さんたちからは 怖がられてるみたいなんですよねぇ……。 ……なんでそう思うのかって？ だって、みんな私と話すときに、 目を合わせてくれないんですよぉ？ ……う～ん。 私の明るすぎる性格に物怖じしちゃうからかしら～？ そうね……うん、きっとそうよ……うふふ。 ……殿もそう思うわよねぇ？
うむ、その通りだな。	怖がっているんじゃ……。
そうですよね～……と言いつつ、 殿も私の目を見ませんね～？　 恥ずかしがり屋さんなのですかぁ～？	またまた～、冗談が下手ですね～。 こんな陽気な城娘を誰が怖がるというのですかぁ。
まあ、何はともあれ、 こうして殿の仲間になれたのですから、 他の城娘たちとも仲良くなれるよう まだまだ頑張らないといけませんねぇ。 何か良い方法はないでしょうかぁ……。 あ！　 そうです。　 後ろからいきなり抱きしめて、 逃げられないように捕まえた後で、 よく聞こえるように耳元で、お姉さんの 目をしっかり見て話さないとダメよぉって、 注意するのがいいかもしれません……うふふ。 うん……それがいいわぁ……。 ということですので、殿。 私、少し用事が出来てしまったので、 これにて失礼しますね～。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

岩殿山城 ……あら、殿～。 どうかしましたか～？ えっ、さっき私の部屋から何人かの城娘たちが 震えながら出て行ったのを見た？ そんな、大げさですよ、殿ぉ……うふふ。 実はですね、台所で今晩のおかずを、 つまみ食いしていた城娘たちがいましたので、 ちょっと注意していただけです。 けれど、灸をすえすぎたかもしれませんねぇ。 いえ、注意だけでは戒めとして心許ないと思いまして、 私に関するちょっぴり怖いお話をしておいたのです。 ……殿も、聞きたいのですか？ もう、特別ですからねぇ……うふふ。 これは、岩殿山城にまつわる昔話……。 登場人物は私のかつての城主、小山田信茂さん。 そして、側室の千鳥姫とその子供たちです。 ある時、岩殿山城が織田勢に包囲されました。 いわゆる信長による武田攻めですね～。 これは困った、と千鳥姫は赤ん坊らを連れて、 護衛と共にこっそりと岩殿山を降りて 逃げることにしました。 そして、一行は『よばわり谷』と呼ばれるところまで 逃げることに成功し、互いの無事を喜びました。 ですがそんな時、 赤ん坊が突然大きな声で泣き出してしまうんですね～。 静かな場所で泣き声はよく響きますから、 これでは敵に見つかってしまうと、 護衛や千鳥姫は慌てます。 ……命は等価。 故に、数の論理に 決断の秤は傾いてしまいました……。 そういった伝承を内包する私です。 だから、あんまり所領内で悪戯が過ぎるようなら、と 小さな城娘たちに言ったのです～……うふふ。 ……え？　 それは怖がらせすぎ？ けど、ちゃんと冗談だって言ったんですよ？ ほら、私って冗談好きな お茶目城娘じゃないですかぁ？
そ、そうだな、あははっ！	……ぶるぶる。
うふふ、さすが殿～♪ でもぉ、膝しか笑ってませんよ～？ ちゃんとほっぺも、に～っこりってしてくださ～い。	殿、そんなに震えて大丈夫ですか～？　 私の膝枕でもいりますぅ？
何にせよ、これであの子たちも 当分は悪戯を控えることでしょう……うふふ。 えっ、皆のことをよく考えているんだな、ですか？ ええ、そうですよぉ。 私はいつだって皆さんの笑顔を考えて 日々を過ごしているのですから～。 殿が笑顔になってくれるのなら、 私は誰であろうと……。 ふふ、何なりとご命じくださいね～？ って、これも冗談ですよぉ？ それじゃあ、殿。 また今度、ゆっくりとお話をしましょうね～。

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イベント3[]

岩殿山城 ……ん～、そこにいるのは殿ですねぇ？ 申し訳ないのですが、少々お待ちいただけますか～？ …………はい、もう大丈夫です。 お待たせして申し訳ありませんでした。 え？　 何をしていたのか、ですか……？　 私は日課をこなしていただけですよぉ。 ええ、そうです。 私、いつも岩殿山の方へ向いて 祈りを捧げているのです。 皆さんが戦いで傷つくことのないように、って。 知っていましたか、殿？ 岩殿山は修験道の霊山としても有名なんですよ～。 で、それはそうと、 殿はなぜ私のところにおいでになったのですかぁ？ ……ふむふむ。 ……先刻、前の時と同じ様に私の部屋から 小さな城娘たちが出てくるのを見た、と。 けど、その城娘たちの表情が明るいものだったから 何事かと思って駆けつけた、ですか……。 ちょっと殿が何に驚いているのかは、 私には分かりませんがぁ、その件に関してなら、 真相はこんな感じですね～。 実はですねぇ、先ほど千狐さんからおやつとして 城娘にお団子が配られたのですが、 受け取った直後に落としちゃった子がいたのです。 幼い子の悲しい顔を見るのは忍びないですよね……。 だから、私の分をさり気なくお渡ししました。 その結果、お団子を落としてしまった城娘は 泣くことなくお友達と共に おやつを食べることが出来ました。 で、その時のお礼を改めて言いに、 わざわざ私の部屋に来てくれたという、 ただそれだけのことですね～。 ……そう、本当にただそれだけのことなのです。 なのに、あんなふうに幼き城娘たちが 笑顔でいてくれるだけで、どうしてか私は 幸せな心持ちになるのですねぇ。 そして、今はこうして殿と二人きり……。 今日は幸せな時間がとってもいっぱいですね～。
そ、そそ、そうだなぁ。	自分も同じ気持ちだ。
ま～たそうやって俯いて喋ってぇ……。 殿ぉ、ちゃ～んと……ほら、 私の目を見て言ってくださいねぇ。	嬉しいです♪　 なら、このまま一緒に幸せな時を永遠に…… な～んて、うふふ♪
……殿。 私、最近知ったのですが、 どうやら周りの方たちを少し 怖がらせているみたいなのです……。 ……ええ、意外でしょう？ こんなに明るくて陽気で、 冗談好きなお茶目城娘だというのに 変ですよねぇ……。 でも、ゆっくりとですが、 仲間の皆さんとの間にあった壁は、 無くなってきているように感じるのです……。 そして同時に、殿が私たち城娘の間に 入ってくれるからこそ、実現することのできた 成果なのだと、理解するに至りました……。 殿……。 私って、少し誤解されやすいのかもしれませんが、 貴方にだけは変な思い違いはされたくありません……。 だから、冗談ではない、 我が心魂の切なる言葉を伝えておきますね。 どうか私を……見捨てないでください。 ……。 ……うふふ、ありがとうございます！ ず～っと、貴方だけをお慕いしています。

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