[絢爛]小谷城

ページ名:[絢爛]小谷城

目次

性能

< [絢爛]福岡城 - 花巻城 >
[絢爛]小谷城(けんらん おだにじょう)
No.529[絢爛]小谷城icon
最大Lv.120
基本
消費気
7
地域近畿実装日2020-12-15
好物和歌集改壱2020-12-22
特性

特技[]

海赤雨三将
自身の攻撃が30%上昇
標的への攻撃に攻撃の0.6倍のダメージが追加
全ての城娘の耐久が500上昇

[改壱]特技

浅井三代
自身の攻撃が35%上昇
標的への攻撃に攻撃の0.8倍のダメージが追加
全ての城娘の耐久が700、攻撃が30上昇

所持特技

首据石
所持しているだけで槍城娘の最大耐久が4%上昇


計略

刀洗池
40秒対象の射程内の城娘の攻撃と防御が80上昇
(近接城娘が対象)
使用間隔50秒気5

[改壱]計略

不戦の盟約
40秒対象の射程内の城娘の攻撃と防御が100上昇
(近接城娘が対象)
使用間隔45秒気5

画像[]

城娘特技
[絢爛]小谷城 城娘
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大破御嬢
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城娘特技
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大破御嬢
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DMM版GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する/隠す

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ボイス[]

声:桑谷夏子

自己紹介私は小谷城。
かつての城主、浅井長政様は
織田信長と朝倉氏の人間関係で悩んだお方。
人間関係で悩むのは私と同じですね。
長政様は自ら亡き後の家臣を想い、
感状を残しました。
いつの世も人が人を想う気持ちは
大きな導きの力となります。
だから、私も私を思ってくれる人のために
生まれ変わりたい。仲間のために自分から
手を差し伸べられる人になりたいのです。
入手装い新たに参りました、小谷城です。
自分でも自分じゃないみたいです。
今なら新しい世界にも飛び込んでいける
かも……しれません。
所領1殿と仲間の両方に身の危険が
あった時私はどうしたら……。
いえ、両方守れば
いいのですよね。
こんな強い武器を
手にしたのですから。
所領2この衣装、どうでしょうか?
似合って……いますか?
殿の口から感想を聞けたら
私……もっと自信を
持てると思うんです。
所領3仲間を知り、ともに
手を取り合うこと……ですね。
怖くもありますが、
私は仲間を通して
世界を知れたことを……、
後悔していません。
変身生まれ変わるように、変身!
変身解除只今戻ります。ふふ、変われるって心地良いものですね。
出陣クリック一人にはさせません。
出陣信じる勇気は、強い力になると、そう知ったのです。
委任出撃自分の殻に閉じこもってばかりではいられません。
編成1新しい私の力、お見せします。
編成2自分を信じて、頑張ります。
つままれわぁ、世界は広いのですね。
配置険しい山道も、駆け上がってみせます。
選択誓いを守ってみせます。
巨大化この武器で、道を切り開きます。
特技発動これが今の、私の全力!
計略発動信じてくれた、皆のために。
大破ここは撤退いたします。
勝利ともに手を取り合えば、未来は開けるんですね。
合成一つまた、新しい世界を知りました。
放置殿がくださった衣装、ふふ。いらっしゃらない間に、もう一度見てみましょう。あっ、と、殿!?
おかえりおかえりなさい。殿に見せたいもの、たくさん用意して待ってたんです。
ありがとうありがとうございます。
ダメージ1頭を冷やさなきゃ……。
ダメージ2私が倒れても、仲間だけは……。
敗北1皆さんを守れなくて、ごめんなさい。
敗北2はぁ……桜が散ってしましました……。
イベント1ふふ……実は、そんな気がしていました。
私のことをちゃんと見てくれてる人からの贈り物だって。
そう、思ってましたので……。
マムシに着物はあつらえられません。
……本当は、殿からですよね?
もしかして照れ隠し……でしょうか?
イベント2殿……嬉しいです。私のことを信じてくださって、
ありがとうございます。
きっと私でも……みんなの力になれますよね。
少し、自信が湧いてきました。
一乗谷城はたしかに強い子ですが、
それに頼ってばかりなのは……!
……そうですね、今のままでは
大事なあの子のことも守れない……。
イベント3殿の口から言ってもらえると、自信になります。
殿は私を導いてくれる大事な人……。
私が誰よりも認められたい人です。
これからも私を見て、手を……引いてくださいね。
それはかつての城主の大事な家紋……。
変えるわけがありません。
殿、物事には……変えていいものと、
そうじゃないものがあるんです。
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イベント[]

イベント1[]

小谷城

この衣装、素敵……。
大人っぽい……。
桜の模様もきれいだわ……。

どうしよう、着てみようかしら。
ううん、でも……。

……あっ、殿……いつからそこに……。

もしかして今の……見てました?
一人で浮かれているところを見られてしまいました。
……恥ずかしいです。

実は、突然この衣装が贈られたのです。
差出人はわからないのですが……。

ただ、あまりにきれいだったので、
手にとって確かめながら、
どうしようか……と思案していたのです。

……こういうものは、普段ならためらうのです。
なにかの罠かもしれないと……。
純粋な好意かどうか、素直に信じられませんから。

ですが、この一文を見て、受け取る気分になりました。
『いつも守ってくれることへのお礼です』と……。
贈り物にはそう添えられていたんです。

この言葉を見て、考えを改めました。

最後まで城を守った家臣に城主が送った感状が、
攻め滅ぼされた後の家臣の未来を開いた……。
過去にそういうことが、あったからかもしれません。

……私は、誰かに心を開くのが怖いです。

地気の乱れにより手にした、新たな力も……。
『一人の城娘として、より強く』という願いが
結実したものだと、私は考えています。

でも、それで誰かからの感謝の気持ちを拒むのは
心を閉ざす以上に悲しいことだと感じたのです。

それにしても、この衣装……。
いったい誰からの贈り物だったのでしょう?

城を守るマムシかも。目の前にいるんじゃないか?
マムシに着物はあつらえられません。
……本当は、殿からですよね?
もしかして照れ隠し……でしょうか?
ふふ……実は、そんな気がしていました。
私のことをちゃんと見てくれてる人からの贈り物だって。
そう、思ってましたので……。
殿……ありがとうございます。

ただ……殿からいただいたこの衣装に袖を通すのは……。
もう少しだけ、お待ちいただけますか。

城娘としての業ゆえか、
どうしてもまだ、踏ん切りが付かずにいて……。

ですが、この衣装を着て、
新しい世界に飛び込んだら、私……。
今よりも自分を好きになれるような気がするのです。

いつか、変わることができたら……。
一番にその姿を、お見せいたします。

ですから……殿。
あと少し、あと少しだけ……お待ちください。

イベント1を表示する/隠す

イベント2[]

小谷城

――新しい世界に飛び込むんじゃなかったんですか?
私ってば……なんて気が弱いんでしょう!

でも、これを受け取るということは……。
うぅ……やっぱり怖いです。

……あっ!
殿、い、いつの間に……。

私、ずっと独り言を……。
また不審な姿を見られてしまいました。

実は……一乗谷城に新しい武器を託されたんです。
でも、私なんかに使う資格があるのかと
考え始めたら迷ってしまって……。

殿はきっと……受け取ればいいと、そう思いますよね。

ですが、この武器を受け取るということは、
その恩に報いなければならないということ……。

今まで私は、他の誰かとの交流をできるだけ拒み
山深くにこもってきました。
……そうすることで、自分を守ってきました。

それは寂しいと同時に安心でもあったんです。
誰かを守る責任も……ありませんから。

……私、迷っているんです。

たくさんの仲間ができれば、楽しいかもしれません。

でも、私は……。
そんな仲間たちの力になれるのでしょうか?

一乗谷城で十分だからな。小谷城なら大丈夫だ。
一乗谷城はたしかに強い子ですが、
それに頼ってばかりなのは……!
……そうですね、今のままでは
大事なあの子のことも守れない……。
殿……嬉しいです。私のことを信じてくださって、
ありがとうございます。
きっと私でも……みんなの力になれますよね。
少し、自信が湧いてきました。
私、一乗谷城から託されたこの武器を使ってみます。
一乗谷城とその先にいるまだ見ぬ仲間のために。

怖くないといったら嘘になります。

でも、この武器を私に託した
一乗谷城の気持ちを考えました。

怖がりな私のことを考えて
守る術を託してくれたんじゃないかって。

信じる勇気こそ大きな力になると
教えてくれたんじゃないかって。

怖がりな私も、そんな私を信じてくれた仲間も
両方守れるだけの力が私にあればいい。
それぐらい、強くなりたいから……。

私、この力を手にしてみます。

イベント2を表示する/隠す

イベント3[]

小谷城

『そちらは城外にすぐ町があるのですね。
 人で賑わう町並みの様子、新鮮です』……と。

あ、殿。いらしていたんですね。

え……何を書いているのかですって?
これは……お手紙です。

先日、兜を倒したときに、
ある城娘と仲良くなったんです。
こうして……お手紙で交流するくらいまで。

お手紙で語られているのは……それぞれの故郷のこと。
己の生まれた場所に、何があるかということ。

私、驚きました。
他の御城から見える景色の新しさに。

私は自分の御城の静けさが好きですが……。
いつも人々の営みによる賑わいが、
耳に届く環境も楽しそうだと思いました。

そんな風に思う日が来るなんて、
考えてもいませんでした。

……殿、私はあなたにとっても感謝してるんですよ。
殿がくれたこの衣装をきっかけに、
私の世界はこんなにも広がりましたから。

自分を守ってばかりだったら
決して知ることはできなかった……。

殿から見て、どうですか?
私は、変わることができているでしょうか?

三つ盛亀甲は変えないのか?見違えるようだ。
それはかつての城主の大事な家紋……。
変えるわけがありません。
殿、物事には……変えていいものと、
そうじゃないものがあるんです。
殿の口から言ってもらえると、自信になります。
殿は私を導いてくれる大事な人……。
私が誰よりも認められたい人です。
これからも私を見て、手を……引いてくださいね。
私の怖がりはそう簡単に治るものじゃありません。

本当は……今も怖いんです。
自分が役立たずになって、見放されてしまうことが。

でも、今はこうして自分が信じた方の言葉に耳を傾け
互いに手を取り合う時間を愛おしく思います。

もちろん……殿とこうして話している時間も。
とてもとても、愛おしい……。

こうしていられる時ができるだけ長く続くように
私はもっと……強く、なりたいです。

イベント3を表示する/隠す


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