リーズ城

性能

< 新宮城 - シャンボール城 >
リーズ城（りーずじょう）
No.	254	リーズ城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	9
地域	海外	実装日	2017-12-12
好物	菓子	改壱	2018-09-25
特性	水上配置

特技[]

貴婦人の城

自身の射程が30上昇 射程内の城娘の攻撃後の隙が20%短縮

計略

カルペパー・ガーデン

範囲内の対象が受けるダメージを 合計9000まで防ぐ(殿/城娘/伏兵/蔵が対象) (範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：東山奈央

自己紹介	私、リーズ城は、イギリスと呼ばれる 海の向こうにある異国の御城です。 歴代の王妃たちが住んでいたことから 『貴婦人の城』とも呼ばれ、イギリスで 最も可愛らしい城だなんて褒めてくださる方も いるのですが、王様には私が どう映っているでしょうか？　え？ 箱入り娘？　お嬢様？　そ、そんなことないです。 確かに世の常識には少し疎いかも しれませんが……で、でも、これから いっぱい勉強しますから、きっと大丈夫です！
入手	初めまして、王様。英国の城娘、リーズ城と申します。 日の本に来たばかりで右も左もわかりませんので、 これから色々と教えてくださると、嬉しいです。
所領1	ここから見える景色は とても美しいですね。 綺麗な自然に、 愛らしい動物たち……。 あの、王様。一緒に小鳥たちに ご飯をあげませんか？
所領2	ここをこうして…… って、王様！？ あ、いえ、今のはその……、 所領に巨大迷路を作ったら どうなるかなぁって 考えていただけです……。
所領3	実は私、ゴルフが趣味なのです。 え、ご存知ないのですか？ クラブをこう振りかぶって、 ばしゅーんって――きゃっ！？ はぅぅ、転んでしまいましたぁ。
変身	リーズ城、愛らしく、変身です！
変身解除	ただいまです、王様。あの、ご満足頂けたでしょうか。
出陣クリック	真実の一撃、今こそ放て！
出陣	優雅に、可憐に、美しく！英国貴族の戦い、お見せしましょう！
委任出撃	私だって、王様のお役に立てるはずです！
編成1	はい！リーズ城、準備オーケーです。
編成2	冒険しなければ、何も得られはしません。行きましょう、王様！
つままれ	あわわ！こ、これは、どういうことなのですか！
配置	高貴なる弓術、ご覧に入れましょう！
選択	お手柔らかに、お願いします。
巨大化	レディー、ゴー！
特技発動	可愛いだけなんて、言わせません！
計略発動	全てを守れる力を！
大破	申し訳ありません……王様。
勝利	世界一ラブリーな城娘、リーズ城の大勝利～……なんて、死んでも口には出来ませんね。
合成	凄い……新しい力を感じます。
放置	王様が相手にしてくれない……。はあ、仕方ありません。一人寂しく、ブラック・スワンごっこでもしてます……ぐすん。
おかえり	お帰りなさいませ、王様。そろそろ、お戻りになると思って、紅茶を用意していました。……あの……今日も、ご一緒して頂けますか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	これくらいなら、我慢できます……。
ダメージ2	や、やめて下さい！痛いです……。
敗北1	うぅ……負けてしましました。王様、私……とても悔しいです！
敗北2	こんな事では、皆さんを守れない……。もっと、強くならないと。
イベント1	ほ、本当ですか！？ よかったぁ、実は少し心配だったのです。 でも、王様はちゃんと理解してくれた……。 うふふ、さすが王様です♪
	え！　長い棒でボールをばしゅーーーん！　ですよ？ あ、うぅぅ……だ、ダメですか。 王様ぁ……こんな説明もろくにできない、 だめだめな私でも、嫌いにならないでくださいぃ……。
イベント2	ふふっ、ありがとうございます。 えっと、それではまず、通路をお花で一杯にして、 行き止まりには大きなビックリ箱を置いて……。 はぁ～、考えるだけでもワクワクしちゃいますね♪
	やっぱりダメですか……。 でもいつか、巨大迷路を王様と一緒に探検したいです。 それで、二人して出られなくなって、一夜を過ごして…… って、私ったらバカバカ。
イベント3	お、王様……！　えへ、えへへへ♪ そ、その王様がそう仰ってくれるなら。 ……私、王様に、可愛いって思われてるんだ……うふふ♪
	あ、ご、ごめんなさい王様。 貴方の言葉なら私は信じられます……。 って、それでは自分が可愛いと認めることに！？ はぅぅ、私はいったいどうしたらいいのですかぁ？

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イベント[]

イベント1[]

リーズ城 こんにちは、王様。 わざわざこんなところまでいらっしゃるなんて、 一体どうされたのですか？ ……まぁ、私を心配して 様子を見に来たのですか？ いえ、余計なお世話だなんて、そんな……。 むしろ、すごく嬉しいです。 ありがとうございます、王様。 そういえば、私、王様にちゃんと 自己紹介してませんでしたよね？ せっかくの機会ですし、この場をお借りして、 私についてお話しさせていただけたらと思うのですが、 如何ですか？ ふふっ、ありがとうございます。 では、私ことリーズ城について お話しさせていただきますね。 私はイギリスと呼ばれる国からこの地に参りました。 元々は歴代のイギリス王族の居城でして、 特に歴代の王妃たちが好んで住んでいたことから、 『貴婦人の城』なんて呼ばれていました。 ……え？趣味、ですか？ えっと、趣味は……ゴルフをすること、ですね。 ……ゴルフとは何か、ですか？ えっと、ゴルフというのは、 長い棒状の道具を使って、 地面に置いてあるボールを、 ばしゅーんってする競技のことです。 あの……ご理解いただけました？
全くわからなかった。	なんとなく理解できた。
え！　長い棒でボールをばしゅーーーん！　ですよ？ あ、うぅぅ……だ、ダメですか。 王様ぁ……こんな説明もろくにできない、 だめだめな私でも、嫌いにならないでくださいぃ……。	ほ、本当ですか！？ よかったぁ、実は少し心配だったのです。 でも、王様はちゃんと理解してくれた……。 うふふ、さすが王様です♪
…………あ、そうです！ 王様、こうして仲間のひとりとなれたのですから、 私、皆さんと一緒にゴルフをしてみたいです。 ……え？ 人数分の道具はどうするのか？ そ、そうでした……。 私、一人分しか、ゴルフセットを持ってきてないです。 ……こ、こうなったら、一度国に戻るしか……。 あ、でも……王様と離れるのは、いやです……。 うぅぅ……いったい、どうしたら。 ……え？ やくもさんに相談すれば、 何とかなるかも？ わ、わかりました！ それでは、すぐにやくもさんの許に 行ってきます……！ 王様、道具を準備することができたら、 その時はゴルフ……一緒に楽しみましょうね？

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イベント2[]

リーズ城 …………うーん。 やっぱり、迷路は必要ですよねぇ……。 ええ、そうです。 いいですか？　ここをこうしてこう通ると……。 ――って、王様！？ ひゃぅぅ、私ったら王様の手まで握って……！ い、いつの間にいらしてたんですか？ ……はい、そうなんです。 実は考え事をしてまして……。 所領を見ていて、思ったのですが、 ここに足りないのは、迷路だと思うのです。 えぇ、もちろん、 今は戦の最中であることは理解してます。 ですから、防犯も兼ねて所領の周辺に、 巨大な迷路を作った方がいいのではないかと……。 そうすれば、敵が攻めてきた際は、此処に近づくのが 困難になりますし、所領にいる皆さんは遊びながら、 迷路の素晴らしさを学ぶことが出来ます。 さらには、王様の部屋へのシークレッ……。 ……。 ……ご、ごほん！ ともかく、迷路作りのプランは私が考えますから。 さっそく、作成に取りかかってみませんか、王様？
そんなものは必要ない。	一緒に考えよう。
やっぱりダメですか……。 でもいつか、巨大迷路を王様と一緒に探検したいです。 それで、二人して出られなくなって、一夜を過ごして…… って、私ったらバカバカ。	ふふっ、ありがとうございます。 えっと、それではまず、通路をお花で一杯にして、 行き止まりには大きなビックリ箱を置いて……。 はぁ～、考えるだけでもワクワクしちゃいますね♪
ふぅ……迷路のお話をしたら、 久々に気分が高揚してしまいました。 ……え？ そんなに迷路が好きなのか、ですか？ はい、迷路を考えるのも、作るのも、 遊ぶのも大好きですよ。 私の故郷には、巨大な迷路がありまして……、 そこでよく日が暮れるまで遊んでいたものです。 えっ！？　日の本にはニンジャヤシキと 呼ばれる迷宮のような建物があるのですか？ そうですかぁ……それは、 一度拝見したいものです。 機会がありましたら、ぜひ連れて行ってくださいね？ ふふっ、こうして殿方をお誘いするのは、 実は初めてなので、少しだけドキドキしてます。 デート、楽しみにしてますからね？王様。

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イベント3[]

リーズ城 王様……。 少し、相談をしてもいいでしょうか？ ……はい。 実は少々困っていまして……。 その……最近、所領内の城娘の方たちから、 からかわれることが多くなってるんです。 ……え？ どんなふうにからかわれるのか？ それが……ですね。 お会いする城娘の皆さんが、 こぞって私を、かわいい、かわいい、って、 もてはやすんです。 私なんて……別に、 ぜんぜん可愛くなんてないのに……。 故郷に居たときも、 お前は世界で一番可愛い城娘だ、などと 言う方が周りにたくさんいて……。 なぜ、皆さんはそうやって私を、 からかうのでしょうか……。 ……え？ 本当のことを言ってるだけ？ そ、そんなこと……絶対あるわけないです。 ……王様まで、私をからかうのですか？
俺の目を見ろ。お前はかわいい。	俺の言葉が信じられないのか……。
お、王様……！　えへ、えへへへ♪ そ、その王様がそう仰ってくれるなら。 ……私、王様に、可愛いって思われてるんだ……うふふ♪	あ、ご、ごめんなさい王様。 貴方の言葉なら私は信じられます……。 って、それでは自分が可愛いと認めることに！？ はぅぅ、私はいったいどうしたらいいのですかぁ？
……王様も、私のことを可愛いと仰るということは、 あの……もしかして、皆さんも、 別に私をからかってるわけではない、と そういう……ことなのでしょうか？ ……うぅ。 でも、どうして私が……？ 千狐さんや、やくもさんの方が、 何倍も可愛いのに……。 特に……あの……千狐さんのもふもふ……。 …………。 ……あ、でも……。 こうして、王様と親しくなれたことで、 私にも、少しだけ、欲というものが、 芽生えたような気がします……。 私は、やっぱり今でも、 自分が世界一可愛い城娘だなんて 思うことはできませんけど……。 その……いつか、王様の中で、 一番可愛い城娘になれたら……、 すごく、嬉しいなって……。 …………。 はい……いつか、 王様にとっての一番になれたら、 その時は……私の、この想いを、 聞いていただきたいです……。 ……まだまだ、世事に疎く、 未熟な城娘ですが……。 王様、これからもどうか、 リーズ城を、見放さないでくれると、嬉しいです。

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