新宮城

性能

< 錦城 - リーズ城 >
新宮城（しんぐうじょう）
No.	253	新宮城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	近畿	実装日	2017-12-05
好物	菓子	改壱	2019-01-08
特性

特技[]

防御強化【全伏兵】・弐

全ての伏兵の防御が35%上昇

計略

黒兎

攻撃をしない伏兵を配置(2体まで) 伏兵の射程内の敵の移動速度が50%低下 波終了で消滅

使用間隔50秒気5

[改壱]計略

誘いの黒兎

攻撃をしない伏兵を配置(2体まで) 伏兵の射程内の敵の移動速度が50%低下 被ダメージが10%上昇。波終了で消滅

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
新宮城 城娘	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98G.png

GooglePlay版城娘比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2G.png
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版御嬢比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G.png

GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png
%E6%96%B0%E5%AE%AE%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：小清水亜美

自己紹介	妾こと新宮城は紀伊国の城での、元々は源為義の 娘である丹鶴姫の住まいであったことから 「丹鶴城」との異名もあるのじゃ。 実はこの丹鶴姫には「もののけ姫」伝説なるもの があってのぉ、これがなかなかに興味深い―― って、おや？　あんなところに幼い城娘がおるな。 ふふっ……殿よ。 すまぬが野暮用が出来てしまった。 また二人きりの時にでも続きを話させてくれ。 それではのぅ……ふふふ。
入手	妾は紀伊より参った新宮城じゃ。 ふむ、どうやらおぬしの周りには 幼い城娘がそこそこおるようじゃな。 ふふふ……これから楽しくなりそうじゃのぉ。
所領1	ときに殿よ。 妾の前に幼き城娘を 連れてきてはくれぬか？ なに、別にヘンなことなどせぬ。 そう、ヘンなことはのぉ…… ふふふ。
所領2	妾の黒兎は働き者でのぅ。 妾が欲すれば幼い城娘の 一人や二人はお持ち帰り してくれ……って、何故に 怖い顔をする？ 冗談じゃ、じょ～だん。
所領3	殿よ、こっちに来て だぶとんにでも座るがよい。 ん？ ああ、座布団のことじゃよ。 どうじゃ、紀州の言葉も けっこう可愛いもんじゃろ？
変身	さぁて、幼子たちの様子でも見てくるかのぅ。へんし～ん。
変身解除	新宮城のお帰りじゃぞぅ～。………ん？おかしいな、子供たちの出迎えはどうした？
出陣クリック	我が聖域を侵すものを者を許しはしない。
出陣	うっふふふふふふ。乱世に満ちたる邪悪は、妾がさらい尽くしてくれようぞ。
委任出撃	すぐ戻る故、幼き城娘を用意して待っておれ。
編成1	良かろう。妾が力を貸してやろうではないか。
編成2	戦うのは構わぬが、幼き城娘も必ず連れて行くのじゃぞ？
つままれ	良いな？幼子の隣に、そっと、じゃからな？
配置	さぁて、誰から攫ってやろうかのぅ。
選択	殿よ、妾の傍に幼き城娘を配置するのじゃ。
巨大化	わんぱくな悪童にはお仕置きじゃ。
特技発動	横切るは黒なる破滅なり。
計略発動	黒兎たちよ、妾の望みを叶えておくれ。
大破	子供たちには見せられない姿じゃのぅ……。
勝利	今宵は祝勝の宴……。なれば妾にも幼き城娘らからのご褒美が……。むふ、むふふふふふ。
合成	まぁた、子供たちに好かれてしまうのぅ。
放置	ふむ、どうやら寝てしまったようじゃなぁ。全く、可愛い寝顔を晒しよって。これでもう少し幼ければ、口付けの一つでもしてやるのじゃが……。勿体ないのぅ。
おかえり	よく戻ったのぅ、殿。どれ、今日もつれもて、幼き城娘を追いかけるとしようではないか。え、そんなことした覚えはない？はて、そうじゃったかのぅ。
ありがとう	じゅっじゅ～じゃ。
ダメージ1	これ以上は……流石にまずいのぅ……。
ダメージ2	余程、死に急ぎたいようじゃなぁ……。
敗北1	ふぅ、敗北とは悲しいのぅ。幼き城娘たちよ、可哀想な妾を慰めておくれ。
敗北2	死に戦ほど愚かなものはない。一旦、退くとするのじゃ。
イベント1	なぬ！？ それはつまり、もっと頼んでも良いということか！？ ふふっ、おぬし、なんだかんだ言いつつも、 実は話せる男だったのじゃのぅ。
	あーあー、知っておったよ。 おぬしが、然様な返答をするなぞ、 はなから知っておったとも。 ……ふーんだ。妾、ちょいとばかし落ち込んでやるのじゃ。
イベント2	そうじゃろう、そうじゃろう♪ これで、幼き城娘たちは、なれ寿司無しでは 生きられぬ身体となり、妾を求めて あんなことやこんなことを……むふっ、むふふふふ♪
	なっ！？　おぬし、さては妾の邪魔をする気じゃな！ まったく、そんなに妾が嫌いか？ え？　わりと好き？ な、なんじゃ！　いきなりの告白とか勘弁なのじゃ！
イベント3	うむ、それでこそ妾が認めた男よな。 ふふっ、限りあるからこそ命は美しい……。 いつか別れが来るとしても、 妾は最後の最後まで、おぬしの傍にいると約束しよう。
	はっきりしないのぉ、おぬしは。いいか？ 不老不死になれば、妾と永遠に愛し合うことも 出来るのじゃぞ？　……って、何故そこで イヤそうな顔をする！　妾とてさすがに泣くぞ！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

新宮城 ふっふっふ～♪ さぁて、今日はどの娘らと戯れるとするかのぅ。 ……む？其処にいるのは誰じゃ？ って、なんじゃ殿か。おどかすでないわ。 して、いったい何用じゃ？ 妾はこれから出かけるつもりなのじゃが……。 ……ん？ また幼き城娘をお持ち帰りしにいく気だろ、とな？ ちっ、相変わらず勘の良い奴め……、 既に気取られていたというわけか。 ……なぁ、殿よ。 いい加減、そのような軽蔑の眼差しを向けるでない。 前にも言ったかもしれぬが、妾のこの気性は、 城娘としての業に由来しているのじゃ。 ……なに？　 そうだったかな、じゃと？ まったく、おぬしという奴は……。 いいか？　妾こと新宮城が、 紀伊国の丹鶴山という場所に 建てられた城であることは知っておるな？ そして、元々は源為義の娘である 丹鶴姫の住まいであったことから 「丹鶴城」とも呼ばれていたのじゃが……。 この丹鶴姫が、大の子供好きでのぉ。 日暮れになると、使いの黒兎を操り、 愛らしい子らを連れて行ってしまうという 伝承があるのじゃ……。 ふふ……もう、気づいておるな？ いや、思い出したといった方が正確か？ そう、妾はその丹鶴姫の伝承を 己が業として受け継いでおるのじゃよ。 故に、幼子を求める心は、 どうしたって抗えぬ本能の如きものなのじゃ。 おぬしも、それを承知の上で、 妾を仲間として迎え入れたのじゃろう？ というわけでじゃ！ とりあえず、妾の前に十人ほど、 幼き城娘を連れてきてくれぬかの？
十人で本当に満足できるのか？	それは無理な相談だ。
なぬ！？ それはつまり、もっと頼んでも良いということか！？ ふふっ、おぬし、なんだかんだ言いつつも、 実は話せる男だったのじゃのぅ。	あーあー、知っておったよ。 おぬしが、然様な返答をするなぞ、 はなから知っておったとも。 ……ふーんだ。妾、ちょいとばかし落ち込んでやるのじゃ。
……と、斯様なことを喋った手前ではあるが、 そもそも、おぬしに幼い城娘のお持ち帰りを 手伝ってもらう気はさらさら無かったのじゃ。 何故って……？ ふふ……そんなの決まっておろう？ 妾の使いたる、この黒兎たちが、 勝手に願いを叶えてくれるからじゃ！ ――って、だからその様に怖い顔をするでない。 妾とて乙女……筋骨隆々たるおぬしのような 男に凄まれてはかなわぬわ……。 それに……然様に妾の行いが気に食わぬというのなら、 常に妾を見張っていれば良いだけの話じゃろう？ ああ、そうじゃ……。 常に、妾の一挙手一投足に気を配るがよい。 でないと、 知らぬ間におぬしの大事な城娘らを……ふふふ♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

新宮城 ふむ、我ながら会心の出来じゃ。 この『なれ寿司』さえあれば、 幼い城娘らの興味は妾に―― ――ん？　おお、殿ではないか。 どうしたのじゃ？ そのような呆けた顔をしおって。 ……なに？ 妾が料理をするようには見えなかったので 驚いていたじゃと？ ――たわけ！ 妾とて花も恥じらう乙女じゃぞ？ 料理くらい嗜んで当然じゃ！ ……といっても、満足に作れるのは、 なれ寿司くらいのものじゃがのぅ。 ――む？　なんじゃ、おぬし。 なれ寿司を知らんのか？ 仕方ない、妾が特別に教えてやろう。 いいか？　なれ寿司というのは、 我が故郷に古くから伝わる郷土料理じゃ。 酢を使用せず、発酵によって 酸味や風味を出す料理法が特徴でな、 山林の多い紀伊において、 山の中でも魚が食べられるように、 保存食として作られたのじゃよ。 して今回、妾は秋刀魚の なれ寿司を作ったのじゃが……。 これが、自分でも驚くほどの出来映えでな！ ふっふっふ……これさえあれば、 幼い城娘らの胃袋――もとい、 その心までもをがっちり掌握できよう！ そして、所領内の幼い城娘らに なれ寿司を配りまくることで―― ――妾は晴れて子供たちの人気者となり！ 幸せに満ちた生活を満喫できる、という寸法じゃ！ どうじゃ？完璧な作戦じゃろ？
感服だ。やるな、新宮城。	そう上手くいくかな……？
そうじゃろう、そうじゃろう♪ これで、幼き城娘たちは、なれ寿司無しでは 生きられぬ身体となり、妾を求めて あんなことやこんなことを……むふっ、むふふふふ♪	なっ！？　おぬし、さては妾の邪魔をする気じゃな！ まったく、そんなに妾が嫌いか？ え？　わりと好き？ な、なんじゃ！　いきなりの告白とか勘弁なのじゃ！
――って、何をしておるのじゃ、殿よ！ 妾が喋ってる隙を突いて つまみ食いなぞするでないわ。 ……なに？ 腹を壊す覚悟で食ってみたが、 思った以上に美味いじゃと？ ふふん、当然じゃ。 何せ、この妾が作ったなれ寿司なのじゃからな。 しかし、あれじゃな……。 今にして思えば、こうして誰かのためにと、 料理を作ったのは初めてのことかもしれん。 ……これも、おぬしと行動を 共にするようになった影響なのかのぅ？ ――って、さりげなく、もう一つ食おうとするでない！ これは幼き城娘のために作ったものなのじゃからな！ まったく……。 ……まぁ、そんなに気に入ったのであれば、 後で、おぬしのためだけに別のものを作ってやろう。 じゃから、今は大人しく我慢せい。 …………。 ……ふふっ、物わかりの良い男じゃな、おぬしは。 では今宵、また妾の部屋に来るといい。 その時は、たんと妾特製なれ寿司を振舞う故、 ちゃんと腹を空かせておくのじゃぞ？

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

新宮城 ――いやはや。 真っ青な顔をして、腹を押さえながら 妾の部屋に駆け込んできた時は 一体何事かと驚いたが……。 ぷっ……くくくっ。 今となっては笑いを 堪える方が難儀じゃのぉ。 ……なに？ たまたま薬を作れる城娘が 妾しかいなかったから 仕方ないだろ、じゃと？ はぁ……そこは嘘でも、妾だからお願いした、 くらいは言うてほしいものじゃのぅ。 ……っと、そうこう言ってる間に出来たぞ。 ほれ、腹痛止めじゃ。 ちゃんと、水と一緒に飲むのじゃぞ。 ……。 ……ん？ どうして、じぃっと見ておるのか、じゃと？ うーむ、何故じゃろうなぁ。 取り立てて理由はないのじゃが……、 近頃はおぬしの顔をず～っと見ていても、 不思議と飽きんのじゃ。 ……。 ……のぅ、殿よ。 少し妙なことを訊くが……。 おぬし、不老不死に興味はないか？ ふふっ、いやなに、薬を作っておったらな。 たまたま思い出したのじゃよ。 遙か昔、不老不死の霊薬を求め、 徐福という名の人間が、新宮に渡来したことをな。 ……どうじゃ、殿。 おぬしも、あの者と同じ様に、 不老不死という名の夢を求めるのならば―― ――妾が力を貸してやってもよいぞ？
不老不死かぁ……うーん。	永遠の命など、虚しいだけだ。
はっきりしないのぉ、おぬしは。いいか？ 不老不死になれば、妾と永遠に愛し合うことも 出来るのじゃぞ？　……って、何故そこで イヤそうな顔をする！　妾とてさすがに泣くぞ！	うむ、それでこそ妾が認めた男よな。 ふふっ、限りあるからこそ命は美しい……。 いつか別れが来るとしても、 妾は最後の最後まで、おぬしの傍にいると約束しよう。
……しかし、おぬしが無闇に 不老不死を求めるような 手合いでなくて安心したぞ。 不老不死といえば、古今東西、 様々な権力者が夢見た幻想のひとつ故な……。 斯様な乱世にあって、 おぬしが、永遠の命を求めたとしても、 咎める者など在りはせぬというのに……。 それでも、おぬしは 死を孕んだ生を謳歌せんと、 今を生きることを決意しておる。 それが……妾にとっては嬉しいのじゃ。 おぬしのような者と出会えただけでも、 城娘として生を受けた甲斐があったというもの……。 …………。 ……いいか、殿？ つまらぬ所で、死ぬでないぞ？ 妾の心を此程までに魅了したのじゃ。 最後まで、妾と共に在り続けると誓え。 …………。 ……うむ。良き返事じゃ。 では、真面目な話はこの辺にしておいて、 そろそろ、幼き城娘らの許へと行くかのう。 ……って、何を呆けておるのじゃ？ おぬしも早う仕度せい。 先刻、妾と共に在り続けると誓ったのじゃ……。 これからは、何処へ行くにも一緒じゃぞ♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。