明石城

性能

< 城塞都市ルクセンブルク - 柳之御所 >
明石城（あかしじょう）
No.	239	明石城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	13
地域	近畿	実装日	2017-10-10
好物	菓子	改壱	2018-10-09
特性

特技[]

耐久強化【射程】・弐

射程内の城娘の耐久が17%上昇

[改壱]特技

観見二眼

自身の砲弾直撃ボーナスが75%に上昇 爆風ダメージが20%上昇 射程内の城娘の耐久が20%上昇

画像[]

城娘	特技
明石城 城娘	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%9F%8E%E5%A8%98G.png

GooglePlay版城娘比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G.png
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80G_%E6%AF%94%E8%BC%83.gif

GooglePlay版特技比較画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E6%98%8E%E7%9F%B3%E5%9F%8E_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：黒沢ともよ

自己紹介	私こと明石城は、明石、三木、加古、加東の 四郡10万石を領した小笠原忠真が、 将軍家と姫路藩・本多家の強い支援をうけて 築かれた播磨の御城なのです。 そして、当時、客分として姫路にいた 剣豪・宮本武蔵が、築城に伴う城下町の 町割りを指導したとも言われているのです。 だからかは分かりませんが、 武芸にかけては私もけっこー自信があるんです。 この力で、殿をちゃーんと御守りしますからね♪
入手	砲術での戦いだけでなく、 歌道に茶道までな～んでも出来ちゃう城娘が この私、明石城です！　 殿、私が来たからには万事安心ですよ！
所領1	実は、私と三木城ちゃんは 仲良しなんです♪　 きっと今日も お腹空かせてると思うから、 明石特製のぬか漬けを 持っていってあげよ～っと。
所領2	ぬっかづけ、ぬっかづけ♪　 ランランラーン♪　あっ、殿！　 今ですね、殿のお部屋に ぬか床を置こうかなって…… えぇっ！？　ダメ！？　 どうしてぇ！？
所領3	もののふと、もふもふ似てる、 あら不思議、皆が猫なら、 楽しいのにな～♪ えへへ、私の短歌どうですか？ けっこう良い感じですよね？
変身	空とは迷いのない心……いまこそ、明石城、変身です！
変身解除	ただいまです、殿。所領周辺、特に異常なしです。
出陣クリック	だ、誰か、砲台運ぶの手伝って……。
出陣	無欲、無心が事をなす。明石城、ただ勝利へと邁進します！
委任出撃	ドッカーンて倒して、ビュビューンて戻ってきます♪
編成1	準備完了、派手に行きますよ。
編成2	最前線への出陣ですね。戦の花になってみせます。
つままれ	あ～、これ楽です♪
配置	とっておきの兵法を、ご覧に入れましょう。
選択	ぱぱっと戦局を変えますよ♪
巨大化	今こそ、勝機。
特技発動	さあ、じゃんじゃん撃つわよ♪
計略発動	照準よーい、てー！
大破	三木城ちゃん……殿……ごめんね……。
勝利	敵の心が見えれば、自ずと勝利は見えるもの。殿、余裕の勝利でしたね。
合成	これで、新しい戦術が試せます♪
放置	あれ？と、殿が、いない！？っていうことは、今こそ、部屋にぬか床を置く好機♪ふふふ、ぬっか～どこ♪ぬっか～どこ～♪
おかえり	待ってましたよ、殿。ささ、どうぞこちらへ。殿がお戻りになると思って、明石焼きをい～っぱい作っておきました。はい、まずはお一つ、どーぞです♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	ぐ……後手になってるわね。
ダメージ2	ちょ、ちょっと！砲台に触らないで！
敗北1	うう……負けるのが、こんなに悔しいだなんて、知らなかった……。
敗北2	そんな、私の戦術が間違ってたということなの……。
イベント1	ですよねですよね！　 えへへ、殿とはすっごく気が合いそうです♪　 どんどん私に頼っても良いんですからね？
	えぇー！　殿ぉ～、やせ我慢はダメですよ～。 ほら、もう一度目を閉じて考えてみてください。 ほらっ、ほらほら～、強そうでしょう？
イベント2	えへへ♪　そう言ってくれると私も嬉しいです！ 私、頑張って殿のために 美味しいぬか漬け作りますからねっ！
	や、やっぱり殿もそう思いますか？　 実は私も……これは作り過ぎちゃったかなぁ、 なんて思ってました。 面目ないです……あはは。
イベント3	本当ですか！？　 それなら、私、もっとも～っと気合を入れて 殿をお守りします！　 だから、殿もずっと私の傍に居てくださいね？
	た、確かに大変かもしれません。 けど、こればかりは私一人じゃ出来ませんし……。 だから、その……殿と一緒に町を作りたいです。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

明石城 あっ、殿！ いらっしゃーい！ 私の部屋に来るなんて珍しいですね？ もしかして、何かお困り事ですか！？ 殿のためなら、な～んでもこなしちゃいますよ～♪ ……えっ？　違う？ 私とお話をしに来た……？ もう、それならそうと早く言ってくださいよぅ。 変に身構えちゃったじゃないですか。 それで、どんなお話をしましょうか？ ……んん？ 私について教えてほしい、ですか？ 珍しいことを言ってきますね……。 でも、分かりました！ それくらいお安い御用ですよ！ 私、明石城は、将軍・徳川秀忠が明石藩主である 小笠原忠真に対し、播磨に小笠原氏の居城を 築くように命じて、作らせた御城になります。 この時、築城と町割りには姫路城さんの城主である 本多忠政と客分として訪れていた宮本武蔵も 関わってたんですよ！ ちなみに、城内にある庭園は、宮本武蔵が 手掛けており、わびさびのある良い感じの 雰囲気になっているんです♪ 弓馬師範の家系に生まれた城主と、 徳川四天王の息子と剣豪が協力して出来た城。 そう聞くと何だかすごく強そうな感じに聞こえません？
そ、それほどでもないな。	確かに強そうだ。
えぇー！　殿ぉ～、やせ我慢はダメですよ～。 ほら、もう一度目を閉じて考えてみてください。 ほらっ、ほらほら～、強そうでしょう？	ですよねですよね！　 えへへ、殿とはすっごく気が合いそうです♪　 どんどん私に頼っても良いんですからね？
っとまぁ、私についてはこんな感じです。 ご満足いただけましたか？ ……はい！それなら良かったです♪ それじゃ、お近づきの印に 私が今からお茶でも……。 ……って、もうこんな時間！？ 殿、ごめんなさい……。 私、実は今から千狐さんとお買い物に行く 予定を入れてまして……。 ですので、今日はこれで御開きにしましょ？ その代わり、今度来た時は ぜ～ったい美味しいお茶をご馳走しますから♪ それでは、殿、また今度～！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

明石城 ぬっかづけ♪ぬっかづけ～♪ ん？あっ、殿！ 今日はどうしたんですか？ かなり上機嫌な歌が聞こえたので 寄ってみた、ですか？ ああ、ごめんなさい！ 廊下まで聞こえてたんですね……。 実は先日、上質なぬかが大量に手に入りまして……。 それで、ぬか床作りに没頭していたら、 だんだん楽しくなってきて、あんな歌を……。 えっ？凄く良い歌？ ふふっ、ありがとうございます♪ ちなみにですね～、私とぬか漬けには それはそれは、ふか～い関係があるんですよ♪ 城主だった小笠原忠政様は、 ぬか漬けが大好物でして。 自らぬか床を作るほどだったんだそうです。 それで、明石城を出て小倉城に移る際は、 ぬか床も一緒に持っていき、 向こうの人々に勧めたんだそうですよ。 私も、その影響を強く受けているのか、 ぬか漬けが凄く好きでして……。 それで、殿や皆さんにも食べていただけたらなぁ、と 考えながら、沢山ぬか床を作ってたんです♪ まぁ、気が付くと部屋の半分以上が ぬか床になっちゃってましたが……。
流石に作り過ぎだ……。	俺もぬか漬けは好きだ。
や、やっぱり殿もそう思いますか？　 実は私も……これは作り過ぎちゃったかなぁ、 なんて思ってました。 面目ないです……あはは。	えへへ♪　そう言ってくれると私も嬉しいです！ 私、頑張って殿のために 美味しいぬか漬け作りますからねっ！
それにしても、我ながら圧巻の光景ですね～。 部屋の殆どをぬか床で占めると、 こんな風になるんですねぇ……。 …………。 あ、あの……殿……。 私、気付いちゃったんですけど……。 この部屋、私の寝床がありません！ ど、どうしよう……。 ……えっ？ 流石にこのままだと生活に支障が出るだろうから、 蔵の一部を貸してやる、ですか？ ほ、本当ですか！？ ありがとうございます、殿！ それでは早速、その蔵を見に行きましょう！ 殿、案内よろしくお願いします♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

明石城 あっ、殿。 お待ちしてました！ 先日、もしも城下町を作るとしたら、 どんな町にしたいか、って話をしたのを覚えてます？ 実は、その時の殿の考えを図面にしてみたんですよ。 じゃーん♪ どうですか？綺麗に描けてるでしょう？ ……えへへ♪ありがとうございます。 それで、この図面を見て 改めて思ったんですけど……。 殿の考えた町は、住民への思いやりが とことん詰め込まれた構造になってますね。 水路の配置なんて特にそうですよ。 ちゃんと火消しと農作業の両方の 効率を考えたものになってます。 まるで、殿の性格をそのまま 表したかのような町ですね、これ。 本当に……凄いと思います。 ……。 あ、あの……殿……。 もしも……本当にもしものお話になるんですけど……。 この戦いが終わっても、 殿の傍に居たいって言ったら……。 殿は……困りますか？ その、出来れば私……殿と一緒に こうやって町を作りたいなって思ってまして。 沢山の人々が笑顔で暮らせる町を 大好きな人と一緒に作る。 それが私の夢だったりするんです。 その……どう……ですか？
町作りか。大変そうだな……。	いいぞ。約束だ。
た、確かに大変かもしれません。 けど、こればかりは私一人じゃ出来ませんし……。 だから、その……殿と一緒に町を作りたいです。	本当ですか！？　 それなら、私、もっとも～っと気合を入れて 殿をお守りします！　 だから、殿もずっと私の傍に居てくださいね？
ふぅ……。 殿に気持ちを伝えたら、なんだかスッキリしました。 これで今夜はぐっすり眠れそうです♪ 殿……私、夢のために一生懸命頑張ります。 だから、一日も早く平和を取り戻して、 私と一緒に町作りしましょうね♪ 私、楽しみにしてますから。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。