閻魔庁

性能

< ［花嫁衣装］シノン城 - 大宰府 >
閻魔庁（えんまちょう）
No.	362	閻魔庁icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	その他	実装日	2019-06-25
好物	和歌集	改壱	2019-07-02
特性

特技[]

浄玻璃鏡

射程内の敵の攻撃が20%、防御が25%低下

[改壱]特技

大王浄玻璃鏡

射程内の自身の伏兵が攻撃した 体の移動速度が1.8秒間60%低下 射程内の敵の攻撃と防御が25%低下

計略

司録と司命

敵1体に攻撃する伏兵を配置(2体まで)。配置時 20秒間自身の射程が40上昇、攻撃対象が1増加 伏兵が攻撃した敵の攻撃と防御が5秒間75低下

使用間隔30秒気5

[改壱]計略

閻魔帳・司録司命

敵1体に攻撃する伏兵を配置(2体まで)。配置時 25秒間自身の射程が60上昇、攻撃対象が1増加 伏兵が攻撃した敵の攻撃と防御が5秒間75低下

使用間隔30秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：井澤詩織

自己紹介	儂の名は閻魔庁。その名の通り、閻魔が存する 庁舎にして、彼奴が死者どもを裁きまくっておる 場所じゃ。言っておくが、裁判は全て事実に 基づいて行っておるゆえ、賄賂だの嘘だのは 当然のごとく通用はせぬ。 え？　こんにゃく？　儂に、くれるのか？ ……って、いかんいかん！ あやうく買収されるところだったのじゃ！ 殿め……おぬし、ろくな死に方せんぞ。
入手	儂こそが地獄の城娘、閻魔庁じゃ。 うむ。死者の罪を裁くは我が責務ゆえ、生前に犯した罪を 告白するのならば、心して言葉を紡ぐが良いぞ、殿よ。
所領1	ん？　戦場とは雰囲気が違う？ 当然じゃろう。仕事と私生活を 一緒にするでない。 こういうのは、めりはりが大事 なのじゃ、めりはりが。
所領2	ふー、ふー、はぷ…… んにゃ～っ！？　うぅぅ、 こ、こんにゃくが熱すぎて、 食べられないのじゃ……。 殿、一緒にふーふーして ほしいのじゃ～……。
所領3	馬鹿者めがッ！　儂の前で嘘を つこうとするから、そのような 目に遭うのじゃ！　まったく、 今度しょうもない嘘をついたら、 その舌を引っこ抜いてやる からな？
変身	待っておれ、殿。すぐに仕事着に着替えてくるのじゃ。
変身解除	ただいまなのじゃ、殿。ふふ、こんにゃくはそろそろ冷めたかのう。
出陣クリック	悪人は片っ端から地獄送りじゃ。
出陣	本当の地獄というものを、儂が教えてやろう。
委任出撃	裁くのはこの閻魔庁じゃ。
編成1	む、仕事の時間か？わかったのじゃ。
編成2	今日もしっかり働くとしようかのう。
つままれ	こ、こら！儂をどうするつもりじゃ！
配置	閻魔裁判、これより開廷！
選択	さあ次の者、前に出よ！
巨大化	判決……地獄行きじゃ！
特技発動	浄玻璃よ、すべてを映し出せ！
計略発動	陽魂は天に、陰魄は地に！
大破	うぅ、働きすぎたか……。
勝利	これにて閉廷じゃ。ふふ、殿よ、お互い今日はよく働いたのう。
合成	これでまた、一度に裁ける人数が増えるな。
放置	おや？殿はどこへ行ったのじゃ。はあ、また儂に黙ってお出かけか。ふむ、まあいい。この鏡があれば、どこに居ようとすぐに分かるからのう。
おかえり	ようやく戻ったか。儂も今仕事が一段落ついた所じゃ。ふふ、ここのところ、お互い忙しかったからのう。久しぶりにゆっくり過ごすとしようではないか。
ありがとう	感謝するのじゃ。
ダメージ1	や、やめろ！舌を抜くぞ！
ダメージ2	くっ……い、いい加減、神妙にするのじゃ！
敗北1	うぅ、すまない。平等王、後は頼む……。
敗北2	儂ともあろうものが、斯様な間違いを犯すとは……悔しすぎるのう。
イベント1	うむ。亡者を裁くというのは大仕事であるからな。 己の責任をしっかりと自覚して働かねばならんのだ。
	み、見た目に反してとは何じゃ！ いいか、殿！　儂はこう見えても、 おぬしの何十、いや、何百倍も年上なのじゃぞ！
イベント2	ふふ、やはり殿は、話の分かるやつじゃのう。 儂はな、おぬしのような、素直なやつが大好きじゃ。 これからも、その正直さを失うでないぞ。
	きゅ、急にどうしたのじゃ、殿？　……そうか。 おぬしも、色々と大変な人生を歩んできたのじゃな。 ならば、今だけは儂に甘えるがいい。ああ。こういう時は、 儂のような年長者が、若輩を支えるべきなのじゃよ。ふふ。
イベント3	おぬしと、一緒に……か？　う、ううん！　イヤじゃない！ むしろ、すごく嬉しいのじゃ！　ああ。おぬしとなら、きっと 楽しいはずじゃ、ふふっ！　うぅ、今から休みが待ち遠しい ぞ。ふふ。こんなにもワクワクするのは、いつぶりじゃろうか。
	な、何だとは何じゃー！　というより、年休二日じゃぞ！ 週でもなく、月でもなく、年単位なのじゃぞ！！　……え？ 殿は年中無休で働いている？　……じょ、冗談じゃろう？ それではまるで、この世界こそが、地獄ではないかーっ！！

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イベント[]

イベント1[]

閻魔庁 なるほど、現世における殿の所領とは このようなものなのだな。 ふふ、色々と案内してくれて助かったぞ、殿。 ……え？歩き続けて疲れているだろう？ ふむ、そうだな。ここらで少し休憩しようか。 それにしても、おぬしは変わったやつじゃのう。 この閻魔庁を前にして、全く物怖じせんのじゃからな。 知っての通り、閻魔庁とは閻魔大王を始めとした 十王が審理を行う場所じゃ。 亡者たちの生前の罪を暴き、振り返り、 それぞれの担当が自分の基準で亡者を判定する。 それらの結果を踏まえて、閻魔大王が六道のどこに 亡者が行くことになるのかを告げるのじゃ。 ああ。審理の時には 浄玻璃鏡や人頭が乗った杖である人頭幢を 用いて事実のみを客観的に判断しているゆえ、 感情や主観に惑わされぬ、 公平な裁判が行われておる。 ゆえに判断には万に一つの間違いもありえないのじゃ。
仕事熱心な城娘なんだな。	見た目に反して偉いやつなんだな。
うむ。亡者を裁くというのは大仕事であるからな。 己の責任をしっかりと自覚して働かねばならんのだ。	み、見た目に反してとは何じゃ！ いいか、殿！　儂はこう見えても、 おぬしの何十、いや、何百倍も年上なのじゃぞ！
……まぁ、とはいえ十王は皆朝から晩まで働きづめだ。 だから、 時には何かちょこっとだけやらかしてもご愛敬……。 そうは思わないかな？ うむ。大事なのは間違えないことではない。 間違えたことをどう償うかじゃと、儂は思う。 だから殿も何かやってしまったらきちんと反省し、 次に活かしていくことを考えるのじゃぞ。 ……うむ、いい返事じゃ！

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イベント2[]

閻魔庁 もみゅもみゅ……。 うーん、思う存分こんにゃくが食べられるとは、 ふふ、今日はいい日じゃな～♪ ……ん？おや、殿ではないか。 むむ？それはもしや……。 おおっ、味噌田楽か！ 儂のために持ってくるとは、感謝するぞ、殿。 え？どうして、そんなにこんにゃくが好きなのか？ それはじゃな……。 このもにゅもにゅした食感に、 ぷるんとした歯触りが癖になるからじゃ。 そして何より、裏表が存在しないのが実に良い！！ 裏表が存在するものは、総じて害を生む可能性を孕む。 そうは思わないか？
……裏の顔のない人間などいない。	そうだな。
きゅ、急にどうしたのじゃ、殿？　……そうか。 おぬしも、色々と大変な人生を歩んできたのじゃな。 ならば、今だけは儂に甘えるがいい。ああ。こういう時は、 儂のような年長者が、若輩を支えるべきなのじゃよ。ふふ。	ふふ、やはり殿は、話の分かるやつじゃのう。 儂はな、おぬしのような、素直なやつが大好きじゃ。 これからも、その正直さを失うでないぞ。
……と、何だか話が逸れてしまったな。 大事なのは、この美味しそうなこんにゃくじゃ。 ほれ、殿も一緒に食べようではないか。 地獄では、食事を共にする者は 殆どいなかったからのう。 ふふ、そうじゃ。おぬしのような存在は、 儂にとっては、有り難いものなのじゃよ。

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イベント3[]

閻魔庁 …………。 ……ん？ …………んー。 …………。 ……あ、すまない殿。 今、生返事をしてしまったのじゃ。 え？忙しそうだなって？ ああ。新しい仕事が舞い込んでしまったからのう。 全く、せっかく片づけたと思ったらすぐこれじゃ。 ……まぁ、仕方ないといえば仕方ないが。 休みはないのか、じゃと？ 一応あるぞ。ただし年に二回だけじゃがな。 それぞれ一月十六日と七月十六日が閻魔庁の お休みの日で、通称『閻魔参り』と言うのじゃ。 人が閻魔堂にお参りし、罪を許してもらいに来る日で、 同時に『こんにゃく炊き』という行事も行うぞ。 まぁ、その時の儂は大体ゆっくり休んでるか、 芝居を見に行ったりしているのじゃがな……。
何だ、けっこう休んでるじゃん。	なら今度の休みは俺と見に行こう。
な、何だとは何じゃー！　というより、年休二日じゃぞ！ 週でもなく、月でもなく、年単位なのじゃぞ！！　……え？ 殿は年中無休で働いている？　……じょ、冗談じゃろう？ それではまるで、この世界こそが、地獄ではないかーっ！！	おぬしと、一緒に……か？　う、ううん！　イヤじゃない！ むしろ、すごく嬉しいのじゃ！　ああ。おぬしとなら、きっと 楽しいはずじゃ、ふふっ！　うぅ、今から休みが待ち遠しい ぞ。ふふ。こんなにもワクワクするのは、いつぶりじゃろうか。
……とはいえ、 自分でもたまに働き過ぎじゃと思うときがある。 正直、これだけの仕事を捌くのに、 人数が足りなすぎるのじゃ。 うむ……昔は一人有能な補佐がいたのじゃが、 いつのまにか極楽浄土に行ってしまってな……。 あ、そうじゃ！ 殿よ、いつの日か、儂の補佐になってくれないか？ 多くの城娘たちを従え、所領の管理も行っている おぬしならきっと、地獄でもやっていけると思うぞ。 まぁ、すぐにとは言わぬから、 ゆっくりと考えておいてくれ。 …………。 ……うむ。 此世でやるべきことが、全て無くなったら、 儂が、ちゃんとおぬしを裁いてやるからな。

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