甲府城

性能

< 要害山城 - 墨俣一夜城 >
甲府城（こうふじょう）
No.	449	甲府城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	甲信越	実装日	2020-03-24
好物	和歌集	改壱	2020-03-31
特性

特技[]

甲府五山

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が25上昇 射程内の敵の被ダメージが6%上昇 最大化時、全ての近接城娘の計略消費気を1軽減

[改壱]特技

武川十二騎

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃と防御が 30上昇。射程内の敵の被ダメージが7%上昇 最大化時、全ての城娘の計略消費気を1軽減

編成特技

甲斐一円

部隊の城娘の攻撃速度が5%上昇

計略

大神宮祭

範囲内の敵に攻撃の2倍のダメージを3回与え 射程と移動速度が5秒間50%低下(範囲:特大) 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

初期使用可能数2使用間隔10秒気0

[改壱]計略

甲府三大祭

範囲内の敵に攻撃の2.2倍のダメージを3回与え 射程と移動速度が5秒間50%低下(範囲:超特大) 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

初期使用可能数3使用間隔10秒気0

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：ささきのぞみ

自己紹介	徳川家康に対抗するため、 豊臣秀吉様の命によって築かれた御城、 それが、僕こと甲府城だよ！ ちなみに、城内には温泉があったり、 設計図には無い秘密の水溜とかもあるんだよ！ だから、いつでも水浴びや入浴ができちゃうんだぁ♪ もし殿が遊びに来てくれたらぁ、 その時は一緒に温泉に入ろ～ね！ うん、それでもって背中の流しっこもするんだぁ。 えへへ、約束だよぉ♪
入手	甲斐国から来た甲府城だよ！ おちびちゃんだからって侮っちゃいけないよ？ こう見えて、やる時はナムナム～って やっちゃうんだから！　えへへ♪
所領1	うん、我ながら上手にできた！ 見て見て、殿！　襖に おっきな鯱を描いたよ！って、 どうして怒ってるのぉ！？ うわ～ん、ごめんなさ～い！
所領2	うぅ……走り過ぎたせいで、 身体がベトベトだよぉ。 殿、一緒に温泉に入ろうよ！ えっ？ どうして遠慮するのさー？ ねえ、入ろうよー！
所領3	殿～、聞いてよ～。 佐和山城ったらね、また僕の おやつを勝手に食べたんだよ！ 折角台所に 仕舞っておいたのにさぁ。 酷いよねぇ、まったく。
変身	ナムナムネンネン、いざ変身！僕、でっかくなるよ～！
変身解除	殿、戻ったよー！ねえねえ、さっきの僕、かっこよかったでしょ？えへへ～♪
出陣クリック	僕の数珠は、と～っても凄いんだぞ～！
出陣	悪に満ちたるその心、僕がしーっかり清めてあげるからね♪
委任出撃	お使いくらい、一人でできるもーん♪
編成1	僕の力が必要なの？うん、いいよ。い～っぱいお手伝いするからね♪
編成2	僕と一緒なら、大勝利間違いなしだよ。
つままれ	うわぁー！？なに？なんなのぉ？
配置	尽未来際、病魔断絶！
選択	へっへーん、負けないよー！
巨大化	どんどんどんどん、おーっきくなるもんねー♪
特技発動	甲斐の祈祷術、侮るなかれ～！
計略発動	極楽浄土へナ～ムナム～♪
大破	むぅ～、次は負けないんだから～。
勝利	えっ、もう終わりなの？ちぇーっ、もうちょっと遊びたかったのになー。
合成	えっへっへ、まーたおっきくなっちゃったねー！
放置	じゃーん！殿ー、あっそぼー！て、あれれ？寝てるの？おーい、殿ー！起きてよー！遊ぶ約束したでしょ？とーのーさーまー！
おかえり	おっかえりー殿。さっきね、おかーさんが――じゃなかった、千狐ちゃんがね、ほーとーを作ってくれたんだよ。後で一緒に食べようね♪
ありがとう	ナムナム～！
ダメージ1	い、痛いってば～、やめてよ～。
ダメージ2	こ、こんなの、全然へっちゃらだもん！うぅ……。
敗北1	こ、今回はたまたま調子が悪かっただけだもん。
敗北2	次は絶対に、僕が勝つんだから！
イベント1	だいだい大せいかーい♪　 僕ね、将来は大坂城ちゃんみたいな、 あいどるになりたいんだ。それで、いつか 色んな人たちに笑顔を届けるのー♪　えへへぇ♪
	ぶっぶー！　残念でしたぁ♪　 ではでは、不正解の殿には、 僕と一緒にナムナムしてもらいまーす♪　 それじゃ、いっくよー！　せ～の、ナ～ム～♪
イベント2	でしょでしょー？　僕ねぇ、絵を描くのがすっごく 得意なんだぁ！　あ、そうだ！　機会があったら、 殿のこともカ～ッコよく描いてあげるからね！　 ……うん！　期待して待っててねぇ、殿ぉ♪
	ひっどーい！　こんなにうまく描けてるのに、 どーしてそういうこと言うかなぁ～？　ふ～んだ。 今さら謝ったって遅いんだからね！　とーぶんの間は、 一緒にお風呂行こ～、って誘ってあげないんだから！
イベント3	わーいわーい♪　それじゃあ二人きりの時は、殿のこと、 おとーさんって呼んじゃうからね？　……えへへぇ♪　　 それじゃあさ、それじゃあさぁ～。 おとーさん、今日は一緒に……お風呂、はいろ～ね♪
	ぶぅ～……。じゃあさぁ、これからは良い子に するって約束したら、お父さんって呼んでもいーい？ え？　ほんとぉ！？　うん！　うんうん♪　それなら僕、 今日からちゃ～んと良い子になるからね、お父さん♪

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イベント[]

イベント1[]

甲府城 ここでくるっと回ってぇ……。 逆方向にもう一度回ってぇ……。 ナ～ム～☆ わぁい！　できたー！ これで、大坂城ちゃんにお披露目できるよ～！ ……って、あれれ？　殿だー！ やっほー♪ もしかして、僕になにかご用かな？ ……うんうん、なるほどなるほど。 僕がどんな御城なのか気になって来たんだね。 今、ちょうど手が空いたし、いいよ！ どんどん教えちゃうよー！ まずは……そうだね。 僕の柱に使われてる木は―― ……えっ？そこまで詳しくなくていいの？ うん、分かったよ！ えっとね、関東にいる徳川家康に対抗するために、 豊臣秀吉様の命により甲斐国に建てた 御城、それこそがこの僕、甲府城だよ！ あと、御城の中には身体に良い温泉があるんだー♪ それでね、殿！ 僕には夢があるんだけど、 それが何だか分かるかな？ こう、くるくる～って動きが鍵だよ！
車懸りの陣になりたいのか？	あいどるになりたいのか？
ぶっぶー！　残念でしたぁ♪　 ではでは、不正解の殿には、 僕と一緒にナムナムしてもらいまーす♪　 それじゃ、いっくよー！　せ～の、ナ～ム～♪	だいだい大せいかーい♪　 僕ね、将来は大坂城ちゃんみたいな、 あいどるになりたいんだ。それで、いつか 色んな人たちに笑顔を届けるのー♪　えへへぇ♪
って……ありゃりゃ……。 今までいっぱい動いてたから……。 僕、なんだか急にお腹が空いてきちゃったよ……。 ……えっ！？ ついさっき千狐ちゃんが おせんべいを作ってるのを見た！？ わーい♪ それ、きっと今日のおやつに違いないよ！ ねえ、殿。一緒に貰いに行こー？ もし殿がおせんべい食べきれなかったら、 僕が代わりに食べてあげるからさ！ だから、その時は遠慮せずに言ってね？ えへへ♪

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イベント2[]

甲府城 やっぱり、あいどるになるなら、 顔を覚えてもらわないとねー♪ こうやって、大きく顔を書いてーっと。 あとは……そうだなぁ。 右端におっきく、あいどるって書いてー。 顔の下にはぁ…… 僕の特徴を書き足しておこーっと♪ フンフンフン……ん？ あっ、殿！ ねえ、見て見て！ 僕ね、あいどるの宣伝するために 張り紙を作ったんだー♪ 大坂城ちゃんもこれを見たら、 きっと、『この発想は無かったよ！』って 言ってくれると思うなー♪ それで、どうかな？ この張り紙、よくできてると思わない？ 特に僕の似顔絵のところとかさ♪
よくできてるじゃないか。	手配書みたいだな……。
でしょでしょー？　僕ねぇ、絵を描くのがすっごく 得意なんだぁ！　あ、そうだ！　機会があったら、 殿のこともカ～ッコよく描いてあげるからね！　 ……うん！　期待して待っててねぇ、殿ぉ♪	ひっどーい！　こんなにうまく描けてるのに、 どーしてそういうこと言うかなぁ～？　ふ～んだ。 今さら謝ったって遅いんだからね！　とーぶんの間は、 一緒にお風呂行こ～、って誘ってあげないんだから！
……さーてと♪ 良い感じに仕上がったところで、 同じものをあと百枚は描かないとね♪ ……ん？ そんなに描かないといけないのかって？ そりゃそうだよー！ これをたーくさん描いて、 所領中に貼らないと！ だ・か・ら・さ。 お願い、殿ー。 張り紙作るの、一緒に手伝ってくれないかな？ ……わぁい！やったー♪ それじゃ、お礼としてぇ…… 後で殿の肩をもみもみ～ってしてあげるね♪ っというわけで、今から一緒にがんばろー！ おーっ♪

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イベント3[]

甲府城 コンコンナムナム♪ フンフフフーン♪ ……あっ、殿だ！ 殿～♪ えへへ♪ 丁度良い時に通りかかってくれたね♪ 実はね、殿に見せたいものがあるんだ～♪ それじゃ、お見せしちゃうね。 ……じゃーん♪ ……ん？　見覚えのある髪飾りって？ うん、きっとほぼ毎日見てる髪飾りだと思うよ♪ だって、これお母さん――じゃなかった。 千狐ちゃんの髪飾りだし♪ ついさっき、千狐ちゃんにお揃いのものを 身に付けたいね、って言ったらさ。 いつも使ってる髪飾りの予備を僕にくれたんだー♪ ……えっ？ そういえば、ここに来てからずっと千狐ちゃんに 懐いてたなって？ うーん、そういえばそうだね。 千狐ちゃんって、すっごく優しいし、 悪いことした時は叱ってくれるし……。 だから、なんていうのかな？ まるでお母さんみたいな感じがするんだよね♪ 甲府はず～っと昔からお稲荷様が守護してくれてる 地でもあるから……もしかすると、その関係もあって 僕は千狐ちゃんのことが大好きなのかも？ あっ、もちろん殿のことも大好きだよ！ 千狐ちゃんが僕のお母さんで、 殿が僕のお父さんになってくれたら良いのになって、 思っちゃうくらいだもん。 あっ、でも……殿にとっては迷惑かな？ そう思われるのって……。
いや、全然構わないぞ。	落書きする子はちょっと……。
わーいわーい♪　それじゃあ二人きりの時は、殿のこと、 おとーさんって呼んじゃうからね？　……えへへぇ♪　　 それじゃあさ、それじゃあさぁ～。 おとーさん、今日は一緒に……お風呂、はいろ～ね♪	ぶぅ～……。じゃあさぁ、これからは良い子に するって約束したら、お父さんって呼んでもいーい？ え？　ほんとぉ！？　うん！　うんうん♪　それなら僕、 今日からちゃ～んと良い子になるからね、お父さん♪
えへへ……♪ 家族って、いいもんだね、お父さん。 僕、ずっとそういうのに憧れてたから、 なんだかとっても幸せな気分だよ♪ だから、僕、この幸せを守るために、 もっともっと頑張るからね！ お父さんとお母さんを守るために いっぱい、い～っぱい強くなるからね！ けど……たぶんきっと、 うまくいかない時もあると思うから……。 そんな時は……。 うんと甘えさせてね？おとーさん♪

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