要害山城

性能

< 勝幡城 - 甲府城 >
要害山城（ようがいさんじょう）
No.	448	要害山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	14
地域	甲信越	実装日	2020-03-17
好物	菓子	改壱	2020-09-08
特性

特技[]

楯無鎧

自身の攻撃が25%上昇 敵撃破時に耐久が最大の5%回復

[改壱]特技

御旗楯無

自身の耐久と攻撃が25%上昇 敵撃破時に耐久が最大の10%回復

計略

諏訪水

15秒間対象の回復が10倍 足止め数が2増加

使用間隔30秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：釘宮理恵

自己紹介	俺のことが知りたい？　ふっ、お前、 ほんとに変わったヤツだな。 いいぜ、教えてやるよ。 俺はな、躑躅ヶ崎館の詰城として建てられた城なのさ。 ま、躑躅ヶ崎館ってのはその実、平時は居館だからな。 甲斐統一直後の不安定な情勢下では、 俺みたいな堅城が必要だったってのが理由だろうな。 そ。つつ姉は、あー見えて、 意外と攻められると弱いのさ。 だから簡単に押し倒すことだってできる……。 おっと、今のは忘れてくれ。ただの戯言さ。
入手	お前が、新しいご主人様ってわけだな。 ……ふふ。安心しろって。 つつ姉から話は聞いてるからよ。 ま、これから仲良くしよーぜ、相棒。
所領1	春日山のやつ、また、つつ姉に ちょっかい出しやがって……。 だいたい、つつ姉もつつ姉だ。 事あるごとに春日山、 春日山って……ああ、もぉ！ 何かイライラしてきたぜ。
所領2	お前には命よりも大事なもの ってあるか？　俺はあるぜ。 ああ。つつ姉だ。アイツを 守れるなら、俺は死んだって 構いやしない。ま、俺を倒せる ヤツなんていないけどな。はは。
所領3	は～。つつ姉のほーとーが 喰いてぇなぁ……。え、自分で 作れ？　ばーか。俺が料理 なんてできるわけないだろ。 喰うか壊すか守るか。それしか できねーのさ、俺はな。
変身	了解した、変身！
変身解除	ただいま、殿。お、ほーとーの準備はばっちりみたいだな。ふふ、それじゃー一緒に、いっただっきまーす！
出陣クリック	春日山、お前にだけはぜってー負けねえぞ！
出陣	俺は城、俺は石垣、俺は堀、殿は味方、兜は……敵だーっ！
委任出撃	あいよ、命令通り片っ端からぶちのめしてやるよ！
編成1	わかってるって、俺がお前を守ってやるよ。
編成2	春日山は入れんなよ？ぜってー入れんなよ？
つままれ	な！？やめろってば！この体は、つつ姉のもんなんだぞ！
配置	さーて、誰からぶっ壊してやろうか？
選択	めんどくせぇ、全員まとめて掛かってこい！
巨大化	くたばりやがれ！
特技発動	我が身は不動、無窮の悪とて討ち祓わん！
計略発動	風林火山！
大破	つつ姉……ごめん……。
勝利	だから言っただろ？俺は無敵だ、てな。
合成	ん～、思ってたより気持ちいいもんだな。
放置	おーい、殿ー！なあってば！んだよ、せっかくつつ姉から貰ったほーとーを分けてやろうと思ったのに。んもう、こうなったらやけ食いだ！後でくれって言っても、ぜってーあげないからな！
おかえり	お、殿じゃねーか、おかえり。……って、どうしたんだよ、なんか元気ねーな。嫌なことがあったってんなら、話くらい聞いてやるぜ？ほらほら、俺とお前の中なんだ。遠慮なんかするなって。
ありがとう	ありがとな。
ダメージ1	どうした？もっと撃って来いよ！
ダメージ2	くっ……やるじゃねぇか。
敗北1	ふざけんな……銃を使ってくるなんざ、聞いてねぇぞ。
敗北2	すまねぇ……こんなはずじゃなかったのに……。
イベント1	当然だろ？　アイツのためなら、 俺はどんなことだってやってみせるつもりさ。 勿論、お前のこともしっかり守ってやるからよ。 戦いの最中は、ぜったいに俺の傍を離れるんじゃないぞ？
	な、なんだよ！　いいだろ、つつ姉で！　可愛いじゃんか！ それとも何だ？　お姉様～、とか、姉上～、とか、そういう 女々しい感じがいいってのか？　……へ？　つっつー？ 何だよ、その呼び方はぁ！　滅茶苦茶カワイイじゃねえか！
イベント2	な～るほど～！　そういう考え方も確かにあるな！　 ったく、つつ姉ってば、そんなに俺のことが好きかぁ～。 えへへ……♪　ありがとな、殿。 お前に相談して、本当によかったぜ！
	んだとぉ！　俺だって、やろうと思えば、お淑やかになれる っての！　いいか、見てろよ……コホン。ご主人様、何なり と御命令ください。貴方様の望みとあらば、どんなことでも ……へ？　何か違う？　むぅ、意外と難しいもんなんだな。
イベント3	殿……。ふふ、そうだよな！　俺はつつ姉の詰城なんだ。 心の底から守りたいって思えるのは、アイツだけ……でも、 そうだな。どーしても他の誰かを選べって言うんなら……。 相手はやっぱ、お前だよな？　……へへ、愛してるぜ、殿♪
	ダメってことはないけど……って、ちょ、ちょっと！　 ま、待ってくれ、殿……今、そんなふうに優しくされたら、 俺……本気で、お前のこと、好きに……なっちまう……。 頼むよ……俺、つつ姉だけは、裏切りたく、ないんだ……。

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イベント[]

イベント1[]

要害山城 よぉ、邪魔するぜ、殿。 ……ん？ 誰だって、俺だよ、俺。 …………。 おいおい、ほんとに忘れちまったのか？ ったく、何度か戦場を共にしてるってのによ。 ……まぁ、お前は色んな城娘を仲間に持つ身だ。 顔と名前が一致しないなんてのはざらか。 いいか、俺の名前は要害山城。 甲斐の城娘のひとりさ。 築城主は武田信玄の親父である武田信虎で、 積翠山の山頂に建ててくれたんだ。 ちなみに、つつ姉……じゃなかった。 躑躅ヶ崎館の詰城としても知られている身でな。 この体も、この力も、すべては つつ姉を守るために備わった武器ってわけさ。
……つつ姉って、お前。	大好きなんだな。
な、なんだよ！　いいだろ、つつ姉で！　可愛いじゃんか！ それとも何だ？　お姉様～、とか、姉上～、とか、そういう 女々しい感じがいいってのか？　……へ？　つっつー？ 何だよ、その呼び方はぁ！　滅茶苦茶カワイイじゃねえか！	当然だろ？　アイツのためなら、 俺はどんなことだってやってみせるつもりさ。 勿論、お前のこともしっかり守ってやるからよ。 戦いの最中は、ぜったいに俺の傍を離れるんじゃないぞ？
ふふ。どうやら俺のことを 思い出してくれたみたいだな。 いいか？ つつ姉から、お前を守るようにって、 言いつけられて、俺はここに来たんだ。 暫くの間は、一緒にいてやるからよ。 安心して、俺に守られやがれ、殿。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

要害山城 あぁ……くそぉ。 イライラするなぁ……。 ――おっ！ 殿じゃないか、どうしたんだ？ ……あ、いや。 すまない。不機嫌さを隠せてないとか、 お前の護衛としては失格だよな。 その、ちょっとイヤなことがあってさ。 ……うん。そうなんだ。 また、春日山のヤツが、 つつ姉にちょっかい出しててさ。 だいたい、おかしいと思わないか？ 何で武田と上杉の城娘が仲良くしてるんだよ。 それに、つつ姉もつつ姉だ。 ……戦場に立つ度に、 『越後の虎と一緒であれば、無敵なのじゃがな～』 とか 『春日山以上の好敵手はおらぬようだなあ！』 なんて言ってくるんだぜ？ ハァ……つつ姉……。 俺なんかよりもアイツの方がいいのかな？
やきもちを焼かせたいんだろ。	春日山の方がお淑やかだしな。
な～るほど～！　そういう考え方も確かにあるな！　 ったく、つつ姉ってば、そんなに俺のことが好きかぁ～。 えへへ……♪　ありがとな、殿。 お前に相談して、本当によかったぜ！	んだとぉ！　俺だって、やろうと思えば、お淑やかになれる っての！　いいか、見てろよ……コホン。ご主人様、何なり と御命令ください。貴方様の望みとあらば、どんなことでも ……へ？　何か違う？　むぅ、意外と難しいもんなんだな。
まぁ、つつ姉が春日山に惹かれるのも、 無理はないけどさ……。 ほら、聞いたことないか？ 今際の信玄が勝頼に対して告げた言葉を。 まぁ、要約するとこんな感じだな――。 ――上杉謙信を頼れ。 自分は大人げないことに、 最後まで謙信に頼れなかったが、 お前は謙信を頼りにするのがいい。 ……ってな。 はぁ？美談じゃないか――だって？ ……ああ、もうっ！ 思い出したら、またイライラしてきたー！ こうなったら今日は飲むぞ！ 殿、お前も付き合え！ へへ、いいだろ～？ こんなこと付き合わせられんの、 お前くらいしかいないんだからさ♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

要害山城 …………。 ……………………。 ………………………………。 …………………………………………。 …………ああ、殿か。 悪い、気づくのが遅くなっちまったな。 ちょっと、考え事しててさ。 …………ふっ。こんな言い方したら、 お前に聞いてくれって言ってるようなもんだよな。 けど、もうどうしていいかわからなくて……。 実は、この前……つつ姉に言われたんだ。 儂のことはいいから、 本当に守りたいと思うヤツの傍にいてやれ――って。 ……これ、どういうことなんだろうな。 もしかして……。 ……もう、俺はいらないってことなのかな？ …………ぐすっ。 本当に守りたいと思うヤツなんて、 つつ姉以外にいるわけ……。 いる、わけ……。
お前が守るべきは躑躅ヶ崎館だ。	……俺じゃ、駄目か？
殿……。ふふ、そうだよな！　俺はつつ姉の詰城なんだ。 心の底から守りたいって思えるのは、アイツだけ……でも、 そうだな。どーしても他の誰かを選べって言うんなら……。 相手はやっぱ、お前だよな？　……へへ、愛してるぜ、殿♪	ダメってことはないけど……って、ちょ、ちょっと！　 ま、待ってくれ、殿……今、そんなふうに優しくされたら、 俺……本気で、お前のこと、好きに……なっちまう……。 頼むよ……俺、つつ姉だけは、裏切りたく、ないんだ……。
……って、悪い。 今の俺、やっぱ……何かヘンだわ。 というより……お前と会ってから、 色んなことが変わっちまった気がする。 だって……こんなに長い間、つつ姉と 離れることになるなんて思わなかったし、 それに……こんなにも、つつ姉以外のことを 考える時間が増えるなんて、思わなかった。 …………。 そう、だよ……。 お前のせいだ。 ……お前が、俺の世界に入ってきたから。 …………。 ………………。 ……か、勘違いするなよ！？ 俺にとっての一番は、つつ姉だ。 ……そうさ。 そればっかりは何があっても変わらない。 だから……お前は二番目。 俺が世界で二番目に守りたいって思う、 ただひとりの大切なご主人様だ……。 へへ、今はそれで我慢してくれよな、殿？

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