勝幡城

性能

< バベルの塔 - 要害山城 >
勝幡城（しょばたじょう）
No.	447	勝幡城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	7
地域	東海	実装日	2020-03-10
好物	かんざし	改壱	2020-03-17
特性

特技[]

清洲三奉行

自身の攻撃が20%上昇 射程内の敵の被ダメージが20%上昇

[改壱]特技

織田弾正忠

自身の攻撃が25%、射程が20上昇 射程内の敵の被ダメージが25%上昇

計略

尾張の虎

30秒間対象の武器攻撃が貫通せず標的と その周囲にダメージを与える。武器攻撃に 攻撃の1.2倍のダメージを追加(自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：内村史子

自己紹介	織田信定が築き、息子の信秀が城主を務め、 孫の信長が生まれた城――それがこの勝幡城さ。 織田家三代に渡って所縁のあるアタシが建つ土地は、 かつては『塩畑』なんて呼ばれていたんだ。 でもそれじゃ縁起が悪いっていうんで、 『勝ち旗』にかけて『勝幡』と名付けられ、 それがアタシの名前にもなったのさ。 だから、このアタシと手を組んだアンタは、 幸運の持ち主だぜ。
入手	よぉ、アンタがアタシを呼んだのかい？ ……ふっ、いいだろう。 この勝幡城が来たからには、アンタはもう 敗北を味わうことはない。よろしく頼むぜ。
所領1	勝利っていうのは、 人生において重要な事さ。 弱肉強食って言葉も あるくらいだからな。 強ければ生き、弱ければ死ぬ ――世知辛い世の中だ。
所領2	へぇ、安土城の奴は『あいどる』 なんてモノを始めたのか……。 ふっ、いやなに、 昔のあの子じゃ見られない、 楽しそうな顔してるなぁと 思っただけさ。
所領3	アンタ、蹴鞠って好きかい？ ……おぉ、そうかそうか！ よぉーっし、そうと分かれば 早速蹴鞠大会だ！ 殿、今から所領内にいる 全員に声かけるぞ！
変身	公卿すら驚嘆したこの姿、ちゃぁんと目開いて見なよ、殿？
変身解除	戻ったぞ、殿。ほらほら、今の姿を紙か何かに書いたりしないのかい？
出陣クリック	虎は虎でも、人喰い虎さ！
出陣	でっかい勝ち旗を見せてやるよ。さぁ、このアタシに付いて来な！
委任出撃	任せな、思う存分暴れてやるよ！
編成1	縁起担ぎでもいいから、どこにでも連れて行ってくれよ。
編成2	アタシをご指名とは、わかってんじゃねえか。
つままれ	おぉ、こいつは面白い！
配置	勝幡の名、舐めんじゃないよ！
選択	虎に喰われたい奴はどいつだ！
巨大化	さぁ、もっとアタシを楽しませろ！
特技発動	弱肉強食、それを思い知らせてやる！
計略発動	暴れていいんだな？じゃあ、遠慮なく行くぜ！
大破	情けないが……ここまでだ……。
勝利	言っただろ？アンタはもう、敗北を味わうことはないってな。
合成	ふふ、アンタも隅に置けないね。
放置	おやおや、こんなとこで寝て……可愛らしいもんだな。吉法師の奴も、昔はこんな感じだったっけか。ふふ、懐かしい。
おかえり	ようやく戻ったか。殿、早く外に出て蹴鞠をするぞ！あ……もう少し休ませろって？つまらんなぁ。そんな老人みたいなこと言うなよ、若いもんが。
ありがとう	ありがとよ。
ダメージ1	あんまり……怒らせるなよ。
ダメージ2	こんなの、傷の内に入らないね。
敗北1	悪いね、殿。アンタとの約束、破っちまった……。
敗北2	勝幡の名を怪我されちゃ、アタシも黙っちゃいないよ！
イベント1	ふふっ、素直に褒めてもらえるのは嬉しいな。ありがとよ。 それに、殿と初めて二人っきりで話す機会だ。 第一印象は少しでも良くしておきたいもんだろう？ だったら、身なりに気を遣うのは当然ってもんさ。
	おいおい、アンタ……アタシを誤解してないかい？ アタシはむしろ、経済をうまく回す力もあるんだぞ？ 人を見かけだけで判断すると、痛い目見るぜ。
イベント2	なんだ、アタシのことを心配してくれてんのか？ ははっ、中々可愛いところもあるじゃねえか！ でも大丈夫だ。殿を支える役目を担ってる奴が、 自己管理もできなきゃ話にならない。そうだろう？
	一瞬『アタシ、頼られてる！』って思ったが、 今の言い方だと、アンタ怠ける気全開だろ。 縁起担ぎで連れてけとか、アタシに任せろとは言ったが、 精進する気のない奴に対して、頑張る義理はないからな？
イベント3	おおっ、いいねいいね！　一気にやる気出したな殿！ 負けず嫌いのアンタに発破かけたら乗ってくると思ったが、 ふふふ……アタシの読みは間違ってなかったな。 長い間いりゃ、アンタの考えも手に取るようにわかるさ。
	……おや、もしかして図星だったのかい？ なんだ、それならそうと言ってくれりゃいいのに。 そんなに恥ずかしがらずとも、アタシが手取り足取り、 アンタに教えてやるから、安心して任せろって。な？

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イベント[]

イベント1[]

勝幡城 へぇ～……ここがアンタの部屋か。 なんというか、予想に反してスッキリしてるんだな。 ……いや、誰も嫌味なんて言ってないじゃないか。 『殿』っていうのはさ、 華やかなものを好むと思ってたんだ。 服飾しかり、部屋の内装や外装しかり、 何でもかんでもド派手にしたがるんだ、ってさ。 ――まぁな。皆が皆、派手好きってわけじゃないよな。 じゃあ、アンタはアタシが今まで目にした人の中で、 かなり稀有な部類ってことになるのか……。 え？お前は俺と違って派手好きだな、って？ そりゃあアタシは、公卿の一人が驚きのあまり、 思わず日記に書き留めたくらい、豪奢な城だったからさ。 かの第六天魔王――織田信長の祖父・信定が、 津島っていう港を手中に収めて、大金を手にしたんだよ。 とんでもない経済力を得た彼は、 アタシを築城して、勝幡の地に住み着くようになったのさ。 つまりアタシは、織田家の経済力の象徴たる城娘でもある。 故に、見た通り派手好きだし、 身なりにも気を遣うのは是非もなし、ってやつさ。
金使い荒そうだなぁ……。	確かに綺麗だな。
おいおい、アンタ……アタシを誤解してないかい？ アタシはむしろ、経済をうまく回す力もあるんだぞ？ 人を見かけだけで判断すると、痛い目見るぜ。	ふふっ、素直に褒めてもらえるのは嬉しいな。ありがとよ。 それに、殿と初めて二人っきりで話す機会だ。 第一印象は少しでも良くしておきたいもんだろう？ だったら、身なりに気を遣うのは当然ってもんさ。
ちなみにさ、前にアンタと会った時に言ったはずだけど、 アタシの名前は『勝ち旗』にかかってて縁起がいいんだ。 だから、ただの縁起担ぎでも、 力を頼ってくれるでもいいから、 このアタシを戦場に連れていけば、 きっとアンタは無敗の伝説を持つ殿になれるぞ。 ……ふっ、まあ疑うのも無理はない。 そんな話聞いて鵜呑みにする方がおかしいさ。 いいぜ。次の戦で、口だけじゃないってのを見せてやる。 ――まあ、それはそれ、これはこれ、ってことで。 アンタの人となりも、色々と教えてくれよ。 なんたって今日は、その為にここに来たんだ。 折角だから、話に花を咲かせて、朝まで呑み明かそうぜ？

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イベント2[]

勝幡城 よぉーっし、殿。 戦の勝利を祝して―― かんぱーーーい！ ……ゴクゴク、ぷはぁっ！ ははっ、やっぱり戦った後の一杯は最高だな。 ――いやいや、礼なんかいいって。 アンタを助けるなんて、城娘として当然のことだ。 それに言っただろ？ アタシは勝ち旗にかけた縁起のいい名前だって。 全てを預けるからには、何が何でも アンタを無敗の殿にするって約束したじゃないか。 ……アタシの故郷の名前は、 元々『塩畑』じゃなかったかって？ へぇ～、アンタ結構物知りだね。 知らない奴も多いっていうのに、ビックリしたわ。 そう、アンタが言った通り、 アタシの故郷は、かつて『塩畑』って名前だったのさ。 でもある時、信秀が『縁起が悪い』って言って、 『塩畑』から『勝幡』って地名に改めたんだ。 この名前を背負うからには、 アタシにも矜持や覚悟はある。 だからこそ、アタシは徹底的に 勝ちにこだわる性分なのさ。
気を張りすぎると体に毒だぞ？	……なら、戦は全部お前に任せる。
なんだ、アタシのことを心配してくれてんのか？ ははっ、中々可愛いところもあるじゃねえか！ でも大丈夫だ。殿を支える役目を担ってる奴が、 自己管理もできなきゃ話にならない。そうだろう？	一瞬『アタシ、頼られてる！』って思ったが、 今の言い方だと、アンタ怠ける気全開だろ。 縁起担ぎで連れてけとか、アタシに任せろとは言ったが、 精進する気のない奴に対して、頑張る義理はないからな？
勝ちにこだわる――なんて言ったが、 汚い手を使ってまで、勝利に固執するわけじゃない。 アタシも歴史に名を刻んだ武将に所縁ある城娘だ。 矜持を捨ててまで勝とうとするほど、落ちぶれてないさ。 だからまあ、そこのところは安心してくれよ。 勝利のために全力は尽くすが、 下衆な手段を使うことはない。 もしそんなことをすれば、いずれ語り継がれるであろう アンタの無敗伝説に、傷がつくかもしれないからな。

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イベント3[]

勝幡城 よぉ、殿。今何してたんだ？ ――何もしない、をしていた？ 若いモンが、なんて不毛な休日を過ごしてんだ。 しかも『何もしないをする』って、矛盾してんだろ。 こんだけ晴れてんだから、外行こうぜ、外！ 引きこもってゴロゴロしてるなんて、勿体ないぜ。 ……普段から戦って疲れてんだから、 こういう時くらいダラダラさせろ、って？ まったく……呆れた奴だな、アンタ。 たまの休日だからこそ、 気分転換に体を動かすのが良いんだろうが。 ――てことで、殿。蹴鞠しようぜ！ ……随分と反応が薄いな。 アンタ、もしかして蹴鞠やった事ないのか？ ……えっ、アタシの方が蹴鞠やる風に見えなかった？ まあ、時々意外だとは言われるが、 そこまで驚くことじゃないだろう？ こう見えても、蹴鞠には自信があるんだ。 なんせ昔、蹴鞠の宗家・飛鳥井雅綱を この勝幡城に招いて、蹴鞠大会を開いたのさ。 結構な大人数を集めてやってさ、 それ以来、アタシも蹴鞠の虜になっちまったよ。 最初は難しかったが、慣れると結構楽しいんだぞ？ だから、殿も一緒にやろうぜ！ それとも、本当は蹴鞠ができなくて、 カッコ悪い姿を見せたくないだけか？
よし、やってやる！	ぎくっ……。
おおっ、いいねいいね！　一気にやる気出したな殿！ 負けず嫌いのアンタに発破かけたら乗ってくると思ったが、 ふふふ……アタシの読みは間違ってなかったな。 長い間いりゃ、アンタの考えも手に取るようにわかるさ。	……おや、もしかして図星だったのかい？ なんだ、それならそうと言ってくれりゃいいのに。 そんなに恥ずかしがらずとも、アタシが手取り足取り、 アンタに教えてやるから、安心して任せろって。な？
よーし、殿。寝転がってないで立て！　そして外を見ろ！ ……ふふふっ、気付いたか。 そう。二人きりでやるのも良いとは思ったが、 折角だし、暇を持て余してる城娘たちにも声かけたんだ。 戦場でしか喋る機会がない子たちもいるだろ？ 仲を深める為なら、一緒に遊んだ方が良いって考えたのさ。 さあ、殿。アタシの手を取んな。 今からここを飛び降りて、あの子たちの許に行くぞ！ 階段を駆け降りるより、 こっちの方が手っ取り早いんだからさ。 ……なーに怖がってんだ、アタシを信じろって！ 大丈夫。アンタに傷一つ負わせはしない。 この勝幡城を信じろよ、殿。 ……よーし、良い子だ。 じゃあ殿、行くぜ！　舌噛むなよ！

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