［正月］信貴山城

性能

< ［正月］熊本城 - フォンテーヌブロー宮殿 >
[正月]信貴山城（しょうがつ しぎさんじょう）
No.	260	［正月］信貴山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	15
地域	近畿	実装日	2017-12-29
好物	和歌集	改壱	2018-12-28
特性

特技[]

砲弾強化・参

自身の砲弾直撃ボーナスが70％に上昇 爆風範囲が20％上昇

[改壱]特技

信貴山縁起絵巻 -迎春の巻-

自身の砲弾直撃ボーナスが75%に上昇 爆風範囲が20%上昇 射程内の敵の防御が20%低下

計略

爆発！？壱億円お年玉

自身の1倍の攻撃で射程内の全敵を攻撃する伏兵 射程内に敵が入った3秒後発動、15秒間敵味方問わ ず最も近い対象を攻撃させる。攻撃、波終了で消滅

使用間隔50秒気3

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城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：佐藤聡美

自己紹介	大和と河内の国境に位置する山の上に立つ 御城がこの私、信貴山城です。 ……ん？　そんなことはもう知ってる？ それよりも、その恰好は何だ、ですか？ さぁ、何でしょうね？　 妹の多聞山城にこれを着て行けと 言われたものですから。 ……え？　綺麗？　可愛い？ ふふっ、相変わらずお世辞が上手ですね。 まぁ、何はともあれ。 あけましておめでとうございます、殿。
入手	殿、あけましておめでとうございます。 信貴山城、今日は殿を気絶させるつもりで、 それなりにめかしてみました。 さっ、倒れるなら今のうちにどうぞ。
所領1	今日のために、平蜘蛛に 一発芸を仕込んでみました。 その名も、ほうろくだま回し。 これなら失敗しても 『おとしだま』ということで 許してくれますよね？
所領2	殿、多聞山城が作った お雑煮をお持ちしました。 えっ？　この皿に盛られてる 黄色い粉は何か、ですか？ ……毒ではありませんよ。 たぶん。
所領3	なぜ幼い城娘たちに混ざって お年玉を貰っているのかって？ いいじゃないですか。 私、色々と小さいですしね。 って、どこ見てるんですか。 訴えますよ？
変身	何が起きても知りませんよ？むふ、変身。
変身解除	巫女服のままでいてほしいだなんて、あなたも結構好き者ですね。
出陣クリック	怖いもの知らずですねぇ。
出陣	一年の計は爆発にあり。新春平蜘蛛の威力、思い知りなさい。
委任出撃	新年に相応しい、ド派手は爆発をご覧に入れましょう。
編成1	は？私、まだ秋刀魚寿司を食べてないのですが……。
編成2	今年こそは謀反を……あ、いえいえ、何でもありませんよ。
つままれ	あぁ～、そこですそこ。もっと強目にお願いします。
配置	殿、取り敢えずお年玉のご用意を。
選択	はぁ、こたつでぬくぬくしてたいんですけどねー。
巨大化	爆破しちゃうぞ～。
特技発動	二礼、二拍手、一爆破っ！
計略発動	てへ～♪
大破	きゃー、やーらーれーたー、ぱたり。
勝利	勝利を祝して甘酒をどうぞ。ええ、毒は入ってないですよ。ふふふふふふ。
合成	派手さが増しましたね。嫌いじゃないです。
放置	殿、いつまでも寝正月してる場合ではありませんよ。ほら、早く獅子頭をかぶって下さい。これから多聞山城を驚かせに行きますよ♪
おかえり	お帰りなさい、殿。多聞山城に飛鳥鍋を作らせてみたのですが、一緒にどうですか？まあまあ美味ですよ？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	うぅ……なんか今、イラッとしました……。
ダメージ2	白虎の加護が……効かない！？
敗北1	負けてしましましたか。では、後でお祓いでもしてもらいましょか、殿。
敗北2	傘回しではなく、お手玉で攻めるべきでしたかねえ？
イベント1	ふふふっ、意外とウケが良いようで、一安心です。 とはいえ、やや派手さに欠けるので、 あとで火薬の量を三倍くらいにしておきましょうかね。
	おや、もしかして怖いのですか？ まあ、殿の貴重な怯え顔も見られたわけですし…… 今日のところは、これで満足しておきます。 ……特別ですよ？
イベント2	ええ。そうですとも。大事な妹ですからね。 幽霊なんぞに取り殺されてしまっては、 からかう相手がいなくなってしま……あ、いえ。 何でもありません。ふふふ。
	あらぁ。これでもかってくらい信じてませんね、その顔。 せっかくの巫女服しぎーが目の前にいるっていうのに、 そういう態度ですか。 へぇ。ほぉ。ふ～ん。
イベント3	ひどい。こんなにも私は貴方を愛しているのに。 うぅぅ、私たち、もう終わりね……。 などと嘘泣きしてみても、全然動じませんね。 じゃあ……大好きですよ、殿。これでどうですか？
	ひどい。こんなにも私は貴方を愛しているのに。 うぅぅ、私たち、もう終わりね……。 などと嘘泣きしてみても、全然動じませんね。 じゃあ……大好きですよ、殿。これでどうですか？

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イベント[]

イベント1[]

信貴山城 殿、あけましておめでとうございます。 今年も、むほ――けほっけほっ、 それとなく愛嬌を多々振りまくかと思いますので、 なにとぞよろしくお願いします。 ……えっ？　 今、何か不穏なことを口にしようと してなかったか、ですか？ はて、記憶にございませんね。 それよりも先ほどの挨拶、 どことなく彦根城に似てませんでした？ あ、そうですか。似てませんでしたか。 ……ええ、そうでしょうね。 似せるつもりなど毛ほどもありませんでしたから。 それじゃあ、少し話がだれてきたので、 唐突に自己紹介でもしてお茶を濁すとしましょうか。 私こと信貴山城は、大和国と河内国の間にある 信貴山上に築かれた山城です。 ……って、それくらいは既にご存知ですよね？ ええ、あの松永久秀が 壮絶な最期を飾った御城です。 ………。 あ、すみません。自己紹介、もう飽きちゃいました。 ……え？結局お前は何しにきたのか、ですか？ ああ、そうでした。 殿にお伝えしたいことがあったのを すっかり忘れていました。 既に噂くらいはお耳にしてるかもしれませんが、 実は、近日中に石山御坊ちゃん主催の 新年会がありまして……。 そこで各自、芸を一つ用意しろ、 ということになりましてね。 さすがに石山御坊ちゃんの提案ですから、 一応、私も芸の準備をしてみたのですが、 ちょっとばかし、殿に 出来映えを確認していただきたく ……ってここまで言えばもうわかりますよね。 はい。ということですので、 早速、ご覧ください。 隠し芸……ほうろくだま無限回し！
おお、これはすごい。	危険すぎやしないか？
ふふふっ、意外とウケが良いようで、一安心です。 とはいえ、やや派手さに欠けるので、 あとで火薬の量を三倍くらいにしておきましょうかね。	おや、もしかして怖いのですか？ まあ、殿の貴重な怯え顔も見られたわけですし…… 今日のところは、これで満足しておきます。 ……特別ですよ？
……ん？ 芸をするにしても、 もっとマシなものはなかったのかって？ そう言われましても、他に何をしろと？　 私の腹芸でもみたいのですか？ ……ほら。これ以上のものって、 意外と思いつかないでしょう？ それにこの芸ならば――。 安土城の泣き顔が 見られるかもしれませんからね。 ……てへ♪

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イベント2[]

信貴山城 おや、殿。 あけましておめでとうございます。 ……ん？ もうその挨拶はよせ？ 別にいいじゃないですか。 めでたい挨拶なのですから。 それに、この挨拶を繰り返しすることで、 ず～っとお正月が続くような錯覚を――。 おや？　どうやら殿はお気に召さないようですね。 ……残念です。 それで、殿。 今度は一体どんなご用ですか？ ……え？ なぜ、巫女装束を着ているのか？ ……ふむふむ。なるほど。 ……。 ……そういえば、どうしてでしょうね？ ……ふふふ。冗談ですよ。 相変わらず良い反応をされますね、殿は。 では今から話すことは、妹の多聞山城には内緒ですよ。 実はですね。 多聞山城は……幽霊の類が苦手でして。 だからお年玉代わりとして、この姿で、 あの子にお祓いの一つでもしてあげれば、 悪いものが寄りつかないだろうと、 そう思うに至ったわけです。
妹想いなんだな。	……へぇ。
ええ。そうですとも。大事な妹ですからね。 幽霊なんぞに取り殺されてしまっては、 からかう相手がいなくなってしま……あ、いえ。 何でもありません。ふふふ。	あらぁ。これでもかってくらい信じてませんね、その顔。 せっかくの巫女服しぎーが目の前にいるっていうのに、 そういう態度ですか。 へぇ。ほぉ。ふ～ん。
……で、何の話でしたっけ？ ああ、そうでした。妹の話でしたね。 まぁ、前述の理由から今の私は 多聞山城との接触を図っているのですが、 なかなかどうして会えないんですよね。 なので、殿。妹を見かけた際は、 私が会いたがっている、ということを 伝えていただけますか？ ……ええ。 信貴山城がちょっとばかし 苛立っていたとも付け加えてくださると、なお良しです。 そうすれば、きっとすぐに あの子は私の許に駆けつけるはずですから。 ふふふ……。

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イベント3[]

信貴山城 殿、わざわざ私のところに茶を求めに 来てくれたのは光栄なのですが……。 すみません。 今回の件に関しては、私も失念してました。 まさか平蜘蛛の飾りつけに力を入れすぎたせいで、 茶釜として機能しなくなってしまうとは……。 ……。 いやいや、普通に考えればわかるだろ、などと 冷たい態度はなしですよ、殿。 それに、ほら。 平蜘蛛をご覧くださいよ。 普段、無骨な絡繰り人形の如く振舞っている 平蜘蛛が、正月の装いをした途端、 まるで童のように喜んでるのですよ？ これって、茶釜として機能するよりも、 遥かに素敵なことだと思いませんか？ ……ん？ あの動きはお前が仕込んだものだろう？ ……変なところで勘が鋭くなりましたね、殿。 そんな反応をされると、 余計むほ――からかいたくなるではありませんか。 ああ、今のは決して謀反と 言いかけたわけではありませんよ？ むほ、っと咳をしそうになっただけで―― ――はい？　どうしました？　え？ そんなに殿のことをお嫌いなのかって？ ふふふ……。 まさか、そんなことありませんって。 もし、本当に心底嫌っていたら、 何かと理由を付けて避けてますしね。 ええ、そうですとも。 つまりこれは、私なりの愛情表現です。 どうです？ 少しは安心しましたか？
……う～ん。	ああ。お前を信じてるぞ。
ひどい。こんなにも私は貴方を愛しているのに。 うぅぅ、私たち、もう終わりね……。 などと嘘泣きしてみても、全然動じませんね。 じゃあ……大好きですよ、殿。これでどうですか？	わぁ、殿ってば単純……じゃなかった、素直ですね。 ふふっ、そういうところ、嫌いじゃないですよ。 ええ。ですから、来年も一緒に正月を迎えられるよう、 これからもよろしくお願いしますね。
……と、いつまでも じゃれ合ってる場合ではなかったですね。 それでは、殿。 そろそろ参りましょうか。 ……え？　じゃないですよ。 約束していたでしょう？　初詣。 まったく、私との約束を忘れるなんて、 ちょっと許しがたいですね。 あーだめです。 何かちょっと謀反っぽい気分が 胸の奥底でむんむんと……。 ……なぁんて、冗談ですよ、殿。 ですが、そうですね。 神社にて甘酒を奢る…… それで手打ちとしてあげましょう。 ふふっ。 それでは参りましょうか、殿。

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