ウェストミンスター宮殿

性能

< モン・サン＝ミッシェル - 洛陽城 >
ｳｪｽﾄﾐﾝｽﾀｰ宮殿（うぇすとみんすたーきゅうでん）
No.	267	ウェストミンスター宮殿icon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2018-01-30
好物	菓子	改壱	2019-02-26
特性	宮殿

特技[]

ヴィクトリア・タワー

巨大化する度に射程内の敵の 射程が5%低下、攻撃後の隙が5%延長

計略

ウェストミンスターの鐘

15秒間対象の射程内の敵の移動速度が80%低下 (遠隔城娘が対象)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

ビッグ・ベン

20秒間対象の射程内の敵の移動速度が80%低下 攻撃対象にならない効果を無効にする (一部敵は対象外。遠隔城娘が対象)

使用間隔60秒気10

画像[]

城娘	特技
ウェストミンスター宮殿 城娘	%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%AE%AE%E6%AE%BF_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：Lynn

自己紹介	ビッグ・ベンの愛称で知られる時計塔を 持ち、ロンドンの象徴として知られるのが、 この私、ウェストミンスター宮殿ですわ。 テムズ川河畔にそびえるその美しい姿は、 イギリスを代表する景観とも言われ、 多くの人々に愛してもらってますの。 あ、そうそう。ねぇ王様。何か解決して ほしい事件はありませんか？ 実は私、推理小説が大好きでして…… ふふっ、ええ。きっとお役に立てると 思いますわ♪
入手	キーンコーンカーンコーン♪ ふふ、挨拶の時間が来たようですね。 私の名前はウェストミンスター宮殿。 難事件でお困りの際は、遠慮なく頼ってくださいね♪
所領1	キッチンにあったテンプーラが 消えたですって！？ これは大事件ですわ！ 王様、 早く現場に向かいましょう。 絶対に二人で犯人を 見つけるのです！
所領2	もう王様ったら、今日はやけに 甘えん坊ですね？　ふふっ、 まぁいいですわ。大人だって、 たまには子供のように 振る舞いたい時が ありますものね♪
所領3	ん～。最近、王様を独り占め しようとする城娘が所領内に 増えてきている様ですね。 よぉし。ここは一つ、 王様独占禁止法でも 制定しちゃいましょうか！
変身	オーケーですわ。事件が起きてないか、調査開始です♪
変身解除	只今戻りましたわ、王様。それでは、小説の続きを読むとしましょう。
出陣クリック	Q・E・D！
出陣	逆境の向こうに真実があるのなら、迷うことなく進むのみ、ですわ。
委任出撃	お任せ下さい！どんな事件も、サクッと解決です。
編成1	さあ、王様。難事件を解決しに行きましょう。
編成2	出撃のお時間、ということですね。
つままれ	キュイーーーン！
配置	では、推理を始めるとしましょう。
選択	私に解けない謎など有りませんわ。
巨大化	もっと物的証拠を集めなくっちゃ。
特技発動	その悪事、私が裁いちゃいます。
計略発動	皆さん、静粛に！
大破	まだまだ、謎は残ってるのに……。
勝利	満場一致の大勝利、どうですか王様？私にかかれば、ざっとこんなものです。
合成	うっふふ、なんだか頭が冴えてきましたわ。
放置	ふむ、突如としてこの部屋に静寂を作り出した犯人、それはずばり、貴方ですわ！って王様ぁ～、そろそろ起きてくださいよぉ。ツッコミ役がいないと寂しいですぅ～。
おかえり	お帰りなさい、王様。その、また新しい推理小説を勝ってきちゃったのですが……もしよかったら、一緒に読みませんか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	いったたぁ……もう、暴力反対です！
ダメージ2	うっ……頭がこんがらがってきました……。
敗北1	運命は何故こうも、私たちの邪魔をするのでしょうか。
敗北2	観察は済みましたわ。次は必ず、事件を解決しましょう。
イベント1	本当ですか！　そんな風に言われたのは初めてですわ♪ もしかしたら、王様と私は、とっても相性のいい コンビなのかもしれませんね。これならば、ゆくゆくは 名探偵と助手のような間柄になれるかも……うふふ♪
	違います！　その証拠に、ここ、触ってみてください！ ほら、ぷにぷにっとしてて、柔らかいですよね？ え？　お堅いっていうのは、そういうことじゃない？　 ふふ、ご安心を。わざとやってますから♪
イベント2	貴方のためなら、これぐらい何てことはありません♪ あ、そうですわ！　良い機会ですから、常日頃から 王様を自分のものだと言い張っている城娘の方々に 向けて、王様独占禁止法を制定するのは如何でしょう？
	いいえ、大事にすべきです！　大体、王様は皆さんに 甘すぎます！　時には仲間の皆さんを厳しく叱ることも 必要だと……って、ご、ごめんなさい。私ったら、 王様になんて無礼なことを……うぅぅ、お恥ずかしい。
イベント3	そんなぁ、名探偵だなんて、褒めすぎですよぉ♪ ですが、貴方と一緒なら、きっとこの先、どんな 難事件に出会っても、ぜ～んぶ解決できるって思います。 だから、これからもよろしくお願いしますね、王様♪
	むぅ～！　探偵役は私にやらせてくださいよぉ～！ それに、王様には助手として、いつだって私の傍にいて ほしいのです。…………はい。この戦いが終わった後も、 ずっと、大好きな貴方と共に、歩んでいきたいのです。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

ウェストミンスター宮殿 あら、王様。ごきげんよう。 ……って、おや？ どうかされたのですか？ なんだか難しいお顔をされてますけど……。 ……ふむふむふむ。 朝起きたら部屋の前に 差出人不明の手紙が置かれていた、と……。 その手紙、拝見しても よろしいでしょうか？ ……はい。ありがとうございます。 ……ふむふむふむ。 『本日ミーの刻にうぇすとみんすたーの部屋まで、 都合が良ければ来られたし。 但し、悪くても来られたし。』 ……ああっ！ これ、私が王様のお部屋の前に 置いた手紙ですね！ 私、すっかり忘れてました。てへ♪ えぇっと、実はですね。 ここに来てから、まだ王様と二人きりで ゆっくりと会話したことがないなと思って、 お手紙を出したんです。 ちょっと書き方が脅迫文っぽくなってしまったのは、 そのぉ……愛嬌ということでご容赦を。 では、王様もこうして来てくださった訳ですし、 私について少しだけ語らせてください。 私はウェストミンスター宮殿と申します。 イングランドと呼ばれる国から参りました。 元は王族が住まう宮殿だったのですが、 大規模な火災に見舞われた後は、 議事堂兼裁判所として機能しております。 あっ、わかりやすく申しますと、 掟を作ったり、悪い事をした人を 裁く場所といった感じですね。 ……などと自己紹介をすると、 大体の人にお堅いイメージを もたれてしまうのですが……。 やはり王様も、私にそんなイメージを もってますか？
むしろ親しみやすい。	……違うのか？
本当ですか！　そんな風に言われたのは初めてですわ♪ もしかしたら、王様と私は、とっても相性のいい コンビなのかもしれませんね。これならば、ゆくゆくは 名探偵と助手のような間柄になれるかも……うふふ♪	違います！　その証拠に、ここ、触ってみてください！ ほら、ぷにぷにっとしてて、柔らかいですよね？ え？　お堅いっていうのは、そういうことじゃない？　 ふふ、ご安心を。わざとやってますから♪
ふぅ。最初は少し心配でしたが、何とか王様に、 自分のことをお伝えすることができて良かったですわ♪ ……って、あれ？ もう、こんな時間になっていたのですね。 申し訳ありません、王様。 実はこのあと、千狐さんとのティータイムを 予定しておりますの。 遅れてしまっては、 ウェストミンスターの名折れですから、 今日のところはこれにて、 失礼させていただきますね。 それでは、王様。 また、お話しできる機会を楽しみにしていますわ♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ウェストミンスター宮殿 こんにちは、王様。 今日も良いお天気ですね―― ――って、ど、どうしたのですか？ そんなに汗をかかれて、 息も荒いようですし……。 もしかして、体調が優れないのですか？ ……え？そういう訳ではない？ でしたら、いったいどうして……？ ふむ……ふむふむ……。 なるほど、幼き城娘の方々から、 遊んでほしいとせがまれていて、 それが連日のように、 しかも日に日に遊んでほしいと 申し出る城娘の数が増えていってると。 むむむ……確かにそれでは、 心安まる時間がありませんね。 ただでさえ、王様は 日々の戦いでお疲れのはずですし、 せめて戦いの無い日ぐらいは、 ゆっくりとするべきだと、私も思います。 ……と、いうことで！ 今より、ここ――所領内に、 王様を無闇に遊びに誘ってはいけない、 という法令を制定しましょう！ ご安心ください。 なにせ私は、世界で最も有名な 国会議事堂でもありますからね！ 法制定において、 手抜かりなどは決してありませんよ！
なんて頼りになる城娘なんだろう。	そこまで大事にしなくても……。
貴方のためなら、これぐらい何てことはありません♪ あ、そうですわ！　良い機会ですから、常日頃から 王様を自分のものだと言い張っている城娘の方々に 向けて、王様独占禁止法を制定するのは如何でしょう？	いいえ、大事にすべきです！　大体、王様は皆さんに 甘すぎます！　時には仲間の皆さんを厳しく叱ることも 必要だと……って、ご、ごめんなさい。私ったら、 王様になんて無礼なことを……うぅぅ、お恥ずかしい。
……え？ わざわざ法令や規則などを 決める必要はない？ ……た、確かに。 あまり厳しく締め付けてしまっては、 皆さんが息苦しくなってしまいますものね。 わかりました。 でしたら、ここは私が一肌脱ぎましょう！ はい、そうです。 このウェストミンスターが、 王様の代わりに、 幼き城娘の皆さんのお相手をするのです！ ご心配には及びません！　こう見えても、 幼子の面倒を見るのには自信がありますので。 それでは、行ってきますわ！ 王様はその間、私の部屋で、 ゆっくりと休んでいてくださいね♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

ウェストミンスター宮殿 指紋の検出は……こんなところですね。 犯人と思わしき人物の髪の毛も 採取完了……っと。 ……ん？　あらら？ 王様、どうされましたか？ ……お前こそ柳川城の部屋で 何をしてるんだ、ですか？ えぇっと、実は今、 事件の捜査をしておりまして……。 なんでも、柳川城さんのお部屋から、 大切にしまっておいた茶菓子が 消えてしまったのだそうです。 ですが、ご安心を。 犯人の特定はもう少しで完了しますので。 王様は、そのまま……って、王様？ 何故気まずそうなお顔をされてるのです？ ……ええっ！？ その犯人が殿のもとへ謝りに来たのですか！？ そ、そんなぁ～。 せっかく私の見せ場だと思ったのに……。 ……えっ？ 相手は幼い城娘だったから、 どうか許してやってほしい、ですか？ まあ、私は柳川城さんが許すと申されるのであれば、 別に構いませんが……。 ですが、折角の見せ場が消えてしまったのは、 何だかやるせないですね……。 ……そうだ！ では、こうしましょう♪ 王様、もし王様が何か事件に巻き込まれた際は、 真っ先に私をお呼びください。 そうお約束いただけるのでしたら、 私……きっとスッキリできる気がします！
頼りにしてるよ、助手殿。	頼りにしてるよ、名探偵。
むぅ～！　探偵役は私にやらせてくださいよぉ～！ それに、王様には助手として、いつだって私の傍にいて ほしいのです。…………はい。この戦いが終わった後も、 ずっと、大好きな貴方と共に、歩んでいきたいのです。	そんなぁ、名探偵だなんて、褒めすぎですよぉ♪ ですが、貴方と一緒なら、きっとこの先、どんな 難事件に出会っても、ぜ～んぶ解決できるって思います。 だから、これからもよろしくお願いしますね、王様♪
ふふっ……♪ 王様と、秘密の約束……しちゃいましたね。 ということで、これから先、王様を悩ませる難事件は、 全てこの、ウェストミンスターが引き受けますので、 決して、忘れたりしないでくださいね？ …………。 ……はい！ 私と貴方が一緒なら、 どんな難事件だろうと即解決ですわ♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。