百地丹波城

性能

< エステンセ城 - 木幡山伏見城 >
百地丹波城（ももちたんばじょう）
No.	334	百地丹波城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	11
地域	近畿	実装日	2019-02-26
好物	かんざし	改壱	2019-11-26
特性

特技[]

攻撃低下【射程】・弐

射程内の敵の攻撃が17%低下

[改壱]特技

百地砦

自身の攻撃速度が20%上昇 射程内の敵の攻撃が20%低下

計略

四方髪

10秒間対象の攻撃が1.5倍 敵から狙われなくなる (自分のみが対象。足止め無効化)

使用間隔30秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：白石晴香

自己紹介	我が名は百地丹波城。伊賀流忍術の祖とされる、 百地丹波様が築き上げた御城として 知られていますわ。 愛人と妻との悲しい伝承にまつわる式部塚や、 忍達の修行場としても用いられた堀が あることでも有名なのですよ？ もし御頭が望まれるなら、私が直々に 忍術の修行をつけて差し上げますけど…… ふふっ、如何なさいますか？
入手	お初にお目にかかります。 貴方様の影となるべく参りました。 伊賀の三大上忍がひとり、百地丹波城と申します。 ふふ、どうぞ御期待ください。
所領1	もし縁切りを御所望でしたら 私にお申し付けください。 これでも腕にはかなり自信が ありますの。どのような縁でも 鋏一つでスパパーン！ ですわ。うふふ。
所領2	四方髪……？　ふふっ、 御頭ったらどこでそのような お言葉を？　それに、 御頭は既に幾度もご覧に なられているではありませんか。 私の四方髪を、ね。
所領3	安土城さんが所領を訪れる際は、 私にお声を掛けて いただけませんか？　……ええ。 二人きりでないとできない、 大事なお話がありまして…… ふふふふっ。
変身	貴方様のお望みとあらば、変身。
変身解除	百地、只今戻りました。ええ、領内に異常なし、ですわ。
出陣クリック	織田との戦に比べたら、この程度、全然余裕ですわ。
出陣	うふふっ、貴方様が望むなら、百地はどんな姿にでもなってみせましょう。
委任出撃	ふふ、隠密行動なら、私の出番ですわね。
編成1	いつでも貴方様の御側に。
編成2	ふふっ、契約はちゃんと守りますわ。
つままれ	ひゃっ！？そ、そこは、駄目ですわ！
配置	さあ、影働きと参りましょう。
選択	私の姿、見てしまったのですね。
巨大化	ニンニンニン、ですわ。
特技発動	縁は断ち切るためにあるのですわ。
計略発動	うふふ、これで終わりですわ。
大破	一生の不覚……ですわ。
勝利	貴方様のお望み通り、太き悪縁は、この百地が断ち切りましたわ。
合成	うふふ、大きくなっちゃいましたね。
放置	御頭、次の作戦についてですが――て、なるほど。どうやら眠ってしまわれたようですね。それにしても、ふふ、なんとまあ、愛らしい寝顔ですこと。
おかえり	お戻りになられたのですね、御頭。ふふ、ええ、親愛なる貴方様のお帰りですもの、嬉しいに決まっていますわ。
ありがとう	感謝ですわ。
ダメージ1	くっ、やりますわね。
ダメージ2	そんな、気づかれた！？
敗北1	私の忍法が効かないだなんて……。こんなの、信じられませんわ。
敗北2	御頭、口惜しいですが、ここは一旦引きましょう。
イベント1	ふふっ、貴方様のお望みとあらば喜んで。 あ、ですが……やるからには、 徹底的に、みっちりと扱きますので、 それ相応の覚悟をお持ちになってくださいね？
	他に、と言われましても……うーん。正直なところ、 詮索されるのは、あまり好きではありませんの。 私との関係を大事にしたいのであれば、 今はこれ以上立ち入らないでいただけますか？
イベント2	まさか。百地の胸に、 そのような心はありませんわ。 だって、今の私にとって、 貴方様は掛け替えのない主様ですもの。
	な……っ！？　御頭、それはいったいどういう意味ですか？ ……え？　行き遅れ？　生涯独身？　ば、馬鹿なことを 仰らないでください！　わ、私にだって、いつかきっと、 素敵な旦那様が……って、だからどうして笑うのですかぁ！
イベント3	ええ。御頭の願いとあらば喜んで。 既に百地の身命は、貴方様だけのものですもの。 ……うふふ。固く結ばれた我らの縁は、 いかなる鋏であろうと、断ち切ることはできませんわ。
	他の城娘って……いったい誰のことを仰っているのですか？ ははーん。なるほど。分かりましたわ。そういうことなら、 今すぐその城娘との縁を、私が断ち切ってみせましょう。 うふふ、どうなっても知りませんからね、お・か・し・ら?

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イベント[]

イベント1[]

柳川城？ 殿、お待ちしておりました。 ……えっ？ さっき私とすれ違ったはずなのに、 どうしてここに居るんだ、って？ ふふ……ふふふっ♪ 百地丹波城 はい。正体は私ですわ、御頭。 驚かれました？ ふふっ。今のは、 『四方髪（よもがみ）』と呼ばれる変装術ですわ。 これは、かつての我が城主が使った忍術であり、 そして、私が最も得意とする忍術のひとつですの。 なにせ私は伊賀流忍術の祖とされる 百地丹波様と縁深き城娘ですからね。 その証拠に、私の堀は伊賀忍たちの修行場にもなっており、 数多の忍が鍛錬に励んでおりましたの。
俺も修行してみたいな。	……で。他には？
ふふっ、貴方様のお望みとあらば喜んで。 あ、ですが……やるからには、 徹底的に、みっちりと扱きますので、 それ相応の覚悟をお持ちになってくださいね？	他に、と言われましても……うーん。正直なところ、 詮索されるのは、あまり好きではありませんの。 私との関係を大事にしたいのであれば、 今はこれ以上立ち入らないでいただけますか？
さてと、そろそろ時間ですわね。 御頭、申し訳ございませんが、私、 これから任務で使う水渇丸を作らなければなりませんの。 ですから、今日はここまで。 機会がありましたら、またお話しましょう。 あっ、でも……。 もし御頭の身の回りでドロドロとした色恋沙汰が 起きた際は、どんな状況であろうと、 必ず私を呼んでくださいまし！ その時は全力で盛り上げてみせますので。

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イベント2[]

百地丹波城 ……やれやれ。 また新たな依頼ですか。 あ、いえ。違いますわ、御頭。 今回のは荒事ではなく――。 他人様の恋愛に関する依頼にございます。 ……ふふ。 鳩が豆鉄砲を食ったようなお顔をなさらないで、御頭。 私、こう見えても恋路に関しては ちょっとした熟練者ですのよ？ ……え？ 恋愛成就？ まさか。 その逆ですよ、逆。 御頭は百地伝説というのをご存知ですか？ その伝説とは――、 南朝の都が吉野にあった頃、当代の丹波様が 北面の武士として吉野朝に出仕していた折の事柄。 宮廷の守護に当たっていた丹波様は妻帯者でありながら 式部の官にある女と恋愛関係に陥ってしまったのです。 そうして任が満ちて、丹波様が伊賀へと帰るとなれば 式部も宮仕えを辞して愛する男を追いかけるのは必定。 しかし予てより官女の存在を知っていた丹波様の妻は、 嫉妬の念から家来に命じて来訪した式部を殺し、 死体を邸内の古井戸に放り込むと、その後 妻自身も井戸に身を投げてしまったのです。 果たして、丹波様はこの井戸を埋めて塚とし、 その上にシキミを植え、高野山の登り僧となって、 二人の菩提を弔ったと言われ、 いつしか式部塚では縁切り祈願のお参りが行われ始め、 知らず私もそうした影響を受けるに至ったのです。 ……うふふ、御頭。 もうお分かりですよね？ そうです。 私は他人様の間にある縁を切ることに長けてますの。
俺との縁も切るのか？	他人より自分の心配をしろ。
まさか。百地の胸に、 そのような心はありませんわ。 だって、今の私にとって、 貴方様は掛け替えのない主様ですもの。	な……っ！？　御頭、それはいったいどういう意味ですか？ ……え？　行き遅れ？　生涯独身？　ば、馬鹿なことを 仰らないでください！　わ、私にだって、いつかきっと、 素敵な旦那様が……って、だからどうして笑うのですかぁ！
……ん？ 縁切りの報酬でたんまり稼いでるんじゃないか？ まさか。利益などは微々たるものですよ。 だって、往々にして貰い受ける報酬は、 金銭ではなく、こうした鋏ですもの。 式部塚に鋏を供えると 恋人との悪縁が切れると言われてますからね。 ふふ……。 殿も言い寄られて困っている城娘が いるようでしたら、私にご相談をば。 鋏ひとつで、バッサリと縁切りしてみせますので。

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イベント3[]

百地丹波城 あら、私に手紙ですか？ わざわざありがとうございます、御頭。 …………。 …………なるほど。 また、ちがちーたちからのお誘いですか。 ……ん？ ええ、そうですわ。 私と同じく伊賀の三大上忍である 千賀地氏城と藤林長門守城のことです。 昔はよく三人で修行に励んだものですが、 近頃は、互いに忙しくなってしまい、 なかなか会うことも難しくて。 ……え？ だったら会いに行けばいい、ですか？ そうは言いますけどね……。 私がいなくなったら誰が貴方様の警護をするのですか？ 近頃は物騒になっていますし、 片時であろうと主のもとを離れるのは愚行かと……。
そうだな。傍にいてくれ。	いや、他の城娘でも事足りるぞ。
ええ。御頭の願いとあらば喜んで。 既に百地の身命は、貴方様だけのものですもの。 ……うふふ。固く結ばれた我らの縁は、 いかなる鋏であろうと、断ち切ることはできませんわ。	他の城娘って……いったい誰のことを仰っているのですか？ ははーん。なるほど。分かりましたわ。そういうことなら、 今すぐその城娘との縁を、私が断ち切ってみせましょう。 うふふ、どうなっても知りませんからね、お・か・し・ら?
……え？ だったら自分も一緒にいけばいい？ ふふっ、それは妙案ですわ、御頭。 そうですね、私としましても、 いまの主様を自慢したいところでもありますし。 そうと決まれば、さっそく準備をいたしましょう。 ええ。得意の四方髪を使い、 貴方様の忍として恥じぬ 艶やかな出で立ちになってみせますわ♪

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