杉目城

性能

< 大仏城 - 福島城 >
杉目城（すぎのめじょう）
No.	160	杉目城icon
最大Lv.	95
基本 消費気	10
地域	東北	実装日	2016-09-06
好物	和歌集	改壱	2019-11-26
特性

特技[]

気還元率上昇【全城娘】・壱

全城娘の撤退、大破時に回復する気が25%上昇 再配置までの時間が35%短縮

[改壱]特技

三両引

全城娘の撤退、大破時に回復する気が30%上昇 再配置までの時間が35%短縮

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：渡辺優里奈

自己紹介	はーい。説明しますねー。 私の名前は、杉目（杉妻）にあったという 理由から杉目城になりました。 この頃、信夫郡一帯の中心城郭は 大森城ちゃんだったので、私は戦用のお城ではなく、 隠居用のお城だったんですよー。 お寺？ マスコットのおろっすーくん？　 先代のことは、よくわからないのですー。
入手	戦いばかりで荒んだ心は、私の和歌で癒してあげましょー。 こんにちはー、杉目城ですよ。
所領1	奥州一の美女……ですか？ 嫌ですよぅ。 褒めたって何もでませんよー。 だけど、うふふ、 お世辞でも嬉しいです―。
所領2	殿、一緒に和歌を 詠んでのんびりしましょうよ。 たまには戦を忘れて、 ゆっくりまったりするのも 良いものですよ。
所領3	隠居生活のことを 考えていました。 私は殿と、他の仲間たちと 一緒にのんびり暮らしたいです。
変身	はい、平和のために変身です。
変身解除	疲れましたー。もうへとへとで動けません。
出陣クリック	絶対、みんなで無事に戻ってこようね。
出陣	この命果てるまで、殿をお守りします！
委任出撃	お仕事でしたら、お任せあれ、です。
編成1	戦より和歌を詠む方が楽しいのに。
編成2	ここは平和的に、和歌対決にしませんか？
つままれ	私に出来ることは、みんなを癒やすこと！
配置	うー……戦いは苦手だけど、殿のためだもんね。
選択	て、てやー。あっちいけー。
巨大化	筆の先でこちょこちょ攻撃～。
特技発動	私だって、殿のためなら！
計略発動	私のために争わないでー。
大破	やっぱり、戦いには向いてないみたい……。
勝利	えっへへ、私でも勝てましたよ、殿。
合成	強くなりたいわけではありませんけど……。
放置	宴会を開いて、みんなで盛り上がりましょうよ！
おかえり	おかえりなさーい。殿、ただいまの一首……お願いしまーす！
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	きゃーっ……も、もう立てないかも……。
ダメージ2	も、もうちょっとだけ……頑張って、私の身体！
敗北1	殿の役に立てませんでした……くっ。
敗北2	この悔しさを、和歌にして詠みたいと思います。
イベント1	はーい！いっぱい頼りにしてくださいねー？
	心配は嬉しいのですが……、 では、無理しない程度にがんばりますねー！
イベント2	そうこなくっちゃ！　 いっぱいいっぱい楽しみましょうね？
	う～、このままじゃ本当に殿がおかしくなっちゃうよぉ……。
イベント3	でしたら、殿の為にもっともっと可愛くなりたいです！
	じゃあ、殿ぉ……私のこと、いっぱい叱ってくれませんか？

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イベント[]

イベント1[]

杉目城 あっ、殿ー！ ようこそお越しくださいました～。 お茶と和菓子も用意しましたから、 一緒にゆっくりして、 それから、和歌でも詠みましょうか～？ えっ、そうじゃない？ あぁー！そうでしたね！ 私の事、お話しするんでしたね？ えっと、知ってると思いますが、 名前は杉目城で、城主は伊達晴宗さんです！ 晴宗さんのお孫さんは独眼竜って 呼ばれてた人らしいですけど、 どんな人なんですかねー？ あ、ちなみに私は杉妻城とも 呼ばれていたのですよー？ 読み方はどっちも一緒なんですけど、 不思議ですねー？ それでですねー、 杉目城は晴宗さんが隠居するために、 使われていたお城でもあるのですよー。 とまぁ、そういった理由から、 私は戦うことに関しては、あんまり得意じゃないのです～。 だけど、殿のためなら、 頑張ってみようって思ってますからねー？
無茶だけはしないこと！	頼りにしてるぞ！
心配は嬉しいのですが……、 では、無理しない程度にがんばりますねー！	はーい！いっぱい頼りにしてくださいねー？
それじゃあ、殿。 これから一緒に、頑張っていきましょうねー！

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イベント2[]

杉目城 殿ぉ～！ 宴会で和歌やりましょうよ、和歌～！ あ～っ！？ やったことないからって、 逃げないでくださいよぉ。 私という先生がいますから、 恐れる必要は何もありませんよ～？ って、だから逃げちゃダメですってば。 もぉ～！こうなったら……、 筆でこちょこちょ作戦発動です～♪ ふぅ～！ やっと、捕まえましたよー。 もう、私の武器は和歌を書くための筆ですけど、 こういった使い方はダメなんですからねー？ それに、そんなに和歌を怖がる必要ないですよー。 どんな優れた歌人でも、初めてはあるんですから～。 さ、練習しましょう、殿！ 宴会での和歌を殿と楽しむ為なら、 私、なんでもしちゃいますからねー？ 私の城主の晴宗さんは、 杉目城でよく宴会を開いていたので、 私も宴会大好きです！ 宴会で美味しいもの食べて、美味しいお酒も飲んで、 みんなで楽しく歌を詠めば、嫌なこと何てすぐに忘れられますよー！ それに殿。 あんまり戦いばかりに傾注していては、 そのうち疲れちゃいますよ？ だから殿。 気分転換に、宴会開いて、 私といっぱい楽しいことしましょう？
よし、楽しもう！	闘争こそ、我が真の悦楽。
そうこなくっちゃ！　 いっぱいいっぱい楽しみましょうね？	う～、このままじゃ本当に殿がおかしくなっちゃうよぉ……。
戦うことも大事だけど、 休むことも重要なんですからね？ さあ、心穏やかにして、 喜びや愛しさを和歌にかえて、 いっぱい笑顔になっちゃいましょう！ だって、みんな笑ってる殿が大好きだから……。 ほら、行きましょう殿！

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イベント3[]

杉目城 殿ー、こんにちわですー！ 今日は寒かったから、 お茶でも飲んで休んでくださいねー。 ということで、 和菓子とお茶を用意しますから、 少々お待ちくださいね？ ――くしゅんっ！ ……ああ～！　 ごめんなさいです……。 今のくしゃみで、お茶っ葉が飛んじゃいました～。 あ……！ 殿のお顔にお茶の葉が……！？ 今すぐ取りますね！ もぉ、殿～！ そんなに離れちゃ、 お顔を拭けないじゃないですかぁ……。 ほら、こっちに来てください。 あれ？　 どうしたんです殿？　 さっきから、顔が真っ赤ですよ－。 もしかして風邪をひかれましたか？ なら、少しおでこを当ててみましょうか……？ あ、また私から離れて……！ そんなに遠慮しなくてもいいのにー。 ちょっと、しょんぼりです……。 というかですね、殿も皆も最近、ヘンじゃないですか……？ 皆、私の目を見てちゃんと話してくれないし。 遊ぼうとすると、誰が私と先に遊ぶかで、 言い争いになることが多いし……。 私、何かしてしまったのでしょうか……？ ……えっ？ 私が可愛いのが原因……ですか？ そ、そんなことあるわけ……いえ、 あるのかも……しれませんねー？ 私の城主であった伊達晴宗さんの正室だった久保姫は、 奥州一の美少女と謳われるほどの方で、 よく色々な方が久保姫さんを巡って、 争いを繰り広げるほどだったと言われてます。 だから、私もそういうところを 受け継いでいるのかもしれませんね……。 可愛いことは、罪なのでしょうか？
大罪だ。	可愛いは正義だ。
じゃあ、殿ぉ……私のこと、いっぱい叱ってくれませんか？	でしたら、殿の為にもっともっと可愛くなりたいです！
でもまぁ、晴宗さんと久保姫自身は、 夫婦円満に互いを思いやり、 六男五女の子宝にも恵まれたと云われています。 そういったところも私の中には 受け継がれていたらいいですよねー？ だって、もしそうだったら、 これからもず～っと仲睦まじい夫婦のように 殿と幸せに過ごせるから……なんて、えへへ♪

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