福島城

性能

< 杉目城 - 躑躅ヶ崎館 >
福島城（ふくしまじょう）
No.	161	福島城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	10
地域	東北	実装日	2016-09-06
好物	かんざし	改壱	2019-11-26
特性

特技[]

射程強化・弐

自身の射程が35上昇

[改壱]特技

吾妻おろし

自身の射程が35上昇 射程内の城娘の攻撃速度が15%上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：飯沼南実

自己紹介	1592年に杉目城から福島城に改称して、 信夫郡の中心的城郭になったんだ～。 縁起の良い言葉にするため「福」にあやかって 福島城っていう名前になったんだ。 そのまま県名にもなったんだよ。 お母様に負けないように、頑張りますね～！
入手	福島城だよ！　殿～会いたかったよ～！ 名前の通り、これからは殿を幸せにしてあげるからね～。
所領1	私の憧れは、お山さんなんだ～。 山岳信仰の修行中なんだよ。 お山さん、大きくて 頼もしいよね～。 あ、もちろん殿も大好きだよ。
所領2	見て見て、私のお気に入りの わらじなんだ～。 ちょっと大きくてぶかぶか なんだけど、それがいいの～。
所領3	殿。 私に何かして欲しいことない？ 遠慮しないで何でも言ってね。 殿の言う事ならなんでも聞くよ。
変身	みんなが幸せになれますように！
変身解除	まだ、私に出来ること、あるかな？
出陣クリック	この戦に勝てば、もっと幸せになれるよね？
出陣	御城道とは、殿を幸せにすることと見つけたり～。
委任出撃	はーい。殿の言われた通りにやってみるね！
編成1	戦だね！信夫山で精神統一してくる！
編成2	手際よく、身支度を済ませてくるねー！
つままれ	殿の指示通りに戦うよ。
配置	修行の成果、見せてやるんだから！
選択	大丈夫だよ。ほら笑って、笑顔笑顔。
巨大化	いっぱい活躍して、殿に褒めてもらわなきゃ。
特技発動	私だって、やれば出来るんだから！
計略発動	元気出して、ねっ！
大破	あぁ～あっ！火はダメなの～！
勝利	えへへっ、私、殿の役に立てたよね！
合成	もっともっと修行して、殿の力になるよ！
放置	えへへ、殿の顔を見てるだけで幸せだよ。
おかえり	おかえり～。殿、私なにすればいいかな。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	このくらい、へっちゃらだよ！
ダメージ2	あーっ、鼻緒が切れちゃった。
敗北1	ちゃんと……殿の指示聞いておけばよかった……。
敗北2	次は勝ってみんなを幸せにするから！
イベント1	任せて～！　 大好きな殿のために、頑張るよ～！
	そんなこと言わないで、私をそばにおいてよ、殿ぉ～。
イベント2	ただそばにいるだけで、私もすごく幸せだよ～♪
	じゃあ、いつか殿を幸せにする方法を見つけるからね！
イベント3	えへへ～♪　 殿とお揃いのぞうり～♪　 幸せだよぉ～♪
	へぇ～。 殿の足って、こんなにおっきいんだぁ……！？

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イベント[]

イベント1[]

福島城 あっ、殿ー！ やっと会えたね～！ 福島城だよ～。 名前の通り、殿のこと 絶対に幸せにしてみせるからね～！ と、いうわけで さっそく自己紹介をさせてもらうよ～。 福島城は、杉目城から改称した際についた名で、 木村吉清さんが１５９２年頃に大森城から移城した ことがきっかけで福島城が産まれたんだよぉ！ 改名効果のおかげかは知らないけど、 福島城と名乗るようになってからは、 信夫群の中心的城郭になったんだ～。 だからね、御霊所だったり馬場だったり～、 それに米役所に材木蔵もあって、 とにかくすごい城だったんだよ～！ あ！ それに、なんと言ってもすごいのは、 城の正面を守る大手門だね！ 瓦葺きの二階建てで、 屋根には立派なしゃちほこがあったの！ それに、大手門の西側には版木(はんぎ)や 半鐘が下げられてて、出火の時は板木を打って、 火事を知らせたりもしてたんだよ～。 もちろん、鎮火の時だって半鐘を打って 家臣や城下町の人々に知らせたりして、 大活躍だったんだ～！ だからね、 殿に危険が迫ったら、 私が必ず知らせるからね～！
期待しているぞ。	必要ない。
任せて～！　 大好きな殿のために、頑張るよ～！	そんなこと言わないで、私をそばにおいてよ、殿ぉ～。
あ～、たくさんお喋りしたら、 のど渇いちゃったぁ～。 今から殿の分も一緒にお茶をいれるから、 一緒に飲もうよ～！ …………あっ！ 見て見て殿～、茶柱が立ってるよ！ 今日はいっぱい良いことありそうだね～。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

福島城 殿ぉ～！ 私のところに来てくれてありがとー！ それにしても、今日はいい天気だね～。 今から紅葉狩りでも行く～？ 福島城には、紅葉が舞う景色が眺められる茶室や庭園があって、 お茶を飲みながら自然の美しさを味わってたんだよ～。 あっ、でもせっかく殿と二人きりなんだし、 今日は殿とゆっくり部屋の中でお話した方が 幸せになれそうだよね～？ 幸せと言えば、殿！ 前に話したと思うけど、私は前身の杉目城から 福島城って名前に変わったわけだけど、 どうしてだか知ってる～？ これには諸説あってね、一説では福島城の存在した 信夫郡に信夫山(しのぶやま)という山があってね、 そこで吹いていた吾妻(あづま)おろしという強い風から 「吹島」と呼ばれ、それが「福島」に転じたとされてるの～。 でも、別の説によれば、 縁起を担ぐ為に、幸福の意味を込めて、 福島城となったとも言われているんだよ～。 私は後者の方が好きだなぁ～。 だって幸福の意味が込められた城だったら、 殿のことをいっぱい幸せにしてあげられるでしょ？ ねえねえ殿。 殿が幸せになるには、私は何をしたらいい？
今は特に思い浮かばない。	そばにいてくれれば幸せだ。
じゃあ、いつか殿を幸せにする方法を見つけるからね！	ただそばにいるだけで、私もすごく幸せだよ～♪
戦つづきで大変かもしれないけど、 こんな時こそ笑わなきゃだめだよ、殿？ いつも悲しい顔してたら、 幸せだって逃げちゃうかもしれないんだから 殿には笑っててほしいんだ～。 それにね……殿の笑顔があれば、 私はどんな時でも幸せになれちゃうんだから♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

福島城 殿～、いらっしゃい！ 今日もいい天気だね？ 空が晴れてると何だかウキウキしちゃうねー！ そうだ、こんな日はお出かけでもしてみる～？ え？どこに行くかって？ やっぱり信夫山かな～。 ん？どうして信夫山がいいのかって？ それはね、信夫山は 幸せがいっぱい詰まってる山だからだよ～。 信夫山は福島の地の象徴的な存在で、 羽山、羽黒山、熊野山の三峰で成り立つ 大きなお山なんだよ～。 ただ大きいだけじゃなくてね、 山岳信仰の対象となってる 霊験あらたかな山でもあるんだよぉ～！ それにね、信夫山では大きなお祭りがあってね……、 ……って、あれれ？ 殿のわらじ、すっごくすり減ってるね～。 今、新しいわらじを用意するね！ あ、殿ー？　 今さぁ、なんで私がわらじを持ち歩いているのか 不思議に思ってるんでしょ？ 何も不思議なことなんてないんだよ、殿。 だって、わらじは幸運の品の一つでしょ？ 幸福を呼ぶ城娘の私が持ってるのは当然じゃない！ それにさっきの話の続きだけど、 信夫山では「信夫三山暁まいり」っていう祭事があって、 健脚を願って１２メートルもある 日本一大きなわらじを神様に奉納するんだよぉ～！ と、いうわけでー！ さっそく私のわらじを履いてみてください！
ありがとう！	小さすぎて履けない……。
えへへ～♪　 殿とお揃いのぞうり～♪　 幸せだよぉ～♪	へぇ～。 殿の足って、こんなにおっきいんだぁ……！？
ねぇ、殿ぉ～。 いつか、私と一緒にお祭りにいかない……？ ……え？いいの？ やったー♪　 ありがとう、殿！　 それじゃあ、楽しみにしてるからね～！ これからも、いっぱいっぱい 幸せな思い出を殿と作っていけるように、 私がた～っくさん、幸福をお届けするからね～！

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