小田喜城

性能

< 飛山城 - 大多喜城 >
小田喜城（おだきじょう）
No.	24	小田喜城icon
最大Lv.	90
基本 消費気	5
地域	関東	実装日	2016-03-29
好物	かんざし	改壱	2017-04-25
特性

特技[]

耐久強化・壱

自身の耐久が25%上昇

[改壱]特技

耐久強化・弐

自身の耐久が27％上昇

画像[]

城娘	特技
小田喜城 城娘	%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%96%9C%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：石原夏織

自己紹介	わわっ、私、小田喜城って言います！ あの、上総国の御城です。 中世の古城です。 えっと、えっと……あああぁ、強くなれる ように頑張るので、よろしくお願いします！
入手	小田喜城です。 なるべくご迷惑かけないように、精一杯戦います。
所領1	ちゃんと上手に戦えるかな… …ほら、この槍こんなにふっ といし、こんなになっがいの。 ねぇ殿の槍はどんな槍？
所領2	大きくなったら、私、お医者さ んになりたいなぁ……薬医門 から出入りするの……みんな の役に立てるよね？
所領3	とんぼのつかまえかた しってる？こうやってクルクル クル～ってやって、こんどは 逆にクルクルクル～ってやり ながらまたクルクルクル…。
変身	小田喜城、へ、変身しまーす！
変身解除	殿、戻りましたよ。
出陣クリック	じ、自信ないですぅ…。
出陣	こ、この命果てるまで、わ、わ、私がお守りします！
委任出撃	えっ、私がですか？が、がんばります！
編成1	え？ わ、私なんですか？
編成2	で、出来るかな…ううん、やります！
つままれ	ちょ、ちょっとー！
配置	あ、足が震えちゃって…。
選択	はい、殿。私もやれますから！
巨大化	お、重た～い…。
特技発動	皆の為なら、私だって…！
あっ、ちょっと、甲冑が脱げちゃう！
計略発動	と、蜻蛉くらい…切れます！
大破	あっ…やっぱり…私、迷惑だ……。
勝利	ちょ、ちょっとは強くなれたかな？
合成	みんなに迷惑、掛けないで済むかな？
放置	大きくなったら、もっと大きな槍を使えるようになりたいな。
おかえり	殿、お、お帰りなさい。体調はどうです？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	わーん！
ダメージ2	いた、いたたたた……優しくしてよ……。
敗北1	やっぱり、私には無理なんだ……。
敗北2	殿、ごめんなさい……足を引っ張って……。
イベント1	正解です。殿は物知りですね～。
	うーん、残念だけど間違いです……。
イベント2	うん、そうだよね。
	ううっ、やっぱり私はダメなんだ……。
イベント3	あ、そっか！わかったよ、殿！
	じ、自信ないよ～。

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イベント[]

イベント1[]

小田喜城 は、はじめまして。小田喜城です……。 あ、足元に気をつけてください。 薬草を育ててるから、踏まないでくださいね。 体の具合はどうですか？ 頭は痛くないですか？ お腹の調子は平気ですか？ どこか調子が悪ければ、遠慮なく言ってくださいね。 す、すぐにお薬を調合しますから。 私、鈍くさくて戦の役には立たないかもしれないですけど、 薬草を煎じることだけは得意だから……。 御城に二の丸御殿薬医門があったからかな？ 夢はお医者さんになることです。 そういえば、戦場では刀剣や矢じりによる傷を手当する 外科医が居たみたいなんです。 殿はなんていうか知っています？
「金瘡医（きんそうい）」だろ。	「薬師」だろ。
正解です。殿は物知りですね～。	うーん、残念だけど間違いです……。
金瘡医（きんそうい）という専門のお医者さんは 気付け薬を使ったりと、重症患者の縫合まで 出来る人たちだったそうです。 すごいですよね～。

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イベント2[]

小田喜城 ううう……槍が重いよう……。 もう立てない～。 あっ、殿、こんにちはです！ お、お見苦しい姿を見せてごめんなさい～。 殿のお役に立ちたくて毎日稽古をしてるのに、 重くておっきな槍に振りまわされちゃって、 自分の方がくるくるまわっちゃう～。 もっと強くなりたいよう……。 このままじゃ、いざという時に簡単に落城しちゃうもん。 そうなんです。 戦国時代、小田喜城は真理谷氏の御城だったんですけど、 安房の里見氏に攻め落とされちゃったんです。 そ、それから戦いが苦手になっちゃって……。 もっと強くなるにはどうしたらいいんでしょうか？
もう諦めたら？	頑張るしかない。
ううっ、やっぱり私はダメなんだ……。	うん、そうだよね。
……悩んでいても、しかたないよね。 私、もっともっと頑張るから！

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イベント3[]

小田喜城 と、殿、私の髪飾りが気になるんですか？ あれはとんぼの髪飾りですよ。 とんぼは「勝ち虫」って言って、 昔から縁起がいいとされてたんです。 前にしか進まないから、絶対退却しないぞーっていう 決意を示すものとして、兜の前立てに使った 武将もいるみたいですけど。 私もそれにあやかろうとして、 頑張るためにつけてるんだけど、 いざ実戦ってなるとやっぱり足が震えちゃうよ……。 どうして槍ってこんなに重いんだろ。 普段、薬草の本しか持ったことないから疲れちゃって……。 私って、やっぱり足手まといなのかな。 迷惑かけてばっかで、ごめんなさい……。
他に取り柄があるはずだ。	とにかく突撃あるのみだ。
あ、そっか！わかったよ、殿！	じ、自信ないよ～。
槍を振るうだけが殿の役に立つ道じゃないんですね。 私の薬草知識を使って頑張りますっ！

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