ウォリック城

性能

< シャンボール城 - 江戸氏館 >
ウォリック城（うぉりっくじょう）
No.	256	ウォリック城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2017-12-21
好物	和歌集	改壱	2018-10-09
特性

特技[]

キングメイカー

殿と自身の攻撃が20%、射程が20上昇

計略

征服王

25秒間対象の射程内の敵の 攻撃と防御が25%低下(自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

ノルマン・コンクエスト

25秒間対象の射程内の敵の攻撃と 防御が30%低下、足止めした敵の 攻撃が40%低下(自分のみが対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：喜多村英梨

自己紹介	私、ウォリック城は、イングランド王・ ウィリアム１世が、ウォリックの地に 軍事拠点として築き上げた城だ。 ちなみに、同郷にはウィンザーという 城娘が居てな。奴とは昔から、 事あるごとに競い合っていてな。 いずれは雌雄を決さねばならないと 思ってるんだが…… その前に、まずは王との誓いを 果たさなければな。ふふっ。
入手	アンシャンテ。私の名は、ウォリック城。 この身を王のために捧げることを、今ここに誓おう。 ふふっ、これから宜しく頼むぞ。
所領1	実は、庭園作りと鳥たちを 愛でるのが趣味でな。日の本 でも出来たら良いのだが……。 って、なんだ、その顔は？ わ、私にだって趣味くらいは あるぞ！
所領2	料理は出来るのか、だって？ ああ、修行中の身だが、 簡単なものなら作れるぞ。 ん？　もちろん、調理する時は ドレスのままだが…… 何か問題でも？
所領3	王よ、梟は好きか？ ああ、あのふわふわで もこもこな体を、 もふもふ～ってするのが 堪らないのだ！ 今度、一緒に愛でに行こう。
変身	我が勇士をその目に刻むが良い……変身！
変身解除	ふう……戻ったぞ、王よ。ついでにワインを持ってきたんだが、一緒にどうだ？
出陣クリック	聖なる炎よ、闇を滅せよ！
出陣	王に牙を剥く愚か者たちよ……その罪、我が剣をもって裁く。行くぞ！
委任出撃	敵に恐怖というものを教えてやろう。いざ、出撃！
編成1	私に託すか、いい判断だ。
編成2	了解した。この身は王とともに。
つままれ	あっ！？せ、背中は、やめろ……。
配置	蹂躙される覚悟はできたか？
選択	勝利を我が手に！
巨大化	恐れるな、我に続け！
特技発動	炎よ、我に火の加護を！
計略発動	私の前に立ったこと、悔いるがいい！
大破	これでは、ウィンザーに顔向けできないな……。
勝利	我が伝説の礎となれ！ふふっ、よいよい。そんなに見つめてくれるな、王よ。
合成	ふふっ、心地よい感覚だ。感謝するぞ。
放置	ん？王よ。今そこを飛んでいった鳥は、何という名だ？……っと、寝ているのか。ふふっ、相変わらず、可愛らしい寝顔だな、よしよし。
おかえり	戻ったか、王よ。今日は、良さげなワインを用意して待っていたんだ。ふふっ、ああ、私の部屋で待っているぞ。
ありがとう	感謝するよ。
ダメージ1	私に刃を向けるとは、いい度胸だな！
ダメージ2	この程度では、屈さぬ！
敗北1	私が負けた……だと！？
敗北2	王よ、全てに潮時がある……。ああ、次が勝利の時だ。
イベント1	ああ、良き家族でありライバル、 のようなものとして見ているからな。 もちろん、汝のことも良き家族として見ているからな？ 我が王よ。
	いや、それは流石に可哀想だろう……。 まさかとは思うが、汝は都合の悪い者に 対して無視などしていないだろうな？ ダメだぞ、そんなことをしては。
イベント2	そういえば、ミソシルを作る際は カマドを使えと教えられた気がするな。 ……うん、今度は何だか上手くできそうな気がしてきたぞ！ 成功した暁には、王のために毎日ミソシルを作ってやるからな。
	なっ……そんな冷たい言い方をしなくても良いではないか。 一秒でも早く王に私の料理を食してほしいと思って 考案したんだぞ？ ……少しくらいは労ってくれても罰は当たらないだろうに。
イベント3	よ、良いのか！？　ふふっ、ならば、 遠慮なく王の傍に居させてもらうとしよう。 その時は……そうだな。 王専属のメイドになってみるのも悪くないな。
	ふむ、確かに王の言う通りだ。だが、その…… この手のことを考えるのは、凄く苦手なんだ。 王よ、ほんの少しで構わんから、 一緒に考えてくれないだろうか？

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イベント[]

イベント1[]

ウォリック城 まったく……あの収集癖の化身め。 ガラクタばかり送り込んでくるとは、 新手の嫌がらせか……？ ……はぁ。 ……ん？ もしかして、そこに居るのは王か？ まさかとは思うが……ずっとそこに？ ……そうか。 それは、すまないことをした。 本来であれば、盛大に歓迎しているところなんだが、 生憎と、今はそういったことができるような部屋に なっていなくてな……。 ひとまず、その辺りにある椅子にでも座ってくれ。 ……ん？ この床に散らばっている甲冑か？ これらは、同郷の城娘が自慢も兼ねて 送りつけてきたものだ。 どうせ送るなら、もう少しマシなものを送ってこい、 と後で手紙を送る予定だがな。 それで、王は何用で此方まで赴いたのだ？ ……なに？ 不安なことがないかと心配になり、 様子を見に来た、だと？ ふふっ……ふふふふふ……。 ああ、いや、すまない。 まさか、そのように気遣ってくれるとは、 想像もしていなかったのでな。 非常にありがたい心配りだ。感謝しよう。 幸いなことに、今は不便に 感じるようなことは何もないぞ。 だが、そうだな……。 もし気に掛けてくれるのであれば、 このまま話相手になってくれると ありがたいのだが……。 如何だろうか？王よ。 ……。 ……ふふっ、感謝する。 では……何から話すとしようか。 ……ほう？私に関する話を聞きたい、だと？ そういえば、王は私が何処の 城娘なのかすら知らなかったのだな。 では、この場を借りて、 改めて自己紹介をさせてもらうとしよう。 ――コホン。 私はイギリス王室の開祖とも呼ぶべき人物、 イングランド王・ウィリアム一世により、 ウォリックという地に軍事拠点として 築かれた城の城娘だ。 ただ、どういう因縁なのか、 少し離れた場所には、ウィンザーという城娘が 住んでいてな。 昔から私が何かする度に、絡んできたり、 競い合おうとしてくるんだ。 今回送られてきた、この大量の甲冑も、 そのウィンザーが仕向けたものなんだが……。 本当、困ったやつだよ……。
ははっ、仲が良いんだな。	なら、無視すればいいのでは？
ああ、良き家族でありライバル、 のようなものとして見ているからな。 もちろん、汝のことも良き家族として見ているからな？ 我が王よ。	いや、それは流石に可哀想だろう……。 まさかとは思うが、汝は都合の悪い者に 対して無視などしていないだろうな？ ダメだぞ、そんなことをしては。
っとまぁ、ウィンザーのことを 好き勝手言ってしまったわけなんだが……。 本当はわかっているのだ。 ウィンザーが、このようなものを送ってきた 理由くらいは、な。 頑張れ。自分の役目を果たせ。 そして、辛くなったら私のコレクションを見て、 故郷を思い出せ、とな。 ならば、私は……彼女の好意に報いるためにも、 己が使命を全うせねばな……。 ……ん？私の使命とは何か、だと？ 汝は無粋なことを尋ねるのだな。 そんなもの、察しくらいはついているだろう？ 私の使命は、この身を賭して汝を守ること、だ。 故に、これからよろしく頼むぞ。我が王よ。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ウォリック城 さて、どうしたものか……。 （作り方は間違えてないはずだ。 材料も教えられた通りのものを使っている。） （……なら、一体何が問題なんだ？） ……。 ……ん？　なんだ、王ではないか。 どうしたのだ？　そんなに慌てて。 ……なに？　焦げ臭いにおいがするので、 急いで様子を見に来た、だと？ そ、そうか。 それは、要らぬ苦労をかけたな。 その……すまない。 実はな、先日、ミソシルというものの作り方を 教わったので早速挑戦してみたのだが……。 何故か、鍋が爆発してしまってな……。 ……どうやって作っていたか、だと？ まずは、鍋に水と豆腐、あとはワカメを入れるだろ。 次に、味噌を溶かして……鍋を我が剣の上に置き……。 あとは、勢い良く剣を発火させるだけだ。 これで、手っ取り早くミソシルが できると思っていたんだが……。 ……何故失敗してしまうのだろうか。 ……もしやっ！火力が足りなかったのか！？
鍋が駄目になる作り方だな。	かまどを使ったらどうだ？
なっ……そんな冷たい言い方をしなくても良いではないか。 一秒でも早く王に私の料理を食してほしいと思って 考案したんだぞ？ ……少しくらいは労ってくれても罰は当たらないだろうに。	そういえば、ミソシルを作る際は カマドを使えと教えられた気がするな。 ……うん、今度は何だか上手くできそうな気がしてきたぞ！ 成功した暁には、王のために毎日ミソシルを作ってやるからな。
とにかく……だ。 再びミソシルに挑戦するためにも、 一旦この場を片付けないとな。 ……うん？ 何故、ダイドコロへ行って作らないのか、だと？ そ、それは……。 ……。 誰かに料理している姿を見られるのは…… その、恥ずかしいではないか……。 だから……自室で……。 ……。 だが、今回の失敗の件もあるしな……。 ここは大人しくダイドコロに居る者たちに 協力を仰ぐこととしよう。 では、迷惑をかけたな、王よ。 ミソシルができたら、王のもとにも持っていくからな。 その時は、ぜひ感想を頼むぞ。

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イベント3[]

ウォリック城 おぉ……！ 王よ、日の本にもモワノーが居るのだな。 ああ、モワノーとは『スズメ』という意味だ。 むむっ？ 王よ、あの屋根に止まっている鳥はなんだ？ 私の国では見かけない鳥だ……。 ……なるほど。ムクドリ、というのか。 なかなか愛らしい姿をしているな。 ……ほぅ。 農家では、大切に扱われている鳥なのか。 小さい体なのに、なかなか役に立つやつなのだな。 ……。 ……ふむ。 今にして思えば、自室から こうして外を眺めたことなど、一度もなかったな。 ふふっ、王とまったり過ごしているだけだというのに、 思わぬ発見をしてしまった。 叶うなら……このような平穏が、 いつまでも続いてほしいものだな……。 ……。 ……なぁ、王よ。 王は、この先について、 考えたことはあるか？ ……ああ、すまない。 質問が漠然とし過ぎたな。 この戦いが終わったら何をしたいとか、 そういった願望は汝には無いのか？ ……ん？私か？ それがな……わからないんだ。 私は、王の盾になると誓いを立てた身だ。 だが、戦いが終われば…… きっと剣や銃、そして盾は不要になる。 私は盾としての生き方しか知らない。 故に……この戦いの先に対しては、 正直、恐怖のようなものを感じているよ。 ウィンザーなら、きっと趣味に没頭するという 第二の人生を歩めるのだろうが……。 私は、趣味こそあれど、それを生きがいに するような器用な立ち回りはできない。 ……王よ。 この戦いが終わったら…… 私は、どうすれば良いのだろうな？
自分で決めるんだ。	ずっとここに居れば良い。
ふむ、確かに王の言う通りだ。だが、その…… この手のことを考えるのは、凄く苦手なんだ。 王よ、ほんの少しで構わんから、 一緒に考えてくれないだろうか？	よ、良いのか！？　ふふっ、ならば、 遠慮なく王の傍に居させてもらうとしよう。 その時は……そうだな。 王専属のメイドになってみるのも悪くないな。
っと……すまなかったな、王よ。 私としたことが、 柄にも無いことを言ってしまった。 ……なに？ 悩める姿もなかなか可愛らしかった、だと？ ひ、人をそんな風にからかうな！ って、待て。汝、今何と言った？ 悩める姿も、と聞こえたが……。 その、それはつまり…… 普段の私も可愛い、と……そういうことか？ ……そ、そうか。可愛いか。 ……えへへ♪ ……はっ！　ち、違うぞ！ 今のは別に、喜んでいたというわけではなくて……。 いや、嬉しくないというわけでは……！ あぁ～～～、もうっ！ とにかく、今の私を見るなーーーっ！！！

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