［ハロウィン］ケルフィリー城

性能

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[ﾊﾛｳｨﾝ]ｹﾙﾌｨﾘｰ城（はろうぃん けるふぃりーじょう）
No.	389	［ハロウィン］ケルフィリー城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2019-10-15
好物	和歌集	改壱	2019-10-21
特性

特技[]

カボチャの竜騎士

自身の耐久が20%上昇 射程内の敵の与ダメージが20%低下

[改壱]特技

ナイト・オブ・ハロウィン

自身の耐久と防御が20%上昇 射程内の敵の与ダメージが25%低下

計略

ア・ドライグ・ゴッホ

範囲内の敵に攻撃の3倍のダメージを与え 5秒間「火傷」にする(範囲:大)

使用間隔70秒気10

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：石川由依

自己紹介	ウェールズ随一の規模を誇り、赤き竜の加護を 宿せし御城――そう。それが私こと、 ケルフィリー城ですわ。 王様は、ハロウィンという祭事はご存知かしら？ 我が故郷においても有名なお祭りなので、 伝統に則って私も仮装しておりますの。 そのせいか、私のドラゴンさんも普段より やる気に満ちているのですわ。 ハロウィンの私たちは、一味違いましてよ！
入手	ぎゃおー！　食べちゃいますわよーっ！ ……ふふ。私です、ケルフィリー城ですわ。 やはり王様は良い反応をしてくださるので、 驚かした甲斐がありましたわ。
所領1	見てくださいませ王様。 この衣装、赤き竜を模した 特注品なんですの！　角も 尻尾も格好良くて……私、 今まさに竜になっていますわ！
所領2	ぎゃおぎゃお、ぎゃおーん！ むむ……なんだかイマイチ ですわね……あっ、王様！ 今のはその、えっと……お、 脅かし方の練習……ですわ。
所領3	食べたいお菓子はあるかって？ うーん、折角のハロウィンです から……かぼちゃ味の チーズケーキ、でしょうか？
変身	私の仮装が見たいんですね？ふふ、承知いたしました。
変身解除	ふふ、やはりハロウィンの装いだと、普段より浮足立ってしまいますね。
出陣クリック	不思議なことが起きそうな予感。
出陣	ア・ドライグ・ゴッホに誓って、ハロウィンに蔓延る悪を滅しますわ。
委任出撃	ご褒美はチーズケーキ？私、頑張っちゃいますわ！
編成1	ハロウィンの夜も油断してはいけません。
編成2	ドラゴンさんも準備万端ですわ。
つままれ	大空を駆ける竜の気分ですわ。
配置	ドラゴンの騎士、南瓜とともに参上ですわ！
選択	正義とお菓子は我らにあり！
巨大化	霊気が、溢れてきますわ。
特技発動	鮮やかなトリック、お見せしますわ！
計略発動	やっちゃいましょう、ドラゴンさん。
大破	いたずらというには……度が過ぎましてよ。
勝利	次もまた現れたら、このドラゴンの騎士が、がぶっとしちゃいますわよ？
合成	この衣装、もっと手を加えたほうがいいでしょうか？
放置	王様、もしかして寝てます？無防備な姿を晒すということは、いたずらをされても構わないということですね。そ～れ、赤き竜のくすぐり攻撃～！
おかえり	お待ちしておりましたよ、王様。ドラゴンさんも首を長～くして待ってたんですから。さあさあ、一緒にハロウィンの夜を満喫いたしましょう。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	この程度、かすり傷でしてよ。
ダメージ2	多重環状城壁にヒビがっ！
敗北1	赤き竜の加護が、悪霊に敗れるなんて……。
敗北2	ウェールズ一堅固な城の、名折れ……ですわね。
イベント1	ええ、その通りですわ！ 異国の祭事にも精通しているとは、流石は我が王です。 これなら、ハロウィンは二人楽しく過ごせそうですわね♪
	むむ……失礼ですわね！ 私が敬愛する赤き竜は怖くなどありませんわ！ こう、ぎゃおーんと鳴いて、ゴゴーっと火を噴くのです！ ほら、怖くなんて……ない、ですよね？
イベント2	お気に召してくださったようで何よりですわ♪ ……それにしても懐かしいですわね。以前、貴方に チーズを食べさせた時も、こんな風に喜んで……ふふふ。 王様は、いつでも私の気持ちを満たしてくれますのね。
	えぇ……味見してくださらないんですの？ 丹精込めて、王様にも食べてほしくて作ったのに……。 ――え？　完成するまでのお楽しみにしたい？ もう、それならそうと仰ってくださいまし！
イベント3	もう、王様ったら褒め上手ですわね。 そんなに褒めても何も出ませんよ？ でも、貴方様の素直で優しいところは大好きです。 今も昔も、この思いは変わりませんわ。ふふふ。
	……私のこと、信用してくださらないんですの？ 王様、私が今まで貴方様を傷付けたことありまして？ ……ないでしょう？　なら、ちゃんと信用してくださいな。 親愛なる主に刃を向けるなど、絶対ありえませんもの。

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イベント[]

イベント1[]

ケルフィリー城 ――ぎゃおーんっ！ お菓子をくれないと、食べちゃいますわよー！ ……なーんて、冗談ですよ王様。 私です私、ケルフィリー城ですわ。 あら、どうしたんですの？ 鳩が豆鉄砲を食らったようなお顔をして。 ……逆にこっちがどうしたんだと尋ねたい、ですか？ どうしたも何も、もうすぐハロウィンではないですか。 我が故郷・ウェールズにも古くから伝わる、 年に一度のとても賑やかなお祭りのことですわ。 本来は秋の豊穣を祝う祭事だったのですが、 近頃は仮装をしてお菓子を貰ったり、 パーティーをしたりする印象が強いですわね。 ……とは言え、楽しいことばかりとは限りませんわ。 実は、ハロウィンの夜には死後の世界の扉が開き、 悪霊や悪魔といったモノが現れるとされているのです。 ですがご安心ください、王様。 今の私のように、仮装をすれば彼らは襲ってきませんわ。 それは何故だか、分かりますか？
仲間だと思われるとか？	……竜はおっかないもんな。
ええ、その通りですわ！ 異国の祭事にも精通しているとは、流石は我が王です。 これなら、ハロウィンは二人楽しく過ごせそうですわね♪	むむ……失礼ですわね！ 私が敬愛する赤き竜は怖くなどありませんわ！ こう、ぎゃおーんと鳴いて、ゴゴーっと火を噴くのです！ ほら、怖くなんて……ない、ですよね？
……そんな訳で、私もこうして赤き竜の姿に扮して、 悪霊たちが現れぬよう見回りをしているところなのですわ。 ……えっ？所領内は安全だから大丈夫、ですか？ 確かにそうですが、万が一ということもありますわ。 それに、皆さんが楽しめるイベントを 悪霊たちに邪魔されたくありませんでしょう？ だからこそ、私は見回りをするのですわ。 皆さんが楽しいハロウィンを過ごせるように――と。

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イベント2[]

ケルフィリー城 あら、王様。ごきげんよう。 ……えっ？良い香りがするな、ですか？ ふふ。王様は流石ですわね。 ちょうど今、チーズケーキを作ってたところなんですの。 ほら、私の好物がチーズであることは 以前お伝えしましたでしょう？ 普通に食すチーズも好きですが、 実はチーズを使ったお菓子も好きなんですの。 それにハロウィンの時期ですから、今回は特別に かぼちゃも使ったチーズケーキを作ってみたのですわ。 そう、これこそ――パンプキンチーズケーキ！ ……の、素を今グールグルーってかき混ぜてるんですの。 これを型に流し込んで、焼いて、 粗熱を取って冷やしたら完成ですわ。 ……ハロウィンはまだ少し先だろうって？ ふふふ。細かいことは言いっこなしですわ。 あっ、そうですわ！　試しに味見していただけませんか？ ちょうど、どなたかに意見を伺いたいと思ってましたの。 ――さあさ、どうぞ王様。
どれどれ……美味いぞ！	どうしても食べないと駄目か？
お気に召してくださったようで何よりですわ♪ ……それにしても懐かしいですわね。以前、貴方に チーズを食べさせた時も、こんな風に喜んで……ふふふ。 王様は、いつでも私の気持ちを満たしてくれますのね。	えぇ……味見してくださらないんですの？ 丹精込めて、王様にも食べてほしくて作ったのに……。 ――え？　完成するまでのお楽しみにしたい？ もう、それならそうと仰ってくださいまし！
よーし、あとは型に流して、 焼き上がりを待つだけ――と。 ふふふ。完成が楽しみですわ。 王様。焼き上がりまで少し時間がかかりますから、 一度お部屋に戻っていただいても――。 えっ？このまま私と一緒にいたい、ですか？ ええ、勿論。喜んで♪ では焼き上がりを待つ間、 ここでお茶でも飲みながらお話ししましょうか。 王様。今お茶を淹れてきますから、 少しだけ待っててくださいまし。

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イベント3[]

ケルフィリー城 お……王様ぁ。 何故、私をまじまじと見ているのですか……？ はうぅ……。 そんなに熱い視線を送られては、私…………。 ……へ？ 私ではなく、私のドラゴンさんが気になる、ですか？ な、なるほど。そうだったのですね。 ……もう、とんだ勘違いをしてしまいましたわ。 ……こほん。 紹介が遅れましたが、この子はウェールズの守護竜……、 かの地を守るため、私と志を共にする仲間ですわ。 こう見えて、戦闘においてはとても頼りになりますの。 特に、最近はハロウィンが近いこともあって、 この子もとても張り切っているのですよ。 以前にも申しましたが、ハロウィンは 私たちの故郷に古くから残る伝統祭事ですわ。 土地に根ざした文化を守ることも、私たちの大切な使命。 そう考えると、不思議と力が湧いてくるのです。 ――と、真面目なことを話してしまいましたが、 つまりはこの子も私も、ハロウィンが大好きなのです！ 華やかな衣を纏い、大切な人たちと共に祭を楽しむ……、 そんな人々のささやかな幸せを守るために、 私たちは戦い続けるのですわ。 ――あっ！　でもだからと言って、力が暴走したり、 王様を傷付けたりなどしませんから、どうかご安心を。
当然、信じているよ。	本当に大丈夫なのだろうか？
もう、王様ったら褒め上手ですわね。 そんなに褒めても何も出ませんよ？ でも、貴方様の素直で優しいところは大好きです。 今も昔も、この思いは変わりませんわ。ふふふ。	……私のこと、信用してくださらないんですの？ 王様、私が今まで貴方様を傷付けたことありまして？ ……ないでしょう？　なら、ちゃんと信用してくださいな。 親愛なる主に刃を向けるなど、絶対ありえませんもの。
……えっ？　そういえばドラゴンもさることながら、 お前の衣装もとても似合ってて素敵だな……ですか？ ふふふ。ありがとうございます王様。 この日の為に、特注品を用意いたしましたの。 ウィンザー城は衣装の用意ができなかったようですので、 初めてライバルを超えられた、という気もいたします。 ふふ。こんな些細な事でも浮かれてしまう程、 今宵は素晴らしい日ですわ。 お菓子よりも甘いお言葉を、 貴方様からいただけたのですから――。

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