［ハロウィン］フランケンシュタイン城

性能

< ［ハロウィン］ケルフィリー城 - レーヴェンブルク城 >
[ﾊﾛｳｨﾝ]ﾌﾗﾝｯｹﾝｼｭﾀｲﾝ城（はろうぃん ふらんけんしゅたいんじょう）
No.	390	［ハロウィン］フランケンシュタイン城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	14
地域	海外	実装日	2019-10-15
好物	菓子	改壱	2019-10-21
特性

特技[]

ディッペルの錬金薬

自身の攻撃時に耐久が与ダメージの3%回復 攻撃した敵の攻撃と防御が3秒間25低下 射程内の敵の被ダメージが10%上昇

[改壱]特技

エリクシル・ヴィーテ

自身の攻撃時に耐久が与ダメージの5%回復 攻撃した敵の攻撃と防御が3秒間35低下 射程内の敵の被ダメージが15%上昇

計略

ハロウィン・リーゼ

敵2体を攻撃する伏兵を配置 敵1体を足止めできる 波終了で消滅

使用間隔60秒気10

画像[]

城娘	特技
［ハロウィン］フランケンシュタイン城 城娘	%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%EF%BC%BB%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%EF%BC%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：中原麻衣

自己紹介	私はドイツに築かれた城の一つで、偉大なる 錬金術師の居城であり、とある物語のモデルにも なっている。以前この話はしたが、まだ主に 話していない事がある。それはな、ハロウィンの 時期になると、フランケンシュタイン城は 飾りつけをされて、お化けや怪物に仮装した民で 城内が溢れ返るのさ！　ふふっ、特別に主の 仮装も用意したから、今すぐ着替えてくるがいい。
入手	主、ズューセス・オーダー・ザオレス！ ……ん？　なんて言ったのかって？ お菓子か悪戯かってことさ。 ふふっ、好きな方を選びたまえ。
所領1	これは医師をイメージした衣装 なのだが、似合っている だろう？　ふふん、これなら いつ主が怪我をしようと、 即座にオペができるぞ！
所領2	私もそろそろ伴侶について 考えるべきか……って 違う違う！　私自身ではなく 我が怪物の伴侶の話だから、 妙な勘違いをするなっ！
所領3	疲れているのか？　なら、 この飴を舐めるといい。甘い 物は脳の栄養で……って、 あからさまに眉をひそめるな。 何も入ってないから安心しろ。
変身	怪物ともども準備万端だ、変身っ！
変身解除	ハロウィン仕様のフランケンシュタイン城、なかなかに見事だろう？
出陣クリック	クッキーよりも甘いな。
出陣	ハロウィン……それは、年に一度怪物が主役をはれる日だ！
委任出撃	し、死体を漁りに行くわけじゃないぞっ！
編成1	まて、慌てるな。お菓子の準備をしてくるから。
編成2	ハロウィンは心が躍る、君もそう思わないか？
つままれ	ゆっくり、優しく、そ～っとだ。
配置	良い実験体ばかりだ……ふふふふふ。
選択	お菓子はいかがかな？
巨大化	逃げるなよ、悪いようにはしないさ。
特技発動	とっておきだ、ありがたく受け取れっ！
計略発動	実験体探し……じゃなかった、怪物の伴侶探しをしよう。
大破	実験に爆発は付き物なのだーっ！
勝利	お菓子をくれない輩には相応のいたずらを……って、少しやり過ぎたかな。
合成	新しいアイデアを思いついたぞ。
放置	あーるじ？寝てるのか？ふむ、ならば今のうちに主をひん剥いて、隅々まで調べて……っておい、逃げるなっ！
おかえり	いいところに帰ってきたな。ちょうど今、ハロウィン用のお菓子を錬せ……いや、作っていたところなんだ。
ありがとう	Vielen Dank！(フィーレンダンク)
ダメージ1	貴重な研究成果に、何をするっ！
ダメージ2	これ以上、この子を傷つけるなっ！
敗北1	怪物の伴侶どころか、実験体も確保できなかったとは……はぁ。
敗北2	すまない、しくじった。ハロウィンだからって浮かれすぎたかな。
イベント1	やはり主もそう思ってくれていたか。 ふふん、そうだろうそうだろう。 みんなは仮装をして怪物になりきるが、 私の隣にいるこいつは本物。敵うはずもない。
	そ、そんな白けた目で見るな……。 たまには、少しくらい浮かれても良いだろう？
イベント2	はい。じゃあさっき言った通り、腕を出してください。 もし痛かったら、遠慮なく言って……ぷっ、ふふふ！ 主、まさか今更お医者さんごっこが恥ずかしくなったか？ ふふ。顔をこんなに真っ赤にして……可愛らしいな。
	うぅ……そこまで怯えられると傷付くぞ。 確かに普段は実験や研究に勤しんでいるが、 今は善意で処置を施そうとしているだけなのに……。
イベント3	ダンケ・シェーン。助かるよ、主。 君の好みを聞ければ研究も捗るし、 尚且つ私も参考にさせて……って、 な、なにを言ってるんだ私は……っ！
	きゅ、急に黙るなよ主。 そんなに言いたくない事なのか？ 大丈夫だ、誰にもバラしたりしない。 私と君だけの秘密にすると、心から誓うよ。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

フランケンシュタイン城 やあ、主。私の研究室へようこそ。 ……ん？この恰好が気になるのか？ ふふっ、そろそろハロウィンだからな。 衣装の着丈を合わせていたところで――、 何？　『はろうぃんってなんだ？』だって？ まさかあの楽しい行事を知らないとは、なんと勿体ない。 ハロウィンは今の私のように、化け物に仮装して 誰かを驚かせたり、お菓子を貰ったりする行事だ。 元々は秋の収穫を祝ったり、先祖の霊を出迎えつつ、 悪霊から身を守るための行事だったと言われている。 ほら。日の本にも『お盆』という行事があるだろう？ あれと似たようなものだと思ってくれればいい。 この時期になると、自然と浮足立ってしまう。 なんせハロウィンは、怪物が主役の日だからな！ 私の隣にいるこの怪物や、それを連れている私は みんなから恐れられてしまうが、ハロウィンは別だ。 思い思いの仮装をするものの中に、 この怪物と同じ格好をする者がいる。 つまり、ハロウィンという日は、 みんなが私や怪物を受け入れてくれる日なんだ。
ふーん……。	お前こそハロウィンに相応しい。
そ、そんな白けた目で見るな……。 たまには、少しくらい浮かれても良いだろう？	やはり主もそう思ってくれていたか。 ふふん、そうだろうそうだろう。 みんなは仮装をして怪物になりきるが、 私の隣にいるこいつは本物。敵うはずもない。
あまりらしくないと思うかもしれんが、 当日が待ち遠しくて、研究も手がつかない時がある。 それだけ、私はハロウィンという行事が好きなんだ。 ――さて、せっかく来てもらったのに もてなしもせず、このまま帰すのは惜しいな。 どうだろうか、主。このあと時間があるのなら、 このまま私と一緒にお茶でも。 ハロウィン当日に配るクッキーを、先程試作してみたのだ。 味を見てもらうついでに、久々にゆっくり話を――。 ふふ、そう訝しむな。何も変なものは入っていない。 いくらマッドサイエンティストと言えど、 親愛なる主を実験材料に使うなどしないさ。約束しよう。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

フランケンシュタイン城 はーい。じゃあまず横になってくださいねー。 では次に腕を出してくださーい。 ちょーっとチクっとしますよー。 ――むぅ。反応が薄いな主。 主が怪我をしたと聞いたから、診てやるついでに お医者さんごっこをしてみたのに、何もときめかないのか？ ……ときめきよりも身の危険を感じる？ 失敬だな。この手に持っているものは玩具だ。 軽い腕の傷程度で、こんなあからさまに 怪しげな薬を注入するわけがない。 それに私は、これでも医学の知識はあるのだぞ？ 我が城主だった男、ヨハン・コンラッド・ディッペルは、 錬金術だけでなく医学の知識も持ち合わせていたのだ。 まぁ彼の場合、医学は医学でも、 解剖学の方に関心があったが何も問題ないだろう？ 人体の構造を理解しているのなら、 この程度の傷を治すなど容易いことさ。 というわけで、早速治療させてもらおう。 何も変なことはしないから、安心したまえ。
……絶対変なことするなよ？	じゃあ、頼んだ。
うぅ……そこまで怯えられると傷付くぞ。 確かに普段は実験や研究に勤しんでいるが、 今は善意で処置を施そうとしているだけなのに……。	はい。じゃあさっき言った通り、腕を出してください。 もし痛かったら、遠慮なく言って……ぷっ、ふふふ！ 主、まさか今更お医者さんごっこが恥ずかしくなったか？ ふふ。顔をこんなに真っ赤にして……可愛らしいな。
さてと。ここをこうして……あとはこうやって……と。 ――はい、できたぞ主。治療はこれにて終了だ。 ほら、言っただろう？何も変なことはしない、と。 治療のどさくさに紛れて実験をしようとするほど、 私も科学者として、錬金術師として落ちぶれてはいない。 それにもしするとしたら、もっと堂々とやってやるさ！ ……怪しい実験はやめるつもりないんだな、だと？ そりゃあ勿論。私はマッドサイエンティストなのだからな！ では主、また怪我をしたら私の許に来るといい。 お医者さんごっこが意外と楽しくてな。 またやってみたいのだ。ふふっ。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

フランケンシュタイン城 ……うーん、やはり人によって好みは分かれるのか。 色々と参考資料を目にしたが、どれもイマイチだな。 ――おお、主！　ちょうど良いところに！ 実は、ちょっと尋ねたいことがあってな。 あの……だな……、 主にとって、伴侶となる者の条件とは――なんだ？ ……って、何故そこまで咽るんだ！？ 私はただ、参考に聞いただけじゃないか！ 今ちょうど、この怪物の為に、 伴侶を造ろうと計画していたところなんだ。 伴侶がほしいと前々からせがまれていてね。 探しても見つからないから、いっそ造ることにしたのさ。 しかし、いざ伴侶を造ろうとしたものの、 そもそも、この怪物の好みの相手が分からないのだ。 ……本人が隣にいるのだから聞けばいいだろう、って？ 勿論聞いたさ。ただ怪物自身、特にこだわりがないらしい。 だが、伴侶というのは生涯を共にする相手だ。 こだわりがないからと、適当に造るわけにもいくまい。 それに私は科学者だ。 科学者というのは完璧を追い求める性質でな。 成果物が百点に届かないにしても、妥協も適当も許さない。 というわけで、伴侶に相応しい者についての資料を 色々と漁ってみたのだが、どれもピンと来なくてな……。 だからこそ、主の意見も参考にさせてほしいんだ。
なるほど。協力しよう。	……。
ダンケ・シェーン。助かるよ、主。 君の好みを聞ければ研究も捗るし、 尚且つ私も参考にさせて……って、 な、なにを言ってるんだ私は……っ！	きゅ、急に黙るなよ主。 そんなに言いたくない事なのか？ 大丈夫だ、誰にもバラしたりしない。 私と君だけの秘密にすると、心から誓うよ。
……ふむふむ、なるほど。 協力感謝するよ、主。 そういえば、いったい何の用で私の研究室に？ ……えっ？　今日はハロウィンだろ？ だから、お菓子をあげに来たんだ――って？ ああ、そういうことだったか。 ふふっ。ありがとう主。 あとで仮装をして行こうかと思っていたんだ。 まさか君の方から迎えに来てくれるなんてな。 では、お菓子と先程のお礼も兼ねて、 私もとっておきを渡すとしよう。 ――はい。お礼のクッキーだ。 この間、味見をしてくれただろう？ あの時は少し失敗したから、改良したんだ。 一応、上手くできたと思うが……どうかな？ ……ふふっ、喜んでくれてよかった。 今年のハロウィンは嬉しいことだらけだ。 君に仮装を褒めてもらえたし、伴侶の条件も聞けたし、 こうして手作りのお菓子を気に入ってもらえたんだからな。 私は生涯、この思い出を忘れることはないだろう――。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。