烏城

性能

< 城塞都市アビラ - 鎌倉城 >
烏城（からすじょう）
No.	273	烏城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	10
地域	甲信越	実装日	2018-02-27
好物	菓子	改壱	2019-03-12
特性

特技[]

二十六夜神のお告げ

巨大化する度に射程内の敵の攻撃と防御と 射程と攻撃速度が4%低下

[改壱]特技

二十六夜神伝説

巨大化する度に射程内の敵の攻撃と防御と 射程と攻撃速度と移動速度が5%低下

計略

黒漆塗の下見板

30秒間対象の攻撃が100上昇 攻撃速度が2倍、攻撃後の隙が50%短縮

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

白漆喰と黒漆塗りの下見板

40秒間対象の攻撃が100上昇 攻撃速度が2倍、攻撃後の隙が50%短縮

使用間隔60秒気5

画像[]

ファイル:烏城 入手.png

城娘	特技
	烏城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：日笠陽子

自己紹介	私の名前は烏城。永正元年に造られた 深志城を始まりとする城娘よ。 私の天守は、現存天守十二城の中でも、 五重六階の天守としては日の本最古のもの とされているの。 だから、雑な扱い方をしたら、 本気で怒るからね？ ……ん？　深志城とはどういう関係なのかって？ そんなの、わかりきってるでしょ？ あの人は私のママ……じゃなくて、 母上よ。何か文句ある？
入手	我が漆黒を渇望せし勇者よ。 この烏城を召喚したからには、 命を捧げる覚悟があるということよね？ ふふ、なら契約は成立よ。この力、好きに使うといいわ。
所領1	どう？　これが私の天守よ。 ふふ、想像以上の見事さに 驚きを隠せないようね。 ……え、思ったよりも小さい？ ちょ、ちょっと！ 何処見てるのよ、ばかっ！
所領2	くっ、右目が疼く……は、 違うわね。静まれ我が右腕！ も違うか。ん～、もっとこう、 格好いい言の葉はないもの かしら。ねぇ、殿も一緒に 考えてくれない？
所領3	どうして黒い服を着てるのか って？　ふふっ、そんなの 格好いいからに決まってる じゃない。興味があるなら 貴方も着てみる？ 結構似合うと思うわよ。
変身	貴方の望みを叶えてあげる……烏城、変身！
変身解除	ただいまー殿。うふ、やっぱり貴方の傍が一番落ち着くわ。
出陣クリック	もう逃げられない、貴方はここで終わりよ。
出陣	舞いし黒羽、歌うは烏……全ては、愛しき主のために。
委任出撃	もう、私にばっかり甘えて。ま、別にいいけど。
編成1	うふふ、ついに羽ばたく時が来たのね。
編成2	準備はとっくに出来てるわ。さあ、闇を喰らいに行きましょう。
つままれ	ば、馬鹿！変なとこ触らないでよ！
配置	目障りなのよ、さっさと消えてくれる？
選択	禁断の扉は、今開かれた。
巨大化	くっ……力が……抑えきれない！
特技発動	美しき黒の世界へようこそ。
計略発動	どうなっても知らないわよ？
大破	空が……あんなにも……遠いだなんて……。
勝利	我が漆黒たる翼の前には森羅万しょ――って、殿！良い所なんだから邪魔しないでよ！
合成	もっと優しく……そうよ、城娘の扱いは丁寧に、ね？
放置	殿、ねえ、殿ったら。寝たふりなんてしてもバレバレなんだからね。ふふ、ほーら、早く起きないと、いたずら、し・ちゃ・う・わ・よ？
おかえり	ようやく戻ってきたのね。なかなか帰ってこないから心配したわ。って、何よその顔は。貴方は私のご主人様なのよ？心配ぐらいするに決まってるじゃない。
ありがとう	感謝するわ。
ダメージ1	捨て瓦に当たっただけ……まだやれるわ。
ダメージ2	そんなに私を怒らせたいの？
敗北1	例え翼をもがれようと、私は何度だって這い上がってみせる。
敗北2	誰も死ななかっただけましよ。希望なら、まだ腐るほどあるもの。
イベント1	貴方なら、ちゃんとわかってくれると思ってたわ。 やっぱり、私の魔眼に狂いはなかったということね。 ……ふふっ。さぁ、我が同胞（とも）よ！　 共に、美しき漆黒の夢に浸りましょう？
	な、何よその言い方は！　……っていうか、 変なとこじろじろ見ないでよね！　変態！　 ……ふ～んだ。 これからもっと大きくなるからいいんだもん……。
イベント2	私の意思、か……ふふ、ありがとね、殿。 何だか少しだけ、元気になれた気がするわ。 だから……ね。いつか、純白の衣装を着る時がきたら、 その時は、一番最初に貴方に見せてあげるからね？
	し、白無垢って……は、花嫁衣装って、ことよね……？ いやいやいや！　私にそんな相手いるはずないでしょ！ それとも何？　貴方が私のお婿さんになってくれるの？　 って、私……何言ってるんだろ。ごめん、今のは忘れて。
イベント3	ううん。貴方がいたから、烏城は漆黒の両翼を以て 羽ばたくことができた……って、これじゃ、ぜんぜん 伝わってないよね。だから、今だけは素直に言うね。 私、貴方のことが好き。本当に、大好きなの……。
	もぉ、そこはふつう謙遜するところでしょ？　……ふふ。 全く、貴方ってほんと変わった人よね。でも、そういう 所が魅力的だったりする――って、べ、別に好きだって 言ってる訳じゃないんだから！　勘違いしないでよね！

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イベント[]

イベント1[]

烏城 ふふふ、待っていたわよ！ ようやく約束が果たされる時が来たというわけね。 さぁ、殿よ！ 我と共に、美しき漆黒の夢へと―― ――って、 な、何で話の邪魔するのよ！　いいとこだったのに。 ……え？ そもそも私のことを何も知らない？ そ、そんな馬鹿なっ！？ 優美なる漆黒の城娘――烏城を知らないっていうの！？ くっ……ま、まぁいいわ。 知ろうとする其の意思は 賞賛に値すると言えるものね。 では、しかと聞くが善い、 罪深き憐れなる子羊よ！ 我が名は烏城！ 永正元年に造られた深志城を始まりとする城娘なのだ！ 特筆すべきはこの天守で、 現存する五重六階の天守の中では 最古のものとされている。 更に！　現存十二天守の城娘の中では 唯一平城の天守というのも輝かしき個性と言えよう！
すごい城娘なんだな！	平城……なるほどな。
貴方なら、ちゃんとわかってくれると思ってたわ。 やっぱり、私の魔眼に狂いはなかったということね。 ……ふふっ。さぁ、我が同胞（とも）よ！　 共に、美しき漆黒の夢に浸りましょう？	な、何よその言い方は！　……っていうか、 変なとこじろじろ見ないでよね！　変態！　 ……ふ～んだ。 これからもっと大きくなるからいいんだもん……。
――って、私ばかり話してるのも不公平だわ。 そろそろ貴方のことも聞かせてくれるかしら？ ……ええ。そうよ。 これから私と貴方は主従の関係なんだもの。 時間はたっぷりあるから、 これからゆっくりとお互いを知っていきましょう。 ……ふふ♪

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イベント2[]

烏城 ふふっ、今日もばっちり決まってるわね、私。 やっぱり黒い服を着てると落ち着くわ。 ねぇ、貴方も私には黒が似合うって思うでしょ？ ……ん？たまには白い服も着てみれば？ …………。 も、もしかして殿も……、 私に姫路城のような白衣を纏えと言うの？ む、無理に決まってるでしょ！ あんなに綺麗なの、私なんかじゃ似合わな―― ――じゃなくて、我は烏城なのだぞ？ 漆黒たる宿命に生きる此の身に、 あのような光は眩しすぎる……。 ……って、どうして笑うのよぉ！ 無理して口調変えてなんかないんだからぁ！ ふんだ……。 そりゃあ、私だって白い服が着たい時もあるわよ。 でも、松本城姉様みたいに、 明るい城娘じゃないし……。 ママ――じゃなくて、 深志城母様のように清楚でもないし……。 友達もぜんぜんいないし……。 ……現存天守保存会のお茶会にも 呼ばれないし……。 大好きな大坂城ちゃんのライブチケットも 全然当たらないし……。 ……そんな私に、 純白の服なんて着る資格ないもん……。
大事なのはお前の意思だ。	でも、いつか白無垢を着る日が…。
私の意思、か……ふふ、ありがとね、殿。 何だか少しだけ、元気になれた気がするわ。 だから……ね。いつか、純白の衣装を着る時がきたら、 その時は、一番最初に貴方に見せてあげるからね？	し、白無垢って……は、花嫁衣装って、ことよね……？ いやいやいや！　私にそんな相手いるはずないでしょ！ それとも何？　貴方が私のお婿さんになってくれるの？　 って、私……何言ってるんだろ。ごめん、今のは忘れて。
……でもね、真面目な話、 私は黒くあらねばならないのよ。 だって、大坂城ちゃんと同じく、豊臣の威光のもと、 黒き姿であることを宿命づけられた城娘だもの。 戦国の世に生まれた城の中にあって、 黒き姿の者たちには多くの理が含まれている。 その中にあって、 我が漆黒は闘争の証左だと 自分は考えている……。 ええ。そうね……。 姫路城のような白亜の城が 武ではなく、美による統治を 重んじたというのならば―― ――私はこの漆黒で、 この戦乱の世を平らげてみせる。 ……なんて、少し真面目に語りすぎたわね。 ふふっ、それじゃあ気を取り直して、 今度は殿の服装に関して話し合うとしましょう。 実は前々から思ってたの。 殿には黒い服が似合いそう……ってね。 って、逃げだそうとしてるんじゃないわよ。 大丈夫、乱暴にしないから。 それじゃあ、まずはこれね。 ふふ……殿ってば顔は整ってるから、 きっとすごく似合うはずよ♪

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イベント3[]

烏城 よし、これで完成――っと！ ふふ、我ながら傑作だわ。 ねぇ、殿も見てよ。 この衣装、最高に漆黒ぅ！　って感じじゃない？ って、何よ。その意味わかんない、みたいな顔は。 ほら、前に言ったでしょ？ 大坂城ちゃんの新しいライブ用衣装を、 私が作る事になったって。 というより、最初は断ろうとしたのに、 貴方が、やってみたらどうだ、って しつこく言ってきたから、引き受けたんでしょ！ ……べ、別に。 イヤってわけじゃなかったし。 ていうか……うん。 ……むしろ、すごく楽しい……。 それに、今回の衣装作りを引き受けたことで、 他の城娘からも、服を作ってほしいって 依頼が沢山きたし……。 しかもね！　 現存十二天守のみんなからもね、 お茶会のお誘いがきたの！ そう……そうなの！ 服作りのコツを教えてほしいんだって！ 少し前の私だったら、 考えられないような事態だわ。 これもみんな、殿の助言のおかげね！
ああ、その通りだな。	いや、烏城が頑張ったからだ。
もぉ、そこはふつう謙遜するところでしょ？　……ふふ。 全く、貴方ってほんと変わった人よね。でも、そういう 所が魅力的だったりする――って、べ、別に好きだって 言ってる訳じゃないんだから！　勘違いしないでよね！	ううん。貴方がいたから、烏城は漆黒の両翼を以て 羽ばたくことができた……って、これじゃ、ぜんぜん 伝わってないよね。だから、今だけは素直に言うね。 私、貴方のことが好き。本当に、大好きなの……。
…………ま、まぁ。 何が言いたいのかっていうとね、 私は、貴方にすごく感謝してるってこと。 貴方の求めに応じて、 此の地に舞い降りた城娘だけど。 それでも、貴方が私の主で、 本当によかった……。 きっと、貴方となら、 私はこの先、どこまでも羽ばたける。 だから、ね……。 これからも、ずっと一緒に……いてくれますか？

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