城塞都市アビラ

性能

< ヴェルサイユ宮殿 - 烏城 >
城塞都市アビラ（じょうさいとしあびら）
No.	272	城塞都市アビラicon
最大Lv.	115
基本 消費気	14
地域	海外	実装日	2018-02-27
好物	かんざし	改壱	2019-02-19
特性	城塞都市

特技[]

アビラ・デル・レイ

自身の与ダメージと範囲攻撃の範囲が25%上昇

計略

剛力無双

30秒間対象の攻撃と防御が1.7倍 (自分のみが対象)

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

剛勇無双

40秒間対象の攻撃と防御が1.7倍 射程が50上昇([城塞都市]城娘が対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：松田颯水

自己紹介	ギリシャ神話に登場する英雄、ヘラクレスに よって建設されたという伝説が残る町。 それが私、城塞都市アビラです！ 見どころはもちろん、城壁！ 遥か昔に築かれた重厚な城壁は、 すっご～く保存状態が良いんですよ！ どれくらい良いのか、 さっそく覗いてみますか？　なーんて♪
入手	やってきましたー！ カスティーリャが誇る剛勇無双の城娘、城塞都市アビラです！ こう見えてけっこー腕には自信があるんですよ♪ ふふっ、期待しててくださいね？
所領1	私、どうにも力の加減が 出来なくて……そのせいで、 色んなものを壊しちゃうん ですよね。って、主様！ そんなに距離を取らないで くださいよぉ～！
所領2	えっ？　こんなに沢山のリンゴ、 どうしたのかって？ これ、セゴビアちゃんから いただいたんです。 後でお菓子にして、 ご馳走しますね♪
所領3	この服装の時は、清楚可憐を 心掛けているんです。そう すれば、少しは女の子らしく ……えっ？　重い物を運ぶので 手伝ってほしい？　はい、 私に全てお任せくださーい♪
変身	わかりました！それでは～、いっち、にーの、さーん！
変身解除	うぉっと！はぁ～、危うく転ぶ所でした。あ、大丈夫ですよ、主様。床は死守しましたから。
出陣クリック	これ以上悪さをするなら、お尻百叩きですよぉ！
出陣	人食い馬でも、地獄の番犬でも、掛かってきなさい！私が全部、砕いてあげます！
委任出撃	敵を倒せば、万事解決……ですか？わかりました！
編成1	巡礼ですか？私もいっきまーすぅ。
編成2	力仕事なら、私がやりますよぉ？
つままれ	ちょ、ちょっと！浮かぶのは無しですよ！？
配置	お説教の時間です。覚悟して下さい！
選択	今回の試練は、骨が折れそうですねぇ。
巨大化	千里の彼方まで、吹っ飛べ―！
特技発動	一撃粉砕、てりゃー！
計略発動	も～、言う事聞いて下さーい！
大破	ごめんなさい、もう無理ですぅ……。
勝利	天に昇りそうなほど、良い気分です。あ、浮かびませんからね。
合成	力がみなぎってきました。ここで槌を振るってもいいですか？
放置	あれ？もしかして誰もいない感じですぅ？それなら、ちょっとだけワインの味見でも……って主様！？い、いたんですか！
おかえり	主様、お帰りなさい。え、今日は何も壊してないなっ……て？ひっどーい、私そんなに凶暴じゃないですよぉ！
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	いたたたたたた、痛いですって～。
ダメージ2	喧嘩ではなく、話し合いをするべきですよぉ～。
敗北1	どうやら、駒が足りない状態で出てしまったみたいです……。
敗北2	くぬぬぬ～、次こそは、華麗に決めてみせますからねぇ。
イベント1	ぜひぜひ頼りにしてください！ 重たいものから、大きなものまで、 このアビラにかかれば何でもひょひょい、ですから！ あ、でも……流石に山とか運ぶのは無理ですけどね。えへへ。
	ええっ！？　ちょっ、何でですかぁ！？ そんなことを仰らず、もっと私を頼ってくださいよぉ。 あっ、そうだ！　私、荷物だけでなく人を運ぶことも できるんです。主様をお姫様抱っこだってできますよぉ？
イベント2	おおっ！　なんだかブシドーのようなお言葉ですね！ でも、確かにその通りです！ 私、主様にあま～い一時を過ごしてもらうために、 精一杯鍛錬に励みますね！
	うぅぅ、やっぱり主様もそう思いますかぁ……。 でも私、諦めたくないです！ だって主様に美味しいって言って欲しいから！ なんて……ちょっと恥ずかしいこと言ってますね、私……。
イベント3	やったー♪　ではでは、遠慮なく……。 ぎゅ～～～っ♪　はぁ～、これが主様のぬくもりですかぁ。 お日様のようにポカポカで、気持ちいいです～。 えへへ♪
	ああっ！　ひょっとして、まだ私のことを疑ってます？ でしたら、腕に抱きつくことで問題がないことを証明 してみせます。……えいっ。ねっ？　平気でしょう？ これで、いつでも主様に触れられますね♪

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イベント[]

イベント1[]

城塞都市アビラ 本当に助かりました、主様。 私、どうにも引っ越し作業というものが 苦手でして……。 特に軽いものの扱いは、 他の方にやってもらわないと 大変なことになってしまうんですよねぇ。 私……力の加減ができない性分ですから。 ああ、でも！ 逆に言えば、力仕事は得意ですので、 そういった面では主様のお役に立てると思いますよ！ ほら、例えば、ここにあるテーブル。 本来なら殿方二人がかりで、 やっと持ちあがる代物なんですが……。 私なら、こんなふうに、ひょひょいっと――。 ドカーーーン！！！ 城塞都市アビラ …………。 あわ、あわわ、あわわわわ……。 てて、テーブルが……天井に……。 ごめんなさい！　主様！ 今のは決してわざとじゃないんですぅ！ まさか、あれほどふわっと持ち上がってしまうなんて…… はぁ～……もっと慎重に扱うべきでした。 ……えっ？ 何故そんなに力持ちなのか、ですか？ そうですねぇ……。 恐らくですが、私が力持ちである由縁は、 アビラの町の誕生に関係しているのだと思います。 城塞都市アビラは、私の故郷カスティーリャでは 『城壁と聖人の町』として知られていますが……。 実は、剛力無双の英雄が作り上げた町としても 有名なんです。 なので、私の怪力は、その英雄さんから 来ているのではないかな、と。 ですから、えぇっと、力仕事でお困りの際は、 ぜひ私にお任せください！ 可憐に、そして、淑やかに、 お仕事をこなしてみせますよ♪
少しだけ考えさせてくれ。	なら、遠慮なく頼らせてもらうよ。
ええっ！？　ちょっ、何でですかぁ！？ そんなことを仰らず、もっと私を頼ってくださいよぉ。 あっ、そうだ！　私、荷物だけでなく人を運ぶことも できるんです。主様をお姫様抱っこだってできますよぉ？	ぜひぜひ頼りにしてください！ 重たいものから、大きなものまで、 このアビラにかかれば何でもひょひょい、ですから！ あ、でも……流石に山とか運ぶのは無理ですけどね。えへへ。
って、こんな悠長にお話ししてる 場合じゃありませんでした！ 主様ぁ、この天井……一体どうしたら良いでしょうか？ ……えっ？ ここ、大工仕事ができる方が居るんですか！？ その方に頭を下げれば…… 何とかなるかもしれない、と……。 分かりました！ このアビラ、何としてでもその方を ここまで連れてきますから！ ですから、主様。 ちょっとだけ、この場で待っててくださいね？ 絶対ですよ？ 勝手にどこかに行っちゃだめですからねー！

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イベント2[]

城塞都市アビラ そ～っと……そ～っとやれば、 きっとうまくできるはず……。 …………。 ……えっ？きゃっ！ あ、主様！？ って、うわっととと！ ふぅ、危なかったぁ……。 もう、後ろから声をかけられると ビックリするじゃないですか！ ……ん？ 何をしていたのかって？ えへへ♪ 実は、お菓子を作ってたんです。 ジェマスといいまして、 卵黄とシナモン、それとシロップや レモンを使って作るんですよ。 昔から修道院で作られているものなんですけど、 とっても甘いお菓子なので、 疲れた時に食べると力が漲ってくるんですよね♪ 主様をはじめ、皆さんにはいつもお世話に なっておりますし、 是非ジェマスをご馳走したいなと思って、 こうして作ってるんですけど……。 そのぉ……かれこれ五回ほど、 調理器具を粉々にしてしまいまして……。 ですから、今は慎重に手を動かしながら ジェマスに再挑戦してるんですけど……。 これ、なんだか凄く手際が悪いような気がして ならないんですよねぇ。 やっぱり、私には向いてないんですかね。 こういうの……。
確かに、不向きな気がするな。	こういうのは鍛錬あるのみだ。
うぅぅ、やっぱり主様もそう思いますかぁ……。 でも私、諦めたくないです！ だって主様に美味しいって言って欲しいから！ なんて……ちょっと恥ずかしいこと言ってますね、私……。	おおっ！　なんだかブシドーのようなお言葉ですね！ でも、確かにその通りです！ 私、主様にあま～い一時を過ごしてもらうために、 精一杯鍛錬に励みますね！
はぁ……どこかに私の力に耐えられるような調理器具は ないものですかね。 それさえあれば、きっと美味しい料理を主様や皆さんに 振る舞うことができるのですが……。 って、いけない！ 道具のせいにするなど、 それを作ってる職人さんたちへの侮辱に他なりません。 ここは、私自身が精進しないと……。 ……えっ？ でも、道具くらいなら何とかなるかもしれない？ ええっ！？ やくもさん、大工だけでなく 鍛冶もできちゃうんですかぁ！？ ……。 ……えっと、そのぉ……。 もし叶うならなんですけど……。 主様からやくもさんに調理器具の作成を お願いいただけませんか？ 私の口から 「私の力に耐えられる道具を作ってください」 なんて言うのは、ちょっと恥ずかしくて……。 ……えへへ。 ありがとうございます、主様。 もし道具が完成したあかつきには、 ジェマスだけでなく、色んなお料理を 作って差し上げますからね♪

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イベント3[]

城塞都市アビラ あっ、主様！ お散歩ですか？ ……ん？ 私ですか？ 実はですね、 今、石膏を使って動物の像を造っていたんですよ。 ……おや？ 何故、動物の像？　と言いたそうな お顔をされてますね。主様。 ふふっ、実はですね。 私の故郷には、べトン族と呼ばれる 大昔の民族が造った動物の石像が いくつか点在しているんです。 どの石像もユニークな形をしていて、 とっても可愛らしいんですよ。 以前の私だったら、とてもじゃありませんが、 こういったもの造ることなんてできませんでした。 ですが、主様の尽力のおかげで、 今ではものづくりだけでなく、お料理や 皆さんの家事のお手伝いまでできるようになりました♪ ですから、主様にお礼として形に残るものをプレゼント したいなぁと思い、こうして故郷にある動物を 模した石膏像を造っていた、というわけなんです。 と言っても、完成までには、 まだまだ時間がかかるので、 気長にお待ちいただけると幸いです。 ……あっ、そうだ！ こうして加減もできるようになったことですし、 今なら主様をぎゅ～ってすることだって できると思うんですよ。 ですので、ちょっとだけ……。 ちょっとだけ、ぎゅ～ってさせていただいても よろしいでしょうか？　主様♪
ああ、構わないぞ。	いや、それは……。
やったー♪　ではでは、遠慮なく……。 ぎゅ～～～っ♪　はぁ～、これが主様のぬくもりですかぁ。 お日様のようにポカポカで、気持ちいいです～。 えへへ♪	ああっ！　ひょっとして、まだ私のことを疑ってます？ でしたら、腕に抱きつくことで問題がないことを証明 してみせます。……えいっ。ねっ？　平気でしょう？ これで、いつでも主様に触れられますね♪
はぁ～、誰かに触れるのって、 こんなにも気持ちの良いものだったんですねぇ。 なんだか、クセになっちゃいそうです。 ……ん？なんですか？主様。 ……えっ？ 清楚可憐やら淑女を意識してるわりには、 意外と大胆なことをするんだな、ですか？ …………。 た、たた、確かにその通りですぅー！ あわわわ……私ったら……またまた、 お淑やかさとは程遠い行動に出てしまいましたぁ。 これでは、恥ずかしさのあまり、 体がふわっと宙に浮かんでしまいます。 と、とと、とにかく、私が落ち着くまで、 主様は向こうを向いててください！ 今、主様の顔を見てしまったら…… 私、どうにかなってしまいそうなので！ ですから、向こうを向いたまま…… その、傍に居てください。 ……はい。 絶対離れないでくださいね。 約束ですよ？

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