鬼ヶ島

性能

< 飯沼城 - グラーフェンステーン >
鬼ヶ島（おにがしま）
No.	539	鬼ヶ島icon
最大Lv.	120
基本 消費気	14
地域	その他	実装日	2021-01-26
好物	菓子	改壱	2021-02-02
特性

特技[]

夜叉羅刹

【配置】自身の与ダメージが20%上昇 敵を撃破する度に攻撃が10ずつ上昇(上限250) 最大化時、与ダメージと耐久が30%上昇

[改壱]特技

追儺の大鬼

【配置】自身の与ダメージが25%上昇 敵を撃破する度に攻撃が10ずつ上昇(上限300) 最大化時、与ダメージと耐久が35%、射程が25上昇

計略

鬼一口

30秒間対象の攻撃が2倍 範囲攻撃の範囲が2.5倍 (自分のみが対象)

使用間隔45秒気7

[改壱]計略

鬼神一喰

40秒間対象の攻撃が2倍 範囲攻撃の範囲が2.5倍 (自分のみが対象)

使用間隔45秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：ならはしみき

自己紹介	鬼たちの住まう居城として 多くの物語で語られた御城、 それが鬼ヶ島だ。鬼と聞いたら、 良くない印象を受けるかもしれないが、 謂れのない風評は勘弁願うぜ。 ……確かに、鬼の中に 柄の悪い奴が居ることは事実だが、 アタシんとこには悪鬼と呼ばれるような ならず者は一匹だっていやしねぇ！ 一部の地域じゃ、守り神として 尊ばれている鬼も居るんだぜ？ ま、悪い鬼が居れば、 善い鬼も居るってことだな！
入手	畏怖と崇敬の念を込めて語り継がれる幻想の城、 鬼ヶ島！　ここに参上だ！　百鬼を束ねし この力をご所望か？　いいぜ、力になってやるよ。 ……ま、上手く扱えるかはアンタ次第だけどな。
所領1	向こうの空に雷雲が見えるな。 ゴロゴロ、ゴロゴロ……。 くぅ～！ なんでか知らないが、 この音を聞いてると 角がうずくぜ！
所領2	ここだけの話、アタシの城には 財宝や不思議な力を宿した代物 が山のように眠ってるんだ。 ……ん、興味があるのか？ いいぜ、殿なら特別に 招待してやるよ！
所領3	はぁ～、腹が減ったぜ。 たまにはがっつり、 肉料理でも食いたいもんだ。 ……って、殿？ 一応言っとくけど、肉ってのは 牛や鳥のことだからな？
変身	百鬼の居城と知られた意を、その目に焼き付けやがれ！
変身解除	や、やりすぎちまったか？いや、あっちの方で小さな城娘が震えてるのが見えたんでな。
出陣クリック	楽しくなりそうな予感がするな。
出陣	天地を揺るがす鬼神の力、その身に味わわせてやるぜ！
委任出撃	見てな、根こそぎ奪い尽くしてくるからよ！
編成1	よっしゃ、端から端までアタシの獲物だ！
編成2	気力も体力も、ビンビンに充実してるぜ！
つままれ	ようやく出番か、待ちくたびれたぜ！
配置	下手に近づくと、怪我じゃ済まないぜ。
選択	はっはっは、畏れ敬うがいい。
巨大化	この二本の角が、目に入らねぇか！
特技発動	アタシがみーんな、一掃してやるよ！
計略発動	鬼一口にしてやるよ！
大破	アタシは悪い鬼じゃないよぉ。
勝利	アタシの力は殿だけの物だからさ、いつでも遠慮なく命令してくれよな。
合成	アタシの活躍に、拍車が掛かっちまうな。
放置	ん、この匂い……さては所領内でイワシを焼いてる奴がいるな？うぅ、この匂いはどうも好きになれないぜ。
おかえり	殿、やっと帰ってきたか！アタシを連れてかないなんて水臭いじゃねぇか。次は絶対、声かけてくれよな。
ありがとう	ありがとな。
ダメージ1	命知らずがいるみてぇだな。
ダメージ2	そう急かすなよ、すぐ楽にしてやるから。
敗北1	鬼の目にも涙ってやつだなこりゃ。
敗北2	ちっくしょう、アタシを負かしたこと、後悔させてやるからな！
イベント1	その通り！　分かってもらえて嬉しいよ！ 獅子奮迅、一騎当千の活躍で、 兜なんかみーんな蹴散らしてやるからな！ ははっ！　今から初陣が楽しみだぜ！
	そんなことしないって！ 確かに力は有り余っちゃいるが、 幾らなんでもそれくらいの分別はつくぜ！ はぁ……殿の信頼を得るのは、もう少し先になりそうだな。
イベント2	なるほどな！　アタシの性にもあってるし、 各地で悪さをしてる鬼どもをこらしめることもできる！ 戦果を挙げる度、鬼への印象が良くなっていくって寸法か！ 良い策じゃないか！　流石はアタシの主だぜ！
	そうだったのか……。 アタシは結構気に入ってるんだけど……。 これが原因なのか？　確かに、 ちっちゃい城娘とかには怖がられることがあるけどさ……。
イベント3	そうだな……誰だって、多かれ少なかれ 迷いを抱えながら、戦ってるのかもしれない。 だから、本当に大事なのは……決断することなんだ。 どんな答えを出すか、それを考えなきゃいけねぇ。
	耳が痛いぜ。言うは易し、行うは難しってやつだな……。 けど、いつまでもクヨクヨしちゃいられねぇ。 次の戦では必ず、名誉を挽回してみせるぜ。

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イベント[]

イベント1[]

鬼ヶ島 お、殿か。 よく来てくれたな、今日は何の用だ？ ……え、アタシに挨拶を？ それで、部屋まで来てくれたのか？ そうか、それはありがたい！ それじゃ、わざわざ足を運んでもらったことだし、 早速自己紹介をしようか！ アタシの名前は鬼ヶ島！ 多くの説話や昔話で、鬼の住処として語られている御城だ！ む……今、わずかに眉を潜めたな？ やっぱりアンタも、『鬼』って言葉に 良くない印象を持ってるのか？ ……そうかそうか。 まぁ、そうだな……鬼たちが各地で、 人々や城娘に危害を及ぼしているのは事実だもんな。 だが、勘違いしちゃいけないぜ？ 一口に鬼って言っても、色んな奴がいるんだ！ 悪さをする鬼も居れば、そうじゃない鬼もいる。 人間と一緒だよ！ 『怖くて強い』ってとこは全ての鬼に共通しているが、 人の味方をする奴も少なくないんだ。 場所によっちゃ、守り神として 祀られている鬼だっているんだぜ！ アタシがこうして顕現することに至ったのもきっと、 兜っていう強大な敵が現れたことで、 守り神としての鬼を求める願いが高まった結果だと思うんだよ！ ってな訳で、殿？　アタシが他の城娘たちと 同じように、人々を守りたい、っていう願いによって 生まれたことは、分かってもらえただろ？ 期待してくれていいぜ？ 強さは保証するからさ！
所領で乱暴を働いたりはするなよ？	鬼のような強さ、というわけか。
そんなことしないって！ 確かに力は有り余っちゃいるが、 幾らなんでもそれくらいの分別はつくぜ！ はぁ……殿の信頼を得るのは、もう少し先になりそうだな。	その通り！　分かってもらえて嬉しいよ！ 獅子奮迅、一騎当千の活躍で、 兜なんかみーんな蹴散らしてやるからな！ ははっ！　今から初陣が楽しみだぜ！
……とまぁ、自己紹介はこんな感じでいいかな。 言葉で伝えられることには限りがあるしな、 あとは戦の働きを見れば、 アタシがどんな城娘か、分かってもらえるはずさ！ ……さてと。そんじゃ、 初陣に備えて、ちょっくら運動でもしてくるかな！ 殿も付き合ってくれるか？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

鬼ヶ島 ん～……そう簡単にはいかないよな。 悩ましいぜ……。 ……おぉ、殿！また来てくれたのか！ ちょうど良いとこに来た！ ちょっと知恵を貸してくれないか？ 今、世間における鬼の印象を 向上させるために、何ができるか考えてたんだ！ ほら、鬼は悪い奴ばかりじゃないぞー、って前に話したろ？ アタシ自身、色んなとこでそういう風に 訴えかけちゃいるんだが、やっぱり鬼に対して 良くない印象を抱いてる人が、沢山居るみたいなんだよな。 まぁ……悲しいが、仕方のない部分はあるよな。 鬼と言ったら悪役の代名詞……。 色んな物語に登場しちゃ、あちこちで悪事を働いてるからな。 畏怖されるのはある意味、光栄なことではあるけど……。 悪者の印象が固まっちまうのは、アタシとしては困るんだ。 『人を守るために戦う鬼も居る』っていう信仰や願いが アタシの根っこになってるからな……これが揺らいだら アタシ自身の存在も……薄く、弱くなっちまう。 物語や伝承を起源とする城娘は、 皆似たような問題を抱えてる訳だけど、 アタシも例外じゃないんだ。 とにかく、現状に甘んじている訳にはいかねぇ！ 殿、何か良い案があったら、助言をくれないか？
その角がいけないのでは……？	戦で実力を示すのが一番だ。
そうだったのか……。 アタシは結構気に入ってるんだけど……。 これが原因なのか？　確かに、 ちっちゃい城娘とかには怖がられることがあるけどさ……。	なるほどな！　アタシの性にもあってるし、 各地で悪さをしてる鬼どもをこらしめることもできる！ 戦果を挙げる度、鬼への印象が良くなっていくって寸法か！ 良い策じゃないか！　流石はアタシの主だぜ！
よぉし！　とりあえず、 アタシみたいなのが一人で知恵を絞るより、 他の頭に頼った方が良いってことは分かったぜ。 殿から貰った案も参考にしつつ……。 鬼に縁のある城娘の知恵も借りることにするか！ 問題は、誰に声を掛けるかだが……んー、 まず、鬼ヶ城と鬼ノ城は外せないよな。 それから黒井城……。 あと、頼りになるかは分からないが、 若桜鬼ヶ城も呼んでおくか……。 感謝するぜ、殿！ 少しだけだが、光が見えてきたような気がするよ！ それじゃ、アタシはここらで失礼するぜ！ またなー！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

鬼ヶ島 お、殿か。 また来てくれたんだな。 ……ん？落ち込んでるように見える？ そうだな。ちょっと、考え事をしてたんだが……。 知らない内に、気持ちが暗くなっていたのかもしれないな。 考え事っていうのは、その……妖怪のことだ。 この前、戦場で妖怪と対峙したんだが、 その中にいたんだよな……鬼が。 そこでアタシは初めて、 自分の手で鬼を倒すことになったんだ……。 ……難しいもんだよな。 鬼の中には良い奴も悪いやつも居る、人間と同じ……。 そう思っていたんだけど、 実際目の当たりにすると、割り切れない部分が多くてさ。 ……他の兜や妖怪どもをやるのと違って、 どこか躊躇いながら、槌を振り下ろしてる自分がいたんだ。 それで、戦いが終わってからも、 もやもやした気持ちが胸の中にあって……。 今も、こんな風に出口のない考えに頭を悩ませてる。 ……全く、情けない限りだぜ。
誰でも迷うことはあるものだ。	覚悟が足りなかったんだな。
そうだな……誰だって、多かれ少なかれ 迷いを抱えながら、戦ってるのかもしれない。 だから、本当に大事なのは……決断することなんだ。 どんな答えを出すか、それを考えなきゃいけねぇ。	耳が痛いぜ。言うは易し、行うは難しってやつだな……。 けど、いつまでもクヨクヨしちゃいられねぇ。 次の戦では必ず、名誉を挽回してみせるぜ。
……ありがとな、殿。 アタシの話を聞いてくれて。 これからもアタシは、 殿が求める未来を掴むために、戦い続けるぜ。 それだけは絶対に……変わらないことだと思うんだ。 だから殿には、これからもアタシのことを 信じて……見守っていて欲しいんだ。 悩んだり迷ったりは、これからもあるだろうが……。 殿のためならアタシは、どんな奴が相手でも、 退いたりはしない……。 いつでも、この名に背負った『鬼』の字に 恥じない戦いを見せると、ここに誓うよ。 っつー訳で、殿！ これからのアタシにも期待してくれよな。 改めて、よろしく頼むぜ！

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