宇佐山城

性能

< エカテリーナ宮殿 - アラゴネーゼ城 >
宇佐山城（うさやまじょう）
No.	562	宇佐山城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	7
地域	近畿	実装日	2021-05-11
好物	菓子	改壱	2021-05-18
特性

特技[]

志賀要害

自身の攻撃が50上昇 敵の防御を15%無視する

[改壱]特技

攻めの三左

自身の攻撃が敵の防御を20%無視する 射程内の城娘の攻撃が50上昇

計略

穴太衆

20秒間対象と対象の射程内の蔵の回復が200上昇 (近接城娘が対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：井上麻里奈

自己紹介	アタシ、宇佐山城は森可成様の手で 築城された御城。『宇佐山城の戦い』の 舞台になったことでも知られてるわね。 一時は可成様が優勢を手にしたけど、 それから多勢に押し切られて……、 悲しい最期を迎えたわ。 その後は、明智光秀様の拠点として 活躍したものの……結局、 築かれてから一年で廃城になってしまったの。 アナタとの付き合いは……、 長続きすることを願ってるわ。
入手	アタシは宇佐山城。 槍の名手として知られる城主譲りの力で、 アナタを支えてあげる！　だから、その……。 勝手にアタシの傍を離れたりとか、しないでよね？
所領1	槍に関しては、そこらの 城娘に負けない腕があると 自負してるわ。ただ少し……、 体力に自信がないのよね。すぐ 廃城になっちゃったのが影響 してるのかしら、やっぱり。
所領2	ねぇ殿、何かほしい物はない？ アタシから物を贈って、 二人の友好を示す証にするの。 それに、ほら……殿がアタシの ことを忘れたりしないように、 って思って……。
所領3	もっとみんなと仲良くなるには どうしたらいいのかしら……。 せっかく城娘として出会う ことができたんだもん。 寂しい思いだけはもう、 絶対にしたくないわ……。
変身	仕方ないわね。そんなに見たいって言うなら、見せてあげる♪
変身解除	えっ、もういいの？もうちょっと見せてあげても良かったのに。
出陣クリック	体力、保てば良いんだけど。
出陣	困ったことがあったらアタシに頼りなさい。何でも解決してあげる♪
委任出撃	こういうのアタシ得意なの、どんどん任せて。
編成1	アタシの活躍に驚愕するといいわ！
編成2	ちゃんと役に立てるってとこ、見てもらわなきゃ。
つままれ	今日のお手柄はアタシの独り占めよ♪
配置	アタシの槍で貫いてみせる！
選択	悪僧は残らず成敗よ！
巨大化	多勢に無勢？この力を見ても、同じことが言えるかしら？
特技発動	攻めの三左の本領を、とくと味わいなさい！
計略発動	アタシにぜーんぶ任せなさいって。
大破	まだ戦えるわ！だから、見捨てないで！
勝利	どう、アタシの槍さばき、ちゃんと見てくれた？
合成	お返しには期待してて良いからね。
放置	殿、お出かけかしら？それじゃ、鍛錬でもしておこうっと。少しでも体力付けたいし。
おかえり	やっと帰ってきた。もう、出かけるならアタシにも声かけてよ。ちょっと……不安になっちゃったじゃない。
ありがとう	ありがとう！
ダメージ1	う……そろそろ体力が……。
ダメージ2	やっぱり多勢にはかなわないの？
敗北1	もう少し踏ん張れたら良かったんだけど。
敗北2	また、あの悲劇を繰り返してしまうの？
イベント1	友達？　……殿とアタシが？ ふふ、面白いことを言うのね、アナタ。 何だかアナタとなら、上手くやれそうな気がしてきたわ。
	仕方ないでしょ……。 ほんとに辛い出来事だったんだから！ 酷いわ……少しくらいは共感してくれてもいいのに……！
イベント2	殿……。そうね、殿が居てくれるなら、 寂しさなんてどこかに吹き飛んじゃうかも。 ありがとう……アナタの気持ち、すごく嬉しいわ。
	えっ、自慢？　アタシが、今？ やだ、自覚なかった……。 こういうところが良くないのね……反省しなきゃ。
イベント3	そ、そうかしら？　アタシとしては物で釣っているようで、 ちょっと後ろめたいところもあるんだけど……。 でも、殿にそう言ってもらえると 少し心が軽くなるかも。ありがとね、殿。
	べ、べつに釣ってるわけじゃないわよ！？ 大切な人の喜ぶ顔を見たいっていう、 ごく自然な気持ちでしょ！ 別に普通のことよ、普通！！

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イベント[]

イベント1[]

宇佐山城 新しい……主、か。 仲良くできたらいいんだけど……でも―― ――っ！？誰っ？ あっ、殿……！ いつからそこに？ 別に、来ちゃダメだってわけじゃないけど、 びっくりするじゃない、急に姿を現したら……。 ま……まぁいいわ。 自己紹介もまだ済ませてなかったし、 いい機会だわ。 ……アタシは宇佐山城。その名の通り、 近江国・宇佐山の頂に、 森可成様の手で築かれた山城よ。 宇佐山は戦略上重要な拠点だったから、 戦の経験も豊富なの。『宇佐山城の戦い』っていう 大きな戦いも経てきた、立派な御城なんだから。 ……まぁ、城主が明智光秀様に変わってからは、 あっという間に廃城になっちゃったんだけど……。 あの時の悲しさや寂しさは、忘れられない……。 もうあんな思いをするのはこりごり。 だから……アナタが此世に平穏をもたらすために 頑張ってることは認めるけど……。 アタシの主として認めるかは、別の話よ。 だって……また主に見捨てられたりなんてしたら、 堪えられる自信がないもの……。
なんか暗い奴だな……。	じゃ、友達からお願いします！
仕方ないでしょ……。 ほんとに辛い出来事だったんだから！ 酷いわ……少しくらいは共感してくれてもいいのに……！	友達？　……殿とアタシが？ ふふ、面白いことを言うのね、アナタ。 何だかアナタとなら、上手くやれそうな気がしてきたわ。
……まあ、自己紹介にしては、 率直すぎたかもしれないけど、 私という城娘については、理解してもらえたわよね。 色々、失礼なことも言ってしまったけど……アタシ、 アナタとは仲良くやっていきたいと思っているの。本当よ？ もちろんアナタだけじゃなくて……。 城娘のみんなとも、いい関係を築きたいわ。 仲良く、笑顔でいつまでも……難しいことだけど、 それが何より大切だって思うから。 改めて……これからよろしく頼むわね、殿。

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イベント2[]

宇佐山城 はあ……なかなか上手くいかないわね。 どうしてなのかしら？ ……あっ、殿。 来てたの。 丁度いいわ、今悩んでいたのよ。 実はね、さっき喧嘩していた子たちが居たから、 仲裁してあげたの。 あ、もちろん仲裁は上手くいったわ。 悩んでいるのは、その先のこと。 仲直りの証にって、彼女たち、 二人で遊びに行っちゃったのよね。 ……アタシを置いて。 つ、ついでにアタシを連れていってくれてもいいと思わない？ 仲直りのお手伝いをしたのよ？ これまでも何度か、 似たようなことがあったんだけど、どうしてかしら……。 人付き合いは下手じゃないと思うのよ。 穴太衆っていう石工の集団を敵軍から引き抜いた、 光秀様譲りの交渉能力もあってね。 ちなみにその穴太衆が、アタシの御城を改築して 石垣を作ってくれたんだけど、 これは近江で初めての試みだったの！ この立派な石垣は、 あの有名な安土城よりも古い歴史をもっているのよ！ どう？　すごいでしょ！ これもアタシが人を立てることが上手い証拠よね♪ でも……なかなか友達ができないってことは やっぱり、どこかに問題があるのかしら？
ここに宇佐山城の友達がいるぞ。	自慢するところが問題かもな。
殿……。そうね、殿が居てくれるなら、 寂しさなんてどこかに吹き飛んじゃうかも。 ありがとう……アナタの気持ち、すごく嬉しいわ。	えっ、自慢？　アタシが、今？ やだ、自覚なかった……。 こういうところが良くないのね……反省しなきゃ。
……ね、殿。 またアタシのところに遊びに来てくれる？ うん……ありがと、殿――ん？ 今、どこかから悲鳴が聞こえたような……。 大変だわ……誰かが困ってるのかも！ アタシ、ちょっと見に行ってくる！ それじゃまたね、殿！

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イベント3[]

宇佐山城 うーん、この独特の匂い……。 たまらないわ～♪ ……あっ、殿！ 来たのね、いらっしゃーい！ えっ、この匂い……？ ああ、今ね、ふなずしを食べようとしていたの。 アタシの大好物よ！ いいわよねぇ……ふなずし。 そのまま食べても、もちろん美味しいし、 お茶漬けにするとまた違った味が楽しめるのよね～♪ お酒との相性もいいから、酒好きの人も楽しめるし！ ね、どう？ ……殿も、ふなずしに興味、出てきた？ ……ふふ♪　でしょでしょ♪ 食べたくなってきちゃったわよね？ ……仕方ないから今日は特別に、 殿にも、ふなずしを分けてあげる。 いいのいいの！ 殿の喜ぶ顔が見られると、アタシも嬉しいし！ それにアタシね、 今まで自分の持ち物をお裾分けして、 人を喜ばせてきたの。 昔を振り返ると……光秀様が、 西教寺に陣屋を寄進したこともあるのよ。
優しいんだな。	物で釣るとは……なんて狡猾な！
そ、そうかしら？　アタシとしては物で釣っているようで、 ちょっと後ろめたいところもあるんだけど……。 でも、殿にそう言ってもらえると 少し心が軽くなるかも。ありがとね、殿。	べ、べつに釣ってるわけじゃないわよ！？ 大切な人の喜ぶ顔を見たいっていう、 ごく自然な気持ちでしょ！ 別に普通のことよ、普通！！
民を守るために戦って、 時々城娘たちと下らないお喋りをして……。 そんな、寂しさを感じる暇も無いような、 賑やかで忙しい日々が これからも続いてくれたら……嬉しいな。 もちろんその中には、 アタシの大切な主……殿も居てくれなきゃ困るわ。 だから、殿……。 これからもアタシの傍を離れないでね。約束よ？

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