洲本城

性能

< 多気城 - 一条小山城 >
洲本城（すもとじょう）
No.	417	洲本城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	15
地域	近畿	実装日	2019-12-24
好物	菓子	改壱	2020-04-07
特性

特技[]

砲弾強化・壱

自身の砲弾直撃ボーナスが65%に上昇 爆風範囲が15%上昇

[改壱]特技

由良引け

自身の攻撃速度と爆風範囲が15%上昇 砲弾直撃ボーナスが70%に上昇

計略

洲本八景

30秒間対象の敵撃破時の獲得気が1増加 (同種効果の重複なし。大砲城娘が対象)

使用間隔60秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：高森奈津美

自己紹介	私こと洲本城は淡路国の三熊山に築かれた城に ございます。紀淡海峡を見下ろす位置に建つ 私は、淡路水軍を率いていた安宅氏の手で 築城され、その後は豊臣家臣たちの手に渡り、 豊臣水軍の基地としても使われていました。 ですから、もし殿に何かあれば安宅船に乗って、 我が自慢の水軍を率いて 駆けつけてあげますからね！
入手	私の名前は洲本城。淡路国から参りました。 さあ、殿。一刻も早くこの戦に終止符を打ち、 世に泰平をもたらしましょう。
所領1	ふぅー、気持ち良かったぁ……。 地元の温泉も好きですが、この 所領のお風呂も中々ですね。 つい時間も忘れて、 長湯してしまいます。
所領2	殿、気晴らしに船に乗って、 所領近くを遊覧してみま せんか？　ふふっ、大丈夫です。 ちょっとやそっとじゃ落ちたり しませんから。
所領3	殿、もしかしてそれは鈴虫 ですか？　ふふっ、やっぱり。 鳴き声が聞こえたから、そう かなと思ってたんです。 殿は、虫の命も大事にする 優しい方ですね。
変身	我が水軍基地の全貌、とくとご覧あれ。
変身解除	只今戻りました。さ～て、ひとっ風呂浴びに行きますか。
出陣クリック	できれば撃ちたくはありませんが。
出陣	命を粗末にするものは、この洲本城が許しません！
委任出撃	いざゆかん、大海原へ。
編成1	淡路水軍の用意もばっちりです。
編成2	いつでも準備はできていますよ。
つままれ	て、丁寧にお願いしますよ？
配置	敵の皆さん、大人しく引いてください！
選択	波に乗れると良いですね。
巨大化	降参するなら今のうちです！
特技発動	装填、準備完了です。
計略発動	さあ、どこに当たるかわかりませんよ？
大破	本当にもう、乱暴者は嫌いです！
勝利	我々の勝利です。さあ、安宅船で凱旋しましょう。
合成	登り石垣も強固になりましたよ。
放置	殿ー、今から洲本の温泉を案内し――あれ？……はぁもう、温泉に行くって約束したのに、どこ行っちゃったんでしょう。
おかえり	お待ちしておりましたよ、殿。さあさ、疲れた体を癒やすため、一緒に洲本の温泉へと参りましょう。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	無用な殺生はダメですよ！
ダメージ2	うっ……い、痛いですってばー！
敗北1	次こそは、我が水軍の真価を発揮します。
敗北2	守るための城なのに、私は、何も出来なかった……。
イベント1	あぁ、よかったぁ……っ！ お気に召していただけたようで何よりです！ また機会があれば、いーっぱい差し入れしてあげますね！
	もう……好き嫌いしてたら立派な大人になれませんよ？
イベント2	良い反応ですね、殿！ 私は水軍基地の城ですから、色んな船がありますよ。 中でも自慢は、大きな軍船の安宅船ですね！ 見たらきっと驚きのあまり腰を抜かしちゃいますよ。
	いや、ダメというわけではありませんが……。 部屋の中から外の景色を見るより、 船に乗って景色を見た方が楽しいかなぁ、と。
イベント3	はいっ、正解ですよー！ ふふっ。すぐさま送ったことの意味を解するなんて、 殿はやっぱり賢いですし、お優しい方ですね。
	もう、ぜんっぜん違いますよー！ せっかく私が前置きで示唆を与えたのに、 ちゃんと聞いてくれてないじゃないですか……。

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イベント[]

イベント1[]

洲本城 こんにちは、殿。 洲本城、参上いたしました！ ふふっ、殿のお部屋に お招きいただけるなんて、有難いです。 ……ええ、そうですね。普段は戦続きで、 ちゃんとした場でお話しする機会もありませんでしたし、 こういった時でしか、自己紹介もできないですからね。 では早速、私についてお話しさせていただきます。 洲本城は淡路国に築かれた城で、 水軍で名を馳せていた安宅氏の居城でございます。 三熊山に築かれた私は紀淡海峡を一望できる位置にあり、 安宅氏や、豊臣軍の水軍基地としても使われました。 ですから私は海城ではありませんが、水軍や 安宅船といった、海に関連するものに縁があるんですよ。 ……と、私の軽い自己紹介はここまでにして。 実はですね、殿に一つお土産があって――。 はい、どうぞ。私の地元で採れた玉ねぎです。 ……えっ、生で食べるのかって？ 勿論ですよ！　生が凄く美味しいんですから！ これはただ、淡路玉ねぎを薄切りにしたものですが、 とーっても甘くて、玉ねぎ特有の辛さがないんですよ。 物は試しに、一口食べてみてください。 ……………………。 ……い、如何ですか？
……あまり好みじゃないな。	甘くて美味しいな！
もう……好き嫌いしてたら立派な大人になれませんよ？	あぁ、よかったぁ……っ！ お気に召していただけたようで何よりです！ また機会があれば、いーっぱい差し入れしてあげますね！
そういえば、私の地元は甘い玉ねぎも有名ですが、 実は温泉でも有名なんですよ。 ……まあ私のこの恰好を見れば、 なんとなく察しはついてたでしょうね。 疲れを取るために、たまには贅沢をして、 温泉巡り旅行も良いんじゃないでしょうか？ ですから、殿。 いつか温泉巡り旅行をする際は、 是非私の地元にお越しください！ その際は、私が街中を ご案内して差し上げますからね――ふふっ。

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イベント2[]

洲本城 ――あれっ、殿？ どうしたんですか？ こんな良い日和にずっと寝転んで。 ……えっ？暇で特にやることも無い？ うーん……まあ確かに、今日は平和ですね。 驚くほどに、これといった事件もなく……。 でしたら、気晴らしに船に乗って遊覧でもしてみませんか？ 散歩も良いですが、それだけではつまらないでしょう？ だから、船に乗って近くの川を遊覧しながら、 ゆーっくりとした時間を過ごすのは如何でしょうか？ 部屋の中で過ごすよりかは、船に乗って、 徒歩や騎馬では見れない景色を眺めるのも、 中々体験できないことだと思うのですが……。 一応、いくつか船を持ってますから、 いつでも出発はできますよ？
船か！早く見たい！	部屋でゆっくりしては駄目か？
良い反応ですね、殿！ 私は水軍基地の城ですから、色んな船がありますよ。 中でも自慢は、大きな軍船の安宅船ですね！ 見たらきっと驚きのあまり腰を抜かしちゃいますよ。	いや、ダメというわけではありませんが……。 部屋の中から外の景色を見るより、 船に乗って景色を見た方が楽しいかなぁ、と。
まぁとにかく、今すぐお外に行きましょう！ お部屋でゴロゴロしてる方が勿体ないですから！ 今はちょっと面倒だなって思うかもしれませんが、 実際に外に出ればいい気分転換になりますよ。 それに、我が水軍が誇る安宅船を見たら、 殿も気分が高揚しますよ、きっと！ ――さあさ、殿。一緒に行きましょう！

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イベント3[]

洲本城 ……おや、殿。 これはもしかして鈴虫、ですか？ ……所領の廊下に迷い込んでいたから、 庭に逃がそうとしていた、と？ ああ、なるほど。そうだったんですね！ てっきり、殿が鈴虫を集めて育ててるのかと――。 ふふっ。乙な鳴き声ですね。 鈴虫の声を聴くと、もうこんな季節か――と思います。 ……そういえば、鈴虫で思い出したのですが、 殿は、安宅冬康という武将をご存知でしょうか？ ……はい、そうです！　かつての私の城主の一人で、 非常に温厚で優しい性格の御方でした。 では折角ですし、私についてご存知の殿に、 一つ問題を出してみましょうか。 ――では、問題です！ 冬康様には三好長慶という兄がいて、 この方は冬康様に比べて好戦的な性格でした。 そんなある日、冬康様は長慶様に対して、 鈴虫を送ったのです。 さて、その理由とは何でしょう？
……鈴虫を欲しがっていた？	兄を諫めるため？
もう、ぜんっぜん違いますよー！ せっかく私が前置きで示唆を与えたのに、 ちゃんと聞いてくれてないじゃないですか……。	はいっ、正解ですよー！ ふふっ。すぐさま送ったことの意味を解するなんて、 殿はやっぱり賢いですし、お優しい方ですね。
冬康様は、好戦的だった長慶様に対し、 鈴虫と共にこんな言葉を送りました。 『夏虫でもよく飼えば冬まで生きる。 ましてや人間なんてなおさらですよ』と。 要は、無益な殺生は控えてくださいという、 冬康様なりの柔らかな注意だったのです。 殿も、先程の冬康様のお言葉をどうか忘れないでください。 命というのは無限ではなく、限りあるもの。 だからこそ、ご自分や周りの方の命を大事にしてくださいね。

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