上赤坂城

性能

< 人吉城 - 尼崎城 >
上赤坂城（かみあかさかじょう）
No.	318	上赤坂城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	11
地域	近畿	実装日	2018-10-09
好物	和歌集	改壱	2019-03-19
特性

特技[]

攻撃強化・弐

自身の攻撃が27%上昇

[改壱]特技

小竜景光

自身の攻撃が27%、攻撃速度が20%上昇

計略

良将は戦わずして勝つ

【火属性】範囲内の敵に攻撃の2.5倍のダメージを与え 5秒間敵が後退し続ける(範囲:大)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：鈴木麗子

自己紹介	上赤坂城は、鎌倉幕府打倒に貢献した 武将・楠木正成が河内国に築いた城塞群、 その一つとなる御城です。 また、楠木軍と幕府軍が壮絶な戦いを 繰り広げた舞台にもなっておりまして…… その戦の中で楠木軍が繰り出した奇策は、 とある地名の由来になるほど有名なのですよ。 ただ、その……奇策の内容については 聞かないでいただけると助かります。
入手	楠木七城が一つ、上赤坂城、 然る御方の命により参上仕りました。 成程、貴方が……噂の……。 本日より貴方の身は私がお守りします。どうぞよしなに。
所領1	これから幼い城娘たちに昔話を 聞かせようと思うのですが…… よろしければ、殿もご一緒に 如何ですか？　これでも、 読み聞かせに関しては なかなか評判が良いんですよ。
所領2	殿、一つご提案なのですが…… 今までの戦を記録として 残してみては如何でしょう？ 後で見直した際に、 次の戦に繋がるものが 見いだせるやもしれませんよ。
所領3	殿は落ち着きがあって 大変よろしいですね。 その性分が少しでも千早城様や 下赤坂城にもあったら 良いのですけど……ああ、 すみません。こちらの話です。
変身	見世物ではないのですが……まあ、いいでしょう。変身！
変身解除	戻りました。それでは残りの仕事も早く終わらせてしまいましょう。
出陣クリック	これで終わりと思うなよ！
出陣	殿を生かすことが勝利なら、例えこの命を使ってでも、私は勝ってみせる！
委任出撃	奇襲を仕掛けるなら……今です！
編成1	妥当な判断です。それでは参りましょう！
編成2	私を護衛に、ですか？ええ、お任せください。
つままれ	空から攻めるのですか？斬新ですね。
配置	楠木七城が一つ、上赤坂城、参る！
選択	この緊張感、堪らないな！
巨大化	今だ、攻めるぞ！
特技発動	一刀、両断！
計略発動	知略なくして勝利なし！
大破	生き恥を晒すくらいなら、ここで……。
勝利	金剛山での戦に比べたら、この程度、造作もございません。
合成	感覚が、研ぎ澄まされていくようです。
放置	こうもやることがないと、なんだか脳がとろけてしまう気がしますね。ん～っふぅ。
おかえり	お帰りなさい、殿。実は政務について少しわからないことがありまして。その……後で教えていただけませんか？ええ、ありがとうございます。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	うっ……なかなかやるな！
ダメージ2	相手も、馬鹿ではないようだな。
敗北1	私が……負けた……だと？
敗北2	戦場で命を捨てる事は、塵や芥よりも軽いもの。ここは引きましょう。
イベント1	ええ、それならいいのです。 初対面の者の中には、私の得意分野を告げると冗談と 思い込んでか、大笑いしてしまう者も居るのですが……。 貴方がそういった類の方ではなくて、安心しました。
	本当に本当に本当です！ 疑り深い性分には感服いたしますが、もう少し仲間を 信用することも覚えた方がよろしいかと……。 そのままでは良き将にはなれませんよ？　まったく……。
イベント2	なるほど。それは盲点でした……。 その、なんといいますか。貴方とこうして話していると、 色んなことに気付かされますね。 ご助言、ありがたく頂戴いたします。殿。
	相変わらず手厳しいことを申されるのですね。いいですか？ 今回は私が相手だったから不問といたしますが、 もし幼い城娘に対して似たようなことを申された際は――。 これ以上は言わなくてもおわかりいただけますよね？　殿。
イベント3	可愛い、という感情は私にはよくわかりませんが…… 貴方からそう言われるのは、案外悪い気はしませんね。 よろしければ、今のお言葉、 もう一度言ってはいただけませんか？
	はぁ……素直すぎるのもいささか問題ですね。 もう少し、思いやりや世辞といったものを 身につければ、殿はもっと魅力的な主と なれるはずなのに……い、いえ。今のは忘れてください！

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イベント[]

イベント1[]

上赤坂城 ん？　ああ、殿。 私に何か御用ですか？ ……困ったことがないかと思い 様子を見に来た、ですか？ どうやら要らぬ気を遣わせてしまったようですね。 ですが、ご安心を。 今のところ、特に困ったこともなければ、 不便なこともございません。 ですが、強いて申し上げるなら……そうですね。 やることがなくて少々退屈……ではあります。 何かこう……頭を使うようなお仕事があれば、 非常にありがたいのですけど……。 ……ん？ 剣術以外にも得意なものがあったのか、ですって？ 何気に失礼なことを仰るのですね……。 いいですか？ 私は楠木七城が一つ、上赤坂城ですよ。 あの楠木正成により建てられた城であるこの私が、 武術以外に取り柄が無いわけないでしょう。 まあ、その……確かに鎌倉幕府を相手に 凄まじい戦を繰り広げた舞台として有名ですから……。 武術に長けているといった印象を強く持たれても 不思議じゃありませんけど……。 ……えっ？そういうことじゃない？ 戦の際に、人が変わるから…… それでてっきり戦以外に興味がないものだと ばかり思っていた、ですって？ ……お言葉ですが、殿。 それはとんだ偏見、というものです。 私、これでも計算や軍学といった頭を使う分野は それなりに得意なのですよ？ 確かに戦では前線に立って剣術を駆使しているため、 そのような素養をお見せできる機会は 今のところありませんけど……。 本当に、頭を使った仕事は得意なのですよ？
安心しろ。ちゃんと信じてる。	……ほ、本当に本当か？
ええ、それならいいのです。 初対面の者の中には、私の得意分野を告げると冗談と 思い込んでか、大笑いしてしまう者も居るのですが……。 貴方がそういった類の方ではなくて、安心しました。	本当に本当に本当です！ 疑り深い性分には感服いたしますが、もう少し仲間を 信用することも覚えた方がよろしいかと……。 そのままでは良き将にはなれませんよ？　まったく……。
っと……すみません、殿。 長々と話し込んでしまって……。 その……殿には、まだやることが 残っておられるのではないのですか？ でしたら、私に構わず、 先にそちらのお仕事を優先してください。 ……ん？なんでしょう？ もし頭を使う仕事がしたいなら、 ぜひ手伝ってほしいことがある、ですか？ ……成程。政務の補佐ですか。 それは願ってもないお仕事ですね。 もちろん、謹んでお引き受けいたします。 この上赤坂城、殿のために存分に 力を振るわせていただきますね。 私のために素敵なご提案いただきましたこと、 心より感謝いたします。殿。

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イベント2[]

上赤坂城 殿、失礼します。 遅くなってすみません。 ここに来る途中、幼い城娘たちが 言い争いをしているのが目に入りまして……。 その仲裁に手を焼いておりました。 ……ん？ どうかされましたか？ ……私が子供好きだったとは意外だ、ですって？ ふむ……。 確かにそう言われても致し方ありませんね。 殿とは政務か戦場でしかご一緒する機会が ございませんし……。 実は私、こう見えて子供が好きなんです。 ですので暇さえ見つけては、よく幼い城娘たちを集めて 昔話の読み聞かせなどをしているのですよ。 ……ん？ どんな話を聞かせているのか、ですって？ 別に大した話ではございませんよ。 桃太郎や浦島太郎、そういった誰しもが 一度は聞いたことのあるようなお話しか 聞かせておりません。 それに、私は武人ですしね。 戦が本業である以上、他の話を仕入れる機会なんて そう滅多には訪れません。 ですから、話せる内容も……こういった、 ごくごく普通のものしか持ち合わせていないのですよ。 本当は、日の本中を巡って、 もっと子供たちが喜ぶような話を仕入れられたら 良いのですけどね。
だが、流石に今は無理だろ。	他の城娘に尋ねるのはどうだ？
相変わらず手厳しいことを申されるのですね。いいですか？ 今回は私が相手だったから不問といたしますが、 もし幼い城娘に対して似たようなことを申された際は――。 これ以上は言わなくてもおわかりいただけますよね？　殿。	なるほど。それは盲点でした……。 その、なんといいますか。貴方とこうして話していると、 色んなことに気付かされますね。 ご助言、ありがたく頂戴いたします。殿。
……っと、すみません。 長話が過ぎましたね。 それでは、そろそろ今日の政務に 入るとしましょうか。 もし計算が必要なものがあれば、 優先的にこちらに回してください。 その方がお互い早く仕事が片付けられますからね。 それでは、今日も一日よろしくお願いしますね。殿。

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イベント3[]

上赤坂城 ふぅ……今日も無事お仕事が終わりましたね。 お疲れ様です、殿。 貴方の迅速な御判断のおかげで、 今日も気持ちよく仕事ができました。 ……ん？どうかされました？ ……私に日頃の感謝を込めて、 礼がしたい、ですか？ きゅ、急にどうしたのですか！？ 私、別に大したことなどしておりませんよ！？ ……えっ？ 私のためにお食事を御用意してくださったのですか！？ ……ま、まあ……お食事くらいでしたら、 ありがたく頂戴いたしますが……。 それで、一体どのようなお料理を 御用意してくださったのでしょう？ ……こ、これは……！ 豆腐！豆腐料理ではないですか！ ……って、お待ちください。 私、殿に自分の好物のお話をしたことなんて 今まで一度たりともなかったと思うのですが……。 ……えっ？ わざわざ他の城娘に聞きまわっていたのですか！？ ……そうですか。 私のために……そこまで……。 ……ふふふ♪
らしくない反応だな。	可愛らしい顔もするんだな。
はぁ……素直すぎるのもいささか問題ですね。 もう少し、思いやりや世辞といったものを 身につければ、殿はもっと魅力的な主と なれるはずなのに……い、いえ。今のは忘れてください！	可愛い、という感情は私にはよくわかりませんが…… 貴方からそう言われるのは、案外悪い気はしませんね。 よろしければ、今のお言葉、 もう一度言ってはいただけませんか？
それにしても……困りましたね。 お気持ちは大変ありがたいのですが、 この量は、私にはいささか多すぎる気がします。 ……そうだ！ 殿、よろしければ、 食べるのを手伝っていただけませんか？ それにこういったものは 一人で食べるよりも二人で食べた方が 美味しいと相場は決まっております。 ……ええ、ありがとうございます。 それでは、折角ですし、 最初の一口は私が食べさせてさしあげます。 ……もう、遠慮なさらないでください。 それに皆が居る前では私も、 このような真似はできませんからね。 ですから、せめて……今だけは、 私の行為を甘んじて受けていただけると嬉しいです。

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