高島城

性能

< ［ハロウィン］ユッセ城 - クロンボー城 >
高島城（たかしまじょう）
No.	246	高島城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	8
地域	甲信越	実装日	2017-11-07
好物	かんざし	改壱	2018-11-20
特性	水上配置

特技[]

攻撃低下【射程】・変位

巨大化する度に射程内の敵の攻撃が15低下

[改壱]特技

諏訪の浮城

巨大化する度に射程内の敵の攻撃が5%と20 移動速度が6%低下

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：佐倉綾音

自己紹介	私こと高島城は、豊臣秀吉の家臣である 日根野高吉が、諏訪湖畔の高島を城地と 定めて築城した御城よ。 四方を湖に囲まれた水城であったことから、 諏訪の浮島とも呼ばれ、日本三大湖城の一つ としても知られているの。 え？　友達はいるのか？ も、勿論、私にだって友達くらいいるわよ。 えっと、松江城とか、膳所城とか…… ほら、二人もいるわ！　って、何よその顔は？
入手	私は高島城。ふふっ、いいわ。 特別に、貴方に力を貸してあげる。 有り難く思いなさいよね？
所領1	ねぇ、殿。 近くの湖に行かない？ そ、水浴びしにいくのよ。 って、勘違いしないでよね！ 殿は、その…… 荷物持ちなんだから！
所領2	殿、今日の夜は暇？　そう♪ だったらそのまま予定を 開けておきなさい。 ええ、夜桜を見に行くの。 そ、そうよ！ 二人きりでよ。いや？
所領3	私の天守が気になるの？ だったら近くに……って、 ちょっと！　近づきすぎよ！ はぁ、はぁ……もう、 これだから男って苦手なのよ。 殿の……ばか。
変身	もう、ちゃんと見てなさいよね。変身！
変身解除	ただいまーって、あれ？冷茶を用意してるなんて、気が利くわね、殿♪
出陣クリック	私に勝てると思ってるの。
出陣	諏訪の殿様よい城持ちゃる後ろ松山前は海。さぁて、今日も優雅に出陣よ。
委任出撃	はいはい、ちゃちゃっと終わらせて来るわ。
編成1	ま、当然私を連れて行くわよね？
編成2	期待されてる分、ちゃんと応えてあげるわ。
つままれ	こ、こら！変なとこ、触らないでってば！
配置	高島城、出陣するわ！
選択	諏訪の浮城を、舐めないでよね！
巨大化	うっふふふ、昂ぶってきちゃった。
特技発動	どこまで我慢できるかしら？
計略発動	こういうのはどうかしら！
大破	この私が……こんな、所で……。
勝利	うっふふ、やったわ！殿、ハイターッ……て、やりなさいよ！
合成	ふ、ふん、ありがと。
放置	ねえ、殿。……あれ、殿？ねえ、殿ってば！って、寝てるし……。たく、相変わらず、寝顔だけは可愛いんだから。うふふっ。
おかえり	おかえり。別に待ってたわけじゃないけど、貴方がいないと退屈だし……。って、友だちがいない訳じゃないってば！
ありがとう	ありがと。
ダメージ1	こ、こんなことで、私をどうにか出来ると思わないで！
ダメージ2	やだ、触らないでよ！
敗北1	負けた……？わ、私が、あんな相手に？こんなの夢に決まってるわ……。
敗北2	負けっぱなしは性に合わないわ。殿、再戦に向けて、今から特訓よ！
イベント1	そ、そう素直に頷かれたら、私も反応に困るじゃない。 ……まぁ、一応礼は言っておくわ。 その……ありがと。
	ま、負けてないわよ！ どこからどう見ても、この私に相応しい名前でしょ？ 諏訪の浮城……ほら♪ って何やらせんのよ！　……バカ。
イベント2	そ、そうよね！ それくらい深い友情で結ばれてるんですもの。 だから貴方を誘ったのよ。ふふん♪ ……良かった。殿も友達だと思ってくれてた。
	えぇっ！？　と、友達じゃ……ないの？ いえ、友達のはずよ！ だって、こんなに仲が良いんだもの。 ……そ、そうでしょ？
イベント3	そっか……大好きなんだ。良かった。 一応言っておくけど、私…… 貴方のことも花火と同じくらい…… いや、それ以上に……好きよ？
	そこは嘘でも好きだっていうところでしょ？ まったく……。 でも、私の花火を見たら、 殿もきっと考えが変わるはずよ？

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イベント[]

イベント1[]

高島城 髪飾りは綺麗に留まってる。衣装も乱れてない。 うん、さすが私ね。 ふふっ、今日もいい感じじゃない♪ …………って。 と、殿！？ なんで勝手に戸を開けてるのよ！？ えっ？ちゃんと何度か戸を叩いたって？ ……そ、それなら仕方が無いわね。 それで、私に何か用？ まぁ、用が無くても、 私に会いたくなる気持ちは分からなくも無いけど。 ……ん？ 私のことを心配して来たって？ まぁ、確かにまだ所領には来たばかりだし、 慣れないこともそれなりにあるけれど……。 でも、千狐ややくもが色々と 気に掛けてくれてるから問題ないわよ。 (な、なによ……案外優しいじゃない……) ……って、顔をまじまじ見ないでよ！ 諏訪湖に沈められたいの！？ はぁ……まったく……。 まぁ、でも折角だし、 少し私とお話ししましょうか。 ほら、だって貴方、 私のことあまり知らないでしょ？ だから教えてあげるわ。有難く思いなさい。 ……ふふっ。素直でよろしい。 それじゃ、私の言葉を一言一句、 しっかり噛み締めながら聞きなさい。 私、高島城は、信濃国の諏訪湖に建てられた御城よ。 ただ、地盤の弱いところに建てた御城だから、 最新技術を用いて築城したにも関わらず、 石垣はかなり傷みやすかったのよね。 だから、何回も石垣を補修する必要があったし、 石材の確保にもかなり苦労させられたわ……。 ちなみに高島城は、 諏訪湖に浮かぶようにみえることから、 諏訪の浮城なんて呼ばれることもあるのよ。 どう？ この美しい名前、私にぴったりでしょう？
確かに綺麗だな。	名前負けしてないか？
そ、そう素直に頷かれたら、私も反応に困るじゃない。 ……まぁ、一応礼は言っておくわ。 その……ありがと。	ま、負けてないわよ！ どこからどう見ても、この私に相応しい名前でしょ？ 諏訪の浮城……ほら♪ って何やらせんのよ！　……バカ。
と、とにかく、私の話はここまで。 どう？　ちゃんと理解できた？ ……そう。意外と飲み込みが早いのね、貴方。 まぁ、私の主なんだし、 それくらいの理解力はあって当然よね。 それに、もっと頼りがいのある人に なってもらわないと困るもの。 だから、さらに精進なさいね、殿。 ……これでも、期待してるんだから。

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イベント2[]

高島城 ……遅い！ 殿、二分遅刻よ。 この私が約束を取り付けたんだから、 時間ぴったりに来てくれないと困るわ。 これでも私、結構忙しいんだからね？ ……えっ？　普段は何をしてるのか、って？ そ、それは勿論……。 …………散歩、とか。 あとは…………読書、とか？ ……な、なによ！ そうよ！　全部一人でよ！ べ、別に？　寂しいとか思ってないし。 一人の方が気楽だし？ とにかく私の話はどうでもいいのよ！ ほら！　行くんでしょ？ 明るいうちに山菜を取りに行きたいんだから、 さっさと付き合いなさいよ。 ……友達を誘えば良いだろ、ですって？ そ、それは……えっと……。 そ、そう！ だから、貴方を誘ってるじゃない。 私たち、友達……でしょ？
と、友達……なのか？	親友と言っても良いくらいだ。
えぇっ！？　と、友達じゃ……ないの？ いえ、友達のはずよ！ だって、こんなに仲が良いんだもの。 ……そ、そうでしょ？	そ、そうよね！ それくらい深い友情で結ばれてるんですもの。 だから貴方を誘ったのよ。ふふん♪ ……良かった。殿も友達だと思ってくれてた。
それで、肝心の返事をまだ聞いてないんだけど……。 一緒に行ってくれるのかしら？ ……そう。助かるわ。 そうと決まれば、早速行きましょ。 あと、特別に手を繋ぐことを許可するわ。 ……え？ ふ、ふん。山道が……ちょっとだけ苦手なのよ……。 だから……その……。 私が転ばないように、 しっかり手を引いてよね？

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

高島城 あら、殿。 お願いしてた火薬は持ってきてくれた？ ……ふふっ、ありがとう♪ って、思ったより少ないわね……。 まぁ、今は戦の最中だし、少量でも 分けてもらえただけ、奇跡的ってところか。 ん？この火薬を何に使うのかって？ ああ、そっか。 貴方に話したことなかったかしら？ 私、花火作りが趣味なのよ。 火薬の配合から始めて、 自分の好きな形の花火になるように調整して、 それを夜空にパァッ！　って打ち上げるのが好きなの。 あっ！　今、地味な趣味って思ったでしょう？ 絶対に思ったわ！　その顔は思った顔よ！ ふーんだ……。 殿を信じた私がバカだったわ……。 ……。 ……全くそう思ってないって？ …………本当に？ ……うん。なら、信じる。 ……って、話が逸れちゃったわね。 それで、実は今、尺玉を作ろうとしているのよ。 でも、大きいものは火薬を多く必要とするから、 作るのが難しいしね。 だから、小さい尺玉を作って、 打ち上げられたら良いなぁって思ってたの。 殿に火薬を分けてほしい、って お願いした理由は、そういうことよ。 そういえば、花火で思い出したのだけど……。 私、貴方に訊きたいことがあったのよね。 その……えぇっと……。 殿は……花火は好き？
左程好きなわけでは……。	花火は大好きだ。
そこは嘘でも好きだっていうところでしょ？ まったく……。 でも、私の花火を見たら、 殿もきっと考えが変わるはずよ？	そっか……大好きなんだ。良かった。 一応言っておくけど、私…… 貴方のことも花火と同じくらい…… いや、それ以上に……好きよ？
ま、まぁ、そんなわけでね。 私、実は一つ目標が出来たのよ。 ふふ、聞いて驚きなさい♪ この戦乱の世の中を平和にして、 戦で使われている火薬を 私がぜ～～～んぶ、花火にしてやるのっ！ それでね……好きな人のために……尺玉を作って、 その花火を打ち上げて……好きな人に見てもらうの。 不器用な言い方しか出来ない、こんな私を…… 嫌な顔をせずに、ずっと接してくれた大切な人に、ね。 つまり、何が言いたいかっていうとね……。 その……一日も早くこの戦いを終わらせましょう。 そして、私の夢を、殿に叶えてほしいの。 その時は、一生忘れられないほどの 綺麗な花を夜空に咲かせてあげるから！ だから……絶対勝ちましょうね、殿。

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