ハイデルベルク城

性能

< スワローズ・ネスト - サン・レーオ城 >
ハイデルベルク城（はいでるべるくじょう）
No.	381	ハイデルベルク城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2019-08-27
好物	菓子	改壱	2019-09-03
特性

特技[]

宮廷伯の庭園

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が20 回復が6上昇

[改壱]特技

ホルトゥス・パラティヌス

巨大化する度に射程内の城娘の攻撃が25 回復が8上昇

計略

古橋の猿鏡

攻撃をしない伏兵を配置 伏兵の射程内の城娘の被攻撃時に敵の攻撃 の15%をダメージとして反射。波終了で消滅

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：高橋未奈美

自己紹介	フランスとの国境に接する学問と芸術の町、 ハイデルベルク。その近くの山に、町を見下ろす ように建てられた御城が私、ハイデルベルク城よ。 御城の地下には世界一の大きさを誇るワイン樽が あってね、そこには２０万リットル以上の ワインを入れることができちゃうらしいの♪ それだけあれば、宴会し放題よねぇ～。 最高よねぇ～。ってことで王様。貴方の所領にも、 どでかい酒樽、作ってみない？
入手	グーテンターク、王様。私はハイデルベルク城。 そして、こっちの子猿はカルテオ。 一人と一匹、今日からお世話になるわね。 ふふふっ、どうぞよろしく♪
所領1	あら、王様ぁ～。ちょうどいい ところにぃ～♪　あのね、その 辺りの庭に、こ～～～のくらい 大きな酒樽を作ってほしいの よぉ。ねぇ、おねがいおねがい おねがぁ～い♪
所領2	ふぇ？　飲み過ぎってぇ？ らいじょ～ぶ、らいじょ～ぶ。 もし私が倒れたらぁ、カルテオ と王様が介抱してくれる でしょ～？　お姉さん、信じて るから～。にへへ♪
所領3	いつも飲んでるんだな ですってぇ？　ひっど～い。 これでもお姉さん、他の城娘 たちに色々と教えてるんです けどぉ？　いわば、せんせー なんですけどぉ～？
変身	少しは酔いを覚まさないとね、ではでは、へ～んしん！
変身解除	たらいま～♪え、顔が赤いって？えっへへへ～、気のせいよぉ。
出陣クリック	悪いけど、おふざけはなしだからね。
出陣	うふふ、ハイデルベルクの歌声で、貴方を酔わせて、あ・げ・る♪
委任出撃	飲んだ分はきっちり働かないとね、行くわよ！
編成1	うぅ……ま、まずは、二日酔いの薬を飲んでからね。
編成2	りょうか～い、ちょうど歌いたい気分だったのよ～。
つままれ	なっ！もう、何するのよぉ！
配置	最初から、飛ばしていくわよ～♪
選択	みんなの心に祝福を！
巨大化	王様、貴方のために歌うからね。
特技発動	私の歌が聞きたいかー！
計略発動	カルテオ、貴方の力を貸して！
大破	んもぅ、お姉さんを酔わせてどうするつもり～？
勝利	お仕事完了～っと。はぁ、早く帰って一杯やりたいわね。
合成	お姉さん、まだまだ飲めるわよ～！
放置	お～さま、お姉さんがすっご～～いお酒を作ってきたわよぉ！これを飲めばたちまち天国……って、どうしていないのよ！もう、王様の馬鹿～！
おかえり	あ、お帰りなさい、王様。え、また飲んでるのかって？うっふふ～、だって好きなんだもん。ささ、王様も一緒に飲みましょ♪
ありがとう	ダンケ♪
ダメージ1	なんだか、噛みつかれたような気分ね。
ダメージ2	ひゃっ！何なのよ、もう！
敗北1	う～ん、おかしいなぁ。やっぱり、お酒が足りなかったのかしらぁ。
敗北2	やっぱり、二日酔いのまま戦うべきじゃなかったってことよねぇ。
イベント1	それでこそ私のご主人様だわ♪　本当は、 よしっ造ろう、くらいの返事が欲しかったのだけどぉ…… ま、それは欲張りってものよね♪　ふふっ、キミなら いつか絶対造ってくれるって、お姉さん信じてるから～♪
	はいはい、知ってますぅ。知ってますよぉ～。 でも、私……お酒以外のものを飲んじゃうと 死んじゃう体質なのよねぇ～……しくしくしく。 ……まあ、冗談なんだけど♪　てへっ♪
イベント2	えっ？　いいのぉ！？　きゃあ～♪　王様ありがと～♪ んぐんぐ……ぷはーっ！　あぁ～、もう最高っ！ これで、あと半日くらいは生きられるわぁ。 あっ、キミも一緒にどう？　これ、けっこうイケるわよ♪
	ちょ、ちょっと～！　何でそんなヒドいこと言うのよ～！ キミは、私がいなくなっちゃっても困らないって、そう 言いたいわけ？　……って、ウンじゃないわよ、ばかぁ！ ふぇ～ん、お姉さんだって人並みに傷つくんだからね～！
イベント3	うそ……ちょっと、急にどうしちゃったの、王様……？ このワイングラス、私のために買ってくれたの？　ど、 どうしよう。こんな素敵なプレゼント、私初めてで……。 ぐすっ……ありがとうぉ。一生大事にするからね、王様。
	ふーんって……もぉ～～～！　どうしてキミは いっつもそんなに冷たいのよぉ。もしかして、お姉さんの こと、嫌いなの？　……え？　嫌いだったらこんなふうに 二人きりで話したりしない？　……えへへぇ～♪

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イベント[]

イベント1[]

ハイデルベルク城 ふぅ～♪ ここからの景色を眺めながら 飲むのも乙なものねぇ～♪ ねっ？王様もそう思うでしょ？ ……ん？ そんなことより何か忘れてないか、って？ う～ん……？ あっ、もしかしておつまみが欲しかった？ な～んて、嘘よ。う・そ♪ ちゃ～んと覚えてますぅ。 今日は私がどういう御城なのか知りたくて、 来てくれたんでしょ？ うん、良い感じに喉も潤ってきたし、 これから、じゃんじゃん教えてあげる♪ 私ことハイデルベルク城はドイツの御城よ。 それでそれでぇ、ループレヒト三世って人が 神聖ローマ皇帝になった時にぃ、 城を『ぎょーせーちょーしゃ』っていうのに 使用することから、御城を拡張させていったのよ～。 でもぉ……私に関するお話でぇ、 最も大事なことは、他にあるのよねぇ。 いい？　王様。 これから言うことは、 ぜぇ～～～～ったい聞き逃しちゃだめよ？ 私の御城にはね……。 すっご～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ～～～～～～～～っく大きいワイン樽があるの！ どれくらいの規模かというとね。 樫の木を百三十本くらい使って造り上げたくらい、 って言ったら想像できるかしら？ これくらい巨大なワイン樽があったらぁ。 きっと毎日酒宴ができちゃうこと間違いなしよねぇ？ せっかくだからぁ～、所領にも一つ、 誰か造ってくれないかなぁ～？ …………（チラッ）
検討しよう。	飲み過ぎは身体に毒だ……。
それでこそ私のご主人様だわ♪　本当は、 よしっ造ろう、くらいの返事が欲しかったのだけどぉ…… ま、それは欲張りってものよね♪　ふふっ、キミなら いつか絶対造ってくれるって、お姉さん信じてるから～♪	はいはい、知ってますぅ。知ってますよぉ～。 でも、私……お酒以外のものを飲んじゃうと 死んじゃう体質なのよねぇ～……しくしくしく。 ……まあ、冗談なんだけど♪　てへっ♪
カルテオ キーキー！ キーキーキー！ ハイデルベルク城 んぅ～？ なぁに？　カルテオぉ～？ ……ふむふむ。 俺のことも紹介しろって？ あはははは！ ごめんごめ～ん。 ねえ、王様。 さっきからずぅっと私の頭の上に居る子も 紹介するわね。 この子の名前はね、カルテオ。 私の大切なお友達なの。 生活でも戦闘でも大活躍してくれる子猿だからぁ。 ちゃ～んと仲良くしてあげてね？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ハイデルベルク城 ふぇぇ……誰よぉ、こんな惨いことをしたのはぁ。 こんなことを平気でできるなんて…… きっと悪魔に魂を売り払ったやつに違いないわ！ ねっ？ カルテオもそう思うでしょ！ カルテオ キキッ！　キー！ ハイデルベルク城 うんうん、そっかそっかぁ。 やっぱりカルテオもそう思うよねぇ～。 ……って、あららぁ～？ 王様じゃな～い。どうしたのぉ？ 入口なんかに突っ立っちゃって。 ……んぅ～？ お部屋の前を通りかかったら、 たまたま私が騒いでるのが聞こえたってぇ？ そうなのよぉ～！ ちょっと聞いてよぉ～！ あのね、私の部屋にあったお酒がね！ ぜ～んぶお水にすり替えられてたのよぉ！ ……ん？ それは健康的で良いじゃないか、って？ そういう問題じゃないわよぉ～！ まあ、いいわ。今回は出血大サービス。 事の重大さをお姉さんが、 懇切丁寧に教えてあげる。 むか～しむか～し、 そりゃもうとびきり美しいお姉さんの原型ともいえる ハイデルベルク城にはペルケオと呼ばれる宮廷道化師が 住んでおりました～。 ペルケオは生まれてからワイン以外の飲み物を 口にしたことがなく～、しかも１日に１５本もの量を ガブガブと飲んでしまうほど大変な酒豪でした～。 勿論、そんな生活を続けてたらペルケオの 身体もタダじゃ済みません。 歳をとったペルケオは医師からお酒を控えるよう 言われちゃいます。 そ・れ・で！ 医師の指示に従って、お酒をやめて、 水を飲んだ結果――、 亡くなっちゃったのよ～～～。 つまりね。 私もお水を口にしたら、ある日突然お迎えが～ ってなことだって有り得るわけなのぉ～。
……それもありかな。	ほら、すぐ酒を飲め！
ちょ、ちょっと～！　何でそんなヒドいこと言うのよ～！ キミは、私がいなくなっちゃっても困らないって、そう 言いたいわけ？　……って、ウンじゃないわよ、ばかぁ！ ふぇ～ん、お姉さんだって人並みに傷つくんだからね～！	えっ？　いいのぉ！？　きゃあ～♪　王様ありがと～♪ んぐんぐ……ぷはーっ！　あぁ～、もう最高っ！ これで、あと半日くらいは生きられるわぁ。 あっ、キミも一緒にどう？　これ、けっこうイケるわよ♪
……って、そうじゃなかった。 ねぇ～、王様ぁ～？ 私のお酒、どこに隠したのかしら？ もう、何を驚いてるのよ。王様が隠したってことくらい、 お姉さんは、知ってるんだからね？ だってぇ、王様の服から 仄かに私のワインコレクションの 香りがするんだものぉ～。 っというわけで、 隠し場所を白状しない限り お姉さんのお部屋からは 一歩も出しませ～ん♪ まぁ、私はキミとずっと 一緒でも構わないけどぉ……。 王様が嫌っていうなら、 とっとと隠し場所を白状してね？ にへへ～♪

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イベント3[]

ハイデルベルク城 あっ、いたいた～♪ よかった～。 えっと……今日はノイシュちゃんと ホーエンちゃんが遊びに来ててねぇ。 それで、久しぶりに三人でお部屋を借りて 女子会をしてたんだけどぉ……。 飲み過ぎちゃったせいで、自分の部屋まで 辿り着けるか怪しいのでぇ……。 カルテオの提案で、 一番近い王様のお部屋まで遊びに来ましたー！ カルテオ キッキー！ ハイデルベルク城 ……いやいや、そんな顔しないでよぉ～。 これでも、かなり真剣に頼って来たのよぉ？ ほら、お礼代わりと言ってはなんだけどぉ、 女子会でどんなことを話したのかって質問とかぁ、 カルテオのスリーサイズとかぁ、 なんでも答えてあげるからぁ♪ ……んぅ？ それじゃあ、一番盛り上がった話題について 聞かせてほしいってぇ？ なるほどなるほどぉ。 なかなか良い質問をしてきたわねぇ、王様。 いいわよ！ お姉さん、どんなに酔っ払っても 約束は必ず守るって心に決めてるからー！ えぇっとねぇ……今日のお話の中でぇ～、 一番盛り上がった話題は、も・ち・ろ・ん♪ コイバナよ！ その中でも特にハイデルベルク城のお庭に関する お話が盛り上がっちゃってねぇ～。 ……あっ、その顔、早く内容を教えろ、と 言わんばかりに気になってるわねぇ？ えっとねぇ……私んとこのお庭にはぁ、 エリザベートの門ってのがあってねぇ。 その門に関するお話がすっご～く素敵なのよぉ～！ とある時期にね、ハイデルベルク城のお庭を とっても気に入ってくれていた王妃様が居てね～。 毎朝散策することを日課にしていたほどだったのぉ。 そ・れ・でぇ。 王妃様が誕生日を迎えた朝、 いつものようにお庭に向かうとぉ～……。 なんと！ お庭の入り口には、見たこともない 素敵な彫刻が施された門が造られてたのよー！ 実はこれね、 王様から王妃様へのサプライズだったらしくてね、 誕生日プレゼントとして、一晩で職人たちに 造らせたものらしいのよ♪ はぁ～、良いわよねぇ～、こういうの。 まさに愛よ、愛！ 私も、いつかこんな風に愛のあるサプライズとか 用意してほしいものだわぁ～。
実は今日、俺からも贈り物が……。	……ふーん。
うそ……ちょっと、急にどうしちゃったの、王様……？ このワイングラス、私のために買ってくれたの？　ど、 どうしよう。こんな素敵なプレゼント、私初めてで……。 ぐすっ……ありがとうぉ。一生大事にするからね、王様。	ふーんって……もぉ～～～！　どうしてキミは いっつもそんなに冷たいのよぉ。もしかして、お姉さんの こと、嫌いなの？　……え？　嫌いだったらこんなふうに 二人きりで話したりしない？　……えへへぇ～♪
……ねぇ、王様ぁ。 いつもいつも、迷惑かけちゃって……ごめんね？ でもね、キミだから……。 こんなふうに甘えたくなっちゃうんだよ？ …………。 ……なぁんて。 ごめん、今日の私、ちょっと酔いすぎね。 酔いが醒めるまで、 少しだけ寝るね？ ……王様。 その間、手……握っててくれたら、嬉しいな。 …………。 …………えへへ♪

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