ペテルゴフ宮殿

性能

< ［端午］多賀城 - ケルフィリー城 >
ペテルゴフ宮殿（ぺてるごふきゅうでん）
No.	286	ペテルゴフ宮殿icon
最大Lv.	120
基本 消費気	14
地域	海外	実装日	2018-04-24
好物	かんざし	改壱	2019-06-04
特性	宮殿

特技[]

グランドカスケード

自身の攻撃が30%、射程が25上昇 全ての近接城娘の攻撃が50上昇

[改壱]特技

モン・プレジール

自身の攻撃が35%、射程が30上昇 足止め数が2増加 全ての近接城娘の攻撃が60上昇

計略

太陽の噴水

25秒間範囲内の城娘の防御と回復が300上昇 (範囲:大)

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

太陽の大噴水

25秒間範囲内の城娘の攻撃が100 防御と回復が350上昇 (範囲:大)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：上坂すみれ

自己紹介	私ことペテルゴフ宮殿は、ピョートル大帝の 夏の離宮としても知られる、ロシアの城娘よ♪ 数多ある噴水と、美しい彫刻たちが織り成す、 この多彩なる姿は、世界中の人々が……って、 どうしたの王様？　え？ どことなくヴェルサイユ宮殿に似ている気がする？ ふふっ、そう思うのも無理はないわ。 だってヴェルちゃんは私の……。 あ、い、いえ……何でもないわ。このことは、 いつか話せる時がきたら……ね？
入手	ラズリシーチェ プリスターヴィッツア♪ 私の名前はペテルゴフ宮殿。 さあ、平和を望む同志よ！ 今こそ手を取り合い、正しき未来を掴みましょう！
所領1	領内の庭園には遊び心が 感じられないわね……そうだ！ ねえ、王様。皆がひやっと驚く ような噴水を見たくはなぁい？ そう、ぷっしゃーっ！ って感じのやつ♪
所領2	ふわふわふわ～ん♪ ボクは水の精霊だぞぉ～。 悪い敵はペテルゴフちゃんと 一緒に……って、ちょっと 王様！　水玉をツンツンしない でよぉ！　壊れちゃうでしょ！
所領3	えへへ、ヴェルちゃんと遊びに いく約束しちゃったぁ♪ なぁに着ていこっかなぁ？ きっと噴水で水遊びもするはず だし、濡れちゃってもいい 恰好で行かないとね♪
変身	それじゃ、行ってくるわね。ペテルゴフ、変身！
変身解除	ただいま、王様。領内の畑にたっぷり水を撒いてきたわ。うふっ、収穫が楽しみね♪
出陣クリック	この世の悪を、ぜーんぶ洗い流してあげる♪
出陣	いいわ、私が貴方の楽園になってあげる。うふっ、それじゃ一緒に行くわよ、王様♪
委任出撃	да(ダー)。ぱぱっと終わらせてくるわね。
編成1	時代の変革ってやつを、見せてあげるわ。
編成2	ええ、準備はとっくにできてるわよ。
つままれ	ひゃー！？へ、変なことしないでよぉ。
配置	さあ、濡れる覚悟はできたかしら？
選択	私の魅力に溺れなさい♪
巨大化	清く、激しく、美しく！
特技発動	私と張り合う気？うふっ、いい度胸じゃない。
計略発動	水にはこういう使い方もあるのよ。
大破	うぇ～ん、こんなんじゃ戦えないよぉ……。
勝利	хорошо(ハラショー)！(素晴らしい)見事な戦いっぷりだったわね。次もこの調子で、頑張りましょ♪
合成	あぁ、貴方の愛に溺れちゃいそう……なーんてね♪
放置	もう、そうやってまた私を無視する！ふんっだ。なら、こっちにだって考えがあるわ。今からこの部屋を私の水でびっちゃびちゃにしてやるんだから！
おかえり	お帰り、王様。これから大坂城とконцерт(カンツェールト)の打ち合わせをするのだけど、良かったら王様も、一緒に行かない？
ありがとう	Спасибо(スパシーバ)♪(ありがとう)
ダメージ1	う、送水管にヒビが！？
ダメージ2	ちょ、ちょっと！勝手に水を抜かないでよ！
敗北1	ん～～、今度は、絶対に負けないんだから！
敗北2	時代の開拓に、逆境はつきもの、ってことね。
イベント1	ええ、いまはそれで十分よ、王様！ だって、私たちには時間がたっぷりあるんだもの♪ これから、焦ることなく、じ～っくり、 私のことを理解してくれれば良いわ♪
	お～お～さ～ま～？　それ、本気で言ってるのかしらぁ？ ハァ……まったく貴方という人は……。ま、いいわ。 口で言ってもわからないなら、身体に教え込めば いいんだものね。ふふっ、ふふふふふ……♪
イベント2	でしょでしょ～？　やっぱり王様は私が思った通り、 素敵な価値観を持ってるみたいね♪　うふふ、 それじゃ、今度は一緒に仕掛け噴水を作ってみない？ 貴方となら、きっと素晴らしいものが作れると思うわ！
	ちょ、ちょっとぉ、何でそんなヒドいこと言うのよぉ～！ 貴方が喜ぶと思ってあんなに頑張ったのに……。ぐすっ。 ねぇ、お願い。捨てるなんて言わないで。私もっともっと 努力するから……だから……考え直してよ、王様ぁ。
イベント3	だいじょーぶ♪　無理なんかしてないわ。それに、 貴方のために何かしたいって、そう思うんだもん。 だから……だからね……いっぱい、楽しみにしてて くれると、嬉しいな…………えへへ、王様、大好き♪
	あ、あれ？　あんまり反応が良くないわね……てっきり、 『ペテルゴフちゃん、やっぱりキミこそが最高の城娘だ。 頼む。俺と結婚してくれ』とか言いながら、ぎゅぅって してくるものかと……あ、いや何でもないわよ、王様♪

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イベント[]

イベント1[]

ペテルゴフ宮殿 あら、ようやく来たのね。王様。 まったく……私をここまで待たせるなんて、 いい度胸してるじゃない―― ――なーんてшутка♪ 　　　　　　（冗談） 改めて、よく来てくれたわね。王様。 歓迎の場は整ってるわ。 さぁ、遠慮なく入ってちょうだい。 ……ん？ 部屋の隅にある、あの紙束は何かって？ ああ、あれは噴水や庭園の設計図よ。 ……物を作るのが好きなのか、ですって？ ふふっ、とーぜん♪ まあ、これも全部、 私を建てた人の影響なんだろうけどね。 ……って、そういえば王様にはまだ、 私について、あまり話しをしてなかったわね。 私はね、ピョートル大帝の 夏の離宮としても知られる、ロシアの城娘なの。 構成として、フランス式の『上の庭園』と 多くの噴水がある『下の庭園』、 そして、その間に建つ『大宮殿』から 成り立っている……って感じかしら。 でね、人によっては私とヴェルちゃん―― ――じゃなかった。 私とヴェルサイユ宮殿の類似点から、 『ロシアのヴェルサイユ』なんて呼ぶ人たちもいるの。 それと、後は何かしら……。 あ、そうそう。 実は私の庭園には様々な仕掛け噴水があってね、 それらの下にはНасос（ポンプ）を 不要としながらも溢れんばかりの水を 送り続ける送水管が張り巡らされているの。 こうした素晴らしい技術力も、 私の特徴のひとつと言えるかもしれないわね。 ……ふふっ♪ どうかしら、王様？ 私のこと、少しはわかってくれたかしら？
うーん。正直よくわからなかった。	凄い城娘であることは理解した。
お～お～さ～ま～？　それ、本気で言ってるのかしらぁ？ ハァ……まったく貴方という人は……。ま、いいわ。 口で言ってもわからないなら、身体に教え込めば いいんだものね。ふふっ、ふふふふふ……♪	ええ、いまはそれで十分よ、王様！ だって、私たちには時間がたっぷりあるんだもの♪ これから、焦ることなく、じ～っくり、 私のことを理解してくれれば良いわ♪
っと、ごめんなさい。 長々と話し込んだせいで、 もてなしを怠ってしまったわね。 ……えっ？ 十分楽しませてもらってるから、 気にすることはない、って？ ふふっ♪ 王様、貴方って意外と優しいのね。 ますます気に入っちゃったわ。 それじゃあ、今日は気分が良いし、 とっておきの紅茶とお菓子を 用意してあげるわね。 どちらも味は絶品だから、 大いに期待しててちょうだいね♪

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イベント2[]

ペテルゴフ宮殿 さぁ～てと。 今日の予定は、確かぁ……。 ……ああ、そうそう！ 今日はやくもに、日の本の築城技術について 教えてもらう約束をしてたわね。 それじゃあ、早速……って―― ――あら、王様。 Здравствуйте。 （ごきげんよう） そんなに血相を変えて、部屋に駆け込んでくるなんて 珍しいわね。何か良いことでもあったの？ ……って、全身びしょぬれじゃない！？ 一体どうしたのよ、それ！ ……えっ？ 私の仕業じゃないのか……ですってぇ？ 王様。 いくら温厚な私でも、流石に変な言いがかりをつけられたら 手元の水玉をパシュンッとしたくなっちゃうのだけれど……、 貴方、私の怒りを受け止める覚悟はおあり？ ……まあ、とりあえず、 そちらの言い分を先に聞かせてもらおうかしら？ こちらが行動に出るのはその後よ。 ……ふむふむ。 大手門を潜ろうとしたら、 石畳から急に水が噴き出してきた、と。 …………。 ……………………。 ……ああ～、確かに昨晩、こっそりそんなものを 作った気がするような気が…………。 ……い、いや！ その……、あ、あれは 可愛い悪戯のつもりだったのよ！？ 私の故郷にも同じものがあるのだけど……、 これが子供たちの間ではなかなか評判でね。 ここにも同じものを設置したら、 みんな喜んでくれるかなぁ、って思って……。 それに、怪しい奴が来た時は、 威嚇するのに使えるだろうし……。 まさに、 『одним выстрелом двух зайцев убил』。 （一撃で二兎を得る） なかなか良い場所に仕掛け噴水を設置したと思わない？
いいから早く撤去しろ。	成程。その発想はなかった！
ちょ、ちょっとぉ、何でそんなヒドいこと言うのよぉ～！ 貴方が喜ぶと思ってあんなに頑張ったのに……。ぐすっ。 ねぇ、お願い。捨てるなんて言わないで。私もっともっと 努力するから……だから……考え直してよ、王様ぁ。	でしょでしょ～？　やっぱり王様は私が思った通り、 素敵な価値観を持ってるみたいね♪　うふふ、 それじゃ、今度は一緒に仕掛け噴水を作ってみない？ 貴方となら、きっと素晴らしいものが作れると思うわ！
……って、ご、ごめんなさい。 ちょっと興奮しすぎちゃったみたいね。 ま、まぁとにかく！ 意見や要望があるのなら、 撤去以外の内容でお願いするわ。 ……えっ？ なら、噴き出す水の量を減らしてくれ、って？ うーん……確かに、今の王様を見てると 流石にこれは……って気持ちにならなくもないわねぇ。 ……よしっ。それじゃあ、霧雨程度に調整しましょう。 防犯効果は無くなるけど、悪戯としては、 かなり可愛いものになるでしょ？ ……ふふっ。決まりね。 じゃあ、早速調整に向かいましょう。 ……。 ……ああ、そうそう！ 一つ言い忘れてたわ。 この国には「水も滴る良い男」って 言葉があるそうじゃない。 今の貴方、その言葉が凄く合ってるわよ。 それじゃあね。うふふふっ♪

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イベント3[]

ペテルゴフ宮殿 うーん……。 ３段にするべきかしら……。 でも、それだと豪華さに欠けるわねぇ。 うん、ここはやっぱり４段にしときましょう！ ……って、あら？ 王様じゃない！ 私に何か用かしら？ ……ん？ 何やら難しい顔をしていたから、 心配して声をかけた、って？ もうっ、王様ったらぁ♪ 心配性ね♪ 私なら全然平気よ。 それに、私がこんな顔で考え事をしてる時は、 だいたい王様のことだから。 ……ああっ！ 別に怒ってるとかそういうのじゃないわよ！？ その……ほら！ 王様のために、どんなことができるかなぁ～とか、 そういったことを考えてるって意味よ！ そ、それでね。 今は、王様の象徴となりそうな 美術作品の設計図を描いていたところなのよ。 そう！名付けて『ショーギの山』よ！ ４段の巨大なショーギ盤を階段状に設置して、 そこに美しい水を滝のように流し、 そして、頂上に黄金色の王様の像を飾るの！ どう？　王様を指し示す、 これほど相応しい作品はないと思わない？ ……ん？ よくそんなものを考えついたな……って？ ふふっ、実はね、 私の故郷には『チェスの山』と呼ばれる とっても綺麗な観光名所があるの。 だから、それを参考にして、 私なりの芸術作品を生み出そうと思ったんだけど……。 どう、王様？ 造っても、いいかしら……？
あまり無理はするなよ。	うーん……。
だいじょーぶ♪　無理なんかしてないわ。それに、 貴方のために何かしたいって、そう思うんだもん。 だから……だからね……いっぱい、楽しみにしてて くれると、嬉しいな…………えへへ、王様、大好き♪	あ、あれ？　あんまり反応が良くないわね……てっきり、 『ペテルゴフちゃん、やっぱりキミこそが最高の城娘だ。 頼む。俺と結婚してくれ』とか言いながら、ぎゅぅって してくるものかと……あ、いや何でもないわよ、王様♪
えっとぉ……と、とりあえず、 造っちゃダメとは言われてないわけだし。 とりあえずは、建設作業に 取り掛かっても……いいのよね？ ……。 ……ふふっ、Понятно♪ 　　　　　　（了解） それじゃあ、いっちばん目立つ場所に造って、 領内のみんなに見てもらわないとね！ あぁ～。完成が待ち遠しいわ……。 だって、きっとこれは、 歴史に残る大傑作になるはずだもの！ だから、王様……。 楽しみに、待っててね♪

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