品川台場

性能

< 鎌倉城 - 松代城 >
品川台場（しながわだいば）
No.	275	品川台場icon
最大Lv.	110
基本 消費気	15
地域	関東	実装日	2018-03-06
好物	菓子	改壱	2019-03-19
特性	水上配置

特技[]

回復強化【射程】・弐

射程内の城娘の回復が22上昇

[改壱]特技

防衛台場

射程内の城娘の防御が20%、回復が30上昇 射程内の敵の与ダメージが10%低下

計略

黒船迎撃

5秒間対象の射程内の敵が後退し続ける (自分のみが対象)

使用間隔45秒気5

画像[]

城娘	特技
品川台場 城娘	%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

DMM版	GooglePlay版
%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E5%A4%A7%E7%A0%B4G.png

GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

%E5%93%81%E5%B7%9D%E5%8F%B0%E5%A0%B4_%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88_%E5%9B%B3%E9%91%91.gif

ボイス[]

声：茅野愛衣

自己紹介	わたしに関する説明、ですか？ え、え～っと……わたしは江戸湾の 防衛のために築かれた砲台であり、 要塞の一種です。 アメリカ東インド艦隊が浦賀に来航した ことで構築が決定した私ですが、 実はあまり実戦経験が無くて……。 で、でもですね、その分いっぱい練習は してきましたから、自信はあります！ ほ、本当ですってば！ 信じてくださいよぉ……。
入手	今日からお世話になります、品川台場です。 お殿さま、海の向こうから怪しい船が来たら、 すぐわたしに教えてくださいね。 いいですか、絶対ですよ？
所領1	海の向こうから来た城娘の お姉ちゃんたちは少し苦手です。 だって、すぐ抱きついてくるし、 頭をなでなでしてくるし…… どうしたらいいか 分からなくなります。
所領2	えへへ、今日は自室にこもって この洋書を読んじゃおうっと♪ 洋菓子も紅茶も用意したし、 後は誰にも見つからずに ……って殿！？ 今の、見てたのですか？
所領3	あのぉ、ひとつ相談なのですが、 所領にお殿さまを模した巨大な 銅像を建てませんか？ はい、全長六十尺くらいのやつ ……って、だめ、ですよね？
変身	ちぇ～んじ、おっきくなりますよぉ。
変身解除	只今戻りました。はむ、もぐもぐ……お殿さまも、お菓子食べますか？
出陣クリック	防衛開始です。
出陣	敵影補足！お殿さま、品川台場とともに、現場に急行です！
委任出撃	もう子供じゃありません、絶対成功させてみせます！
編成1	いよいよ本番ですか、うぅ、緊張してきました。
編成2	了解です。守ることにかけては、自身があります。
つままれ	ひゃっ！な、何をするのですか！いじわるしないでくださいよぉ！
配置	品川台場、行きまーす！
選択	怪しい奴は、みんな撃ち払います！
巨大化	こっちに来ないでくださいぃ～……。
特技発動	よ～く狙って～……よし、今です！
計略発動	練習の成果、今こそ見せちゃいます。
大破	防衛失敗ですぅ……。
勝利	わは～い、勝ったー勝ったー！……じゃなかった。こ、これは、当然の結果です！
合成	わたしだって、まだまだ成長するんですからね。
放置	お殿さま？あの、どうしてずっと黙ってるのですか？も、もしかして、機嫌が悪いのでしょうか？
おかえり	おかえりなさい、お殿さま。お戻りになるまで、大砲の練習頑張ってました。えへへ、これくらいは当然です！
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	大丈夫です、これくらいへっちゃらです。
ダメージ2	うぅ……このままじゃ、負けちゃうよ……。
敗北1	あんなに練習したのに、負けちゃいましたぁ……。
敗北2	やっぱり、わたしなんかじゃ駄目なのかな……。
イベント1	お殿さまと、わたしだけの秘密……えへへ♪ 何だか、いけないことしてるみたいで、 ドキドキしちゃいますね。 いいですか？　絶対に内緒……ですからね？
	だから、わたしが練習ばかりで実戦経験のない ダメダメな城娘だってことぉ…… って、だれがダメダメな城娘ですか！ もぉ、お殿さまのいじわる……。
イベント2	お殿さまも洋書をお読みになるのですか！？ さすがは私の主様です！ あの、よかったら今度、おすすめの本を 教えていただけませんか？
	そこはもう少し興味を持ってくださいよぉ！ いいですか、お殿さま？ これからは海の向こうの世界も意識しないと 時代に置いていかれちゃいますよぉ？
イベント3	らじゃーです、お殿さま！ きっと皆さんも賛同してくれるに違いありません！ 完成した暁には、二人っきりで 盛大にお祝いしちゃいましょうね♪
	むぅぅ……わたし、そんなにちっちゃいのじゃ 満足できないですぅ……。お殿さまの偉大さを示すなら、 最低でも、こ～～～のくらいはおっきくしないと ダメなんですからね！

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

品川台場 あれ？　お殿さまではないですか。 一体どうされたのですか？ ……ふむ。ふむふむ。 なるほど、品川台場に会いに来た、ですか……。 ――って、ええ！？ わ、わたしですか？ そんな、どうしてお殿さまがわたしに……？ ――はっ！？ ま、まさか……『あれ』がバレてしまったのでは……。 ……ふぇ？ わたしとお話ししたかっただけ？ なんだ、そうならそうと仰ってくれればいいのに。 では、そうですね……せっかくですから、 改めて、わたしについてお話しさせてください。 わたし、品川台場は、 江戸湾の防衛のために築かれた砲台であり、 要塞の一種と言われています。 え？　どうしてそんな所に 築かれたのか、ですか？ それは、もちろん……、 海の向こうからやってくる 様々な脅威に対抗するためです！ ……と、言っても、 実は練習ばかりで、実戦経験は 殆ど無いんですよね……。 あの……これは、他の城娘の方たちには、 内緒、ですからね……お殿さま？
ん？何を内緒にするんだ？	ああ、二人だけの秘密だ。
だから、わたしが練習ばかりで実戦経験のない ダメダメな城娘だってことぉ…… って、だれがダメダメな城娘ですか！ もぉ、お殿さまのいじわる……。	お殿さまと、わたしだけの秘密……えへへ♪ 何だか、いけないことしてるみたいで、 ドキドキしちゃいますね。 いいですか？　絶対に内緒……ですからね？
――と、少し話が脱線しちゃいましたが……。 とりあえず！ わたし、品川台場は、国内だけでなく、 世界にも目を向け、日夜努力してるということを お殿さまには覚えておいてほしいです。 ……え？　 となると、海の向こうから来る 城娘や書物などは嫌いなのか、って？ そ、それは……。 き……嫌いに決まってるじゃないですか！ わたしは対外の備えとして存在する 城娘ですからね！ う、海の向こうから来るものは、 城娘や書物、それにお菓子だろうと、 大砲でドゴーンってしちゃうんですから！ （あ、ぅぅ……ど、どうしよう…… 本当は異国の本も洋菓子も大好きなのに、 わたし、な、何てコト言ってるんだろう……） と、とにかく！ 今日のところはここでお開きとしましょう。 わたし、大砲の練習もしなくちゃいけませんからね。 それでは、これにて失礼いたします。 お殿さまも、剣術の練習を 疎かにしたら……ダメですからね？

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

品川台場 ……ふむふむ。 人間の骨はこんな感じに出来てるのですねぇ……。 ふぅ……やっぱり、海外の専門書は なかなかに、えきさいてぃんぐ、ですね……。 これだから海外モノはやめられないのです。 さて、これは読破したから、 次の洋書を……っと♪ ――って、お、お殿さまぁっ！？ ど、どどどっ、どうして その様なところにぃぃ……！？ ……えっ？ 異国の本を読んでる姿が 見えたから立ち寄ってみた……？ あ……いえ、その、こ、これは違うんです！ わたし自ら、少ないお小遣いをやりくりして 買い求めたとか、そういうのじゃなくて……！ ほ、ほら！　わたしって、 いつも海辺で大砲の練習をしてるじゃないですか？ だから、その……よく洋書とか、 洋菓子が、どんぶらこぉ～って流れてきてですね……。 う、海が汚れちゃうのは困りますから、 ……し、仕方なく拾ってきたのです。 ……え？ それにしては、本棚にある洋書の数が多いなって？ あっ……そ、それはぁ……っ！！ あの……えっと、だから、何というか……。 調査――そうっ、調査ですっ！ 昔の偉いお人も、 『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』と言ったように、 海の向こうの脅威に対抗するためには、 あちらの文化を知らねばならぬと、そう思って……。 だから、本当はイヤですけど、 頑張って読んでるのです！
自分もたまに洋書を読むぞ。	そもそも洋書には興味がないな。
お殿さまも洋書をお読みになるのですか！？ さすがは私の主様です！ あの、よかったら今度、おすすめの本を 教えていただけませんか？	そこはもう少し興味を持ってくださいよぉ！ いいですか、お殿さま？ これからは海の向こうの世界も意識しないと 時代に置いていかれちゃいますよぉ？
――って……あっ……今のは、そのぉ……。 うぅ、ここまで表に出してしまっては 言い訳はできませんね……。 はい……お殿さまのお察しの通りです。 わたし、洋書とか洋菓子とか……、 けっこう……というか、かなり……好きなのです。 海外の城娘のお姉ちゃんたちのことも…… 苦手ではありますが、本当は嫌いじゃありません。 ただ、前々から海の向こうから来る人たちは 怖い人ばかりだって教えられてきたので……。 だから、どう接したら良いのか分からないのです。 ……えっ？ 結局、お前はどうしたいんだ、ですか？ わたしは……。 わたしは、できれば…… もっとお姉ちゃんたちと仲良くなりたいです。 そして、周囲にも……本当は洋書や海外のものが 好きなんだって……伝えたいです。 こんな風にコソコソするような真似は、 いつまでもしたくないので……。 ……えっ？ なら、そうできるよう協力してやる、ですか？ で、でも……そんなの悪いですよ。 ……。 ……ふふっ、分かりました。 それじゃお言葉に甘えて、頼らせていただきます。 ……ありがとうございます、お殿さま。 この御恩は、いつか絶対にお返ししますからね♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

品川台場 あっ、お殿さま～！ ちょうど良いところに来てくださいました！ 聞いてください！ 実はこの前、海外の城娘の皆さんが、 わたしのためにとお茶会を開いてくれたのです。 そこでは、 あま～い洋菓子に、香気に満ちた紅茶でもって 素晴らしい持て成しを受けたのですが……、 なんとですね、ぷれぜんと、として、 洋書まで贈ってくれたのですよ♪ これも、すべてお殿さまの 協力があったからこそですね！ ……そ、そんな。 大袈裟なんかじゃありません！ わたし……こんなにお優しい方が、 主様で、本当に良かったと思ってます。 ううん……優しいだけじゃない……。 いざ戦となれば、その比類無き剣術と、 卓越なる智謀で、わたしたち城娘を 引っ張っていってくれますし……、 どんな不利な状況であろうと、 勝利を掴まんと自らを鼓舞できる 勇敢さが確と、その内にあるのを知ってます！ それで……ですね。 わたし、そんなお殿さまの勇姿を間近で見ていて、 ふと、思ってしまったのです。 お殿さまの勇姿は、所領に居る方々の 記憶だけに留めておくべきものではない……。 そう――後世にも鮮明に残すべきものである、と！ ということで、わたし……こんな案を考えてみました！ ずばり――、 所領の中央に六十尺くらいの、 お殿さま像を建てちゃおう計画です！ そうすれば、後の世にも、お殿さまの 偉大さを知らしめることができるはずです！ 如何ですか？　お殿さま。 この案、とっても素敵だと思いませんか？
良いな。早速皆に提案しよう！	掌くらいの大きさで十分だ。
らじゃーです、お殿さま！ きっと皆さんも賛同してくれるに違いありません！ 完成した暁には、二人っきりで 盛大にお祝いしちゃいましょうね♪	むぅぅ……わたし、そんなにちっちゃいのじゃ 満足できないですぅ……。お殿さまの偉大さを示すなら、 最低でも、こ～～～のくらいはおっきくしないと ダメなんですからね！
あ、でも……大きな像を建てるとしたら、 一つ大きな問題がでてきちゃいますね。 ……はい。そうです、お殿さま。 仰るように、材料の調達が至難となりそうです。 今は兜をはじめとした、悪いヤツらとの 大戦の最中ですから……、 貴重な資源は、可能な限り 戦いに関連したことで 使わないと怒られちゃいますよね……。 はぁ……せっかくお殿さまに 恩返しができるかと思ったのに……。 ……え？ 品川台場が傍にいれば、それだけで良い？ あ、あの……そういう冗談は、 あまり軽々しく口にしていいものでは ないと思いますがぁ……。 で、でも……。 わたしも……ずっと、 お殿さまの御側にいたいって……。 ……そう、思います。 …………。 ……はい。 大好きな、お殿さまと、 ずぅっと一緒ですからね……えへへ♪

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。