千早城

性能

< 名胡桃城 - 中城城 >
千早城（ちはやじょう）
No.	356	千早城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	9
地域	近畿	実装日	2019-05-28
好物	かんざし	改壱	2020-01-21
特性

特技[]

楠木流軍学

射程内の城娘の攻撃が20%上昇 射程内の敵の攻撃が25%低下

[改壱]特技

大楠公

射程内の城娘の攻撃と攻撃速度が25%上昇 射程内の敵の攻撃が30%低下

計略

多聞天王の化生

10秒間対象の攻撃対象が2になり 攻撃した敵が5秒間「火傷」になる (弓城娘が対象)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

七生報国

10秒間対象の攻撃対象が2になり 攻撃した敵が5秒間「火傷」になる (弓城娘が対象)

使用間隔45秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：本多真梨子

自己紹介	千早城は鎌倉末期から南北朝時代にかけて 活躍した楠木正成の居城よ。天然の要塞とも 言える金剛山に建つ山城で、千早城の戦いでは 何万といる幕府軍相手に千の寡兵で戦い抜いた、 まさに難攻不落の城なの。 戦において私の右に出る者はいないわ。 これから手取り足取り戦いというものを叩き 込んであげるから、楽しみにしててよね♪
入手	楠木七城が一つ、千早城とは私のことよ！ 戦が数の勝負では無いということを、私が教えてあげるわ。 さあ、さっそく出陣よ、殿！
所領1	さあて、今日は足腰を鍛える 特訓ね！　ということで、 金剛山を登りに行くわよ。 はいはい、文句言ってないで さっさと準備しなさい♪
所領2	いいところに来たわね、殿。 これからやくもちゃんと マス釣りに行くんだけど、 一緒に来る？ 大丈夫、私がちゃんと 教えてあげるわよ。
所領3	王手！　ふふ、また私の 勝ちね。戦でも将棋でも、 私は負けないんだから。 え？　もう一回？　 全く、殿ったら本当に 負けず嫌いね。
変身	金剛山よりもたかーく、変身よ！
変身解除	やっぱりこの格好が一番落ち着くわね。
出陣クリック	丸見えよ、くらいなさい！
出陣	どんな手を使っても勝ってみせるわ、千早城、今こそ出陣よ！
委任出撃	少数精鋭でこそ、私の知略がいきるってもんよ！
編成1	ようやく出番ってわけね、腕がなるわ。
編成2	わかってる、私の力が必要なのよね？
つままれ	ひゃっ！？わ、私を驚かせるなんて、殿もやるわね。
配置	さあ、勝ちに行くわよ！
選択	了解、一撃で仕留める！
巨大化	戦いってのは、こうやるのよ！
特技発動	楠木七城の力、思い知るがいい！
計略発動	ここからは、私の独壇場よ！
大破	ごめんね、殿。後は……任せるからね。
勝利	圧倒的勝利ね！楠木七城の力、思い知ったかしら、殿。
合成	もっともっと、強くなってみせるわ。
放置	急に黙りこくってどうしたの？もしかして、お腹でも痛いの？
おかえり	おかえりなさーい、殿。さあ、今日も一緒に特訓なんだからね。ほ～ら、早く早く！
ありがとう	ありがと。
ダメージ1	こんなもの、ただのかすり傷よ。
ダメージ2	痛みなどで、私を退けられると思ったか！
敗北1	一度負けたくらいで何よ、私は諦めないんだから。
敗北2	私が負けた！？嘘よ、こんなの信じないわ！
イベント1	正解よ！　まあ貴方も戦術家としては 結構見所があるわ。これから私がいっぱい しごいてあげるから、楽しみにしててよね♪
	男だってば！　もぉ～、もしかして殿ってば 女好きなの？　まあ、年頃の男子なら しょうがないかぁ。
イベント2	ちょ、ちょっと！　頭なんか下げないでってば。 でも、殿のそういう一生懸命なところって……私、 割と好きよ♪　……い、いい？　割とだからねっ？
	ああ～！？　何よ、その馬鹿にしたような目は！ そういうのって女の子に嫌われるんだからね。 ふ～んだっ。
イベント3	殿、私を信じてくれてありがとう。 千早城の叡智が、必ず貴方を勝利へと導いて みせる……ええ、約束するわ。
	それはそうだけど、男の子には 逃げちゃいけない戦いってのがあるでしょ！ 全てから逃げてたら、誰も守れやしないわ。

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イベント[]

イベント1[]

千早城 あら、殿じゃない。 そんなところでぶらぶらしてるということは……。 わかった！貴方、暇なのね？ そういうことなら丁度良いわ♪ さ、私と共に外へ特訓しに行くわよ！ ――え？ 今日はそういうのはいい？ 何言ってるのよ！ 日頃の鍛錬を怠って、戦で勝てると思ってるの？ ……はぇ？ 私とゆっくり話がしたくて会いに来た？ え、ちょっと待ってよ……！ 何か全然予想してた言葉じゃなかったから、 理解が追いついてないんだけど……。 なになに？私のことについてもっと知りたい？ ふ、ふ～ん……そう、なんだ……。 ……まぁ、そんなふうに言われたら、 断るわけにもいかないわよね。うん。 いいわ！ 時には休息も必要よね♪ さ、こっちにいらっしゃい！ それじゃあ改めて、 私の名は千早城よ。 千早城は鎌倉末期から南北朝時代に かけて活躍した楠木正成の居城なの。 天然の要塞とも言える金剛山に建つ山城で、 とても堅固な難攻不落の城だったんだから！ で、私のかつての城主である楠木正成がどんな人かは、 勿論、殿も知ってるわよね？
天才的な戦術家だろう？	絶世の美少女だろう？
正解よ！　まあ貴方も戦術家としては 結構見所があるわ。これから私がいっぱい しごいてあげるから、楽しみにしててよね♪	男だってば！　もぉ～、もしかして殿ってば 女好きなの？　まあ、年頃の男子なら しょうがないかぁ。
実は私もね、楠木正成に負けず劣らずの 戦術家であると他の城娘たちから言われることがあるのよ♪ ――あぁっ！？ 何だか信じてないって顔したわね、今！ ふん、別にいいわよ。 これから戦場で私の実力を いやってほど見せてあげるんだから。 さあ、殿。 話はここまでよ！ 今後の戦いに向けて、 これから外で特訓するんだから。 ……って、殿も一緒にやるのよ！ ふふっ、そうそう！　大人しく観念しなさい。 それじゃあ出発よ、殿♪

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イベント2[]

千早城 もらったわ、殿！ はいっ、王手飛車取りぃ――っ！ ふふっ、まーた私の勝ちね♪ どうよ、殿？ 私は戦だけでなく、 将棋においてもすっごく強いんだから！ え～っと、これで二十戦二十勝ねぇ♪ どうする？　まだ私と将棋を続ける？ ……え？ 今度は違うもので勝負したい？ な、何よ？ もしかして腕相撲とか言わないわよね？ 力に任せて女の子を屈服させようとか、 そういうのはちょっとずるいと思うんだけど……。 ――へ？勘違いするな？ ああ、なるほど！次は囲碁で勝負ってわけね。 ……あっ！？ ねぇねえ、殿ぉ。 次の勝負の前に、 一つだけいいことを教えてあげようか。 実はね、勝負事において絶対に負けない方法があるの♪
ふっ、そんなのあるわけ無いだろ。	頼む、教えてくれ！この通りだ！
ああ～！？　何よ、その馬鹿にしたような目は！ そういうのって女の子に嫌われるんだからね。 ふ～んだっ。	ちょ、ちょっと！　頭なんか下げないでってば。 でも、殿のそういう一生懸命なところって……私、 割と好きよ♪　……い、いい？　割とだからねっ？
まあせっかくの機会なんだから、 ちゃんと私の持論を聞いておきなさい、殿。 勝負事において絶対に負けない方法……それはね――。 ――負ける戦いはしないってことよ！ …………。 ……何を当たり前のことを、って思った？ でもね、楠木正成も言っていたように、 良き将は戦わずして勝つものなの。 負けると分かっている戦いに 玉砕覚悟で立ち向かえなんていうのは愚者の判断よ。 私の言いたいこと、分かる？ ……そ♪　つまり、私は 貴方と囲碁をやらないってこと！ だって私、囲碁のやり方しらないんだもの。 ふふっ、これぞ戦わずして勝つってね♪ 殿も、せいぜい負けないように 常に戦いというものを見定めなさい。 そうすれば、貴方はずっと勝ち続けることができるんだから。

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イベント3[]

千早城 どうしたの、殿？ 何だか困ったような顔してるわね？ ……え？ 今度の戦いは敵の数が膨大で 勝てるかどうか分からない？ ちょっと詳しく話を聞かせなさいよ。 ……なるほどね。 確かに、報告が正しければ敵兵の数は こちらの倍以上はあるみたいね。 でも、これくらいなら勝てるわよ、殿。 だって、私がかつて経験した千早城の戦いに比べれば これくらいどうってことないもの！ 千早城の戦いでは、わずか千程度の楠木正成の軍が、 その何十倍もの兵力を持つ幕府軍に対して勝利したんだから。 この時の勝利はね、 兵糧攻めに苦しめられながらも多くの策を弄し、 利用できるもの全てを味方につけて掴んだ栄光なの。 だから、殿。 どんなに不利な状況であろうと、 かならず活路があることを忘れないで。
他ならぬお前の言葉だ。信じるよ。	良将は戦わずして勝つ！
殿、私を信じてくれてありがとう。 千早城の叡智が、必ず貴方を勝利へと導いて みせる……ええ、約束するわ。	それはそうだけど、男の子には 逃げちゃいけない戦いってのがあるでしょ！ 全てから逃げてたら、誰も守れやしないわ。
……殿。貴方がこれまで多くの窮地を 切り抜けてきたのを私は知っている。 きっと、これからも 数多の困難が待ち受けているはずだわ。 ……それでも、貴方は独りではない。 千早城の戦いでの楠木正成が、 多くの仲間を信じて戦い、 そして勝利をもって世を変えたように。 貴方も、仲間と共にこの世界を救うのよ。 ……なんて。 わざわざ私が言わなくても分かってるか。 でも、ね……。 貴方の傍には私が……そう、千早城がいるわ。 それを、どうか忘れないで。 だって、貴方を勝たせることが、 今の私にとっての一番の望みなんだから。 そこんところ、ちゃーんと覚えておきなさいよね♪

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