米沢城

性能

< 竜宮城 - ［バレンタイン］安土城 >
米沢城（よねざわじょう）
No.	331	米沢城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	東北	実装日	2019-01-29
好物	かんざし	改壱	2019-03-12
特性

特技[]

攻撃/攻撃速度低下【射程】・参

射程内の敵の攻撃と攻撃速度が20%低下

[改壱]特技

毘と龍の軍旗

自身の攻撃が20%上昇 射程内の敵の攻撃と攻撃速度が20%低下

計略

愛の前立

30秒間対象の攻撃速度が2倍 敵の防御を50%無視(遠隔城娘が対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：喜多村英梨

自己紹介	米沢城は、鎌倉時代から出羽国に ある御城と伝えられています。 様々な家系の方が城主を務めておりましたが、 上杉氏が会津の統治を始めてからは農業や 工芸がどんどん盛んになっていきました。 ちなみに、私が着ている服も、 米沢産の布を使って、自分で仕立ててるんです。 その方が節約になりますしね。 べ、別に生活に困ってるわけじゃありませんよ？
入手	ようやく会えましたね、殿。 私は米沢城と申します。 敬愛の名のもとに、これから殿を支援いたします。 どうぞよしなに。
所領1	殿、先日の書類ですが、 目を通していただけましたか？ えっ？　まだ、ですか。 では、私もお手伝いしますね。 ふふ、気にしないでください。
所領2	うっ、食費がかなり 増してますね……。 殿、そろそろ畑作を考えて みては如何でしょう。 茄子や蕪、大根と、食費を大分 削減できると思いますよ。
所領3	そろそろ新しい着物を 仕立てたいですね……。 折角ですので、 殿の分も仕立てましょうか？　 立派な着物、ご用意しますよ。
変身	その命、承りました。変身！
変身解除	今、戻りました。殿、せっかく良い天気ですし、気分転換に二人で散歩でもしませんか？
出陣クリック	状況は把握しました、行きます。
出陣	為せば成ります。例え、相手が何であろうと、愛さえあれば。
委任出撃	この程度でしたら、手早く完遂してみせます。
編成1	ええ、既に準備は出来ております。
編成2	出陣ですか？では、私もお供します。
つままれ	あ、あの、このようなことは……。
配置	和を乱すものには、制裁を。
選択	矢は光となりて、滅す。
巨大化	必中必殺の極意、お見せします。
特技発動	どうやら、躾の必要がありそうですね。
計略発動	申し開きは、地獄でお願いしますね。
大破	私に、もっと力だあれば……。
勝利	愛を知らぬものに、負ける私達ではありません。
合成	殿を守るためなら、努力は惜しみません。
放置	な、なんですか？急に静かになったからって、甘やかしたりはしませんからね？んもう、しませんったらしません！
おかえり	殿、おかえりなさいませ。本日の政務は全て、済ませておきましたから。ふふ、これでゆっくり、二人で過ごすことが出来ますね。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	ここで倒れたら、私の計算が……。
ダメージ2	まだ、屈するわけには……。
敗北1	私の予想を上回るなんて、そんな……。
敗北2	突破口は……必ず、どこかに……。
イベント1	ふふっ、そう言っていただけると補佐として冥利に尽きます。 私も、殿が無理をなさらぬよう精一杯お手伝いしますから。 一緒に頑張りましょうね。
	だ、大丈夫ですよ。 確かに、その場凌ぎにしかならない 危うい行いも見てきましたけど…… 私は安全第一主義ですから。問題ございません。
イベント2	良かったぁ。殿にまで怖がられたら、 私……嫁ぎ先を失うところ……。 あっ！　い、今のは忘れてください！　 その……明日からも一生懸命お仕えしますからね？　殿
	そ、そんな……私、良妻を目指して、 ちゃんとお茶も出してますし、お仕事も手伝ってますし、 お部屋の掃除だってしてるのに…… 一体どこに怖がる要素が……。
イベント3	良かった……実は、一生手放したくない、 と思っていただけるように丹精を込めて作ったんです。 その……もう一人の私だと思って大切にしてくださいね？
	えっ？　そんなはずは…… あの、腕のあたり確認させていただきますね？　 ……まぁ！　殿の腕、想像以上に逞しいですね！　 それに、こうして触れていると……なんだか落ち着きます。

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イベント[]

イベント1[]

米沢城 ――以上で、本日中に目を通すべき 書類への対応は全て完了しました。 早朝からお疲れ様でした、殿。 この辺りで一旦休憩を入れましょう。 ……ええ、勿論休憩後も政務はありますよ。 この後は、所領の整備に関する提案書の御確認を……。 ……。 殿……。 あまり、そのような顔をされないでください。 確かに各地を巡って敵の手から日の本を 守る役目も大切ですが、所領の管理も 殿にしかできない御役目なのですから。 ……はい。お分かりでしたら結構です。 内容にもよりますけど、 私の方でできそうなものがあれば、 殿の代理として対応させていただきますから。 ですから、一緒に頑張りましょう。ね？ ……ふふっ、やる気を持ち直せたみたいで、 安心しました。 ……ん？ 何故ここまで補佐の業務に慣れているのか、ですか？ そうですねぇ……。 それを語るには、まず私のことについて 詳しくお話をする必要がありますね。 では、気分転換がてらお聞きください。 まず、私こと米沢城は鎌倉時代には 既に出羽国に存在しておりました。 この頃は長井氏と呼ばれる武家の方々が 住んでおりましたが、室町時代になると、 伊達氏に米沢城を奪われてしまいます。 こうして伊達氏による支配が始まった、 というわけですね。 ですが、永遠の支配というものは 存在しないものでして……。 ある日を境に、伊達氏は米沢城を 立ち去ることとなりました。 それから数年後、 ここに運命の出会いが訪れます。 なんと、私の城主として、愛の字が入った 兜で有名な直江兼続様が入られたのです。 その後は、上杉家の忠臣であり、 補佐役としても尽力している直江様の お姿をずっと見ておりましたので……。 気が付けば、私も見よう見真似では ありますけど、こうして補佐の仕事が できるようになりました。 まぁ、直江様が上杉家の補佐に徹したことが原因で、 米沢城の城下町は一時期大変な状態に なってしまったんですけどね……。 ……。 ……そ、そんなこともありましたけど、 私は、無理せず全体を見通せるように 心掛けながら、殿の補佐を行いますので。 ですから、殿は安心して政務に励んでください。
本当に大丈夫か……？	ああ、助かるよ。
だ、大丈夫ですよ。 確かに、その場凌ぎにしかならない 危うい行いも見てきましたけど…… 私は安全第一主義ですから。問題ございません。	ふふっ、そう言っていただけると補佐として冥利に尽きます。 私も、殿が無理をなさらぬよう精一杯お手伝いしますから。 一緒に頑張りましょうね。
っと、まぁ……私に関するお話は、 これくらいで良いでしょう。 殿もゆっくり休憩できたのではないでしょうか？ ……若干笑顔が引きつってますけど……。 どのような表情を浮かべても、 お仕事は、手を付けないことには終わりませんよ？ 引き続き私も手伝いますから、 二人で早く終わらせましょう。 では、気を取り直して……お仕事再開です。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

米沢城 ……こく……こく……。 ふぅ……。 仕事が終わった後の一杯って、 どうしてこんなにも美味しいのでしょうか。 殿も、そう思いませんか？ ……ふふっ、でしょう？ こんな気分が味わえるなら、 頑張って政務を行うのも悪くないと思いますよ。 ……えっ？ 私の一杯は、すでに一杯と 呼べる量ではないと思う、ですか？ まだたったの四合ではないですか。 こんなの、水を飲むのと大差ありませんよ。 むしろ、殿の方がゆっくり呑み過ぎなんです。 ……あ、謝らないでください。 その……私もきつい言い方をしてしまいました。 すみません……。 ……。 …………。 あの、殿……。 一つ、お訊きしたいことがあるのですが……、 その……よろしいでしょうか？ 私は……やはり厳しいのでしょうか？ 最近、与板城さんや会津若松城様から言われたんです。 私が殿に厳しく接しているところを、多くの城娘が 見ているせいで……皆、私を恐れている、と。 あと……そんな怖い顔じゃ…… 嫁の貰い手が居なくなる、って……。 わ、私、確かに政務では厳しいことを言いますけど、 それなりに気も遣ってると思うんです！ 殿……私、全然怖くありませんよね！？ 十分優しいですよね！？
かなり優しいと思うぞ。	正直、とても怖い……。
良かったぁ。殿にまで怖がられたら、 私……嫁ぎ先を失うところ……。 あっ！　い、今のは忘れてください！　 その……明日からも一生懸命お仕えしますからね？　殿。	そ、そんな……私、良妻を目指して、 ちゃんとお茶も出してますし、お仕事も手伝ってますし、 お部屋の掃除だってしてるのに…… 一体どこに怖がる要素が……。
……お酒のせいで余計なことを申してしまいました。 すみません、殿……。 ……えっ？ 結婚を仄めかすような言葉を聞いた気がする？ ……。 殿、それは空耳では？ ……絶対聞いた、ですか？ いえ、空耳ですよ、それ。 そ・ら・み・み、です！！ ……はい、分かっていただけて、 私も助かります。 ……では、お酒も切れましたし、 本日は、この辺りでお開きにしましょうか。 呑み過ぎは体に毒ですしね。 ……ああ、殿。 部屋を出る前に、一点だけ注意を。 もし他の子の部屋に行ったら……分かってますね？ ……ふふっ♪では、道中お気をつけて。

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イベント3[]

米沢城 うん。しっかり縫えてるし…… あとは、細かい調整くらいかしら？ っと、そろそろ殿が来る頃ね……。 ……。 ……ああ、殿。 お待ちしてました。 実は、殿の着物が完成したんです。 それで本日は、殿の身体に合っているか 確認したいと思い、お時間を頂戴した次第です。 ……ふふっ、そんなに楽しみにしていたんですか？ それでは早速、私が作った着物をお見せしますね。 ……はい、こちらが今回作った着物になります。 その……如何でしょうか？ 色や柄は、殿に似合うと思うものを 私なりに選んでみたのですが……。 ……。 ……良かった！ お気に召していただけたみたいですね。 では、早速試着のほうを……って！ と、殿！ 別に、この場で脱ぐ必要はありません！ き、着物の上から羽織る程度で大丈夫ですから……。 ……いえ、こちらも明確な指示を 出してませんでしたし……。 ですので、お互い様です。 ……。 ……まぁ！ とっても似合ってますよ、殿。 それで、どうですか？ 大きさとか……着心地とか……。 男物を作るのは、初めてでしたから、 細かい点に関しては些か不安でして……。
少しだけ袖に違和感が……。	これぞ理想の着物って感じだ。
えっ？　そんなはずは…… あの、腕のあたり確認させていただきますね？　 ……まぁ！　殿の腕、想像以上に逞しいですね！　 それに、こうして触れていると……なんだか落ち着きます。	良かった……実は、一生手放したくない、 と思っていただけるように丹精を込めて作ったんです。 その……もう一人の私だと思って大切にしてくださいね？
あっ……し、失礼しました。 私としたことが……柄にもなく浮かれてしまって……。 はぁ……。 ……えっ？なんですか？殿。 折角着物を作ってくれたのだし、 これから一緒に出掛けよう？ いえ、それは、その……確かに 願ってもないお誘いなんですが……。 ですが、政務もありますし……。 ……。 ……もう、そんなこと言って。 明日、さらに大変になっちゃいますよ？ それでも良いんですか？ ……仕方がありませんね。 そこまで仰るのでしたら、私も同行します。 そうと決まれば、少々お待ちいただけますか？ 流石に仕事用の格好で殿方と出歩くのは、 その……気が引けますので……。 ……殿、そこは、そのままでも大丈夫、 ではなく、分かった、と答えるところですよ？ お言葉は……確かに嬉しいですけど……。 でも、折角お慕いする方とお出かけするんですもの。 それなら、ちゃんとおめかしして、隣を歩きたいのです。 ……。 ……ふふっ。 ええ、それが女心というものですよ。 では、すぐに支度して参りますので。 勝手にどこかへ行かないでくださいね？　殿。

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