柳生城

性能

< 新田金山城 - エディンバラ城 >
柳生城（やぎゅうじょう）
No.	228	柳生城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	11
地域	近畿	実装日	2017-08-16
好物	菓子	改壱	2019-03-19
特性

特技[]

兵法指南

全ての近接城娘の攻撃が10%と20上昇

[改壱]特技

剣禅一致

全ての近接城娘の攻撃が15%と40上昇

所持特技

殿経験値増加【所持】・壱

所持しているだけで獲得殿EXPが5%上昇 (像の効果は上乗せ)

[改壱]所持特技

殿経験値増加【所持】・弐

所持しているだけで獲得殿EXPが10%上昇 (像の効果は上乗せ)

計略

無刀取り

30秒間対象が受けるダメージを 合計3000まで防ぐ。被攻撃時に敵の攻撃 の20%を反射(殿/城娘/伏兵/蔵が対象)

使用間隔60秒気5

画像[]

ファイル:柳生城 入手.png

城娘	特技
	柳生城 特技
大破	御嬢
%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：佐倉綾音

自己紹介	はーい、自己紹介だね？　 わたしの名前は柳生城！　 その名の通り、柳生一族が代々住んできた 大和国のお城なんだよ！　柳生新陰流の 開祖、柳生石舟斎宗巌の居城でもあった からね、わたしの剣術はそりゃあもう すごいんだから！　だーかーらー、殿が どうしてもっていうなら、わたしが剣術を教えて あげても良いよ？　えへへ、 気が向いたらいつでも言ってね？
入手	柳生城、見参！　殿の剣術指南役はわたしで 決まりだね！　え？　刀が大きすぎないかって？　 ちゃ、ちゃんと扱えるってば！　嘘じゃないもん！
所領1	殿ぉ、今日も剣術でわたしと 勝負しようよぉ！　……え？ 負けると泣くからやだ……？ きょ、今日はぜったい 泣かないもん！　だから 勝負しよ～よぉ。ね？
所領2	柳生の剣術は、と～っても 強いんだよ！　徳川の偉い ひとたちも認めるくらい だもんね～！　 ……べ、別に天狗になんか なってないもん！
所領3	と～のぉ。剣はそうやって 振るんじゃないんだってばぁ。 こうね、えいやって感じ―― って、ああ！　 ご、ごめん、高そうな 壷わっちゃったよぉ……。
変身	素敵は姿に、ぎゅぎゅっとへんし～ん！
変身解除	殿ぉ、ただいまぁ！
出陣クリック	慌てず騒がず、いざ尋常に勝負ぅ！
出陣	悪いやつは許さない！私の活人剣で、みんなを救ってみせるんだから！
委任出撃	修行の成果を、バッチリ見せつけてあげるんだからぁ。
編成1	もぉ～、待ちわびたよ、殿ぉ。
編成2	悪いやつを倒しに？えっへへ、頑張るぞぉ！
つままれ	ふゆっ！もぉ～、びっくりさせないでよぉ～。
配置	わたしなりの新陰流、ぎゅぎゅっと見せたげるぅ！
選択	わたしが殿をお守りするんだからぁ。
巨大化	もぉ怒ったぞ！叩き切ってやるぅ！
特技発動	堅ぁい敵でも真っ二つぅ！
計略発動	剣禅一致、これがわたしの活人剣！
大破	うぎゅ～……やられちゃったよ、殿ぉ……。
勝利	見たか悪党！これがみんなを救う、柳生の活人剣なんだからぁ。
合成	十兵衛杉みたいに、お～っきくなるんだからぁ。
放置	ね～え～殿ぉ～、相手してよぉ。剣術の稽古しようよぉ～。
おかえり	殿、おかえりなさい！って、うわゎ……いきなり頭なでなでしないでよ～！
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	ちょっとぉ、それは反則だよぉ。
ダメージ2	これくらい、全然痛くないもん……。
敗北1	うぅ～、こんなの信じない。もう一回やったら、絶対わたしが勝つもん！
敗北2	やぁだやだやだぁ、負けるのはやだよぉ～。
イベント1	えへへ、そうでしょそうでしょう♪　って、頭…… なでなで……されたらぁ……ふにゃぁ。
	ぎゅぅぅ……ごめんなさい。 そんなつもりじゃなかったのにぃ。まだまだ 精神修行が足りないってことかなぁ……？
イベント2	えへへ、えへ……って、か、可愛いとかって、 簡単に言わないでよぉ……もぉ～。 殿が変なこと言うから、胸がきゅぅ～って なっちゃったじゃんかぁ！
	何か不満でもあるのぉ！　あぁ、わかった！　 わたしがちっちゃいからって、師匠っぽくない とか思ってるんでしょ！　もぉ～！
イベント3	じゃあわたしと一緒だね！　 だって、わたしも……大好きな殿のために、 戦ってるんだもん……これ、皆には内緒だよ？
	理想を追い求めるのも剣の道……殿、 これからもわたしは傍にいるよ。 間違った道になんか絶対進ませないからね。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

柳生城 殿ぉ、どうしたの？ わたしに用事？ あっ、もしかして剣術指南のお願いかな～？ ――えっ、そもそも剣術の心得があるのかって？ 殿ぉ～、柳生城を舐めて貰っちゃあ困るなぁ～。 よし、今日は特別に、 ぎゅぎゅっと柳生城のこと教えてあげちゃおー！ わたしは、大和国で山城として築かれた城でね、 城主は、その名の通り柳生家の方々が務めてたの。 ……って、柳生家のことは知ってるよね、殿？ ――えっ、知らないの！ もぉ～、しょうがないなぁ。 柳生家と言えば、柳生新陰流で有名な剣術使いを 輩出した由緒ある一族なんだよ。 それに、柳生新陰流は本当にすごいんだから！ 分かりやすい例で言えば、柳生石舟斎さま！ 石舟斎さまはね、修行中に現れた天狗と戦って 人の身でありながら、勝っちゃったんだよ！ 天狗を追い払った時に繰り出した一刀は、 あまりにも凄まじくて、こーーーんなに おっきな石を真っ二つにしちゃったんだから！ え？どれくらいの大きさかわからない？ じゃあさじゃあさ、その時の石が、 天石立神社に『一刀石』って名前で 今も残ってるから、今度一緒に見に行こうよ！ ……あ、あれ？　何か反応がいまいちだなぁ……？ も、もしかして信じてない？ ――ああ、ちょっとどこ行くのさ！ まだ柳生に関するすごい話はいっぱいあるんだから！ えっと……えっとね……。 あ、そうだ！ 柳生家はね、あの徳川家の剣術指南役も 務めるくらいの強い一族だったんだよ！ この事実だけでも、柳生の人たちが とんでもない剣の使い手だったのが分かるよね！ ふっふ～ん！　どうどう？　 柳生城ってやっぱりすごいと思ったでしょ～？
天狗になってるな、お前。	あぁ、本当にすごいなぁ。
ぎゅぅぅ……ごめんなさい。 そんなつもりじゃなかったのにぃ。まだまだ 精神修行が足りないってことかなぁ……？	えへへ、そうでしょそうでしょう♪　って、頭…… なでなで……されたらぁ……ふにゃぁ。
でもまぁ、これでわたしがすっごい城娘だってことは 分かったでしょ？ というわけで、遠慮なくわたしの剣術指南を 受けるといいよ！ ほらほら、一緒に柳生新陰流を極めようよぉ～！ ……え？とっても難しい剣術なんだろ？ だいじょーぶ！　だって、 わたしが、手取り足取り教えてあげるからね♪ よーし、それじゃあまずは素振りから！ はい、殿！　特注の重たい木刀貸してあげるから、 さっそくお外で剣術修行開始だよ！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

柳生城 えい、や～、と～！ ふっふっふ、今日もわたしの剣技は冴えまくりだね！ ――あ！？　殿ぉ！ ねえねえ、今の見てた？ ぎゅぎゅってしてて、カッコイイ感じだったでしょ？ ……ん？何だかやけに機嫌がよく見える？ あぁ、顔に出ちゃってたかぁ。 もぉ～、殿はわたしのことよく見てるんだね♪ 実は昨日ね、箕輪城姉さまに稽古をつけてもらったの！ えっ、箕輪城姉さまと仲がいいのかって？ 殿ぉ！仲が良いだなんて恐れ多いよ！ 箕輪城姉さまはわたしの憧れで、目標でもあるの。 それに、箕輪城主の家臣だった上泉信綱さまに 柳生宗厳さまは弟子入りしたって話も聞いたことあるし、 だからこそ、わたしもしっかり剣のことを 教わらないとって思ったの！ でもねでもね、昨日は箕輪城姉さまから、 前よりずっと剣の腕が上がったなって 褒められたんだよ！ で、そろそろお前も弟子をとったらどうだ。 って言われたからさ、殿を弟子にとって あげようかなーって思ってるんだけど、どうかな？
こんな可愛い師匠なら大歓迎だ。	俺が弟子？あれ？
えへへ、えへ……って、か、可愛いとかって、 簡単に言わないでよぉ……もぉ～。 殿が変なこと言うから、胸がきゅぅ～って なっちゃったじゃんかぁ！	何か不満でもあるのぉ！　あぁ、わかった！　 わたしがちっちゃいからって、師匠っぽくない とか思ってるんでしょ！　もぉ～！
と、とにかく！ これからはわたしが殿の剣術の師匠なの！ そういうことになったのー！ ほら、返事は？ ……うん！そう、わたしが師匠なの♪ それじゃあ、今日の特訓を開始するよぉ！ 殿ぉ、遅れないように師匠についてくるのだー！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

柳生城 殿ぉ！もっと脇を締めて！ そう、そう、うん、いいよいいよ！ 何となく分かってたけど、やっぱり筋がいいね。 少し教えただけなのに、どんどん上達していってるよ！ ……えっ、教えてる先生が優秀だから？ えへへ、まぁそれほどでもあるかなぁ！ ――っといけないいけない！ また天狗になるとこだった。 ……ふぅ、それじゃ少し休憩しようか！ う～ん、運動した後のお水はおいしいねぇ～。 あれ？　殿はお水飲まないの？ 休憩はちゃんと取らないとダメだよ？ ……ん？もっと強くなるにはどうしたらいいか？ な、なんだか今日はすっごくやる気だね……。 うーん、でも……そんなふうに 焦って強くなろうとするのはあんまり良くないと思うなぁ。 ……使命感に燃えるのはいいけどね、 強さだけにしか目がいかなくなると、 いつか剣は鈍るし、技だって曇っちゃうよ？ ……そりゃあ、どこまでいっても刀は殺しの利器だよ。 でもね、わたしはだからこそ人を活かす剣を目指すの。 殿は、活人剣って知ってる？ 一殺多生の剣……一人の悪を断ち、 而(しこう)して多くの衆生を生かすのが活人剣。 そんな、人を活かすための剣を、わたしは目指してるの。 ……それにさ、殿だって、 誰かを活かすために剣をふるってるでしょ？
ああ、そうだ	そんなものは、理想論だ。
じゃあわたしと一緒だね！　 だって、わたしも……大好きな殿のために、 戦ってるんだもん……これ、皆には内緒だよ？	理想を追い求めるのも剣の道……殿、 これからもわたしは傍にいるよ。 間違った道になんか絶対進ませないからね。
さーて、それじゃあ休憩は終わりだよ！ んー、次はどんな稽古をつけてあげようかなぁ……。 ……あ！　そうだ！ 今日は日々頑張ってる愛弟子のために、 特別に柳生城の絶技を見せてあげよ～！ それじゃあ殿、あの石をよく見ててね！ わたしがずばっと真っ二つにしてあげるから！ とぉりゃ～っ！！ えへへ～、どう？　すごいでしょ！ 剣の道を極めれば、こんなふうに 石を真っ二つに斬ることだってできるんだから。 ……えっ？　 あの石は、やくもちゃんが使う予定だった要石？ もぉぉ～～～！　 そういうことは早く言ってよぉ！ ……ってあれ？　と、殿？ おかしいな、さっきまで此処にいたはずなのに……。 ――あ。うそ、やくもちゃん……？ ど、どうしてこんなところに？ あ、いや……この要石が真っ二つなのはその……。 何て言うか、殿との修行中の事故っていうか……。 だからその……ご、ごめんなさい～！

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。