新田金山城

性能

< 高天神城 - 柳生城 >
新田金山城（にったかなやまじょう）
No.	227	新田金山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	8
地域	関東	実装日	2017-08-16
好物	かんざし	改壱	2018-08-21
特性	関東七名城

特技[]

日ノ池 月ノ池

巨大化する度に射程内の敵の 与ダメ―ジが4%低下、被ダメージが4%上昇

[改壱]特技

日ノ大池 月ノ小池

巨大化する度に射程内の敵の 攻撃と防御が40、与ダメ―ジが5%低下 被ダメージが5%上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：小倉唯

自己紹介	私、新田金山城は、関東七名城の一つとして 知られる上野国の御城にございます。 天守閣を持つ城よりも、古い時代に造られ、 金山全体の自然地形を利用して造られた 山城として知られています。こう見えても、 度重なる攻撃を受けても中枢まで一度も 攻め込まれなかった堅城としても有名で…… って、お殿様ぁ！　 いきなり近づくなんて反則ですよぉ。
入手	関東七名城がひとつ、新田金山城にございます。 大切な人たちを守りたいという、貴方様の強い願い…… しかと承りました。どうぞ私の力をお使いください。
所領1	今度、所領内で行われる 水に関わる祭祀を行う ことになったのですが…… み、皆さんに期待されてる と思うと、何だかお腹が いたくなってきましたぁ……。
所領2	良いお天気ですし洗濯物 でも干しちゃいましょうか。 あっ、お殿様のお召し物も ご一緒に干しちゃいますね ……って、こ、これは。 お殿様の下着……ごくり。
所領3	ど、どうしましょう、お殿様。 躑躅ヶ崎様と春日山様が、 お菓子の取り合いで 言い争いを……。わ、私は どちらの味方をすれば……。 はわわぁ。
変身	お殿様のご用命とあれば、喜んで。変身です！
変身解除	遠くで見られるよりも、こうして、お殿様に近くで見つめられる方が、嬉しいです。
出陣クリック	戦場に、聖なる鈴の音を響かせます。
出陣	争いのない世界のために、新田金山、行きます！
委任出撃	行ってまいります！あ、洗濯物は纏めておいてくださいね。
編成1	お殿様のご期待に応えられるよう、精一杯頑張ります。
編成2	うふふ、お殿様は、私が守ります。
つままれ	ゆ～らゆら、ゆ～らゆら。
配置	お殿様に刃を向けるなど、許せません！
選択	今こそ勝機、新田金山、参ります！
巨大化	関東七名城に、恥じない威風を。
特技発動	退くなら今のうちですよ。
計略発動	清き鈴の音よ、闇を祓いたまえ。
大破	力及ばず、です。申し訳ございません……。
勝利	お殿様の血筋は、私が守ります！……って、へ、変な意味じゃないです。そんな顔しないでください。
合成	お殿様の優しさが、私を強くしてくれます。
放置	お殿様？あの……もしかして、怒ってらっしゃるのですか？な、何か粗相があったら、その……私のこと、ちゃんと叱ってくださいね？
おかえり	お帰りなさいませ、お殿様。あの…お食事と、お風呂の用意をしてあるのですが、その……どちらがいいですか？……え、私？もう、お殿様ったら。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	はぅ、袴が汚れてしまいました。
ダメージ2	そ、それ以上は、本当に怒りますよ！
敗北1	奪うなら、奪われる覚悟も必要……ってことなのですね……。
敗北2	このままじゃ、誰も守れない。もっと強くならないと。
イベント1	はい♪　争いは嫌いですけど、お殿様が 傷付くのはもっと嫌です。だから、私、お殿様の お傍で一生懸命頑張ります！
	だ、大丈夫です！　ちょっと頼りなさそうに 見えるかもしれませんが、私だってやる時は やるんですからっ！
イベント2	うふふ、いいでしょう。受けて立ちます！　 それでは、いきますよ～？　ひゃっ！　 て、手を握るのは反則ですぅ！
	むぅ……。見た目で判断しないでください！　 それなら、お殿様の身体を軽々と持ち上げて ご覧に入れます。　ん～！　 ……も、持てない……どうしてぇ……。
イベント3	ほ、本当ですか？　お殿様が一緒だったら、 私、凄く心強いです！　それに、その…… お殿様となら何をやっても上手くいく…… そんな気がします！
	そ、そんなのいけません！　私、皆さんには 仲良くしてほしいんです。お殿様、どうか私に 協力してくれませんか？　……ダメ、ですか？

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特殊ボイス

自己紹介	私、新田金山城は、関東七名城の一つとして 知られる上野国の御城なんだいね。 天守閣を持つ城よりも、古い時代に造られ、 金山全体の自然地形を利用して造られた 山城として知られてるんさね。こう見えても、 度重なる攻撃を受けても中枢まで一度も 攻め込まれんかった堅城としても有名で…… って、お殿様ぁ！　 いきなし近づくなんて反則だいね。
入手	関東七名城がひとつ、新田金山城だに。 大切な人たちを守りたいという、貴方様の強い願い…… しかと承ったん。どうぞ私の力を使ってくんない。
所領1	今度、所領内で行われる 水に関わる祭祀を行う ことになったんさ…… み、皆さんに期待されてるんかなぁ と思うと、何だかお腹が いたくなってきたんさねぇ……。
所領2	良いお天気だし洗濯物 でも干すかいねぇ。 あっ、お殿様のお召し物も 一緒に干そうかね ……って、こ、これは。 お殿様の下着……ご、ごくり。
所領3	ど、どうすんべよう、お殿様。 躑躅ヶ崎様と春日山様が、 お菓子の取り合いで 言い争いを……。わ、私は どちらの味方をすれば……。 はわわぁ。
変身	お殿様のご用命とあれば、喜んで。変身だに！
変身解除	遠くで見られるよりも、こうしてお殿様に近くで見つめられる方が、まあず嬉しいんさね。
出陣クリック	戦場に、聖なる鈴の音を響かせるんよ！
出陣	争いのない世界のために、新田金山、行きたいんさね！
委任出撃	行ってくるんね！あ、洗濯物は纏めといてくんない。
編成1	お殿様のご期待に応えられるよう、精一杯頑張るべ。
編成2	うふふ、お殿様は、私が守るんさね。
つままれ	ゆ～らゆら、ゆ～らゆら。
配置	お殿様に刃を向けるなど、許せぬ！
選択	今こそ勝機、新田金山、参るんよ！
巨大化	関東七名城に、恥じねぇ威風を！
特技発動	退くなら今のうちだいね！
計略発動	清き鈴の音よ、闇を祓ってくんない！
大破	力及ばず、だいね。申し訳ね……。
勝利	お殿様の血筋は、私が守るんさ！……って、へ、変な意味じゃないんよ。そんな顔しねぇでくんない。
合成	お殿様の優しさが、私を強くしてくれたんさ。
放置	お殿様？あの……もしかして怒ってるん？な、何か粗相があったら、その……私のこと、ちゃんと叱ってくんないね？
おかえり	お帰りなさい、お殿様。あの…お食事と、お風呂の用意をしてあるんさ、その……どっちがいいん？……え、私？まあずお殿様ったら。
ありがとう	悪いんね。
ダメージ1	はぅ、袴が汚れてしまったんだに！
ダメージ2	そ、それ以上は、本当に怒るんよ！
敗北1	奪うなら、奪われる覚悟も必要……ってことなんかいね……。
敗北2	このまんまじゃ、誰も守れねぇ。もっと強くなんねぇと。
イベント1	はい♪　争いは嫌だけんど、お殿様が 傷付くのはもっと嫌だいね。だから、私、お殿様の お傍で一生懸命頑張るんよ！
	だ、大丈夫だいね！　ちょっと頼りなさげに 見えるかもしれんけど、私だってすん時は するんだよっ！
イベント2	うふふ、いいんで。受けて立つんよ！　 ほいでさ、いくよ～？　ひゃっ！　 て、手握んのは反則だいね！
	むぅ……。見た目で判断しねぇでくんない！　 そんなら、お殿様の身体を軽々と持ち上げて ご覧に入れたいんね。　ん～！　 ……も、持てねぇ……どうしてなん……。
イベント3	ほ、本当なん？　お殿様が一緒なら、 私、凄く心強いんね！　それに、その…… お殿様となら何をやっても上手くいく…… そんな気がするんさ！
	そ、そんなんいけね！　私、皆さんには 仲良くしてほしいんさ。お殿様、どうか私に 協力してくれねぇか？　……ダメ、なん？

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イベント[]

イベント1[]

新田金山城 よいしょ……っと。 ふぅ……やっと着きましたぁ。 まさか、お殿様にやまといもの収穫を 手伝っていただけるなんて思いもしませんでした。 本当に助かりました。 ありがとうございます。 そうだ！ 折角ですので、お茶でも飲んでいきませんか？ 今、お淹れしますので、 お殿様は座って待っててください。 ……。 はい、お待たせしました。 熱いので気を付けてくださいね？ ずずっ…… はぁ～♪ やっぱり争いより、こんな風にまったりする方が 断然良いですね。 ん？幸せそうだな、ですか？ ……そうかもしれません。 昔はとにかく大変でしたから……。 うふふ、気になりますか？ そうですねぇ……。 それでは、少しだけお話しさせていただきます。 新田金山城は、武将の由良成繁が主君だった 岩松守純に対し下剋上を起こして奪い取った 御城なんです。 ですが、新田金山城がある上野国(こうずけのくに)は 武田氏や上杉氏、それと足利氏と北条氏の領地に 囲まれてまして……。 いつ誰に攻められてもおかしくない状態でした。 そこで、由良氏は身を守るために、時の流れを読んでは 所属勢力を変えながら生きてきたのですけど……。 結局何度も攻められたんですよね……。 特に、上杉氏なんか何度も攻めて来たんですよ！ 何度もですよ！？　酷過ぎませんか！？ っと、すみません……。 私としたことが、取り乱してしまいました……。 ずずっ…… ふ～。 まぁ、そんな過去があったわけなのですが、 実は私、守りには結構自信があるんです。 何と言っても、あの軍神と謳われた上杉謙信でさえ、 落城させることが出来なかったのですから。 ですので、もし怖い敵が攻めてきた際は、 私が殿を守り抜いてみせますからね。 だから、大船に乗ったつもりでいてください。
頼りにしている。	本当に大丈夫なのか？
はい♪　争いは嫌いですけど、お殿様が 傷付くのはもっと嫌です。だから、私、お殿様の お傍で一生懸命頑張ります！	だ、大丈夫です！　ちょっと頼りなさそうに 見えるかもしれませんが、私だってやる時は やるんですからっ！
って、すみません……私ばかりお話ししてしまって。 それにお茶も無くなってますね。 私、新しいものを淹れ直してきます。 あっ、そうだ！ お殿様、芋かんはお好きですか？ 実は、やまといもで作った芋かんがあるんです。 そちらも一緒にお持ちしますね。 私、守りと同じくらい、やまといも料理には 自信があるんですよ。 期待しててくださいね？

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イベント2[]

新田金山城 まずは腕を伸ばして……。 いち、にー、さん、しー。 ごー、ろく、しち、はち。 次は屈伸を……。 にー、にー、さん、しー……って、あら？ お殿様ではありませんか。 どうしたんですか？ 変わった動きをしているのが見えたので、 心配になって声をかけた、ですか？ あ、あの……これは、その……。 ……運動の……つもりだったんですけど……。 ……何故そのようなことを、ですか？ その……最近、殿をしっかりとお守りできているのか、 不安になってしまいまして……。 ですので、もっと強くならなきゃって……。 それで、室内で出来る範囲の運動をしてました……。 私にも妙院尼様のような御力があれば、 こんなことをする必要は無かったのでしょうけど……。 はぁ～……。 えっ？妙院尼とは誰か、ですか？ 妙院尼様は、私のかつての城主の奥方様でして、 とってもお強い女性の方だったんです！ 七十歳近くだったにも関わらず、臣下をまとめあげ、 開城を要求する北条氏の軍勢を相手に 抗戦していたのですよ。 しかも、その数年後には豊臣の軍と共に 小田原征伐に参加されていたんです。 その気高い心と、何かを守るために戦う勇気…… 同じ女性として憧れます。 それに、きっと城娘である私には 妙院尼様の精神が宿ってると思うのです。 現に今だって、軽く運動しただけで、 すっごく強くなった気がしますしね！
それなら腕相撲で勝負だ。	見た目は変わってないが……。
うふふ、いいでしょう。受けて立ちます！　 それでは、いきますよ～？　ひゃっ！　 て、手を握るのは反則ですぅ！	むぅ……。見た目で判断しないでください！　 それなら、お殿様の身体を軽々と持ち上げて ご覧に入れます。　ん～！　 ……も、持てない……どうしてぇ……。
うーん……。 やはり身体強化というものは、 一朝一夕で身に付くものではありませんね。 私、甘く見ていました……。 それに、少し運動しただけで強くなれるなら、 誰も苦労しませんよね……。 あの、お殿様。 確か、お殿様は鍛錬を日課とされていましたよね？ もしよろしければ、私にも鍛錬の方法を 教えていただけないでしょうか？ 私、もっと強くなってお殿様のお役に立ちたいのです！ あの……やはり、ご迷惑でしょうか？ ……わぁ♪　ありがとうございます！ 私、頑張りますね！ それに、お殿様と一緒に運動が出来るなんて 楽しみですっ！　ふふっ♪

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イベント3[]

新田金山城 うぅ……どうしましょう……。 こればかりは、流石にお手上げかもしれません……。 ん？　あっ！ お、お殿様！ 助けてください、お殿様。 実は今、非常に悩んでおりまして……。 あっ、失礼しました。 まずは事情を説明しないといけませんね。 実は今日、躑躅ヶ崎さまと春日山さま、 それと小田原さまと古河さまの四人が 口喧嘩をしちゃいまして……。 これまで何度か口喧嘩の仲裁はしてきたんですけど、 それは相手が二人だったから何とかできていた、 というだけのことだったんです……。 だから、その……四人の口喧嘩なんて初めてで……。 私、どうやって仲直りさせたらいいか わからないんです……。 うぅ……。 どうして皆さん、仲良く出来ないんでしょうかぁ……。
気が済むまでやらせては？	それなら俺も協力しよう。
そ、そんなのいけません！　私、皆さんには 仲良くしてほしいんです。お殿様、どうか私に 協力してくれませんか？　……ダメ、ですか？	ほ、本当ですか？　お殿様が一緒だったら、 私、凄く心強いです！　それに、その…… お殿様となら何をやっても上手くいく…… そんな気がします！
よしっ。 お殿様が協力してくれるのなら、鬼に金棒、ですね！ これで、あの四人もすんなり 仲直りしてくれるに違いありません！ ……えっ？ 色んな子たちに振り回されて大変そう、ですか？ うーん……確かに大変といえば大変ですね。 でも、私の城主の一人だった成繁様は、 もっと大変だったと思います。 あの方は、多くの命を背負いながら、 南へ北へと奔走してましたから……。 時の流れを読みながら、誰に仕えるべきか考える。 けど、もし読み間違えたら、自分のせいで 多くの命が失われてしまう……。 あの方は、そんな状況の中で、 多くのものに振り回されながら 戦っていました……。 だから、成繁様に比べたら、 私は恵まれているほうです。 それに、私にはお殿様が居ますもの。 なので、全然辛くはありませんよ。 えっと……だから……その……お殿様……。 もし、私が今日のように、また道に迷ってしまったら、 一緒に考えながら歩んでいただけますか？ ……はい、ありがとうございます♪ さぁ、それでは参りましょう、お殿様。 きっと今頃、躑躅ヶ崎さまたちも仲直りの機会を 待っているはずですから。

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