白石城

性能

< ［肝試し］八王子城 - 平安京 >
白石城（しろいしじょう）
No.	378	白石城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	11
地域	東北	実装日	2019-08-27
好物	和歌集	改壱	2019-08-27
特性

特技[]

神石白石

自身の攻撃が17%上昇 射程内の敵の攻撃が17%低下

計略

大難三護

対象の射程内の城娘と蔵の耐久が20%回復 (祓串城娘が対象)

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

武振彦命の守護

20秒間対象の射程が1.5倍。対象の射程内の 城娘と蔵の耐久が20%回復(祓串城娘が対象)

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：下地紫野

自己紹介	白石の地に聳える、片倉小十郎が住まいし城！ それが私、白石城です！　天守閣は無く、 代わりに三階櫓なるものが造られていたの ですが、そこは住まいとしてではなく、武器庫と して機能してました。 えっ？　それじゃ私の部屋も武器庫になっている のか、って？　ご安心ください、殿。 びっくりするぐらい普通のお部屋ですので。
入手	お待たせいたしました、殿。 白石城、青葉様の命に従い、本日より殿のために 尽力いたします。戦でも生活でも手抜きは一切 認めませんから、そのおつもりで。ふふっ。
所領1	殿、今から領内の方々に顔を見 せに行きませんか？　いざと いう時は助けになってくれます し、彼らと仲良くすることは 百利あって一害なし、ですよ。
所領2	えっ？　『しぃちゃん』という 方に青葉様からお手紙？ ああ、それ、私宛ですね。 宛名くらいしっかり書けと いつも言ってるの ですが……まったく。
所領3	殿！　もし指月伏見様が此処に 来たら、私はいないとお伝えく ださい！　あの方、私を専属の 侍女にしようと、しつこく勧誘 してくるんですよぉ……はぁ～。
変身	ご命令とあらば……白石城、変身！
変身解除	戻りました。この格好の方が、ゆったり出来ていいですね。
出陣クリック	うーうーめーん！
出陣	心眼もって敵を討つ……どんな姿形であろうと、容赦はしませんよ。
委任出撃	策など不要、強行突破です！
編成1	竜の背には鬼、殿の背には白石城です。
編成2	御意。それでは、軍議を始めましょう。
つままれ	あわわわわ……お、下ろして―！
配置	悪しき御霊を、排除します。
選択	この場の祓いは、私にお任せを。
巨大化	己が業を悔いよ、神罰執行！
特技発動	清め給え、祓い給え。
計略発動	青葉様、どうか私にお力を。
大破	こんな姿……青葉様には見せられません……。
勝利	炭の歪み同様、見た目で判断したのが運の尽きですね。
合成	う～ん、ブラボー！
放置	殿も居ないし、今のうちに、青葉様にお手紙を書こうかな。ふふ、青葉様、喜んでくてるといいなぁ。
おかえり	殿、ようやくお戻りになられたのですね。実は、指月伏見様と青葉さまの件で、色々とご相談したいことがあるんです。さぁ、一先ずお座りください。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	なっ……中々やりますね。
ダメージ2	どうやら、敵を見誤っていたようですね。
敗北1	屈するにはまだ早いです。勝利の糸口は、きっとどこかにあるはずですから。
敗北2	私の策が……そんな……まさか……。
イベント1	ええ、私生活でも戦でも、どんどん頼ってください。 私、お世話をすることに関しては自信がありますから。 あっ、でも私に頼り過ぎて、青葉様のようになるの だけは駄目ですからね？　何事もほどほどに、です！
	ええっ！？　何をおっしゃるのですか、殿！　別に 武器の蒐集が趣味だったり、闘争を好むだとか……、 そんな要素は全くありませんから！　趣味は料理、 平和第一主義かつ人畜無害の城娘ですよ、私。
イベント2	そう……ですか？　うん、きっとそうですよね！ では、白石城、これより大福を食させていただきます！　 はむ……ん～♪　おいひい～♪ あっ、殿も半分如何ですか？　幸せのお裾分けです。
	それはいけません！　えっと、今のは、その、 言葉の綾というものでして……。だから、この大福は 後でこっそり食べることにします。……青葉様には 内緒にしておいてくださいね？　殿。
イベント3	はい♪　たくさん食べれば食べるほど、治りも 早くなるはずです！　大量に作ってありますので、 遠慮なく、そして、力の限り 召し上がってくださいね、殿。
	食欲があろうとなかろうと、まずは食べることが大事 です！　だいじょうぶ……今日は私が食べさせてあげ ますからね？　それではお口を開けて……はい、 あ～ん♪　ふふ、どうですか？　美味しいですか？

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イベント[]

イベント1[]

白石城 おや、殿。 辺りをキョロキョロされて、 いったいどうされたんですか？ ……えっ？ 『しぃちゃん』なる者を探している？ えっと、つかぬことをお尋ねしますが、 もしや……青葉様より、その『しぃちゃん』なる者宛に 文が届いたから、探されているのではありませんか？ ……あぁ～、やはりそうでしたか。 ……えっと、大変申し上げにくいのですが、殿……。 その、『しぃちゃん』なる者は……私です。 本当に……本当に申し訳ありません！ 青葉様には何度も宛名を略して書くものじゃない、と 注意はしてるのですけど……。 はぁ……いくら政宗公の色を強く受け継いでるからって、 そのようなところまで真似する必要もないでしょうに。 ……ん？ どうかされましたか？　殿。 ……なんだか青葉様の近習みたいだな、ですか？ ええ、その通りですよ。 なんたってこの白石城は、独眼竜の背中を守りし武将、 片倉小十郎が城主を務めていた御城なのですから！ ……えっ？ 智将として名高き片倉の城ならば、 きっと城も凄いんだろうな、ですって？ ふふふ……当然です。 私こと白石城ほど実戦向けに造られた御城は そうそう存在しないと思いますよ。 天守の代わりに造られた三階櫓は、 普段は武器などの保管庫になっており、 最上階は物見櫓の代わりになるだけでなく、 敵の情勢を見ながら軍議を開くことも可能なんです。 そして、外壁には矢を射るための狭間だけでなく、 鉄砲を撃つための狭間もしっかりと備わってるんですよ。 守りに優れた要塞として築かれし御城……。 それこそが、この白石城なのです！ どうですか、殿。 そのような御城の城娘が傍に居ると、 とても心強いと思いませんか？
ああ、頼もしい限りだ。	別の意味で危険な気が……。
ええ、私生活でも戦でも、どんどん頼ってください。 私、お世話をすることに関しては自信がありますから。 あっ、でも私に頼り過ぎて、青葉様のようになるの だけは駄目ですからね？　何事もほどほどに、です！	ええっ！？　何をおっしゃるのですか、殿！　別に 武器の蒐集が趣味だったり、闘争を好むだとか……、 そんな要素は全くありませんから！　趣味は料理、 平和第一主義かつ人畜無害の城娘ですよ、私。
っとと、お話が脱線してしまいましたね。 えっと……確か、宛名のお話でしたか。 実は政宗公は、私的な内容でお手紙を出す場合は、 宛名を略す癖があったらしくて……。 青葉様も、それを知った途端、 すぐに真似しだしちゃったんです。 おかげで、私が不在の間にお手紙が届くと、 周囲が困惑してしまう始末でぇ……はぁ……。 とにかく、この件は私にお任せください。 青葉様にはキツ～く言い聞かせますから。 それでは、殿。 お手紙、ありがとうございました。

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イベント2[]

白石城 うーん……。 食すべきか……。 それとも、まだ待つべきか……。 果たして、どちらがせいか――ひゃぁっ！？ えっと、と……殿？ もう、急に声を掛けないでくださいよ。 目玉が飛び出るかと思ったではありませんか。 ……えっ？ 大福を前に、何を考えこんでいるのか、ですか？ その……青葉様がおやつを食したかどうか、 気になっておりまして……。 奥州に居た頃は、いつもこの時間になると、 二人でおやつを食べていたのですよ。 普段であれば、青葉様が一口目を食すのを見届けた後で、 私もおやつを口にしていたのですけれど――。 今となっては、それも叶いませんゆえ。 であれば、せめて青葉様がおやつを食べ終えたであろう 頃合いに、私も大福を食そうと思っていたのですが……。 もし青葉様がまだおやつを食してなかったらと思うと、 どうしても大福に手が伸ばせなくて……。 うぅ……大好きな大福がすぐ目の前にあるというのに、 思い切って食べられぬこの苦しみ……。 こうなったら、いっそ大福を外に捨て、 おやつのことを忘れてしまおうかなぁ。
……なら、俺が貰おうか？	流石にもう食べても大丈夫だろ。
それはいけません！　えっと、今のは、その、 言葉の綾というものでして……。だから、この大福は 後でこっそり食べることにします。……青葉様には 内緒にしておいてくださいね？　殿。	そう……ですか？　うん、きっとそうですよね！ では、白石城、これより大福を食させていただきます！　 はむ……ん～♪　おいひい～♪ あっ、殿も半分如何ですか？　幸せのお裾分けです。
さて、なんやかんやで考え事も解消されたわけですし、 殿、残りの政務もさっさと片付けてしまいましょう。 もう、そんな嫌そうな顔をしないでくださいよ。 これも、後の自分が楽をするため、そして、 今日の夕餉を美味しく食べるためなんですから。 それに、補佐にはこの白石城がいるんです。 どんな面倒なお仕事でも、私が居れば、 速やかに処理できること間違いなしです。 さっ、ご理解いただけたのであれば、 早くお部屋に戻りましょう。 手さえ動かしてくれるのなら、 おしゃべりくらいは許可しますから。ね？

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イベント3[]

白石城 殿ーーー！ とのーーーー！！！ はぁ……はぁ……。 殿、大丈夫ですか！？ お風邪を召されたと聞いて、色々ご用意してきました。 えっと、病魔に効くお守りをいくつかと、赤べこ、 あと、海外の城娘の方が作った何だかそれっぽい 縁起物なんかもあります。 とりあえず、その辺に置いておきますね。 ……えっ？ なんですか？ 大したことないから気にするな……ですって？ 嘘おっしゃい！！！ 本当に大したことない人は、 床に臥せたりなんてしませんよ。 さっ、兎にも角にも病にかかったら、 一に食、二に食、三に食、です。 体調の悪い時は、この白石城お手製の 『うーめん』を食すべきです！ ん？ うーめんとは何か、ですか？ よくぞ聞いてくれました。 うーめんとは、我が故郷、白石の地に 伝わる伝統料理です。 胃病を患う父のために、親思いの息子が 旅の僧より消化に良い麺の製法を教わり、 早速父に食べさせたところ、胃病が治ったという それはもうありがたい由来を持つ料理なのです。 青葉様が二日酔いの時や、 お風邪を召された時は、よくこうして うーめんを作って差し上げたものです。 無論、味は青葉様のお墨付きです。 どうぞ召し上がってください。殿。
でも、食欲がなぁ……。	それじゃ、遠慮なく！
食欲があろうとなかろうと、まずは食べることが大事 です！　だいじょうぶ……今日は私が食べさせてあげ ますからね？　それではお口を開けて……はい、 あ～ん♪　ふふ、どうですか？　美味しいですか？	はい♪　たくさん食べれば食べるほど、治りも 早くなるはずです！　大量に作ってありますので、 遠慮なく、そして、力の限り 召し上がってくださいね、殿。
ふぅ……無事、うーめんを食してくれたみたいですし、 一先ずは安心ですね。 後は、ゆっくり眠って、一日でも早く体調を元通りに してください。 ……えっ？ 何故そこまで心配するのか、って？ ん～、殿にお仕えする城娘だから、という理由は もちろんございますけど……。 やっぱり、その問いに対しては、 このようにお答えするのが一番しっくりきますね。 青葉様と同じくらい大切な人だから――。 それが、殿を心から気に掛ける理由ですよ。 だから、早く良くなってください。 一人で政務をするのは……その、 思った以上に寂しいんですから。 ……ふふっ、はい♪ 約束ですよ。

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