聚楽城

性能

< 上田城 - 姫路城 >
聚楽城（じゅらくじょう）
No.	202	聚楽城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	7
地域	近畿	実装日	2017-03-21
好物	かんざし	改壱	2019-01-08
特性

特技[]

楽を聚むるものなり

自身の攻撃が20%上昇 攻撃時に耐久が与ダメージの10%回復

[改壱]特技

長生不老の楽

自身の攻撃が25%上昇 攻撃時に耐久が与ダメージの20%回復。射程内の 城娘の攻撃時に耐久が与ダメージの10%回復

計略

関白世襲

30秒間対象の射程が150上昇する (近接城娘が対象)

使用間隔45秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：堀江由衣

自己紹介	こんにちは、殿。私の名は聚楽城。 大坂城様と並び、豊臣秀吉様の 権勢を誇る大事業として築城されました。 木造建築の最高峰、とか、豪華絢爛、 とかって言われるのですが、 実はちょっと……恥ずかしいんですよね。 ですが、楽しみが聚(あつ)まるという 名前は気に入ってるんです。 いつか、私が殿の栄華の象徴となれるよう 頑張りますので、よろしくお願いしますね。
入手	初めまして、殿。 長生不老の楽(うたまい)を聚(あつ)むる城娘、 聚楽城と申します。せっかくこうして出会えたのですから、 共にこの世の栄花を爛漫に咲かせましょう。
所領1	ねえねえ、殿ぉ。 暇なら一緒に遊びませんか？　 ほら、将棋とか蹴鞠とか、 歌を詠むとか……ふふ、 やりたいことがいっぱいあって 迷っちゃいますね。
所領2	好きなものは何か、ですか？ そうですね、甘い物と 可愛いものと……あ。あと、 殿の笑った顔が好きです。 殿は、私の笑った顔、 好きですか？
所領3	わぁ、猫さんだぁ！　 にゃ～お。ごろごろごろぉ。 ふにゃぁ、可愛いよぉ。 殿も触ってみませんか？　 大丈夫です、 怖くにゃんかないですよぉ。
変身	では、行きますよぉ。聚楽城、変身です！
変身解除	ただいまです。やっぱり、殿の近くが、落ち着きますね。
出陣クリック	華やかに、滅ぼしましょう！
出陣	聚楽が咲かせし栄華の夢、その儚きを超え、今永遠の彼方へ！
委任出撃	殿、すぐに戻ってきます！
編成1	付いていっても、いいのですか？はい！一生懸命、頑張ります！
編成2	今日も楽しいこと、たくさん集めに行きましょうね！
つままれ	うわっ！殿、お戯れがすぎますよぉ。
配置	殿の笑顔は、私が守ります！
選択	殿の元へはいけませんよ…だって、みんなここで私が倒すんですから！
巨大化	命が惜しくば、道を開けよ！
特技発動	長生不老の槍さばき、見せてあげましょう！
計略発動	わが魂の一突き、これが無我の境地！
大破	何も見えない……これが夢の終わり……なのですね……。
勝利	勝ちましたね。みんなも笑顔で、私も笑顔です！はい殿も、にこ～っ。
合成	より華やかに、殿の栄華を極めます！
放置	殿ぉ…あれ？返事がないですねぇ。殿さーん、これも違う？お殿様？も違うかぁ…じゃあ…ご、ご主人様ぁ。
おかえり	おかえりなさい、殿。貴方が戻ってくるの、ずっと待っていたんですよ？今日もいっぱい楽しみを、集めに行きましょうね♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	こんな所で……終われるわけないです！
ダメージ2	私が倒れたら、誰が殿を守るというの。
敗北1	このままじゃ終われない、再戦を要求します！
敗北2	負けるのは……やっぱり、悔しいです。
イベント1	はい、わっくわくのどっきどきなのです！　 殿、これから私とふたりで、 い～っぱい楽しいことを集めていきましょうね♪
	と～の～？　そんな顔をしてはいけません。 幸せが逃げてしまいますよ？　 ほら笑って笑って……はい、よくできました♪
イベント2	へぇ、そういうものなのですね。 では！　暫し隙だらけな聚楽城になっちゃいます！　 さあ、殿。攻め込むなら今のうちですよぉ～♪
	え、どこ、どこですか！？　 ……って、騙しましたねぇ？　 もぉ、殿なんて大っ嫌い……なぇんて冗談です。 えへへ、騙したお返しですよ♪
イベント3	その言葉が聞きたかったのです、殿。 もう、私に迷いはありません。全身全霊で 貴方を愛し、そして、守り抜いてみせます。
	その皮肉は、心を守る為の言葉です。 殿、恐れないで……私は、貴方が天寿を全うする その日まで、共に在り続けると誓います。

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イベント[]

イベント1[]

聚楽城 会いに来てくださるのを心待ちにしていました、殿。 ……あぁ。感激です。 殿とこうして二人きりになれるなんて。 貴方にお仕えしてから今まで、戦い続きで ゆっくりとお話することができませんでしたからね。 今日、こうして殿のお時間を 頂戴することができて本当に嬉しいです。 それでは、改めて自己紹介をさせてください。 私の名は聚楽城。 長生不老の楽(うたまい)を聚(あつ)める城娘として、 この世に生を受けました。 私はその……大坂城様と並び、 豊臣秀吉様の権勢を誇る大事業として築城された 城でもありまして、木造建築の最高峰、とか、 豪華絢爛、とかって言われるのですが、 実はちょっと……恥ずかしいんですよね。 でも、この聚楽という名は とても気に入っているのです！ だって、楽しみが集まるという意味があるのですよ？ つまり私こと聚楽城とは、楽しいことが いっぱいの城ということですよね？ それって、何だかすご～く、わくわくしませんか？
悪いが、今はそんな気分には……。	ああ、わくわくが止まらないな。
と～の～？　そんな顔をしてはいけません。 幸せが逃げてしまいますよ？　 ほら笑って笑って……はい、よくできました♪	はい、わっくわくのどっきどきなのです！　 殿、これから私とふたりで、 い～っぱい楽しいことを集めていきましょうね♪
ふふっ、やっぱり思った通り、 殿とお話するのは楽しいです♪ あの、もしよかったら、これからもこうして、 時々二人きりでお話する機会を 設けていただけますか？ だって、戦いばっかりの日々なんて、 いくら城娘といえど、やっぱり味気ないのです……。 だから、頑張ったら頑張っただけ、 こうしてご褒美をお与えくださると、 嬉しいなぁ、って思っちゃいます。 ……はい！　 でしたら、次は茶菓子などを用意しておきますね！ 殿、今日は楽しい一時をありがとうございました。 それではまた今度、お話ししましょうね♪

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イベント2[]

聚楽城 ……ふふ、そろ～りそろ～り……。 ――よし！　今です！ 背後からがばぁーなのです！ えへへ、殿ぉ。 だーれだ？ ……分かりませんかぁ？ 目を塞がれた状態でも、 声で分かってほしいですぅ。 ……え？　 聚楽城？ すごいです！　 大正解です、殿！ ……あ、ご、ごめんなさい。 いま手を離しますね？ ですが、殿ったら隙だらけすぎます。 そんなことだと、いつか敵の槍で、 背後からずぶってやられちゃいますよ？ ……え？　 私だっていつも隙だらけ？ そ、そんなことないですよぉ！ いいですか？　聚楽城は戦場では それはもう、超然たる槍使いとして 一切の隙など見せぬ無双なんですからね！
少し隙があった方が可愛いぞ。	でも、ほっぺに米粒がついてるぞ？
へぇ、そういうものなのですね。 では！　暫し隙だらけな聚楽城になっちゃいます！　 さあ、殿。攻め込むなら今のうちですよぉ～♪	え、どこ、どこですか！？　 ……って、騙しましたねぇ？　 もぉ、殿なんて大っ嫌い……なぇんて冗談です。 えへへ、騙したお返しですよ♪
――っと、いけないいけない。 今日は殿に言わなきゃいけないことがあったのです。 あのですね、殿。 最近、殿の髪が伸びすぎな気がするのですが、 そろそろ切ってみてはどうでしょうか？ ……いや、確かに髪を結んでるから、 そこまで気にはなさらないのでしょうが……。 ですが、前髪！ そう！　 前髪がちょっとばかし長すぎます！ それでは敵の攻撃がみえませんし、 なにより私が殿のお顔を見ることができません！ ……ええ、少し切ってしまいましょう！ ということで、じゃーん！ 私の槍でちゃちゃっと斬っちゃいますね？ ――って、どうして逃げようとするのですかぁ！？ ……え？　 槍で髪を斬るなんて聞いたことない？ 安心してください！ 私も聞いたことありません♪ でもすっごく楽しそうじゃないですか！ 誰もやってないからこそ、やってみるべきですよ！ ということで、ぜ～ったいに動かないでくださいね？ まずは目にかかってる前髪を狙いますよぉ～！ ふふっ、上手に斬れたら、 千狐ちゃんとやくもちゃんに見せに行きましょうね、殿♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

聚楽城 うーん……。 う～～～～ん…………。 ……あ、殿！！ あれ？　 今日は会う約束をしていましたっけ？ え？ 何だか悩んでるように見えたから 気になってしまった……？ あ、いや……、 別に悩んでいるというわけではなかったのですが。 その……何というか、 ある城娘に関して色々と思うところがありまして。 ……って、こういうのを悩むというのですね。 あまり悩むことがないので、気づきませんでした。 実は、その城娘というのがですね、何というか、 少し思い詰めてしまうところがある娘でして。 どんなに大きな愛情を受ける城であろうと、 いつかは見捨てられ、壊されてしまうと……、 そう考えてしまうようなのです。 ……確かに、このような時代ですからね。 悲観的になってしまうのも しょうがないのかもしれません。 私だって、豊臣家のいざこざに巻き込まれ、 繁栄と滅びを共に味わった身です。 築城から10年も経たずに破却された過去を思えば、 確かにヒドいと思わなくもありません。 ですが、だからといって、生まれたことや、 生きている今を悲しむ理由になど どうしてなり得るでしょうか？ 名花は枯れ、人心が流れゆくのは 悲しきかな世の常にございます。 ですが殿……。 私は、疑うよりも信じたい！ たとえ裏切られると知っていても、 滅びると分かっていても、 私は、今ある幸せを信じ抜きたいのです。 ……そう。 貴方と出会えた奇跡を……。 貴方と笑い合える今を、信じたい……。 だって、私は聚楽の城なのですから。
信じるよ。今を。そして君を。	世は無常だ。時には逆らえない。
その言葉が聞きたかったのです、殿。 もう、私に迷いはありません。全身全霊で 貴方を愛し、そして、守り抜いてみせます。	その皮肉は、心を守る為の言葉です。 殿、恐れないで……私は、貴方が天寿を全うする その日まで、共に在り続けると誓います。
……何だか、妙に真面目な話をしちゃいましたね。 ですが、やはり一度くらいは こうして心の内を示すことも大事かなって、 昨晩、ひとりで考えてしまったのです。 ……ええ、そうです。 私だって、いつも笑ってるわけじゃないんですよ？ あの……ひとつだけ白状すると、 私って実は、とっても寂しがり屋なのです。 だから、楽しいことで自分の世界を いっぱいにしたいって考えちゃうんでしょうね。 ……ええ。 臆病者と言われても否定はできません。 ですが、その臆病さが良かったのです……。 ひたすら聚楽たる己の運命を突き詰めたことで、 我が願いは成就され、結実の輝きを見せたのですから。 ……そうですよ。 私の楽は……殿、貴方なのです。 貴方しか、考えられないのです。 世に滅びあれど、この想いだけは不滅です……。 それを、誰よりも近くで、誰よりも真摯に、 これからも証明し続けていきますからね、殿♪

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