［聖夜］サンタンジェロ城

性能

< モーリッツブルク城 - 伊勢長島城 >
[聖夜]ｻﾝﾀﾝｼﾞｪﾛ城（せいやさんたんじぇろじょう）
No.	325	［聖夜］サンタンジェロ城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2018-12-18
好物	和歌集	改壱	2019-12-10
特性

特技[]

聖夜の盾

自身の被ダメージを25％軽減 全ての味方の耐久が15％上昇

計略

聖夜の贈り物

30秒間範囲内の対象の回復が3倍 受けるダメージを合計2500まで防ぐ (殿/城娘/伏兵が対象。範囲:大)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

聖天使の贈り物

30秒間範囲内の対象の回復が4倍 受けるダメージを合計4000まで防ぐ (殿/城娘/伏兵が対象。範囲:大)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：秦佐和子

自己紹介	私の名はサンタンジェロ城。イタリアの 城娘にして、聖天使城という別名を持つ……って、 公爵様はもうご存知でしたね。え？　 今日は何だかやけに赤い気がする？　 あ、この服のことですね？　はい！　 今の私は、皆さんにプレゼントをお配りする ベファーナですから、このように素敵な衣装を 纏ってみたのです。 あ、そうだ！　 よかったら、公爵様も一緒に着てみませんか？　 ふふ、きっとお似合いになるはずですよ。
入手	ブォン ナターレ、公爵様。 聖なる日を皆さんと共に祝うため、 少しだけお洒落をしてみました。 あ、あの……似合って、いますでしょうか？
所領1	パネットーネを作ってみたの ですが、一口いかがですか？ え？　食べさせてほしい？　 わ、分かりました！　 それでは……あ～ん。 ふふ、お口に合いましたか？
所領2	公爵様……あのぉ、お時間が あればでいいのですが…… 今度一緒に、プレゼピオを 見に行きませんか？　 はい、公爵様と二人きりで…… 行きたいのです……。
所領3	ん～♪　いいこでちゅねぇ。 それじゃあマンマと一緒に お昼寝しまちょーか……って、 こ、公爵様！？　えっと、今の はお人形に話していた だけで……うぅぅ、恥ずかしい。
変身	ツリーの飾り付けをしてきますね、へんーしん！
変身解除	ただいまです、公爵様。うふふ、どうですか？トナカイさんのパジャマですよ？
出陣クリック	おっきな、おっきな、ツリーのように。
出陣	私は、仮初めのベファーナ……よい子には、祝福を。悪い子には、真っ黒なお仕置きを！
委任出撃	サンサンサーン♪サンサンサーン♪サンターンジェロー♪
編成1	聖なる日々を、公爵様と共に。
編成2	エピファニアまで、気は抜きませんからね。
つままれ	はわわ！？わ、私はプレゼントじゃないですよぉ。
配置	聖なる輝きで、闇を照らしましょう！
選択	悪い子には、木炭をプレゼントです！
巨大化	祈りを束ね、今こそ光とならん！
特技発動	無限に思いし彩りを！
計略発動	アルベロ ディ ナターレ！(クリスマスツリー)
大破	きゃっ！？折角の……衣装が……。
勝利	皆さんの無事を祝い、ホットワインで乾杯しましょう。公爵様、ブォン ナターレ。(メリークリスマス)
合成	公爵様からのプレゼント、うふふっ♪
放置	こ、公爵様？あ、あの、駄目ですって。いくら、トナカイさんの格好をしてるからって、私に乗ろうとしないでくださいよぉ。
おかえり	おかえりなさい、公爵様。トナカイさんのように、お行儀よく待っていました。ふふっ、ほめて……いただけますか？
ありがとう	ティ アーモ。(愛してる)
ダメージ1	ツリーには、触らないでくださーい！
ダメージ2	まだ、プレゼントを配り終えていないのに……。
敗北1	そんな……祈りが……足らなかったのでしょうか……。
敗北2	ごめんなさい、公爵様……皆さんの希望には、なれなかったようです……。
イベント1	はい♪　こんなふうに、 ギュ～って抱っこしながら寝ていたので、 夢の中にも、公爵様が出てきたんですよぉ？ えへへ、今思い出しても、幸せな夢だったなぁ……。
	な、何をなさるのですか、公爵様！　もう、そんな所、 嗅いだらダメですよぉ……！　ハァ。いいですか公爵様？ 毎日洗濯してますから、変な心配をしないでください。 それに、予備のトナカイちゃんだって沢山あるんですから。
イベント2	そうですね♪　ご主人様は平和のために、 多くの戦場を駆け抜けてきたのですから、 きっと沢山のプレゼントをもらえるはずです。 ふふ、ご主人様。楽しみにしていてくださいね？
	城娘たちにヒドいことばかりしている悪い子には、 こぉ～のくらいおっきくて、とぉ～っても真っ黒な炭を ぐいぐいーって突っ込んじゃう予定ですが……ご主人様の 靴下はちっちゃいから、破けちゃうかもしれませんね……。
イベント3	よかった、気に入っていただけたようですね。……うぅ。 ぐすっ……ご、ごめんなさい……安心したら、涙が……。 ……だ、だって……嫌われたら、どうしようって……、 思ってましたから……よかった……本当に、よかったよぉ。
	ち、違いますよぉ！　確かにフンドシとは異なっていて、 見慣れぬ形かもしれませんが……ハッ！　も、もしかして、 ご主人様は、その、女性用の方が欲しかったのでしょうか？ ……って、そ、そんなわけ……ないですよね？　……ね？

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イベント[]

イベント1[]

サンタンジェロ城 えへへ……♪ 公爵たま～、今日もいいこでちゅねぇ。 さぁ、マンマと一緒に朝食を食べに行きまちょ～かぁ。 …………。 ――って、こ、公爵様！？ そ、そんないつの間に……そのような場所に？ うぅぅ、お恥ずかしいところを見られてしまいました……。 はい……やくもさんに作っていただいた公爵たま人形が、 あまりにもカワイイものだから、つい…………。 ……え？ あ、この恰好ですか？ はい、来たる領内のクリスマスイベントに向けて、 少しでも聖なる雰囲気を演出しようと思いまして、 私はトナカイさんの衣装を身に纏うことにしたのです！ ……と言っても、これ。 すごく着心地がよくて、 昨日も、このままの姿で寝てしまいました。
昨日も……？（くんくん）	じゃあ、人形も一緒だったんだな。
な、何をなさるのですか、公爵様！　もう、そんな所、 嗅いだらダメですよぉ……！　ハァ。いいですか公爵様？ 毎日洗濯してますから、変な心配をしないでください。 それに、予備のトナカイちゃんだって沢山あるんですから。	はい♪　こんなふうに、 ギュ～って抱っこしながら寝ていたので、 夢の中にも、公爵様が出てきたんですよぉ？ えへへ、今思い出しても、幸せな夢だったなぁ……。
……ええ。そうですね、公爵様。 今年は領内の皆さんに、私の故郷における クリスマスの過ごし方を紹介するお約束ですから。 モンテちゃんやカゼルタちゃんたちとも協力して、 素敵なクリスマスを演出できればと思っています。 だから、そのためにもまずトナカイさんの気持ちを、 しっかりと学ばねばなりませんね……！ はい、今の私はサンタである公爵様――もとい、 『ご主人様』をお支えするトナカイですから。 ……ふふ。 それでは参りましょう、ご主人様♪

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イベント2[]

サンタンジェロ城 ふぅ……。 何とか所領内のツリー設置は終わったようですね。 これも、ご主人様の協力のおかげです。 本当にありがとうございました。 ……えっと、それでは次は何を―― ――ああっ！？そうでした！ 明日のバンケットのための買い出しを、 モンテちゃんから頼まれていたのでした。 年の瀬は色々と慌ただしいですからね、 今日のうちに色々と買い込まないと……。 それに、皆さんにお配りするプレゼントも、 そろそろ揃えないといけませんからね。 よぉし、今日はまだまだ頑張らないと……！ ――え？ どうしてプレゼントを見繕う必要があるのか？ それはですね、イタリアのクリスマスでは、 ベファーナという魔女がプレゼントを持って、 子どもたちに配る……と言われているからです。 ですが、これには条件があってですね――、 その年にどれだけ良い子でいられたか……というのが、 プレゼントをもらえるかどうかを分ける要点となるのです。
悪い子だったらどうなるの……？	じゃあ、自分は大丈夫だな。
城娘たちにヒドいことばかりしている悪い子には、 こぉ～のくらいおっきくて、とぉ～っても真っ黒な炭を ぐいぐいーって突っ込んじゃう予定ですが……ご主人様の 靴下はちっちゃいから、破けちゃうかもしれませんね……。	そうですね♪　ご主人様は平和のために、 多くの戦場を駆け抜けてきたのですから、 きっと沢山のプレゼントをもらえるはずです。 ふふ、ご主人様。楽しみにしていてくださいね？
って、お喋りをしている場合ではありませんでしたね！ ……すぐに出発しないと陽が暮れてしまいます。 そういう訳ですので、私は市場へ行ってきますね！ ……え？ ご主人様も、ついてきてくださるのですか？ い、いえ！　迷惑だなんて……。 そんなこと、思うわけがありません！ （えへへ、やったぁ。公爵様と二人きりで買い物です！） それでは準備ができたら出発しましょう、ご主人様。 今日は、い～っぱい色んなものを買いましょうね♪

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イベント3[]

サンタンジェロ城 …………ど、どうしよう。 このプレゼント……公爵様は喜んでくれるでしょうか？ でも、これ以外に思いつかなかったし……。 ……けど、気味悪がられたら……うぅぅ。 ――っ！？ こ、公爵様！？ ……じゃなかった。 今はえっと、はい、ご主人様です……！！ あ、あの……。 ……ご主人様。 今日は、その……。 私から、ご主人様に クリスマスプレゼントがあるのですが……。 ……受け取って、いただけますか？ …………。 ……………………はい。 私からのプレゼントは……、 その赤い下着にございます。
これは、女性用……？	西洋の下着か。これは良い物だ！
ち、違いますよぉ！　確かにフンドシとは異なっていて、 見慣れぬ形かもしれませんが……ハッ！　も、もしかして、 ご主人様は、その、女性用の方が欲しかったのでしょうか？ ……って、そ、そんなわけ……ないですよね？　……ね？	よかった、気に入っていただけたようですね。……うぅ。 ぐすっ……ご、ごめんなさい……安心したら、涙が……。 ……だ、だって……嫌われたら、どうしようって……、 思ってましたから……よかった……本当に、よかったよぉ。
……あ、ご、ごめんなさい……。 受け取っていただけたのが嬉しくて、つい……。 ……い、いえ！ その下着は、別にヘンな意味とかはなくて……！ 実はイタリアでは１月１日に赤い下着をつけると、 その年を幸福に過ごせると言われているのです。 ご主人様は、新しい年を迎えても、 きっと多くの戦に身を投じることになるでしょう。 だから、どうか……。 良き御武運があらんことを願い、 私は特別な想いを込めて、 その赤き下着を贈ろうと決めたのです。 ……え？ ああ、なるほどですね！ ええ、もちろん新年は私も同じように赤いものを―― ――って、な、何を言わせるのですか、ご主人様！ うぅぅ……。 ……あ、あの……。 他の人には絶対に内緒……ですよ？ ……はい。 ご主人様と私だけの秘密――、 ですからね？

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