鹿目まどか

ステータス

< 明智光秀 - 暁美ほむら >
鹿目まどか（かなめまどか）
No.	9011	鹿目まどかicon
LvMAX	120
基本 消費気	20
種別	魔法少女
地域	異界	実装日	2018-10-16
特性
Lv.120	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2800		2800
攻撃	338		338
防御	250		250
射程	400		400
回復	35		35

特技[]

わたしの、最高の友達

範囲内の味方の攻撃と防御が50上昇。発動時に一度、 30秒間全ての味方の攻撃と防御が25％上昇

計略

セイクリッド・アロー

15秒間対象の攻撃範囲が3倍、攻撃が100上昇、 回復が10倍(自分のみが対象)

使用間隔40秒気15

画像[]

城娘	特技
鹿目まどか 城娘	%E9%B9%BF%E7%9B%AE%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	わたしは鹿目まどか。 見滝原ってとこから来ました。 ほむらちゃんやさやかちゃんとは 同じ学校に通うお友達で、 マミさんは魔法少女の先輩、そして、 杏子ちゃんとは同じ魔法少女仲間なんです。 わたしの力で、どこまでお手伝いできるかは 分からないけど、協力できそうなことがあったら、 遠慮なく言ってくださいね。えへへ♪
入手	見滝原中学二年生、鹿目まどかです。 えっと、まだまだ、わからないことばかりだけど、 とにかく、頑張ります。
所領1	ねえ。もしも、もしもだよ。 魔法でどんな願い事でも 叶えてもらえるって 言われたら、貴方はどうする？
所領2	おっきろー！ えへへ、おはよう。 朝ごはんができたから、 呼んできてって言われたんだ。 さぁ、早く千狐ちゃんたちの ところに行こう？
所領3	えっ？ 可愛いリボンだな、って？ えへへ……ありがとう♪ このリボン、 ママが選んでくれたものなんだ。
変身	見られるのはちょっとだけ、恥ずかしいかな。
変身解除	魔法少女の衣装も可愛いけど、着慣れた制服も好きなんです。
出陣クリック	行くよ、みんな！
出陣	戦うのは怖いけど、みんなの力になりたいの！
委任出撃	大切な人達を守るために、もっと頑張らないと！
編成1	わたしにも、手伝わせて欲しい。
編成2	少し怖いけど、でも、頑張るね。
つままれ	ひゃっ！？び、びっくりした。
配置	クラスのみんなには、内緒だよっ！
選択	わたしが、守るんだ！
巨大化	じゃあ、行こっか。
特技発動	お願い、当たって！
計略発動	わたしが助ける、助けてみせる！
大破	ごめんなさい……わたし、弱い子で……ごめんなさい……。
勝利	みんなを守るお手伝いができて、わたし、とっても嬉しいの。
合成	すごい、すごいよ！
放置	ごめんね。わたし、みんなを迎えに行かないと。
おかえり	お帰りなさい、殿。えっと……何か、わたしに手伝えることはないかな？力仕事以外なら、多分できると思うんだけど……。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	ひどいよ……こんなのあんまりだよぉ……。
ダメージ2	はっ！？な、なに！？
敗北1	わたしがやらなきゃ、いけないのに……。
敗北2	わたしがもっと強ければ、こんなことには……。
イベント1	困ってる人を見過ごすことなんてできませんから。えへへ♪
	す、すみません。もっとがんばります……。
イベント2	ふわふわのもこもこですかぁ～。 いいなぁ、わたしも触ってみたいなぁ。
	わ、わたし、そんなことしません！
イベント3	それほどでもないですよぉ。 てへへ……♪
	も、もちろんです……！ わたしもよく使ってますし……だから、信じてください。

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イベント[]

イベント1[]

鹿目まどか ……え？　 わたしたちの世界の女の子は、 みんな変身することができるか、って？ あはは。流石にそれはないよ。 わたしやほむらちゃんのように変身できるのは、 魔法少女と呼ばれる特別な存在だけなんだ。 この力があれば、悪者を倒すことだってできるはず……。 だから、この世界にいる間は、貴方と一緒に戦わせて。 だって……誰かのお役に立てるなら、 それはわたしにとっても嬉しいことだから。
心もとないな……。	ありがとう。
す、すみません。もっとがんばります……。	困ってる人を見過ごすことなんてできませんから。えへへ♪
えっと……まだまだこの世界については 分からないことが多いけど……、 でも、精一杯頑張るから、 これからもよろしくお願いしますね、殿。

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イベント2[]

鹿目まどか はぁ……どうしよう。 あ、殿……。 えっと、実は、その……。 わたし、神娘のツバサちゃんの尻尾が、 どうしても気になっちゃって……。 所領内で彼女を見かけるたびに、いつも考えちゃうんだ。 触ったら、どんな感じがするんだろうって。
むりやり触っちゃダメだぞ？	ふわふわのもこもこ、だ。
わ、わたし、そんなことしません！	ふわふわのもこもこですかぁ～。 いいなぁ、わたしも触ってみたいなぁ。
……え？　触ってもいいか、 ツバサちゃんに訊きに行こう？ わぁ、ありがとう！ 殿が一緒なら心強いなぁ！ それではさっそくツバサちゃんのところに行こうよっ！ えへへ。

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イベント3[]

鹿目まどか こんにちは、殿。 今日もいい天気だね。 ……って、あれ？ 指、どうしたの？　 怪我してる……。 ――だ、ダメだよ！ かすり傷でも放っておいたら悪くなっちゃう！ ちょっと待っててね。 確かこの辺りに……。 あっ、あった！ じゃ～ん！ ばんそうこうセットぉ♪ これは、小さな傷を手当てする時に使う わたしたちの世界の道具なの。 わたし、よく転んじゃうから、 いつも持ち歩くようにしてるんだ。
気が利くな。	安全なもの……なんだろうな？
それほどでもないですよぉ。 てへへ……♪	も、もちろんです……！ わたしもよく使ってますし……だから、信じてください。
ぺた、っと……ふぅ、これで一安心だね。 殿、またどこかすりむいちゃった時は、 いつでも言ってね？ このくらいの処置なら、 私でも力になれるから、てへへ♪

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