ペレシュ城

性能

< 白鷺城 - ［学園］苗木城 >
ペレシュ城（ぺれしゅじょう）
No.	554	ペレシュ城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2021-03-30
好物	かんざし	改壱	2021-11-23
特性

特技[]

名誉の広間

巨大化する度に射程内の城娘の射程が5上昇 射程内の敵の攻撃速度が4%低下

[改壱]特技

栄光の大広間

巨大化する度に射程内の城娘の射程が7上昇 射程内の敵の攻撃速度が5%低下 最大化時、全ての城娘の射程が10上昇

編成特技

王立図書館

部隊の城娘の射程が5上昇

計略

カルパティアの真珠

範囲内の敵に攻撃の1.5倍のダメージを与え 10秒間攻撃後の隙が40%延長(範囲:中) 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

初期使用可能数1使用間隔15秒気0

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：篠宮あすか

自己紹介	ペレシュはね、ルーマニア国王カロル１世が、 莫大な費用と三十九年もの月日をかけて 完成させた夏の離宮なの。 世界各国の刀剣や宝物を収集していて、 千五百冊もの蔵書や、美しい中庭もあるのよ。 どう？　楽しそーでしょ？ ……なんて言うと、不真面目な子って 思っちゃうかもですけど……。 ペレシュのことは、舐めないほうが いいと思いますよ……ふふっ♪
入手	はじめまして、おーさま♪ ペレシュはね、ルーマニア国王カロル１世の 離宮なんですよ。それ以上のことは……。 仲良くなったら教えてあ・げ・る♪
所領1	おーさま、おーさま！ ペレシュが集めた武器、 見たい？　うふふ、 じゃあこちらへどーぞ、 退屈はさせませんよ？
所領2	本を読むのは とっても楽しい……けど、 ペレシュの御城の蔵書は、 もう覚えるほど読んじゃって るんですよね。他の子と 貸し借りでもしよっかなー。
所領3	はぁ、夢ばかり語るタイプって 苦手だわ。まったく、 現実を見なさいよ現実を―― って、おーさま！？ 今の……聞かれちゃってた？ うぅ……忘れて、ほしいな？
変身	ほんとーのペレシュを見せてあげる、へんしーん！
変身解除	ふぅ、疲れた。おーさまー、頑張ったペレシュを褒めてくださーい。
出陣クリック	狩りの時間ね、よーし、張り切っていこう！
出陣	ルーマニアで最も壮麗なペレシュが、おーさまの離宮になってあげる♪
委任出撃	おやつのパパナシ持って、行ってきまーす！
編成1	はーい、おーさまー、今行きまーす！
編成2	戦？もう少し読書してたかったなー。
つままれ	ひゃっ、おーさま！？
配置	それじゃ、さくっと片付けちゃおっか。
選択	秘密のあれ、見せちゃおっかな？
巨大化	頭の悪い子は嫌いよ。
特技発動	時に知恵は、剣にも勝る強さを持つの。
計略発動	ペレシュの可愛さに油断したわね！
大破	もうやだー、お家帰るー。
勝利	わーい、勝った！さすがはおーさまですね！
合成	うふっ、また新しいホールが増えちゃった♪
放置	おーさまー、まーだー？ペレシュのこと、忘れたりしてないよねー？
おかえり	おかえりなさーい。休憩がてら、ペレシュのコレクションを見ていかない？
ありがとう	ありがとー。
ダメージ1	うぇーん、痛いよー！
ダメージ2	きゃっ、こんなのありえない！
敗北1	いつだって、戦いを意識しないといけなかったのに……。
敗北2	そんなー、次はこうは行かないんだから。
イベント1	ですよねー♪ たくさんのコレクションに囲まれてると、 それだけで幸せになれちゃいますっ！ おまけに見識を広めることもできるんです♪
	ちょ、ちょっとおーさま！　距離！ ペレシュとの心の距離が離れてますよ！ お願い……もう少しだけペレシュの話を聞いて！ そうすればこの誤解も解けると思うの！
イベント2	もちろん……ただの隠し通路じゃありませんよ？ 図書室には、秘密のボタンが隠されていて……。 それを押すと、本棚の一部がゴゴーっと動いて、 道が開かれるんです！　ふふ、ロマンを感じるでしょう？
	あれ、男の子には受けると思ったんですけど 外しちゃいました？　それに、裏の顔があるかも……？ な城娘の方が神秘的で、そそられないです？ ペレシュはそう思うなー。思ってほしいなー……ダメ？
イベント3	おーさまは優しいですね……。ペレシュ、 幻滅されたり、怒られたりするかなって思ってました。 ペレシュもおーさまみたいに、 暖かい心を持った人になりたいなぁ……。
	だよねぇ……そう思われても仕方ないです。 これから改めるようにしなきゃ……。 一人で愚痴を漏らしたって、何にも変わらないもん。

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イベント[]

イベント1[]

ペレシュ城 あっ、おーさま♪　 来てくれたんですね、ペレシュうれしー！ あれあれ？反応が薄いですよ？ せっかくお会いできたんですから、 おーさまもペレシュみたいに楽しく お喋りしましょうよ～♪ えー、じゃあじゃあ！　改めまして！ 自己紹介させてもらいまーすっ♪ ペレシュはね、 ルーマニア王カロル１世が作った、夏の離宮なの♪ 長い年月とすっごい費用を掛けて造られたペレシュの御城は 『ルーマニアで最も壮麗な城』なーんて呼ばれてるんです♪ もちろん、すごい建物だけじゃないのー。 城内にはたっくさんのホールがあるんだけどー、 そこには武器に芸術品、収集品がたっぷり 収められてるんですよ。 武器なんてねー、ヨーロッパだけじゃなく アフリカ、トルコ、インド……。 世界各地のものを所蔵してるの！ もちろん、日の本の刀にも興味津々！ 絶妙な反り、刃紋、鞘や鍔……。 まるで一つの芸術品のようです……。 思い出しただけで血圧が上昇しちゃいます……！ ああっ……はぁ、はぁ……♪ ……はっ！？ あー……あははは……。 ……えーと……もしかして……。 おーさま、ひいちゃってます？
情熱を傾けるのは良いことだ。	変わった趣味をお持ちで……。
ですよねー♪ たくさんのコレクションに囲まれてると、 それだけで幸せになれちゃいますっ！ おまけに見識を広めることもできるんです♪	ちょ、ちょっとおーさま！　距離！ ペレシュとの心の距離が離れてますよ！ お願い……もう少しだけペレシュの話を聞いて！ そうすればこの誤解も解けると思うの！
……というか、おーさまはあんまり 芸術品に興味はない感じです？ そーだ♪　良かったら今度 ペレシュのコレクションを見にきてください！ 直接目にしたら、きっとおーさまにも ペレシュがはまっちゃう理由が 伝わるはずですから……ねっ？

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イベント2[]

ペレシュ城 あっ、おーさま、いらっしゃい♪ 今はちょうど、 読書してたところですよー。 ふふっ……この本、豪華な装丁でしょ。 ペレシュの図書室には、こんな感じの本が たーくさん収められてるんです。 カロル１世が集めたものなんだけど、 その数……なんと！　千五百冊にも及ぶんです♪ 内容も、歴史に美術史……建築、地理と様々！ だから、ペレシュと本の縁は 切っても切れない間柄にあるんです♪ そうそう、本といえば ご近所のルシュノフちゃんとは 良く本談義を交わしてるんですよ♪ 夢中で話してると気づくと夜になっちゃいますよね！ それからね、本といえば―― ――っと。また熱くなっちゃった……。 おーさまも、読みたい本があれば、貸してあげますよ？ 難しい本でも心配は無用！ ペレシュが隣で解説してあげますから♪ だから、今度、いっしょに 図書室にいってみませんかー？ それからね、ペレシュの御城の図書室には、 仕掛けがあって……秘密の通路が隠されてるんです。 ……どうです？ なんだかわくわくしてきませんか？
それは興味深いな！	罠が仕掛けられてそうだ……。
もちろん……ただの隠し通路じゃありませんよ？ 図書室には、秘密のボタンが隠されていて……。 それを押すと、本棚の一部がゴゴーっと動いて、 道が開かれるんです！　ふふ、ロマンを感じるでしょう？	あれ、男の子には受けると思ったんですけど 外しちゃいました？　それに、裏の顔があるかも……？ な城娘の方が神秘的で、そそられないです？ ペレシュはそう思うなー。思ってほしいなー……ダメ？
ねぇ、おーさま。 今度ペレシュと一緒に、隠し扉の向こう側を 探検してみませんかー？ 扉の先には、秘密の部屋があって……。 そこは誰も入ってこれない、 ペレシュだけの聖域なんです。 きっとそこでなら、普段は隠してる 心の内側を……見せられると思うの。 そうしたら、おーさまと今まで以上に 仲良くなれるかなって……。 とにかく……考えておいてくださいね！ ペレシュ、楽しみにしてますから。 ……約束ですよ？

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イベント3[]

ペレシュ城 ……はぁ。 あの城娘ときたら、どうしていつもああなのかしら。 実力はあるのに使い所をわかってないというか……。 一を聞いて十を知れとまでは言わないけど……。 もう少しペレシュの話に 耳を傾けてくれたっていいじゃない！ ……ああもう！イライラする～っ！ ――きゃ、おーさま！？ あっ……え、えーっと……。 い……いらっしゃいませー♪ ……なんて、ごまかせるわけないですよね。 はい、分かってます……ペレシュの独り言、 しっかり聞いちゃってたんですね……。 ……えっ、普段の態度は演技なのか、って？ 演技っていうか、うーん……。 さっきのも普段のも、 どっちもペレシュの素……みたいな？ ほら……ペレシュって、 ちっちゃくて可愛い感じじゃないですか？ こんなのが理論的にまくしたてても、 あんまり響かないっていうか……。 だーれも得しないと思うんですよ。 みんなの需要に応えたい……って言えばいいのかな。 だからペレシュは、毒づいたりしないように、 日頃から言葉を選ぶようにしてるんです。 本当は、別け隔てなく接することができたら いいんだけど……なかなか難しいです。 これも、カロル１世との縁が影響してるのかなぁ。 冷静で打算的なカロル１世は、 夢見がちなお妃のエリザベートさまとは 長い間不仲が続いていたんです。 それと同じように……ペレシュも時々、 仲良しの子とかにイライラしちゃうことがあって……。 ……あーあ、失敗しちゃったなぁ。 ペレシュ、これまで上手くやってきたのに。 おーさまにだけは、嫌われたくなかったのに……。
冷たい奴だな……。	心底嫌いなら怒ったりはしない。
だよねぇ……そう思われても仕方ないです。 これから改めるようにしなきゃ……。 一人で愚痴を漏らしたって、何にも変わらないもん。	おーさまは優しいですね……。ペレシュ、 幻滅されたり、怒られたりするかなって思ってました。 ペレシュもおーさまみたいに、 暖かい心を持った人になりたいなぁ……。
さっき話したカロル１世もね、 お歳を召してからはエリザベートさまと 良い関係を築けたんだって。 ……ちゃんと言葉を交わせば、 ペレシュも分かり合えるよね、きっと。 だから……今日を最後に、 愚痴っぽいペレシュとはバイバイしなきゃ……。 おーさまには失望されちゃったかもだけど 少しずつでも変わっていくつもり……。 だからおーさま……。 これからもペレシュのことを可愛がってね？

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