［ハロウィン］モースハム城

性能

< ［ハロウィン］クロンボー城 - 城塞都市ディーテ >
[ﾊﾛｳｨﾝ]モースハム城（はろうぃん もーすはむじょう）
No.	604	［ハロウィン］モースハム城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2021-10-12
好物	和歌集	改壱	2021-10-19
特性	ハロウィン

特技[]

クルビス・ヘクセ

自身の攻撃が25%上昇 最大化時、特殊攻撃のダメージが1.2倍

[改壱]特技

ヘクセン・ハロウィーン

自身の攻撃が30%上昇 敵の防御を20%無視する 最大化時、特殊攻撃のダメージが1.3倍

編成特技

魔女の祝祭

全ての敵の攻撃と射程が3%低下

特殊攻撃

狼魔女の爪

敵1体に攻撃の2倍、その周囲に1.5倍の ダメージを与え、移動速度を2秒間70%低下させる (ゲージ蓄積:中)

[改壱]特殊攻撃

狼魔女の爪撃

敵1体に攻撃の2倍、その周囲に1.8倍の ダメージを与え、移動速度を2秒間70%低下させる (ゲージ蓄積:中)

計略

ヤークトヴォルフ

20秒間対象の特殊攻撃ゲージが最大になり 特殊攻撃のみを行う。攻撃後の隙が少し延長 (自分のみが対象)

使用間隔45秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：雨宮天

自己紹介	民が安心してお祭り騒ぎを楽しむ……。 それは、統治が行き届き 治安が保たれていることの証左。 だから私は、 このハロウィンを皆に楽しんでもらえるよう、 万全を期すつもりです。 それにしても……魔女や人狼が、 仮装行列の一員として民を楽しませる日が来るとは、 思いもしませんでした。 何やら、感慨深いものがありますね……。
入手	このハロウィンという祝祭では、 魔女や人狼の仮装をするそうですね。 ならば私、モースハム城の出番でしょう。 ……万事、お任せください。
所領1	王様。 あなたにはハロウィンを 存分に堪能していただきます。 それこそが、今の私にとって 譲ることのできない正義 なんです。
所領2	私もハロウィンを精いっぱい 楽しむつもりです。 非業の死を遂げた者達への 弔いとして……。け、決して 浮かれているわけでは ありませんからね？
所領3	シェーンブルンや ホーエンザルツブルクも、 ハロウィンに参加するの でしょうか。……念の為、 お菓子をたくさん 用意しておきましょうか。
変身	ハロウィンの準備は万端です。
変身解除	なかなかのものでしょう？全力で仮装しましたからね。
出陣クリック	あなたの罪を暴きます。
出陣	祝祭とは、脈々と受け継がれし平和の証。さぁ、悪戯の執行です。
委任出撃	証拠品を集めてきますね、少々お待ち下さい。
編成1	悲劇を繰り返させはしません。
編成2	不穏な動き……裁きの時間ですね。
つままれ	悪戯が過ぎますよ！
配置	さぁ、魂の弔いを始めましょう。
選択	悪戯はそこまでです！
巨大化	祝祭の妨害は許しません。
特技発動	正義をその身に刻みつけましょう。
計略発動	鞭打ちの刑に処します。
大破	正義は……どこにあるのですか。
勝利	いかがです？私のもてなしはお気に召しましたか？
合成	祝祭の会場を拡張するのですね。
放置	王様、いらっしゃらないようですね。今のうちにどんな悪戯をするか考えておきましょうか、う～ん。
おかえり	待っていましたよ。さぁ、早くこちらへ。主役が居なくては皆が祝祭を楽しめませんから。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	許さない……魔女の手先め。
ダメージ2	この判決は不当です。
敗北1	悪法もまた法、ということですか。無念です。
敗北2	これでは、真実が歪められてしまいます。
イベント1	なるほど……。 ハロウィンを楽しんでいる様子を見せれば、 皆さんを警戒させずに済むかも……。 はしゃぐのは性に合いませんが、やってみます……！
	そんなぁ……この仮装、 手間がすっごく掛かってるんですよ？ 私も結構気に入ってるんですけど…… 他に手立てはないんですか？
イベント2	この程度のじゃれ合いでも構わない、 王様はそう言いたかったのですね。 私はもう少し、肩の力を抜いた方が良さそうです。 参考にさせていただきますね、王様。
	もう、なんですかその言い訳は……！ いいですか王様？　今日のことは私の胸にしまって おきますから、ちゃんと反省してくださいね！ うう、ほっぺたがヒリヒリしまふぅ……。
イベント3	はい……そうですね。 今を生きる者たちが幸せでいること……。 それが彼らの犠牲に対する、何よりの手向けになる。 私はそう信じていますから。
	……そうかもしれませんね。 恨まれても仕方ない、そのことは理解しています。 ですが……だからこそ、他ならぬ私が、 彼らの安寧を願わねばならない……そう思うのです。

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イベント[]

イベント1[]

モースハム城 あっ、王様。 ようこそいらっしゃいました。 ……ああ、この服装ですか？ はい、なんでも近々、ハロウィンという 祝祭があると聞きまして。その対策です！ ハロウィンにおいては、仮装が付き物……。 それに乗じて曲者が入りこまないとも限りません。 民の安寧を守る、秩序の守護者としては……、 断じて、そのような事態を見過ごすことはできません。 よって、いつも以上に 警戒を厳重にする必要があるでしょう。 ……しかし、 あまり物々しい体制を敷いては かえって民の不安を招きます。 ですからこうして、祭りの参加者に 扮しているというわけです。 ん……なんですか、その顔は。 ……えっ？ 城娘たちから報告があった……？ 怪しい者を見かけた、と？ やはり……！　懸念していた通りですね。 それはどのような姿をしている者ですかっ？ 目撃された場所はわかりますか？ ……ふむ。ふむふむ……。 狼の仮装に身を包んで、 目をギラつかせながら徘徊している者が居る、と……。 …………。 えぇと、それってなんだか、 私のことのように思えてならないのですが……。 くっ……私自身が 騒動を招くことになるとは……これは想定外です。 いったい、どうすればいいんでしょうか。 民に不安を与えず、さりげなく祭りに溶けこんで 警備をするには自分も仮装するのが一番だと 思ったのですが……。
もっと楽しげに振る舞おう！	ひとまず、その仮装は脱ごうか。
なるほど……。 ハロウィンを楽しんでいる様子を見せれば、 皆さんを警戒させずに済むかも……。 はしゃぐのは性に合いませんが、やってみます……！	そんなぁ……この仮装、 手間がすっごく掛かってるんですよ？ 私も結構気に入ってるんですけど…… 他に手立てはないんですか？
皆が安心してハロウィンを楽しめるように、と 万全を期していたつもりだったのですが……。 思いがけない見落としがありましたね。 誤解を招かないようにするのは、本当に難しいことです。 ましてや、お祭り騒ぎともなれば 思わぬ揉め事が起こるかもしれません。 さらに対策を練る必要がありそうです。 はぁ……。 本物っぽく見えるように頑張ったのにな。 頑張りすぎちゃったのかな……。 い、いえ、一人言です！ がっかりなんかしていません！ ……では、私は失礼します！ ハロウィンに向けて課題が山積みですので！ それでは！

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イベント2[]

モースハム城 うぅ～ん……。 あっ、王様。 いえ、ちょっと気になることがありまして。 その……ハロウィンという祝祭では 『トリックオアトリート』という 決まり文句があるのですが……。 そこで思ったのです……。 私はどのような悪戯を用意しておけば良いのか、と。 ……大抵の場合は『もてなし』としてお菓子を いただけるようですし、それなら問題ありません。 ですが、そうでない場合の『悪戯』とは 一体、どのようなことをすればいいのでしょうか。 『もてなし』をしないという意志を示すからには、 相手も『悪戯』をされることを期待しているはず。 その期待には応えなければいけません。 相手の意表を突き、 後で思い出して笑ってもらえるような 行為が望ましいのでしょうが……むぅ。 ううん……悩ましいです。 姉貴分のホーエンザルツブルクならば、 音楽的素養を発揮して、素晴らしい悪戯を やってのけるのでしょうが……。 ……えっ？ 王様が模範を示してくださるのですか？ ありがとうございます！ ではぜひ、お願いします――って、ふぁっ！？ ――ひょ、ひょっと、王ひゃま！ ……いきなり何をするんですか！ 私のほっぺたを摘むなんて！
出来心で、つい……。	難しく考えなくていいんだぞ。
もう、なんですかその言い訳は……！ いいですか王様？　今日のことは私の胸にしまって おきますから、ちゃんと反省してくださいね！ うう、ほっぺたがヒリヒリしまふぅ……。	この程度のじゃれ合いでも構わない、 王様はそう言いたかったのですね。 私はもう少し、肩の力を抜いた方が良さそうです。 参考にさせていただきますね、王様。
あまり悩んでいても仕方ありませんね。 私にできることは限られています……何より、 ほっぺたを摘まれただけでも、 これだけ盛り上がるんですから。ふふっ。 ありがとうございます、王様。 お陰で、心が軽くなりました。 この調子なら、ハロウィンまで 良い悪戯が思いつきそうです♪ 当日は王様にもいっぱい 悪戯してあげますから、楽しみにしていてくださいね♪

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イベント3[]

モースハム城 …………。 あっ、王様。 お待たせしてしまいましたか。 ……えぇ。祈りを捧げていました。 かつて、私の御城で犠牲になった人々に向けて……。 私が狼を模した衣装を身にまとっているように、 ハロウィンの仮装では、しばしば 魔女や人狼が題材にされていると聞きます。 ……どちらも、私にとっては縁の深い存在です。 多くの犠牲者を生んだ、忘れられぬ過ちとして深く……。 深く、心に刻まれています。 違うもの、理解できぬものを恐怖する。 それは自然な感情ですが、私の御城では、 その思いが間違った形で表出してしまった……。 …………。 一方で、魔女や人狼は ハロウィンという祝祭では仮装の……、 楽しみの一環として扱われることがあります。 もちろん、そのことを否定するつもりはありません。 ですが……いささか、 複雑な思いも抱かずにはいられないのです。 ですから……かつて犠牲となった者達に 祈りを捧げていたのです。 どうか安らかに眠っていてほしい……と。
恨みを晴らしに化けて出たり……。	彼らの分まで祭りを楽しもう。
……そうかもしれませんね。 恨まれても仕方ない、そのことは理解しています。 ですが……だからこそ、他ならぬ私が、 彼らの安寧を願わねばならない……そう思うのです。	はい……そうですね。 今を生きる者たちが幸せでいること……。 それが彼らの犠牲に対する、何よりの手向けになる。 私はそう信じていますから。
これは……もしもの話ですが。 祝祭の最中、彼らが私の御城を訪れて 『トリックオアトリート』と問うようなことがあれば 最高のおもてなしをしてあげたいですね。 ……ザルツブルガーノッケルン、少し多めに 作っておくことにしましょうか。 ふふ、分かってます。 ご安心ください、 ちゃんと王様の分も用意しますから♪

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