ストラホフ修道院

性能

< 高鍋城 - コーブルク城 >
ストラホフ修道院（すとらほふしゅうどういん）
No.	466	ストラホフ修道院icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2020-05-26
好物	和歌集	改壱	2020-06-02
特性

特技[]

哲学の間

巨大化する度に射程内の城娘の射程が7 与ダメージが5%上昇 射程内の敵の移動速度が6%低下

[改壱]特技

叡智の書庫

巨大化する度に射程内の城娘の射程と 回復が8、与ダメージが6%上昇 射程内の敵の移動速度が8%低下

編成特技

人類の精神史

部隊の城娘の射程が10上昇

計略

神学の天球儀

範囲内の敵の動きを2秒間封じ、攻撃の3倍 飛行には4.5倍のダメージを与える(範囲:大) 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

初期使用可能数1使用間隔15秒気0

[改壱]計略

神学の大天球

範囲内の敵の動きを2秒間封じ、攻撃の3.4倍 飛行には5.1倍のダメージを与える(範囲:特大) 巨大化する度に計略の使用可能回数が2増加

初期使用可能数2使用間隔15秒気0

画像[]

城娘	特技
ストラホフ修道院 城娘	%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9B%E3%83%95%E4%BF%AE%E9%81%93%E9%99%A2_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：藤田茜

自己紹介	私ことストラホフ修道院は、 ボヘミアのプラハに古くから在る修道院ですわ。 かねてより古今東西の書物を収集し、 『哲学の間』『神学の間』という 荘厳美麗な二つの部屋に収めていたことから、 世界一美しい図書館と称されたこともありますの。 王様も、本を読みたくなった時は私にお任せください。 世界一の名に恥じぬよう、 貴方様好みの一冊を見繕って差し上げますわ♪
入手	初めまして、王様。私の名はストラホフ―― ストラホフ修道院ですわ。 何か読みたい本がございましたら、 遠慮なくお申し付けくださいませ。
所領1	祈り、働き、本を読む―― これこそ、私のモットーですわ。 ちなみに、王様のモットーは 何でしょう？　よかったら、 教えてくださいませんか？
所領2	同郷のプラハ城さんから 酒席に誘われたのですが、 よろしければ王様も一緒に 如何でしょう？　ふふっ、 祖国のビールは絶品でしてよ。
所領3	欲しい物、ですか？ そうですね…… 日の本にしかない珍品、 植物や昆虫、海洋生物の 標本が欲しいですわ。 ふふ、意外でしたか？
変身	ボヘミア最古の修道院、とくとご堪能くださいませ。
変身解除	只今戻りました。さて、読書を続けるといたしましょう。
出陣クリック	お手柔らかにお願いしますね。
出陣	我が力は悠久の叡智、その全てを王様の未来に委ねますわ。
委任出撃	任務終わりに、また一緒に飲み明かしましょうね、王様。
編成1	戦術書も嗜んでおりましてよ。
編成2	お仕事のお時間ですわね、承知いたしました。
つままれ	ひゃっ！？も、もう少し優しく……。
配置	我がモットーに従い、王様の力となりましょう。
選択	神学について教えて差し上げましょう。
巨大化	哲学の何たるかを説いて差し上げますわ。
特技発動	荘厳なる叡智の真髄、お見せいたします。
計略発動	継承されし古き力、解放いたします。
大破	私の知識を、凌駕するなんて……。
勝利	知識は力なり、と言いますが、知識量なら誰にも負けませんわ。
合成	うふふ、世界一美しいだなんて、照れてしまいますわ。
放置	王様？おーうーさーまー？なぜ先程から、私を無視するんですの？……えっ？読書に集中してるときの私の真似？い、意地悪ですわ。
おかえり	おかえりなさいませ、王様。さあ、この前の続きをいたしましょう。え？もちろん、二人きりの読書会ですわ。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	こ、このくらいは大丈夫ですわ。
ダメージ2	暴力はやめてください！
敗北1	何度悲劇に見舞われようとも、私はまた立ち上がりますわ。
敗北2	蔵書も、王様も、何も守れなかったなんて……。
イベント1	ええ勿論、喜んで。ちなみにここにあるのは ほんの一部で、故郷にはまだ……あぁ、いえ！ しゃ、シャレを言ったとか、そういうつもりじゃ……。 も、もう……からかわないでくださいませ、王様。うふふ。
	うーん……できる事なら控えていただきたいですが、 くれぐれも取り扱いには十分気を付けてくださいませ。 貴重な本が汚れたり傷ついたりすれば、 取り返しのつかないことになりますので……。
イベント2	まあ、お気に召してくださったのですね。嬉しいですわ♪ あと王様、お口の周りにお髭がついてましてよ？ ふふふ。白くてふわふわしたビール泡のお髭です。 私が拭って差し上げますから、じっとしててくださいね。
	きゃあ！　大丈夫ですか王様！？ もう……いくらお気に召してくださったと言えど、 さすがに一気に飲めば、気持ち悪くなるのは当然ですわ。 私に体を預けて構いませんから、ゆっくり休んでください。
イベント3	ありがとうございます、王様！ ふふふ。やはり日の本に来れて良かったです。 そして、貴方様という大切な人に巡り会えたことも。 この運命に、貴方様に、感謝の気持ちを捧げますわ。
	そんなぁ……そう言わずに、教えてくださいな王様ぁ。 ……もう。そうやって私の困った姿を見て楽しむだなんて、 貴方様は意地悪ですわね。本当に泣いちゃいますわよ？

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イベント[]

イベント1[]

ストラホフ修道院 ドブリーデン、王様。 貴方様がいらっしゃるのを心待ちに―― え？　部屋の中が本で溢れているじゃないか、って？ ふふっ。これは全て、私が所有する本ですわ。 ……はい。お察しの通り、私は本が大好きですの。 各地の蔵書を収集することも、読書も、果ては自分の手で 物語を紡ぎ出すことも、私の趣味であり生活の一部ですわ。 私ことストラホフ修道院は、読んで字の如く 修道士という信心深い方々が、共同生活を送るための場所。 修道院では『祈り、働く』ことをモットーに掲げて、 皆さん真面目に祈りを捧げ、勤勉に働き続けています。 そして我が修道院では知識や勉学も重視していたため、 本を書き、印刷し、古今東西の書物を集めてきたのですわ。 だからこそ、私は多くの本を所有しており、 本は生活の一部と考え、愛し続けているのですよ。 もし、王様も何か気になる本があればお申し付けください。 お近づきの印として、特別にお貸しいたしますわ。
読書中の飲食は駄目か？	お前のお勧めの本を貸してくれ。
うーん……できる事なら控えていただきたいですが、 くれぐれも取り扱いには十分気を付けてくださいませ。 貴重な本が汚れたり傷ついたりすれば、 取り返しのつかないことになりますので……。	ええ勿論、喜んで。ちなみにここにあるのは ほんの一部で、故郷にはまだ……あぁ、いえ！ しゃ、シャレを言ったとか、そういうつもりじゃ……。 も、もう……からかわないでくださいませ、王様。うふふ。
えーっと……王様にお勧めの本は……っと。 ――あっ、これなんていかがでしょう？ ある英雄が諸国行脚をしながら、 各地の問題を解決していくという内容のものですが……。 ふふっ、気に入ってくださって良かったです。 私が所有する本は哲学などの難しい本から、 恋愛物や冒険活劇といった娯楽本までもあるのですよ。 ですから、勉学に必要な資料がある時、 余暇を楽しみたい時は、気軽に私のところに来てください。 貴方様にピッタリの一冊を、 このストラホフ修道院が見繕って差し上げますわ。

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イベント2[]

ストラホフ修道院 ふふっ、良い出来ですわ。 丹精込めて作った甲斐がありました。 ――あら、王様！ごきげんよう。良い日和ですわね。 ちょうど今、ビールの醸造を終えたところなんです。 よかったら王様も、一杯如何ですか？ ……飲んでたじゃなくて、作ってたのかって？ はい。私、実はビールを作るのも得意ですのよ。 修道院は『祈り、働く』がモットーとお伝えしましたよね？ 多くの修道院は自給自足の生活を行っていて、 私のところではビールも自家製なんですの。 かつて生水は汚染されていたのですが、 煮沸させて作るビールは安全と考えられていました。 そこで、知識ある者たちが集う修道院で、 ビールの製造方法が研究され、醸造所が建設されたのです。 故に私は、ビールを飲むことも好きですし、 作ることも得意分野なのですわ。 ……でも、本を読みながらの飲酒は怖くてできません。 本を汚してしまうのではないか、と気が気ではないので。 いつか、零しても染みにならない、触ってもベタつかない、 そんなビールを作ってみたいものですわ。 さて……と。話はそれましたが、王様もビール如何です？ ――ふふっ、ありがとうございます。さあ、どうぞ。 …………い、如何でしょうか？
美味い！もう一杯！	……うぷっ。
まあ、お気に召してくださったのですね。嬉しいですわ♪ あと王様、お口の周りにお髭がついてましてよ？ ふふふ。白くてふわふわしたビール泡のお髭です。 私が拭って差し上げますから、じっとしててくださいね。	きゃあ！　大丈夫ですか王様！？ もう……いくらお気に召してくださったと言えど、 さすがに一気に飲めば、気持ち悪くなるのは当然ですわ。 私に体を預けて構いませんから、ゆっくり休んでください。
……はい。もうこれで大丈夫です。 最初は不安に思ってたのですが、 王様に気に入っていただけて何よりですわ。 ……また飲みたい時、ここに来ても良いかって？ はい、勿論！　好きな時にいらしてください。 私はいつでも、貴方様を歓迎いたしますわ。 それに、もしよろしければ、 私が出来たてのビールを持ってそちらに伺いますよ？ ……ふふっ。遠慮などなさらなくても大丈夫ですわ。 手間や面倒は、微塵も感じておりませんもの。 それに、せっかく貴方様とこうして仲良くなれたのです。 たまには、王様のお部屋でお酒を楽しみながら、 時が経つのも忘れるくらい、お話ししたいですわ♪

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イベント3[]

ストラホフ修道院 王様、ドブリーデン。 今、少しお時間空いてます？ ……ふふっ。なら良かった。 実は、ちょっと折り入ってご相談が。 あの……もしよろしければ、 日の本の珍しい品物について教えていただけませんか？ 私……実は、古い書物の収集だけでなく、 色々な珍品の収集も趣味でして。 古書や海洋生物の剥製、鉱物、昆虫、 武器や出土物などを集めているんですの。 ほら、珍しい物って知的好奇心をくすぐりますし、 貴重なものを後世まで保存するのは大事なことでしょう？ だから、本以外の珍品や貴重品も、 私はコツコツと集め続けているのですわ。 で、ですから……その……もしよければ、 王様から日の本の珍品について教えていただきたいな、と。
好きなだけ教えてやろう。	……面倒だな。
ありがとうございます、王様！ ふふふ。やはり日の本に来れて良かったです。 そして、貴方様という大切な人に巡り会えたことも。 この運命に、貴方様に、感謝の気持ちを捧げますわ。	そんなぁ……そう言わずに、教えてくださいな王様ぁ。 ……もう。そうやって私の困った姿を見て楽しむだなんて、 貴方様は意地悪ですわね。本当に泣いちゃいますわよ？
……ふむふむ。なるほど。 日の本にも変わったものがあるのですね。 王様、教えてくださりありがとうございま……えっ？ このお部屋にも、珍しい品があるのですか？ これは……猫の置き物でしょうか。 手招きしている仕草がとっても愛らしいですわ♪ なるほど、マネキネコというのですね！ 幸運を運んでくれるとは、なんと素敵なのでしょう。 ……えっ、これを私に？ いただいてもよろしいのですか？ ――ありがとうございます、王様！ 故郷の皆さんに自慢したいくらい嬉しいですわ♪ でしたら王様も、私の収集物の中で、 何か気に入った物があれば言ってください。 ……ふふっ。親愛なる王様だからこそです。 特別にお渡しいたしますわ。 それに、贈り物の交換って、 ちょっとロマンチックじゃありませんか？ まるで婚礼の儀の指輪の交換のようで、 なんだかドキドキしてしまいますもの。 お互いにとって大事な物を相手に渡す。 これ以上の親愛の証はない――と、私は思いますわ。

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