アーケシュフース城

性能

< エーリューズニル - 白帝城 >
アーケシュフース城（あーけしゅふーすじょう）
No.	433	アーケシュフース城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	15
地域	海外	実装日	2020-01-28
好物	和歌集	改壱	2020-02-04
特性

特技[]

マリダルズヴァンネ

射程内の敵1体につき自身の爆風範囲と 爆風ダメージが7%ずつ上昇(上限50%) 射程内の敵の被ダメージが25%上昇

[改壱]特技

オスロ・フィヨルド

自身の射程が30上昇、射程内の敵1体につき 爆風範囲と爆風ダメージが8%ずつ上昇(上限60%) 射程内の敵の被ダメージが30%上昇

計略

ビルケバイネル

30秒間対象の砲弾直撃ボーナスが100%に上昇 3連続で攻撃を行う(大砲城娘が対象)

使用間隔50秒気7

[改壱]計略

白樺の脚

35秒間対象の砲弾直撃ボーナスが120%に上昇 3連続で攻撃を行う(大砲城娘が対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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GooglePlay版大破比較画像を表示する／隠す

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ボイス[]

声：伊瀬茉莉也

自己紹介	ノルウェーに軍事要塞として築かれた城、 アーケシュフース城です。ホーコン５世様に よって建築され、幾度もの戦いと 修繕・改築を経て現在に至ります。 私は首都オスロに建てられております。 オスロは豊かな自然と海産資源に 恵まれた愛すべき土地です。今も昔も、 これからも私は自己研鑽を積む所存です。
入手	アーケシュフース城、着任いたします。 領主様を囲む敵は私が殲滅いたしましょう。 どうぞ、いつでもご指示を。
所領1	軍事的な事は 私にお任せください。 もちろん、他のこともできる 限りの努力を以て、対応や 解決をさせていただきますので、 どうぞご心配なく。
所領2	もくもく……。バカラオの トマト煮込みで体温を維持、 食後の甘味にスヴェレを 食べて糖分補給。 これでいつでも戦えます。
所領3	……なるほど。領主様、 今私の傍におられる御霊の 方々が次の戦いに関して 進言してくださいました。 説明させてください。
変身	王の城たる眺め、とくとお楽しみください。
変身解除	只今戻りました。なんでしょう、無性に雪だるまが作りたいです。
出陣クリック	もう少しも寒くなど……ない！
出陣	たとえ何度囲まれようとも、必ず私が打ち破ってみせましょう。
委任出撃	領主様に勝利をもたらして差し上げましょう。
編成1	喜んで拝命いたします。
編成2	お選出、感謝いたします。
つままれ	あっ！？少々……擽ったいです。
配置	任務、開始いたします。
選択	領主様は、私がお守りします。
巨大化	一斉砲撃、放てっ！
特技発動	私を攻略できるのなら、やってみるがいい。
計略発動	白樺の足で踏み潰してくれる！
大破	いけない……領主様を……守らなくては……。
勝利	勝利のお祝いに、エールか蜂蜜酒で良ければご用意いたしますよ。
合成	より強く、より堅固に。
放置	眠る領主様の警護するのも務め。……とはいえ、領主様の寝顔を独り占めできるのは役得……と言っていいのでしょうか。
おかえり	お帰りなさいませ。本日のご司令をいただきたく――領主様が、私の頭を撫でるのに飽きたらでいいです。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	うっ……戦況は厳しいか。
ダメージ2	うっ……休むな、撃ち続けよ！
敗北1	負けた？守れなかった……そんな、そんな事って……。
敗北2	なんて苦い……これが、敗北の味……なのですね。
イベント1	ありがとうございます。私も、領主様のご期待に 沿えるように努力いたします。いずれは領主様を 日の本で最強のお方にしてみせましょう。
	……も、申し訳ありません。ですが、どうしたら 柔らかくなるのかは自分でも分かりません。 もしご迷惑でなければ、ご教示いただけますと 幸いです……。
イベント2	ぼーだらとは何でしょうか？　……何と。日の本にも 同じような食材があるのですね？　まさかノルウェーと 日の本に共通点があるとは思いませんでした。 なかなか興味深いですね。
	少々無理があるかと……。何せ水分が抜けきって カチカチですから……。まず噛み切れないでしょうし、 塩辛いかと。……領主様。ですから無理だと 申し上げましたのになぜかじろうとするのです……。
イベント3	ありがとうございます。……ぐすっ、いえ、悲しいので はなく、なんだか報われたような気がするのです。 それに……こうして頭を撫でてもらうのは初めてです。 もっと撫でてほしいというのは、我儘でしょうか……。
	……いいえ。後ろに浮遊している方々が見えますか？ 彼らこそが、私の城に眠る歴代の王たちで……って、 逃げようとしないでください領主様。 恐ろしい方々ではないのですよ……？

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イベント[]

イベント1[]

アーケシュフース城 領主様、ご来訪をお待ちしておりました。 以後、領主様が私に指示を出す際に困惑せぬよう、 僭越ながら自己紹介をさせていただきたく思います。 私はアーケシュフース城。要塞城であり、ノルウェーに おいて軍事的に大きな役割を持っておりました。 後ろにはオスロ湾が広がっており、商業の発展や 海軍の方々の戦略にも役立ったと自負しています。 私を建築してくださったのは、ホーコン５世様で、 おかげで私は堅牢なる要塞として名を馳せました。 その後、幾たびもの包囲戦を経験しておりますが、 一度も落城したことはございません。 私を支配する者は、ノルウェーを支配することと同義 とまで言われました。……少々面はゆいですね。 私は要塞として用いられるのが前提だったため、 あまり華やかな見た目や性格ではありませんが……。 その分、堅実に働いて参りますので、 どうぞご遠慮なく何でもお申し付けください。 ……私からは以上です。 もし何かあれば仰ってください。
……何だかお堅いな。	期待しているぞ。
……も、申し訳ありません。ですが、どうしたら 柔らかくなるのかは自分でも分かりません。 もしご迷惑でなければ、ご教示いただけますと 幸いです……。	ありがとうございます。私も、領主様のご期待に 沿えるように努力いたします。いずれは領主様を 日の本で最強のお方にしてみせましょう。
……緊張しているか、ですか？ いえ、粗相があってはならないかと。 …………。 ……領主様はお優しい方ですね。 承知いたしました。すぐには難しいですが、 徐々に態度を緩めて参ります。 どうかそれまで、ご容赦を願います。

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イベント2[]

アーケシュフース城 ええと、これは本日中に……。 こちらは保存用で……。 おや、これは領主様。 今ですか？　ノルウェーから送ってもらった 食材の仕分けをしておりました。 カチカチの魚の干物？ あぁ、タルフィスクとバカラオですね。 タルフィスクは、木製のラックの上に鱈を置いて干したもの。 バカラオは鱈を塩漬けにして更に熟成させたものです。 どちらも保存食で、食べる時は水で戻して 何度も塩抜きする必要があるんですよ。 ……そのまま食べるのか、と？ いえ、煮込んだりするなど、更に調理して食べています。 私はよくバカラオとトマトと煮込んだものを作っておりますよ。 作り置きしておけば、すぐに食べられますしね。 ……領主様？　どうしたのですか。 タルフィスクとバカラオをジッと見つめて。
……そのまま食えないのか。	いわゆる棒鱈なんだな。
少々無理があるかと……。何せ水分が抜けきって カチカチですから……。まず噛み切れないでしょうし、 塩辛いかと。……領主様。ですから無理だと 申し上げましたのになぜかじろうとするのです……。	ぼーだらとは何でしょうか？　……何と。日の本にも 同じような食材があるのですね？　まさかノルウェーと 日の本に共通点があるとは思いませんでした。 なかなか興味深いですね。
……え？　一度食べてみたい、ですか？ ご心配なく、抜かりはありません。 そう思ってあらかじめ処理済みのものがこちらに。 ということで、今晩の夕餉は私が担当いたします。 どうぞ、楽しみにしていてください。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

アーケシュフース城 はふぅ。 お茶が美味しいですね、領主様。 ……え？　大分態度が柔らかくなってきた？ 自分では分かりませんが……それなら良かったです。 ……領主様。少し、お話ししたいことがあるのですが、 聞いていただいてもよろしいでしょうか。 ……ありがとうございます。 私はよく、お堅い城娘と言われているのは ご存知の通りかと。 その理由としては、私が難攻不落の城塞であったと いうことだけではなく……。 私の城内には、王室の霊廟が存在しているのです。 歴代の王が眠る城……。故に、歴代の王たちが 私の振る舞いを見ておいでです。 つまり、私は国の威信を背負っていると言っても 過言ではない城娘なのですよ。 ……ですから、自己を厳しく律し、立ち居振る舞いを しっかりとしなければ、私のせいで恥となりましょう。 その重圧が……私をお堅い城娘に しているのかもしれません。
立派にやっていて偉いぞ。	……考えすぎでは？
ありがとうございます。……ぐすっ、いえ、悲しいので はなく、なんだか報われたような気がするのです。 それに……こうして頭を撫でてもらうのは初めてです。 もっと撫でてほしいというのは、我儘でしょうか……。	……いいえ。後ろに浮遊している方々が見えますか？ 彼らこそが、私の城に眠る歴代の王たちで……って、 逃げようとしないでください領主様。 恐ろしい方々ではないのですよ……？
……聞いてくださってありがとうございました。 はて、私はどうしてこれほど個人的なことを 領主様にお話ししたくなったのでしょう。 ……いえ、本当は分かっております。 私の心の氷を、いつの間にか領主様が 溶かしてくださっていたからなのですね。 ……領主様。どうか。 どうか、いつまでも私をお傍にいさせてください。

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