フレデリクスボー城

性能

< 立花山城 - 館山城 >
フレデリクスボー城（ふれでりくすぼーじょう）
No.	339	フレデリクスボー城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2019-03-19
好物	かんざし	改壱	2019-11-12
特性

特技[]

被ダメージ上昇【射程】・変位

巨大化する度に射程内の敵の 被ダメージが4%上昇

[改壱]特技

爵位のチャペル

巨大化する度に射程内の敵の 被ダメージが4%上昇、移動速度が4%低下

計略

パラス湖

30秒間対象の射程内の城娘の攻撃が50上昇 攻撃速度が1.3倍(遠隔城娘が対象)

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：中村繪里子

自己紹介	私の名はフレデリクスボー城。 デンマークのヒレロズにある御城ですわ。 築城にはフレデリク2世が関わり、 そのことが私の名の由来となりましたの。 また、クリスチャン４世の居城としても有名で、 今では北欧最大の、 ルネサンス様式の城としても知られていますわ。 ちなみに『爵位のチャペル』という、 美しい教会が宮殿内にあるのですが、 王様が挙式される際は、私にお任せください。 ぜったいに素晴らしいお式にしてみせますわ♪
入手	ごきげんよう。貴方様が、私の新しい王様……ですね？ うふっ、目を見れば分かりますわ。 では、私の鐘の音で、貴方様を素晴らしき世界へ お連れいたしましょう♪
所領1	あら王様、丁度いいところに！ 実はクロンボー城姉様から、 演劇の主役にとお誘い いただいたのですが……その、 よろしければ、少し練習に 付き合っていただけませんか？
所領2	私、結婚プランを考えるのが 得意ですの。ええ、皆様の 幸せは、私の幸せですからね。 勿論、王様がご結婚される時も、 きちんとお手伝いさせて いただきますからね♪
所領3	王様は、こんなにも大きな 領地を治めるお方なのに、 どうして王冠を冠って らっしゃらないのですか？　 絶対お似合いになるはず なのに、勿体ないですわ。
変身	華麗にドレスアップですわ、へ～んしん♪
変身解除	王様、戻りましたわ。え、戻っても大きいのは変わらない？なんの話ですの？
出陣クリック	美しく、そして優雅に。
出陣	私、奏で続けますわ。平和が訪れる、その日まで。
委任出撃	勝つためのプランなら、いくらでもありますわ。
編成1	バトルプランをお任せください。
編成2	うふふ、私の出番ですわね。
つままれ	ああっ！衣装が、衣装が！
配置	はい、お任せくださいませ。
選択	極上のハーモニー。
巨大化	貴方様の幸せのために！
特技発動	響け、幸甚なる音色よ。
計略発動	皆様に幸あれ、ですわ。
大破	こんなの、プランにありませんわ。
勝利	私の勇姿、ご覧になりましたか？うふふ、なんだか照れますわ。
合成	これ以上大きくなったら、大変ですわよ。
放置	まあ、王様。いつの間にお休みになられていたのですか？うふふ、それにしても、なんて愛おしい寝顔なのでしょう。ほっぺ、つーんつん♪
おかえり	お帰りなさいませ、王様。あら？なんだか、ひどくお疲れのようですわね。ふふ、わかりました。私の鐘の音で、癒やして差し上げますわ。
ありがとう	感謝いたしますわ。
ダメージ1	もう、乱暴な方ですこと。
ダメージ2	うっ、あんまりですわ！
敗北1	このような屈辱、初めてですわ。次こそ、輝かしい勝利を！
敗北2	貴方様のお力になりたかったのに、申し訳ありません。
イベント1	喜んでいただけたようで何よりですわ♪ 実を言うと、王様は小さい城娘の方がお好きだと 思っていたので、色々と心配していたのですが……。 どうやら杞憂だったようですね。うふふ♪
	う、嘘ではありませんわ……！ 私は貴方様だけの城娘なのですよ？ 主を騙す城娘なんて、考えられませんわ。
イベント2	ええ、喜んで♪　……あ、でも。そっか……。 王様もいずれは誰かと結婚しちゃうのですね。 その相手が、私だったらいいのになぁ……。って、 い、今のはお忘れください！　うぅ、お恥ずかしい……。
	うっ……それは、他の方にも、よく言われますが……。 で、でも。きっと大丈夫ですわ！　だって、私には、 心に決めた相手が、もういますもの。だ、誰って……、 うふふ、もう王様ったら。惚けても無駄ですわよ♪
イベント3	はい♪　こうして多くの方々と仲良くできているのも、 ひとえに王様のおかげですわ。 貴方様と出会うことができて、本当に感謝しております。 王様……これからも、よろしくお願いしますわね♪
	そ、そんな……どうしてそのようなことを仰るのですか？ 私、こんなにも貴方様をお慕いしているというのに……。

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イベント[]

イベント1[]

フレデリクスボー城 ようこそ、王様。今日は私のために お時間を割いていただきありがとうございます。 私は、デンマークのヒレレズにある御城で、 城としての最も古い部分は1560年に フレデリク２世によって建てられました。 お気づきかもしれませんが、フレデリクスボー城の名は その時のフレデリク２世に由来すると言われています。 その後、クリスチャン４世がオランダの建築家 ハンス・ファン・シュテーヴィンケルと ロレンツ・ファン・シュテーヴィンケルに命じて 現在の大部分を造らせたのですよ。 その際に取り入れられた建築様式を クリスチャン４世はたいそう気に入ったそうで… その後にコペンハーゲンに建築した新たな 建物にも取り入れたとも言われているほどですの。 そして、クリスチャン４世が死去した後、 私は主に公式行事に使用されるようになり、 宮殿の教会で聖別式や戴冠式が 行われるようになりましたの。 あ……それと、実は私……。 スカンディナビアで最も大きなルネサンス様式の 宮殿――などとも言われているのですよ♪
疑わしいな……。	たしかにデカ～いっ！
う、嘘ではありませんわ……！ 私は貴方様だけの城娘なのですよ？ 主を騙す城娘なんて、考えられませんわ。	喜んでいただけたようで何よりですわ♪ 実を言うと、王様は小さい城娘の方がお好きだと 思っていたので、色々と心配していたのですが……。 どうやら杞憂だったようですね。うふふ♪
……あら？ もうこんな時間なのですね。 ふふ、王様との時間は 過ぎゆくのが本当に速いですわ。 それではまたの機会に。 ごきげんよう、王様♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

フレデリクスボー城 ん～っと、当日の流れはこれで決まりですわね。 食事はこれを手配して、お色直しは―― ――きゃっ！お、王様？ もう、いらしてたなら仰ってください。 心臓に悪いですわ。 え？何をしていたのか……？ うふふ、実は結婚式のプランを考えていたのです。 ええ。結婚式は、とても素晴らしいイベントですわ。 幸せなふたりと、それを祝福する皆々様――。 これほど素晴らしい光景はないと思いますの。 そんな門出を、より思い出深い日にする為、 私はこうしてプランを立てるのです。 以前お話した通り、私は公式行事の場でも使われますが、 王族や地元住民の結婚式場としても使われますの。 だからでしょうか。気づけば私は、結婚式の プランを立案するのが好きになっていたのですわ。
じゃあ、俺の時も頼むぞ。	自分の婚期も考えろよ？
ええ、喜んで♪　……あ、でも。そっか……。 王様もいずれは誰かと結婚しちゃうのですね。 その相手が、私だったらいいのになぁ……。って、 い、今のはお忘れください！　うぅ、お恥ずかしい……。	うっ……それは、他の方にも、よく言われますが……。 で、でも。きっと大丈夫ですわ！　だって、私には、 心に決めた相手が、もういますもの。だ、誰って……、 うふふ、もう王様ったら。惚けても無駄ですわよ♪
……え？ いまプランニングしてる結婚式は 誰のものか……？ ダ、ダメです！　いくら王様の頼みでも、 守秘義務というものがありますもの……！ まぁ、お手伝いしてくださるというのなら、 話は別ですけどね？ うふふ♪

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イベント3[]

フレデリクスボー城 よし、と……。 ふふ、これで準備はバッチリですわ。 あら、王様。いらしていたのですね？ 用意に夢中で気づくのが遅れてしまいましたわ。 ……え？ この荷物、ですか？ ふふ、これはですね、 今度、日の本の三大湖城の皆さんとの お茶会に持って行くものですわ。 ええ、そうです。 私はパラス湖に浮かぶ小島の上に 建っている御城ですからね。 その繋がりで、日の本の三大湖城の皆さんとも、 仲良くさせていただいているのですわ。
俺とも仲良くしてほしい……。	よかったな。
そ、そんな……どうしてそのようなことを仰るのですか？ 私、こんなにも貴方様をお慕いしているというのに……。	はい♪　こうして多くの方々と仲良くできているのも、 ひとえに王様のおかげですわ。 貴方様と出会うことができて、本当に感謝しております。 王様……これからも、よろしくお願いしますわね♪
――あっ！　そうですわ！ 王様、よろしければ一緒に、 今度のお茶会に出席しませんか？ ええ、きっと膳所城さんたちも お喜びになるはずですわ。 ……はい♪決まりですわね！ それでは、すぐに王様も含めた お茶会にプランを変更しますわ。 ふふっ。楽しみですわね、王様♪

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