菖蒲城

性能

< ホーエンツォレルン城 - 小峯城 >
菖蒲城（しょうぶじょう）
No.	348	菖蒲城icon
最大Lv.	105
基本 消費気	9
地域	関東	実装日	2019-04-23
好物	かんざし	改壱	2019-04-23
特性

特技[]

攻撃/射程強化・弐

自身の攻撃が17%、射程が17上昇

[改壱]特技

菖蒲切

自身の攻撃が17%、射程が30上昇 射程内の敵の防御が10%低下

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：石上静香

自己紹介	わたしこと菖蒲城は、古河公方足利成氏が 金田式部則綱に命じて作らせた 御城にございます。 完成した日付が、五月五日……つまりは 菖蒲の節句だったからことから、 この名がついたと言われているんですよ。 あまり争い事は好きではありませんが、 いただいた名に恥じぬよう、大事な勝負の際は、 必ずや貴方の力となってみせますからね。
入手	武蔵より参りました、菖蒲城にございます。 わたしの剣で、日の本に蔓延る邪悪を祓ってみせましょう。 ふふっ、どうぞ、よろしくお願いします。
所領1	この前、古河城様と久しぶりに お会いしたのですが……ふふっ。 なんだか昔よりも優しくて、 びっくりしちゃいました。 でも、どうしてあんなに 穏やかになったんだろう……？
所領2	はむはむはむ……もちもちもち ……。んふ～♪　やっぱり 柏餅は美味しいですねぇ。 あっ、そういえば殿は何派です か？　粒あん？　こしあん？ それとも味噌あんですか？
所領3	えへへ、実は今度、忍城様に 剣術を教わりにいくのです。 もっともっと頑張って、いつか 忍城様のような格好いい城娘に なってみせますからね。
変身	かしこまりました。菖蒲城、変身です。
変身解除	只今戻りました、殿。やっぱりこの格好が落ち着きますね。
出陣クリック	大丈夫、きっとうまくやれるはず。
出陣	子供たちの未来を守るため、全力を尽くします。
委任出撃	わたし一人で出来るかな？
編成1	はい、いつでもいけます！
編成2	殿からのご命令とあらば！
つままれ	うわ～、降ろしてくださいよぉ～。
配置	さあ、勝負です！
選択	子供たちの笑顔のために！
巨大化	邪なる者たちを、切り伏せます！
特技発動	鍾馗さま、力をお貸しください。
計略発動	わたしが、みんなの希望になるんだ！
大破	花のように……散るのですね……。
勝利	やったー！やったー！大勝利です～。って、ご、ごめんなさい。嬉しくてつい、えへへ。
合成	霊気が、澄み渡っていくようです。
放置	殿、新しい柏餅を持ってきたのですが、良ければ一緒に……って、あれ？う～ん、おかしいなぁ。さっきまでここに居たはずなのに。
おかえり	お帰りなさい、殿。ちょうど今、柏餅を作ったところなのですが、よろしければお一ついかがですか？
ありがとう	ありがとうございます！
ダメージ1	うっ……まだまだ。
ダメージ2	こ、これ以上は……。
敗北1	う～、まだまだ修行が足りないみたいですね。
敗北2	これでは忍城様に合わせる顔がありません。
イベント1	ふふっ、ありがとうございます、殿。 実は、私もこの名前を気に入っているのです。
	あ、ぅぅ……。 やっぱり、わたしって子供っぽく見えるのですね……。
イベント2	はい、お望みとあらば、喜んで♪ 日頃の激しい戦いのせいで、殿の心身には ドロドロとした穢れが、ずいぶんと溜まっていますからね。 今日くらいは、しっかりと綺麗にしちゃいましょう！
	ち、違いますよぉ！　わたしは、邪悪な敵に対抗するために 頑張っているだけで……ま、まぁ、たしかにお風呂は大好き ですし、一日に三回以上は入りますが……で、でも！ 私欲のために湯浴みをしているわけじゃありませんからね！
イベント3	なるほど、そういう考え方もあるのですね。 ……ですが、あまり叱った経験がないもので、 どのようにすればいいのやら……。え～っと、え～っとぉ。 『もぉっ、プンプン！』　……こ、こんな感じでしょうか？
	ちょ、ちょっと、殿！ どうして拳をぎゅっと握ってるんですか！？ い、いくらなんでも、暴力はダメですよぉ～！

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イベント[]

イベント1[]

菖蒲城 ようこそ、殿。 会いに来てくれて、とっても嬉しいです。 ……え？　 なんだか爽やかな、いい匂いがする？ ふふ、それはきっと菖蒲の香りですよ、殿。 実はわたし、菖蒲湯が大好きでして、 毎日のように身を清めているのです。 ……と、そういえばわたしのこと、 あまり殿にはお伝えしていませんでしたね。 わたしは、古河公方足利成氏が 金田式部則綱に命じたことで築かれた、 武蔵国の御城にございます。 完成した日付が、五月五日――つまりは 菖蒲の節句だったことから、 この名がついたと言われているんですよ。
素敵な名だな。	……どうりで子供っぽいと思った。
ふふっ、ありがとうございます、殿。 実は、私もこの名前を気に入っているのです。	あ、ぅぅ……。 やっぱり、わたしって子供っぽく見えるのですね……。
とはいえ、菖蒲の名は、 同じ音である『勝負』や『尚武』にも 喩えられることがあるので、 勝負事や、武を重んじることに関しては、 他の城娘の方々に後れを取るつもりはありません。 だから、いざという時は、 どうぞわたしのことを頼ってくださいね、殿。

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イベント2[]

菖蒲城 ふぅ、気持ちよかったぁ♪ って、あれ？ そこにいるのは……。 ――と、殿ではありませんか！？ もう、いるならいると仰ってください！ ……え？ また菖蒲湯に入っていたのか？ はい、その通りです、殿。 …………。 ……あ、あの。 そのような呆れ顔をなさらないでください。 意味もなく入ってるわけではないのですから。 実は、菖蒲は薬草のひとつでして、 邪気を避け、悪魔を払う――と、 古くから信じられているのです。 そして、節句にはヨモギとともに軒にさしたり、 湯に入れて『菖蒲湯』として浴されてきました。 つまり、わたしは殿に仕える城娘として、 常に心身を清めんと努めているわけですね！
……単に風呂好きなだけだろ。	なら、俺の心身も清めてくれ。
ち、違いますよぉ！　わたしは、邪悪な敵に対抗するために 頑張っているだけで……ま、まぁ、たしかにお風呂は大好き ですし、一日に三回以上は入りますが……で、でも！ 私欲のために湯浴みをしているわけじゃありませんからね！	はい、お望みとあらば、喜んで♪ 日頃の激しい戦いのせいで、殿の心身には ドロドロとした穢れが、ずいぶんと溜まっていますからね。 今日くらいは、しっかりと綺麗にしちゃいましょう！
――あっ、そうです！ どうせなら、今日は領内の大浴場を菖蒲湯とし、 城娘みんなで身を清める、というのはどうでしょうか？ ……。 はいっ、そうですね！ きっと古河城様も喜ぶと思います。 それでは、殿。 千狐さんに許可をもらいに行ってきますので、 これにて失礼いたします。 ふふ、今宵のお風呂が楽しみだなぁ～♪

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イベント3[]

菖蒲城 はぁ……はぁ……。 と、殿！　すみません！ 少し、かくまってもらえませんか？ ……は、はい！ ありがとうございます！ それでは、この隅っこに身を隠して……。 …………。 ………………。 ………………ふぅ。 どうやら幼き城娘たちは通り過ぎていったようですね。 菖蒲の名を持つ所為で、 昔から理由もなく幼児たちに好かれてしまうのですが、 ここ最近は、少し度が過ぎている気がするのです……。 い、いえ！ 別に子供たちが嫌いというわけではありません。 むしろ大好きですし、 子供たちが笑顔になってくれることが、 わたしにとっては何よりの幸せでもあります。 けれど、その……。 最初は楽しく遊んでいたはずが、 気づけば子供たちの玩具のような扱いになっていて、 遊び終える頃には、 あちこちボロボロになっているということも、 少なくないといった状況なのです。 ……いったい、どうすればいいのでしょうか？
たまには叱ることも大事だ。	言うことを聞かない子供には……。
なるほど、そういう考え方もあるのですね。 ……ですが、あまり叱った経験がないもので、 どのようにすればいいのやら……。え～っと、え～っとぉ。 『もぉっ、プンプン！』　……こ、こんな感じでしょうか？	ちょ、ちょっと、殿！ どうして拳をぎゅっと握ってるんですか！？ い、いくらなんでも、暴力はダメですよぉ～！
――って、と、殿！ どうしましょう、幼き城娘たちが、 再びこちらに向かってるようです！ 仕方ない……こうなったら 腹を括るしかないですね！ 少しでもわたしへの意識を散らすためにも、 今日は昆虫採集やおたまじゃくしを捕まえに、 近くの山河に向かうとしましょう！ ……え？ 心配だからついていく？ 本当ですか！？あ、ありがとうございます！ ええ、殿が傍にいてくださるのなら、 きっと幼き城娘たちも手加減してくれるはずです。 ふふっ、それでは参りましょう！ あ、それとひとつだけ御注意を……。 今日は、日が暮れるまでは 所領に帰れないと思ってくださいね、殿？

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