ウチヒサル城

性能

< 麗江古城 - 人吉城 >
ウチヒサル城（うちひさるじょう）
No.	316	ウチヒサル城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2018-09-25
好物	かんざし	改壱	2019-08-20
特性

特技[]

妖精の煙突

自身の攻撃が25%、射程が30上昇 一度だけ25秒間全城娘が敵の防御を無視 攻撃が妖怪に半減されない

[改壱]特技

ペリバジャ

射程内の城娘の攻撃が30%、射程が30上昇 自身の伏兵と全ての城娘の耐久が2000上昇 一度だけ35秒間全城娘の攻撃が術攻撃になる

計略

カッパドキア・バルーン

攻撃をしない伏兵を配置。伏兵の射程内の 城娘の被ダメージを25%軽減。配置時射程内の 城娘の耐久が最大の25%回復。波終了で消滅

使用間隔60秒気7

[改壱]計略

ストレンジ・バルーン

攻撃をしない伏兵を配置。伏兵と伏兵の射程内の 城娘の被ダメージを30%軽減。配置時射程内の 城娘の耐久が最大の35%回復。波終了で消滅

使用間隔60秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

声：伊藤かな恵

自己紹介	異国の地、カッパドキアにある城塞、 それがこのあたし、ウチヒサル城だよ。 ちなみに、ウチヒサルってのは、 この国の言葉で「尖った砦」って意味なの。 ……ん？　さっきから妙に鳩に 懐かれてるんだなって？　ふっふーん、 良いところに目を付けたね、王様。 何を隠そう、このウチヒサル城には た～くさんの鳩の巣穴が存在してるのよ！ どうしてもっていうなら、 王様の巣穴も用意できちゃうけど……ほしい？
入手	メルハバ～、王様♪ あたしはウチヒサル城。今日のために、 たっくさんの魔法を生み出してきたんだけどぉ…… お一つ、味わってみる？
所領1	ねぇねぇ、王様。 ノミ持ってなぁい？ 部屋を広げるのに使いたい から、もし持ってたら貸して ほしいんだけどぉ…… ダメ～？
所領2	実はあたし、 こう見えてコーヒー占いが できたりしちゃうのです！　 っというわけで、王様のことも 占ってあげようか？　今なら 特別にぜ～んぶ見てあげる～♪
所領3	ふっふっふ～、あとは この壺に炎の魔法をぉ ……ってぇ、王様！ 壺に触らないで！ でないと、王様の手も ケバブになっちゃうよ！
変身	もう、しょうがないな～。王様にだけ、特別だぞぉ。
変身解除	はいは～い。それじゃあ、次は王様の番ね。面白い一発芸を、どうぞ！
出陣クリック	まだまだ行っくよぉ～。
出陣	ミラクル、鳩クル、ウチヒサル♪あたしの魔法で、みんな幸せにな～れ♪
委任出撃	さあ、鳩ちゃんたち、クルクルクルッポー♪
編成1	待ってて、鳩ちゃんたちを連れてくるから。
編成2	面白そうだし、着いていこっかなぁ。
つままれ	見てみて～、鳩ちゃんのまね～！
配置	鳩ちゃんたち、張り切って行ってみよう♪
選択	は～とは～とポッポー♪
巨大化	クルクルクルッポー♪
特技発動	ミラクル、鳩クル、ケバブにな～れ！
計略発動	空の旅へ、ごあんな～い♪
大破	ちょちょ、ちょっと！それ、反則！
勝利	今回も楽勝楽勝♪それじゃあいつもどおり、変わった石を探しながらか～えろっ。
合成	ちゃっちゃら～ん♪ウチヒサルちゃん、パワーアーップ！
放置	もぉ～、王様がいないとすっごくつまんな～い。早く戻ってこないかな～。一緒に遊びたいな～、はぁ。
おかえり	あ、おかえり、王様。ちょうど新作の、壺焼きケバブが出来たんだ。良ければ味見してよ。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	わぁ～、なになに～？
ダメージ2	ごめ～ん、こんなはずじゃなかったのに……。
敗北1	うわぁぁ、負っけたー！なんで？ねえ～、なんで～？
敗北2	おっかしいな～。一体どこで間違っちゃったのかなぁ～。う～ん。
イベント1	でしょでしょ～？ 普通の子たちと違ってユニークな姿をしてるのは、 ちょっとした誇りでもあるんだ～♪ もし気に入ったのなら、もう少し近くで見ても良いよ？
	うわぁ……ウチヒサルちゃん、大ピーンチ。 全っ然信じてもらえてないじゃん、これ……。 あのね、王様。残念だけど、今の話は全部ほんとなの。 だから、気を落とさずに受け入れて♪　ねっ？
イベント2	おっ？　もしかして王様も一緒に作りたい感じ？ だったら、一緒にこねこねしようよ！ 先っちょはタケノコを意識して、大きめに～っと。 はい、これで立派なものができました～♪　パチパチ～♪
	それって、あたしのが下手くそって言いたいのかな？ それじゃあ、王様も作ってみせてよ。 きっと妖精さんたちが大喜びしそうなほどのものを 作ってくれるんだろうねー。はぁ～、楽しみだな～♪
イベント3	うんうん、いいよいいよ、任せてよ！ 王様のためなら、どんな時でも腕にひっしりと抱き着く 形で傍に居てあげるからさ。それで、王様は幸せに なれるし、あたしも幸せになれる！　う～ん、すばらし～♪
	ん～？　なになに？　何なの？　その顔は～？ あっ、分かった！　王様、ひょっとして照れてる～？ ふふふっ、もうっ可愛いなぁ♪　あたしの好意くらい 素直に受け取っても罰は当たらないのに～このこの～♪

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イベント[]

イベント1[]

ウチヒサル城 ふーむふむふむ。 ここの術式をクルッポーと変えちゃってぇ。 そんで、この辺りをクルクルクルッと弄ればぁ……っと。 よーしっ！　完成♪ あとは実験に付き合ってくれる人さえ居れば 完璧なんだけどなぁ～。 ……ん？ あっ、王様～。やっほー。 あたしに何か用？ ……ふむふむ。 もし暇なら、あたしがどんな城なのか 教えてもらいたくて訪ねてみたってぇ？ うーん……別に教えてあげてもいいけど、 なんだか気乗りしないなぁ。 自己紹介って大して面白くもないしぃ……。 （……ん？ 待って待って！　待ちなさいウチヒサルちゃん！ これって、すっご～くチャンスじゃない！） （ここで自己紹介を餌にして、王様に魔法の実験に 付き合ってもらえたら、協力者を募る手間が 省けるってものじゃん♪） （……よしよし、よ～し！） あっ、そうだ！ ねえねえ、王様。 あたしのこと教えてあげてもいいけど、 その代わり、あたしのお願いを一つ聞いてくれないかな？ それだったら喜んでお話しするんだけど……どう？ ……オッケー♪交渉成立♪ それじゃあ、ちゃちゃ～っと始めちゃおうか♪ ウチヒサル城はね、海の向こうにある異国の御城なんだ♪ まあ、厳密に言えば御城より要塞に近いんだけどね。 お～っきな岩をくり抜いて、た～くさんの部屋を作って、 そんで避難所として活用されてたんだよ♪
珍しい城だな。	で、本当は？
でしょでしょ～？ 普通の子たちと違ってユニークな姿をしてるのは、 ちょっとした誇りでもあるんだ～♪ もし気に入ったのなら、もう少し近くで見ても良いよ？	うわぁ……ウチヒサルちゃん、大ピーンチ。 全っ然信じてもらえてないじゃん、これ……。 あのね、王様。残念だけど、今の話は全部ほんとなの。 だから、気を落とさずに受け入れて♪　ねっ？
っというわけで、あたしの自己紹介はおーわり♪ さあ、次は王様が約束を守る番だよ？ ……ん？ 何をお願いする気なんだって？ それは、も・ち・ろ・ん。 新しく作った魔法の実験台になってほしいの～♪ さぁさぁ、男なら二言は無し。 早速外に行って実験しようね～♪　お～さま♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ウチヒサル城 こねこねこね～っと♪ うんうん、良い感じに仕上がってきてるよ～。 いいねいいね～♪ ……ん？ その声は王様かな？ ごめ～ん。 用があるなら、後にしてくれないかな？ 今ね、すっごく良い感じの流れが来てるのよ。 ……何をしてるのか、って？ そんなの見れば分かるでしょ。 妖精さんのお家を作ってるの♪ ふぅ～。 とりあえずこれで、ひと区切り～。 ……えっ？ 妖精さんのお家とは何かって？ えっと、あたしの故郷には、 妖精の煙突って呼ばれる変わった岩があってね。 その中には妖精さんが暮らしてたのよ。 だからね、その岩そっくりのオブジェを作れば、 妖精さんたちが、日の本にも来てくれないかなぁって 思ってね。 それで、粘土をた～くさん用意して、 妖精さんたちが住めるお家を作ってたってわけ。
なんだか凄い形だな。	面白そうだな。
それって、あたしのが下手くそって言いたいのかな？ それじゃあ、王様も作ってみせてよ。 きっと妖精さんたちが大喜びしそうなほどのものを 作ってくれるんだろうねー。はぁ～、楽しみだな～♪	おっ？　もしかして王様も一緒に作りたい感じ？ だったら、一緒にこねこねしようよ！ 先っちょはタケノコを意識して、大きめに～っと。 はい、これで立派なものができました～♪　パチパチ～♪
……ん？ ところで、妖精さんってどんな姿をしてるんだ、って？ …………。 …………そ、それは、もちろんアレだよ。 こう、みょ～んってなってて、ピロピロ～ってしてて。 と、とにかくすっごく可愛いんだよ。 だからさ、王様。 そんな可愛い妖精さんたちのためにも、 一緒にたくさんのお家、作ろうね♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

ウチヒサル城 ふむふむ……。 やくもっちは、今日も運勢が良いみたいだね。 柳川ちゃんは……って、全然飲んでないじゃん！ もう、これじゃ占いすらできないよぉ……。 ……あっ、王様もコーヒー飲み終わった？ ではでは、早速カップの中をはいけ～ん♪ ふ～むふむふむ……なるほどなるほどぉ。 王様ぁ？　最近、お仕事が忙し過ぎて、 約束とか忘れがちになってるでしょ？ ……ふふっ、当たった？ そ・れ・とぉ…… そのせいで、色々と厄介事に巻き込まれちゃってるね？ ……ふふっ、またまた正解♪ まぁまぁ、そんなに肩を落とさないでよ、王様。 一応、打開策はちゃ～んと用意してあるんだから♪ ……それは何かって？ ふっふっふ、それはもっちろ～ん。 このあたしを、四六時中傍に置くこ～と♪ そうするだけで、幸運が鳩の如くクルッポーと訪れ、 王様の気分はアゲアゲ♪ 毎日の目覚めもスッキリすること間違いなしだよ。 どう？　どう？ 良い考えでしょ～？　これ！
頼む！幸せにしてくれ！	お前と一緒かぁ……。
うんうん、いいよいいよ、任せてよ！ 王様のためなら、どんな時でも腕にひっしりと抱き着く 形で傍に居てあげるからさ。それで、王様は幸せに なれるし、あたしも幸せになれる！　う～ん、すばらし～♪	ん～？　なになに？　何なの？　その顔は～？ あっ、分かった！　王様、ひょっとして照れてる～？ ふふふっ、もうっ可愛いなぁ♪　あたしの好意くらい 素直に受け取っても罰は当たらないのに～このこの～♪
……ん？ ところで、このコーヒー占いはあたししかできないのかって？ う～ん、別にそうでもないよ？ あたしの故郷では割とできる人は多いし。 あっ、でも、やり方は教えないよん♪ だって、皆に教えちゃったら、 あたしに『占って～♪』って言ってくれなくなるじゃん。 だから、この所領では、 コーヒー占いはあたしだけの専売特許にしたいんだ♪ もちろん、占ってほしかったらいつでも占うから、 その時は声をかけてね。 特に王様の恋愛運に関しては、 あたしが丁寧に視てあげるから～♪　ふふふ～♪

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