ダクネス

ステータス

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ダクネス（だくねす）
No.	9023	ダクネスicon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	冒険者
地域	異界	実装日	2018-11-13
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	6268		6268
攻撃	436		436
防御	576		576
射程	120		120
回復	35		35

特技[]

鉄壁のクルセイダー

敵3体を足止め、攻撃を受けた後3秒間防御が30％上昇 発動時に一度20秒間足止め数が無制限になり回復が10倍

計略

デコイ

20秒間対象が伏兵を除く味方よりも優先して 狙われるようになり、回復が5倍(自分のみ)

使用間隔40秒気7

画像[]

ファイル:ダクネス 入手.png

城娘	特技
	ダクネス 特技
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	私はダクネス。クルセイダーだ。 だが、その……実はかなり不器用でな。 そのせいで、攻撃がまったく当たらないのだ。 ああ、でも心配するな。 囮や壁であれば誰にも負けない自信がある！　 むしろ、そっちの方で私を使ってほしい！ それに抵抗があるのなら……はぁはぁ…… せ、戦場に……私一人だけを出すなんてのでも…… かか、構わんぞ？
入手	私の名はダクネス。 クルセイダーを生業としている者だ。 防御力には自信があるから、壁役として 遠慮なく……いや、むしろ容赦なく使ってほしい！
所領1	ふんっ、ふんっ！ ……ん？ ああ、暇だから トレーニングをしているんだ。 あなたも一緒にどうだ？
所領2	あなたは、普段からあんなにも 多くの敵と戦っているのだな。 もし、あれほどの猛攻に一人で 立ち向かったら、一体私は、 ど……どうなって しまうんだろうか！？
所領3	この格好がどうかしたか？ あ、あまりじろじろと 見られると、流石に恥ずかしい のだが……。
変身	戦支度は済んでいるぞ。
変身解除	よ、鎧脱ぐところは、見ないでほしいのだが。
出陣クリック	もう辛抱たまらん、いってくりゅ！
出陣	さあ来い！どんな羞恥責めが来ようとも、私は絶対耐えてみせる！
委任出撃	クエストは受けたか？
編成1	ぜひ、私をパーティーに！
編成2	私の実力、その目で確かめてくれ。
つままれ	や、やめろー。
配置	皆は私が守る。
選択	遠慮などせずどんどん来い！
巨大化	ふっ、舐められたものだな。
特技発動	壁になるのは大得意だ！
計略発動	もっと撃ってこい、さあ！
大破	この私の体は好きにできても、心まで自由にできると思うなよ！
勝利	ふぅ、今回の戦いも堪能した……ではなく、生き抜いたぞ！
合成	これで、もっと凄いことにも耐えられるな！
放置	なるほど、放置プレイというわけか。い、いいぞ、そういうことなら、受けて立とう。はぁはぁ。
おかえり	戻ったか。それで、今日はどこへ行くんだ？過酷な場所であれば……ぜひ、私も一緒に！
ありがとう	感謝する。
ダメージ1	この私を越えてみせろ！
ダメージ2	この容赦のなさ……いい～！
敗北1	こんな、こんな辱めは、私が望む凄いことではない。
敗北2	私を見くびるなよ、何をされようとも、心だけは屈しない。
イベント1	ああ、任せてくれ！ 一体どんな敵に責められるのか、今から楽しみだ……！
	お構いなく！ いっそ、物みたいに扱ってくれてもいいのだぞ！？
イベント2	なんと、この気持ちを理解してくれるのか！ あなたのような者に会えて、光栄だ！
	ま……待て待てっ！ そういうのは、私が望むタイプの責めと違うかりゃ！
イベント3	ああ。 あなたなら、約束を守ってくれると信じているからな。
	……むぅ。 こういう時くらい、意地悪はしないでほしいのだが……。

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イベント[]

イベント1[]

ダクネス 私の名はダクネス。 クルセイダーを生業としている者だ。 ……ん？　ああ、すまない。 ここでは、この説明では伝わらないか。 クルセイダー……つまり騎士は、 盾役として敵の攻撃を受け、味方を守る者だ。 そう、敵の攻撃は全てこの私に向かってくるのだ。 一人の女騎士相手に、何度も何度も容赦なく……！ ……んんっ……。 か、考えただけで武者震いが……っ！
お、おい……大丈夫か？	頼りにしてるよ。
お構いなく！ いっそ、物みたいに扱ってくれてもいいのだぞ！？	ああ、任せてくれ！ 一体どんな敵に責められるのか、今から楽しみだ……！
……こほん。 とにかく、私はすごく頑丈なのだと覚えておいてほしい。 だから、厄介な敵が現れたら私に任せてくれ。 できれば、とびきり卑劣な奴が相手だと嬉しいな。 ふふ、うふふ……。

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イベント2[]

ダクネス 未だ若輩の身だが、 私にも、騎士としての矜持というものがある。 大切なものを守るために、己が身を賭して戦う――。 真の騎士とはそうあるべきだと、私は考えているんだ。 ……しかし、もし強大な敵に相対した時、 はたして私は無事で居られるのだろうか。 もし、圧倒的な力の前に一歩及ばず敗北し、 この身を拘束されでもしたら……ハァ、ハァ……。 いや、何をされようとも心だけは決して屈しない！ これもまた、女騎士の矜持……っ！
……医者を呼ぼうか？	なんという信念か！
ま……待て待てっ！ そういうのは、私が望むタイプの責めと違うかりゃ！	なんと、この気持ちを理解してくれるのか！ あなたのような者に会えて、光栄だ！
う……うむ。 我ながら、妙な拘りと思わなくもないが、どうだろうか。 ……思うままにすれば良い、と？ そ、そうか！　そう言ってくれるとありがたい！ ふふっ。 理解者が居るというのは、良いものだな。

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イベント3[]

ダクネス この所領は、賑やかで良い所だな。 皆が平和に暮らしているところを見ると、 私たちがいたアクセルの街を思い出すよ。 ……実は私は、 元の世界の、とある一帯を治める貴族の娘でな。 民の平和を守ることが私の義務であり、誇りだったんだ。 ……あなたと同じように、な。 っと、今の話はあまり他人に話していないんだ。 ……皆には内緒だぞ？
約束しよう。	……どうしようかな。
ああ。 あなたなら、約束を守ってくれると信じているからな。	……むぅ。 こういう時くらい、意地悪はしないでほしいのだが……。
……ちなみに、もう察しているかもしれないが、 ダクネスという名は本名ではない。 私の、本当の名前は……。 …………いや、恥ずかしいから、今はやめておこう。 本名は、いつか教えてやる。 その時が来たら……な♪

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