高取城

性能

< 金華山城 - ロンドン塔 >
高取城（たかとりじょう）
No.	292	高取城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	近畿	実装日	2018-05-29
好物	菓子	改壱	2019-02-05
特性

特技[]

高取の猿石

自身が攻撃した敵の 攻撃速度を5秒間20%低下 射程内の城娘の攻撃が15%上昇

[改壱]特技

魔除けの猿石

自身が攻撃した敵の 攻撃速度を5秒間30%低下 射程内の城娘の攻撃が20%上昇

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：石見舞菜香

自己紹介	私の名前は高取城といいます。 国内最大規模を誇る山城として知られております。 実は、山城なのに水堀があったり、 独特の名前を持つ櫓が沢山あったりするため、 ちょっと変わった山城としても有名なんですよ。 あっ、だからといって、 私は別に変わった子ではありませんからね？ 本当ですよ！？
入手	日の本最大の規模を誇る山城こと、 高取城、ただいま参りました。 今日から精一杯、殿のお世話を させていただきますね？　ふふふっ♪
所領1	こんなに沢山の石像いったい どうしたんだ、ですか？　 い、いえ、これは、なんと いいますか、そのぉ…… 何故か勝手に集まって きちゃうんですぅ。
所領2	殿、せっかくのお天気ですし、 近くの山へ薬草を 摘みに参りませんか？　 今日はなんだか 神農さんの導きが ありそうな気がするんです。
所領3	巽たかとり～雪かとみれば～ 雪じゃござらぬ土佐の城～♪　 ふふっ、この歌、 よくお姉ちゃんが 私を褒める時に 歌ってくれたものなんです。
変身	お姉ちゃんのように、上手く変身して見せます！え～い！
変身解除	殿！大きくなったとき、近くの山に沢山の薬草の気配を感じたんですけど、その……行ってもいいですか？
出陣クリック	参ります、お覚悟を！
出陣	日の本一の山城と呼ばれし所以、その身をもって思い知りなさい！
委任出撃	それでは、石像さんたちとともに、行ってきまーす！
編成1	お姉ちゃんのように頑張らないと。
編成2	それでは、石像さんたちを呼んできますね。
つままれ	た、たたたた、高いですぅ～！
配置	石像さんたち、殿をお助けしましょう！
選択	三大山城に恥じぬ戦いを、お見せします！
巨大化	雪のように、綺麗になぁれ♪
特技発動	石像さんたち、お願いしま～す♪
計略発動	これが、私の大天守です！
大破	う……こんな、はずでは……。
勝利	殿、お怪我はありませんか？傷薬は沢山ありますから、遠慮なく使ってくださいね。
合成	どうしよう、また大きくなってる……。あ、いえ、何でもありません！
放置	殿、新しい漢方薬を作ってみたのですが、よければお一ついかがですか？って、あら？殿ー？おかしいですね、どこに行っちゃったんだろう。
おかえり	お帰りなさい、殿。お疲れだと思い、薬草茶をご用意しておきました。ささ、遠慮などせずに、どうぞどうぞ。
ありがとう	ありがとうございますぅ。
ダメージ1	こ、この程度で、私の石垣は崩れませんよ？
ダメージ2	こ、こんなの、へっちゃらだもん！
敗北1	す、すぐ補修しますから、もう一度挑みましょう、殿！
敗北2	まだまだ修行が足りないって事ですか、はぁ……。
イベント1	わぁ～♪　ありがとうございますぅ♪ お姉ちゃんに似てるって言われると、なんだか 『可愛い』って言われてる気がするんですよね。 だから、すっごく嬉しいです♪　ふふふふっ。
	あぅ……それ、よく他の方々からも言われるんですよね。 私、そんなに年上に見えますか？ これでも、城娘としてはまだまだ幼い方だと 思ってるんですけど……はぁ～……。
イベント2	やったー！　殿の寛大な御心に感謝します♪ あっ、でも、殿ばかりにご苦労をかけさせるわけにも いきませんし、私も一緒にお手伝いしますね。できれば、 可愛いお部屋を御用意してあげたいなぁ～。えへへ♪
	そ、そんな～！　お願いです殿ぉ！　この子たちの面倒は 私がちゃんと見ますからぁ～！　お手入れも、お散歩も、 忘れずに毎日やりま……えっ？　それなら置いてもいい？ ほ、本当ですか！？　わ～い、ありがとうございます♪
イベント3	はい！　元気になぁれって願いを込めながら、 調合しましたから……飲めばきっと 元気になるはずですよ！ それに、愛情も……たくさん込めましたしね……えへへ。
	もうっ！　お姉ちゃんみたいなことを言わないで くださいよぅ……。これでも私、寝ずに頑張って 作ったんですからぁ……。飲んでくれないと…… 本気で……な、泣いちゃいますよ……？

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イベント[]

イベント1[]

高取城 あっ、殿！ 来てくださったのですね！ ちょっとだけ、お待ちくださいね。 もう少しで薬の調合が終わりますので……。 ……。 ……すみません。お待たせしました。 改めて、今日は来てくださり、 本当にありがとうございます。 こちらに来て以来、殿と二人きりで お話しする機会が全然なかったものですから……。 だから、せめて今日くらいはお互いのことを 知るためにゆっくりお話ができたらいいなぁ、と思い、 こうしてお招きさせていただいたんですけどぉ……。 えっと……やはりご迷惑……でしたか？ ……ふふっ。ありがとうございます。 では、名を尋ねる時は己から、 素性を尋ねる時もまた然り。 まずは私について少しだけ お話しさせていただきますね。 大和にあります高取山。 その山頂に築かれた御城が、 この私、高取城です。 ずっと昔に交通の要衝を担うために 建てられたのですが、時の流れと共に その役目は大和郡山城の詰めの城へと 変わっていきました。 あっ、そうだ！　 大和郡山城ちゃんで思い出したのですが……。 殿は、私と大和郡山城ちゃんの関係性をご存知ですか？ ……なるほど。ご存知ないのですね。 でしたら、その辺りについてもお話しさせていただきます。 実はですね、大和郡山城ちゃんと私は―― ――姉妹なんですよ～♪ あっ、もちろん私は妹のほうですからね。 その辺りはお間違いのないようお願いいたします。
よく見ると、確かに似ているな。	お前が姉じゃないのか？
わぁ～♪　ありがとうございますぅ♪ お姉ちゃんに似てるって言われると、なんだか 『可愛い』って言われてる気がするんですよね。 だから、すっごく嬉しいです♪　ふふふふっ。	あぅ……それ、よく他の方々からも言われるんですよね。 私、そんなに年上に見えますか？ これでも、城娘としてはまだまだ幼い方だと 思ってるんですけど……はぁ～……。
ひとまず、私についてはこんなところですね。 城娘としてはまだまだ未熟な私ですけど、 いつかお姉ちゃんのように立派な城娘に 成長してみせますので！ ですから、殿。 これから、どうぞよろしくお願いします。

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イベント2[]

高取城 あっ、殿！ どうされたんですか？　そんなに慌てて……。 ……えっ？ 私の部屋からドスンドスン、と大きな音が 聞こえてくるって苦情が入ってるんですか！？ うぅ……それは大変失礼しました。 実はその……、 最近は多くのお客様が訪ねてくるといいますか、 なんといいますか……。 とりあえずお部屋の中を見てください。 ……。 ……はい。 何故か最近、多くの石像さんが 私のもとに集まって来ちゃいまして……。 私の故郷には、本多利久様が私を大改修する際に 石工に作らせたと云われている 『五百羅漢』と呼ばれる石仏があるのですが……。 恐らく、その影響かもしれません。 ……。 ……あのぉ、殿。 差し出がましいお願いであることは 重々承知なのですが……。 この石像さんたちは、 きっと私と一緒に殿のお役に立ちたくて、 遠路はるばるここまで来たのだと思います。 ですから、どうか……。 どうか、所領にこの子たちも 置いていただけませんでしょうか？
元の場所に返してきなさい！	なら、専用の場所を用意しよう。
そ、そんな～！　お願いです殿ぉ！　この子たちの面倒は 私がちゃんと見ますからぁ～！　お手入れも、お散歩も、 忘れずに毎日やりま……えっ？　それなら置いてもいい？ ほ、本当ですか！？　わ～い、ありがとうございます♪	やったー！　殿の寛大な御心に感謝します♪ あっ、でも、殿ばかりにご苦労をかけさせるわけにも いきませんし、私も一緒にお手伝いしますね。できれば、 可愛いお部屋を御用意してあげたいなぁ～。えへへ♪
あっ、そういえば五百羅漢のお話で思い出したのですが……。 殿はこんな言葉をご存知ですか？ 『親に会いたくば、五百羅漢の堂にこもれ』 実は五百羅漢はお顔が一つ一つ違うらしく、 その中には親に似た羅漢も居るそうなんです。 っということは、もしかすると…… 他の城娘に似たお顔の羅漢様がいるかもしれない、 ということですよね！　きっと！ もし機会がありましたら、 ぜひ一緒に五百羅漢を見に行きましょうね、殿。

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イベント3[]

高取城 殿、失礼します。 柳川城さんよりお風邪を召されたと 聞きましたので、お見舞いに参りました。 あっ、それとお風邪によく効く薬を調合しましたので、 そちらもお持ちしました。 ……えっ？ そういえば、どこで薬の知識なんか 手に入れたんだ、ですか？ うーん……手に入れた、というよりは、 最初から知ってた、という方が適切な表現ですね。 実は私の故郷である高取の地は、 薬にも縁がある土地なんです。 その昔、宮廷では薬猟（くすりがり）と呼ばれる 薬の材料の収集を目的とした大行事が 行われていたらしく……。 その行事を行った場所が、私の故郷、 高取と云われているらしいんです。 高取は、自然に恵まれた土地ですからね。 薬の材料集めをするなら、うってつけの場所なんですよ♪ そういうわけですので、殿。 私、今日は殿のために、 たくさんの薬を調合してきたんです。 これを全部飲めば、 翌日には完治すること間違いなし、です！ さあ、どうぞぐぐぐぐい～～～っと お飲みになってください。
でも苦いのはなぁ～。	それじゃありがたく……。
もうっ！　お姉ちゃんみたいなことを言わないで くださいよぅ……。これでも私、寝ずに頑張って 作ったんですからぁ……。飲んでくれないと…… 本気で……な、泣いちゃいますよ……？	はい！　元気になぁれって願いを込めながら、 調合しましたから……飲めばきっと 元気になるはずですよ！ それに、愛情も……たくさん込めましたしね……えへへ。
……っと、そ、そうでした。 薬を飲まれるなら、お水が必要ですよね。 ……はい、どうぞ。 ……。 ふぅ、これで一安心ですね。 殿にもしものことがあったら、 私……私ぃ……。 ふぇ～～～～～～～ん！ うぐ……えぐっ……。 ず、ずびばぜん……。 その……もし、殿がいなくなったらと思うと……、 居ても立ってもいられなくて……。 ですから……殿……。 今日は……何があろうと……、 ぜ、絶対に殿の御傍に……居ますから。 殿のお身体が良くなるまで……、 付きっきりで看病しますからね。 ……ふふっ、はい。 ですから、どうぞ安心して お休みになられてください。 後のことは全て、高取城にお任せあれ、です。

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