プラハ城

性能

< 曳馬城 - 白河小峰城 >
プラハ城（ぷらはじょう）
No.	209	プラハ城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	12
地域	海外	実装日	2017-04-25
好物	かんざし	改壱	2018-07-17
特性

特技[]

千年王城

自身の攻撃が30%上昇 射程内の敵の攻撃が20%低下 一度だけ全敵に攻撃の3倍ダメージ

[改壱]特技

黄金の千年王城

自身の攻撃が35%、射程が30上昇 射程内の敵の攻撃が25%低下 一度だけ全敵に攻撃の4倍のダメージ

計略

ボヘミアの光

範囲内の敵に攻撃の4倍の ダメージを与える(範囲:超特大)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

ボヘミアの極光

範囲内の敵に攻撃の5倍の ダメージを与える(範囲:超特大)

使用間隔50秒気10

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：丹下桜

自己紹介	ようこそ、王様。せっかくですから私について、 すこ～しだけお勉強していってくださいね♪　 私、プラハ城は、世界最大にして最古の 城と言われているのですが、そのことを 王様は知っていましたか？　　 また、城内には聖ヴィート大聖堂や 美術館などなど、見所がたくさんあるのです。 今度、実際に案内しますから、 楽しみにしててくださいね、王様♪
入手	ドブリーデン。私の名前はプラハ城。王様、 こうして出会えたことは偶然なんかじゃありません。 だって、私と貴方の出会いは、運命なのですから♪
所領1	王様。お酒は好きですか？　 実は今『ビール』という、 祖国のお酒があるのですが、 ためしに呑んでみませんか？ って、一気に呑んじゃ だめですよぉ～！
所領2	私の国の早口言葉が 聞きたいのですか？　 ふふっ、いいですよぉ♪　 では……スクルツ　プルスト　 スクルス　クルにゅ――って、 はぅ～、舌噛んじゃったよぉ。
所領3	ドブレーラーノ♪　ってあれ？ 王様、寝癖がついて ますよぉ？　ほら、ココに。 ちょっとじっとしてて くださいねぇ、んしょっと…… はい！　なおりましたぁ♪
変身	虫になったりしませんからね。では、へ～んしん！
変身解除	ただいまです、王様。うふっ、これで同じ景色を見られますね♪
出陣クリック	魔法の力、いっぱい見せちゃいます。
出陣	王様、準備はいいですか？それじゃあ、世界を救いに行きましょう♪
委任出撃	それでは、芸術的に行ってきまぁ～す♪
編成1	王様を守るためです。私、頑張っちゃいますからね♪
編成2	ご安心下さい。王様は、私が導いてみせます。
つままれ	ふにゅっ！？もう、王様ったら何するんですかぁ。
配置	プラハ城、頑張りま～す♪
選択	ここからが、奇跡の始まりです！
巨大化	歴史の重み、感じて下さい。
特技発動	お仕置きです♪
計略発動	世界最高峰の力、味わってみますか？
大破	千年の歴史が……私の街がぁ……。
勝利	帰ったら祝杯ですね。うふふ、私がお相手させて頂きますね、王様♪
合成	これ以上大きく育っても、困りますぅ……。
放置	どうしたのですか、王様？私のことをじっと見つめて……。あ、もしかして、頭をなでなでしてほしいのですか？
おかえり	お帰りなさい、王様♪ビール、キンキンに冷えてますよぉ。ささ、どうぞどうぞ♪
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	はぅ～、私の塔に傷がぁ……。
ダメージ2	この程度、へっちゃらです。
敗北1	歩みを止めたら、明日は来ないというのに……。
敗北2	私の祈りは、届かなかったのですね……。
イベント1	はい、私、みんなのお姉さんなのです♪　 だから、悩み事があれば、いつでも相談に のりますので、私のこと、い～っぱい 頼りにしてくださいね？
	おにいちゃん……って呼んでほしいということ ですか？　うーん、やっぱり私には似合ってない ような気がしますぅ……。 おにいちゃん？　おにいちゃん……うーん。
イベント2	……もう、いきなりそんなこと言うのは 反則ですよぉ……ふふっ♪　えーいっ！　 ぎゅ～。あ、ほらほら、 動いちゃダメですってばぁ♪
	もう諦めちゃうんですかぁ？　 最後までがんばれたら、後でマッサージ いたしますから♪　……だから、 もう少しだけ……頑張りましょっ♪
イベント3	王様ったら、すっかり甘え上手になって しまいましたね♪　分かりました。では、 愛する貴方の御側で……ふふっ、 それではかんぱ～い♪
	あらあら、もう酔っ払ってしまったのですか？　 うふふっ、甘えん坊な王様はここですね～？　 ビール、ちゃ～んと最後まで飲めましたね、 よしよし♪

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イベント[]

イベント1[]

プラハ城 こんにちは、王様。 今日は私のためにお越しいただきありがとうございます。 何でお呼ばれしたのか分からない、ですか？ えっと……それはですねぇ……あの……王様は、 まだ私のことよくご存じないかなと思いましたので、 改めて自己紹介させていただきたいと 思ったもので……。 ……もしかして、迷惑でしたか？ …………。 は、はい！　 ありがとうございます！ では、始めさせていただきますね？ 私ことプラハ城は、その名の通り、 プラハと呼ばれる地にある海外のお城で、 千年以上も前からこの世に存在しています。 実は、世界で最も大きいお城の一つとも 言われているのですが―― ――え？　 どれくらい大きいのか想像できない？ えっとですね、それはもう、 ぶぁーーーんって感じに大きいのです！ たぶん王様が考えてる二十倍くらいなのです♪ その証拠にプラハ城内には、国立美術館や 歴史博物館、おもちゃの博物館などがありますので、 この事実だけをみても、破格の規模であることが お分かりいただけるかと思います。 そんな私だからでしょうか。 お城という枠組みをも超えて、 一つの街のようだと形容する方々もいらっしゃいます。 そうしたことからも、 私はプラハの人々と共に永き時を生き、 共に成長してきたお城といってもいいかもしれません。 ですから、王様の仲間の城娘さんたちに比べて、 少しはお姉さん的な立場なのかなぁ、 なんて思ってるのですが……。
妹の方がしっくりくるな。	お姉さんか、いいな！
おにいちゃん……って呼んでほしいということ ですか？　うーん、やっぱり私には似合ってない ような気がしますぅ……。 おにいちゃん？　おにいちゃん……うーん。	はい、私、みんなのお姉さんなのです♪　 だから、悩み事があれば、いつでも相談に のりますので、私のこと、い～っぱい 頼りにしてくださいね？
……と、何だかいっぱい喋ってしまいましたね。 ですが、王様とこうしてお話できるの、 すっごく楽しいです♪ えっと……。 あの……こうして私は、日の本という異国の地で 王様と出会い、仲間のひとりとなることが できたわけですが……。 ……これは、偶然などではないんですよ？ だって、私と王様との出会いは運命なのですから……。 王様にはヘンな城娘って思われちゃうかも しれませんが、私、この世の出来事には、 すべて意味があるんじゃないかって思ってます。 ……そういう考えをもって日々を生きていれば、 どんな出会いも素晴らしく感じるって……そう、 思うから……だから……。 …………。 はい、ありがとうございます♪ ふふっ、王様ならそう言ってくれると思っていました。 やっぱり、王様は私の思った通りの素敵な御方ですね。 まだまだ日の本の生活には不慣れな私ですが、 これから、どうぞよろしくお願いします♪

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

プラハ城 はーい、そのまま、そのままぁですよぉ……。 王様、じぃっとしていてくださいねぇ。 動いちゃダメなんですからねぇ～？ ふふ♪　 まばたきくらいはしてもいいですよぉ。 あ、そこは勝手に動かしちゃだめですってばぁ！ はい……そうです……あと半刻そのまま～、 ぴっとまっすぐに立っていてくださいねぇ……。 ……え？　 もう疲れちゃいましたか？ そうですか……では、 少し休憩をとることにしましょう。 ……それにしても、王様がまさか プラハ城名物、衛兵交代式をやってみたいと 言い出すなんて思いもしませんでしたよぉ。 プラハ城の正門の両脇には、 儀礼服の衛兵が二人立っていて、 毎正時に交代式があるという話をして、 興味を持ってくれたのは嬉しいですが……。 でも、私の衛兵になるにはとっても 厳しい審査を通過しなくちゃいけないんですからね？ 文武両道はもちろんのこと 外見だって良くなくちゃいけないのです！ ……まあ、外見に関しては、 王様は文句なしに合格なわけですが……。 い、いえ！ 何でもありませんよ、王様♪ はい！　 それでは、休憩はおしまいです！ もう一度、衛兵のようにびびっと 直立不動ですよ、王様！
プラハ城は俺が護るっ！	も、もう足腰が……。
……もう、いきなりそんなこと言うのは 反則ですよぉ……ふふっ♪　えーいっ！　 ぎゅ～。あ、ほらほら、 動いちゃダメですってばぁ♪	もう諦めちゃうんですかぁ？　 最後までがんばれたら、後でマッサージ いたしますから♪　……だから、 もう少しだけ……頑張りましょっ♪
……はい、半刻経過です～♪ お疲れ様でした、王様。 どうでしたか？思ってた以上に辛かったですか？ ですが、本当の衛兵さんたちは、 多くの観光客たちの前で、 今のようにびしっとしてなきゃいけないのですよ？ 何を言われても絶対に笑ってはいけないし、 常に毅然としていなくてはいけない、などなど、 とっても大変なのです。 ですが、さっきの王様は、 私が何してもちゃんときりっとしてて……。 その……。 すごく、格好良かったです。 ふふっ、それじゃあいっぱい頑張ったご褒美に、 頭をなでなでしてあげますねぇ♪ あ、なんで逃げるのですかぁ？ 今は二人きりなのですから、 遠慮なく私に甘えてくださいよぉ～♪

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

プラハ城 と、言うわけで……。 今日の勝利を祝って―――― ――かんぱい、ですね♪ …………。 ……あれ？ 王様、お酒飲まないのですか？ え？　 私が飲まないから？ 自分だけ飲むのはいやだ？ ……うーん。そうですかぁ。 わかりました。 でしたら、今日は酌に徹するだけでなく、 私もい～っぱいお付き合いさせていただきます♪ ……こく……こく……。 ふしゅぅ……♪ 日の本のお酒も、やはり美味しいですねぇ～。 焼き魚にも合うし、何より飲みやすい……。 こうした日の本の食文化の繊細さには 驚かされてばかりです♪ ですが、私の国のお酒も美味しいんですよぉ？ ということで、日頃の感謝の意を表しまして、 私から母国のお酒をプレゼントです～♪ ん……これですか？ これはですね～、ビール、という名のお酒なのです♪ あれ？　 しゅわしゅわ～ってしてるから王様、 ちょっとだけ驚いちゃってる感じですか？ そんなに怖いようでしたら、 無理して飲まなくてもいいですけど……どうします？
プラハ城も一緒なら……。	後で、よしよししてくれるなら。
王様ったら、すっかり甘え上手になって しまいましたね♪　分かりました。では、 愛する貴方の御側で……ふふっ、 それではかんぱ～い♪	あらあら、もう酔っ払ってしまったのですか？　 うふふっ、甘えん坊な王様はここですね～？　 ビール、ちゃ～んと最後まで飲めましたね、 よしよし♪
……ふふっ♪ どうやら、王様もビールを気に入って くれたみたいですね？ 実は、私の母国はですね、 国民一人あたりのビールの消費量が、 世界で一番と言われているのです。 もちろん私も大好きですよぉ。 だから、王様に気に入ってもらえて、 す～っごく嬉しいです♪ ……え？　 意外にお酒が強いんだな？ そうですね。どれだけ飲んでも 私は酔っ払ったことってないですねぇ。 だから、お酒の席では、皆さんが酔っ払って 面白い言動をとるのを、よく目にするのですが……。 実は、皆さんのそうした痴態を 見るのがたまらなく好きだったりぃ……。 なぁんて冗談ですよ、王様♪ ……あ、そうです！ 実は、プラハという街は、 夜になると美しく照らされ、 多くの人々を魅了すると言われているのですが……。 そんな、綺麗な夜景を見ながら、 大切な人とビールを飲むのが、 私の密かな憧れだったりするのです……。 王様……。 私、こんなに誰かを大切に想ったことは、 ありません……。 王様のお傍にずっと居たいと、 心の底から想ってしまうのです……。 だから、いつか一緒に、 プラハの夜景を見ながら……。 ――って、王様？ はぁ……良いところでしたのに、 眠ってしまったようですね……。 ふふっ、あんなにいっぱいビールを飲むからですよ。 ……でも、可愛い寝顔♪ 王様ぁ？　そんな風に無防備に寝てると、 何されても文句なんか言えないですよぉ～？ ……というわけで、 お隣……失礼しちゃいますね？ 一緒の夢が見られるといいですね、王様♪

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