巴マミ

ステータス

< 暁美ほむら - 佐倉杏子 >
巴マミ（ともえまみ）
No.	9013	巴マミicon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔法少女
地域	異界	実装日	2018-10-16
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3100		3100
攻撃	379		379
防御	220		220
射程	420		420
回復	35		35

特技[]

もう何も恐くない

攻撃が敵の防御を無視、妖怪に半減されない 発動時に一度、範囲内の敵の動きを5秒間封じる

計略

ティロ・フィナーレ

15秒間対象の攻撃対象が3増え、 回復が10倍（自分のみが対象）

使用間隔40秒気15

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	私は巴マミ。 見滝原中学に通う三年生よ。 というのが表の顔で、実は魔法少女として、 魔女と呼ばれる悪い存在と 日夜戦ってたりしているの。 困ったことがあったら、いつでも力になるから ……その時は遠慮なく声をかけてちょうだい。
入手	私の名前は巴マミ。魔法少女をやっているわ。 銃撃戦は私の得意分野だから、 必要な時は気兼ねなく声をかけてちょうだい。
所領1	あら？　またリボンでつくった クッションに座りたいの？ 殿ったら、ずいぶんと 気に入っちゃったみたいね。 ふふっ、まぁ、 悪い気はしないけどね。
所領2	鹿目さんたちとは同じ学校に 通う先輩と後輩の関係なの。 あっ、念のために 言っておくけど、 先輩は私の方だからね？
所領3	良かった。 ここにも紅茶の茶葉を 持ってる人が居たのね。 それじゃ早速 ティータイムにしましょう。 紅茶は私が淹れるわ。
変身	かっこいい所、見せてあげる！
変身解除	ただいま～。どう？なかなか素敵だったでしょ？
出陣クリック	だいじょうぶ、負けるもんですか。
出陣	後輩に不甲斐ないところは見せられないもの、張り切っていくわよ！
委任出撃	ちょっと一仕事、片付けちゃっていいかしら？
編成1	あら？私の出番かしら。
編成2	速攻で片付けるわよ。
つままれ	あっ！？もう、びっくりさせないで。
配置	今日こそ逃さないわよ。
選択	帰ったらお茶会にしましょう、楽しみにしててね。
巨大化	行くわよ。
特技発動	一気に決めさせて、もらうわよ！
計略発動	ティロ・フィナーレ！
大破	ごめんなさい。一旦下がらせてもらうわ。
勝利	うふふ。この勝利は、みんながいたからこそ、ね。
合成	また魔力が強くなったみたい。
放置	ん～、さすがに何もしないってのは落ち着かないわ。ちょっと家事のお手伝いでもしてくるわね。
おかえり	あら、お帰りなさい。丁度ハーブティーを淹れようと思っていたところなんだけど、よかったら貴方も一緒にどう？
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	うっ、なかなかやるわね。
ダメージ2	早くなんとかしないと。
敗北1	こんな姿、みんなには見せられない……。
敗北2	どうやら、作戦を練り直す必要があるみたいね。
イベント1	そんな大袈裟なものじゃないわ。 けど、ありがとね、殿。
	そ、そういう言い方しなくたっていいでしょう？ まったく、もぉ。
イベント2	ええ。気の知れた友人と飲む紅茶は、最高だわ。
	むぅ、何だか棘のある言い方ね……。 別に、緑茶が嫌いってわけじゃないからね？
イベント3	ふふっ、だいじょうぶ。ちゃんと分かってるわ。 心配してくれて、ありがとね、殿。
	ねぇ、殿……もしかして貴方、 私のこと、嫌いだったりする……？

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イベント[]

イベント1[]

巴マミ 私が使う魔法について知りたいの？ ええ、いいわ。少しだけ話してあげる。 私が使える魔法は……そうねぇ。 リボンを操る魔法といったところかしら。 戦いの時は銃を扱ってるように見えたでしょうけど、 実は、あれも魔法のリボンで作ったものなのよ？ まぁ、ここまで流麗に扱えるようになるには、 かなりの練習が必要だったんだけどね……。 でも、その甲斐もあって、 今では多くの魔女を倒せるようになったのよ。
……自慢か？	努力家なんだな。
そ、そういう言い方しなくたっていいでしょう？ まったく、もぉ。	そんな大袈裟なものじゃないわ。 けど、ありがとね、殿。
……っと、いけない。 もうこんな時間なのね。 ごめんなさい、殿。 私、このあと鹿目さんたちと約束があるの。 それじゃあ、またね。

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イベント2[]

巴マミ あら、殿じゃない。 ちょうどいいところに来たわね。 ねぇ、ちょっと聞いてくれる？ 実はさっき、海外の城娘から、 紅茶の茶葉を分けてもらったの！ この世界では手に入らないだろうなって 諦めてたんだけど、嬉しい誤算だわ。
……緑茶では喜ばないのにな。	大好きなんだな、紅茶。
むぅ、何だか棘のある言い方ね……。 別に、緑茶が嫌いってわけじゃないからね？	ええ。気の知れた友人と飲む紅茶は、最高だわ。
あ、そうだ！ ねぇ、よかったら、 貴方も一緒にどうかしら？ 一口飲めば、きっと貴方も気に入ると思うわ♪

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イベント3[]

巴マミ ふぅ、今日の分はこんなところかしら。 ……って、もう殿ったら。 いるならいるって言ってよね。 ふふっ。ええ、そうよ。 今までずっと魔法の訓練をしていたの。 もっともっと強くなって、 多くの人を守れるようになりたいし、 それに、後輩たちにも、 恥ずかしい姿は見せられないからね？
あまり無理はするなよ。	……見栄っ張りめ。
ふふっ、だいじょうぶ。ちゃんと分かってるわ。 心配してくれて、ありがとね、殿。	ねぇ、殿……もしかして貴方、 私のこと、嫌いだったりする……？
それにしても、ずっと体を動かしていたせいかしら。 お腹がぺこぺこだわ。 どうやら、そろそろランチの時間みたいだし、 きっと千狐ちゃんが何か作ってくれてるはずだわ。 ふふ、今日のメニューは何かしらね。 楽しみだわ♪

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特技が射程外に届く[]

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特技の範囲は射程より32広い。

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