リープ城

性能

< シャンティイ城 - ベリー・ポメロイ城 >
リープ城（りーぷじょう）
No.	515	リープ城icon
最大Lv.	110
基本 消費気	10
地域	海外	実装日	2020-10-27
好物	かんざし	改壱	2020-11-04
特性

特技[]

リープ・エレメンタル

自身が攻撃した敵の攻撃が2秒間20%低下 射程内の敵の防御が17%低下

[改壱]特技

オ・キャロル・エレメンタル

自身の射程が20上昇 攻撃した敵の攻撃が2秒間20%低下 射程内の敵の防御が20%低下

編成特技

レッドレディ

全ての敵の攻撃が30低下

特殊攻撃

ブラッディ・チャペル

射程内の全ての敵に0.8倍の攻撃で 3連続攻撃を行う (ゲージ蓄積:中)

計略

杭刑の扉

対象の次の攻撃が特殊攻撃になる 25秒間攻撃が1.5倍 (鞭城娘が対象)

使用間隔50秒気5

画像[]

ファイル:リープ城 入手.png

城娘	特技
	リープ城 特技
大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：M・A・O

自己紹介	私、リープ城はオキャロル一族支配下の 城として知られているのだけれど、 世界的には『幽霊が出る御城』として有名なの。 『血塗られたチャペル』に『レッドレディ』……。 その他にも数多の幽霊が目撃されているわ。 ほら、あなたの後ろにも……。 なんて……怖がらせてしまったかしら。 安心して……王に害をなすものは、 私がこの手で断罪してみせるわ。
入手	私はリープ城。あなたが私の王……。 何かと不吉なウワサが絶えない城だけれど、 私はあなたを脅かしたりしないわ……安心して。
所領1	…………わっ！　どうかしら、 王……ちまたで有名な サプライズとやらを 実行してみたのだけど。 驚いただけ？　あら……。 何か間違えたかしら。
所領2	ぴちゃり……ぴちゃり……。 真っ赤な血が したたる絨毯には、 おびただしい……え？ 怪談話をしているのだけど、 怖がらせてしまったかしら。
所領3	王よ、私はそんなに 怖いかしら？　愛らしい 猫に近づけば威嚇され、 千狐を愛でようとすれば 怖がらせて泣かれて しまったわ……はぁ。
変身	それが王の望みならば、変身。
変身解除	戻ったわ、私の王。やっぱりこの姿が、一番落ち着くわね。
出陣クリック	私を長く楽しませてちょうだいね。
出陣	閃光の処刑人、リープ城。王に歯向かうものは、私が断罪するわ。
委任出撃	この手が血に染まったとしても、王の命に従うわ。
編成1	血塗られたこの力、王のために振るいましょう。
編成2	私の力が必要なのね……いいわ、行きましょう。
つままれ	王？私に何をするのかしら。
配置	王のためなら、この生命も惜しくないわ。
選択	この手が血に染まっても。
巨大化	王の行く手を阻むものは許さない。
特技発動	王への反逆、死を持って贖え。
計略発動	赤き裁きを受けよ。
大破	力不足でごめんなさい、王……。
勝利	勝利の果てにある、さらなる高みを目指して。
合成	これでまた一つ、力を得たのね。
放置	王？王？もしかして寝ているのかしら。今なら顔に落書きをしても、気づかれないかしら。
おかえり	あ、おかえりなさい。王、今こちらに猫が。ほら、にゃーって可愛らしい鳴き声がしたわ。
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	くっ……これしきのことで！
ダメージ2	たとえ……刺し違えてでも！
敗北1	たとえこの身が焼き落ちても、魂が朽ち果てたりしないわ。
敗北2	怨念の業火は私の心まで焼き尽くしてしまうのね……。
イベント1	笑う……？　こうかしら？ あら、なんだか王の顔が、 ますます強張ってしまった気がするわ。
	私は怖い話をしているつもりはないわ。 自分のことを話そうとすると、どうしても、 幽霊や怪奇現象なしでは語れなくて……。
イベント2	そうね……まずはお菓子を差し入れて謝るわ。 怖がらせてごめんなさいと、心から謝罪すれば、 千狐は優しいから、きっと許してくれるわよね。
	そんな……千狐の尻尾をモフモフできないなんて。 そんなの耐えられないわ……。 謝ったら、許してくれるかしら。
イベント3	私が？　でも怖がられないかしら。 実は、こんなに近くで猫を見るのも初めてなの。 いつも、遠くからしか見ていなかったから。
	そうね……。 私が近づき過ぎたら、せっかく落ち着いている猫が、 また暴れてしまうかもしれないわ。

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イベント[]

イベント1[]

リープ城 あら、王……私に何か用かしら？ え？　ひとりで何をしているのか……？ 特に何もしていないわ。 強いて言うなら、外を眺めていたの。 ここは穏やかで、温かくて……。 まるで私の生まれ故郷のように優しいわ。 私、リープ城が生まれた土地は、 四方を緑の大地に囲まれていて、 城内から見える景色はとても美しいの。 ただ……のどかな景色とは裏腹に、 リープ城には血生臭い争いが絶えなかったわ……。 １５世紀……城に住んでいたのはオキャロルといって、 アイルランドでも残忍さで知られていた一族だったの。 当時は絶大な権力を握っていたから、 オキャロルは私欲のまま、 残虐行為を繰り返していたと言われているわ。 けれど、一番の悲劇は……。 血のつながった兄弟が殺し合ってしまったことかしら。 城内にあったチャペルで起こった悲劇……。 そのチャペルは『血塗られたチャペル』と呼ばれて、 今でも、殺された兄弟の幽霊がさまよっているわ。 リープ城で目撃されている幽霊のほとんどが、 オキャロル一族が起こした悲劇に 巻き込まれてしまった人々の魂……。 ……あら？　王、顔色があまり良くないわ。 寒気がする？　変ね、ここはこんなに温かいのに。 もしかして、怖がらせてしまったかしら……。 それなら、ごめんなさい。 他の城娘や千狐とも仲良くしたいのに、 いつも怖がらせてしまって……。 どうしたらいいのかしら。
怖い話をしなければいいだろう。	笑ってみたら？
私は怖い話をしているつもりはないわ。 自分のことを話そうとすると、どうしても、 幽霊や怪奇現象なしでは語れなくて……。	笑う……？　こうかしら？ あら、なんだか王の顔が、 ますます強張ってしまった気がするわ。
城は血に塗れている上に、 幽霊や悪魔が出るとまで言われているけれど……。 王にあだなす者は、何であろうと、私が断罪するわ。 時に非道だ、冷酷だ、と言われても。 王を守るためなら、 私はこの手を血に染めても構わない……。 え？　そんなことはさせない……？ ふふ……あなたは本当に不思議な人だわ。 ありがとう、心優しき私の王……。

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イベント2[]

リープ城 王……少しいいかしら。 あなたに聞きたいことがあるの。 このドレス……派手じゃないかしら？ え……よく似合っている？ 王がそう言ってくれるのは嬉しいけれど……。 やっぱり真っ赤なドレスは不気味なのかしら。 昔、城に滞在したお客様を、 もてなそうとしたことがあったの。 お客様に喜んでもらいたくて、 サプライズを計画したわ。 それなのに、このドレスで 城内を歩いていただけで、怖がられてしまって……。 お客様は城から逃げ出してしまったわ。 昨晩もなんだか寝付けなくて、 千狐の尻尾をモフモフしようとしたの。 でも、千狐を起こしてはかわいそうだから、 こっそり部屋にお邪魔して……。 寝ている千狐の尻尾をモフモフしていたら、 起きた彼女に悲鳴を上げられて……大泣きされたわ。 血だらけの女が立っていると、 泣きながら叫ばれてしまったの……。 王……確かに私は人を驚かせることが好きだわ。 でも、怖がらせたいわけじゃないの。 まさか、夜に部屋を訪れただけで あんなに怯えられてしまうなんて……。 もしも千狐に嫌われてしまったら、 どうしたらいいのかしら。
差し入れをして謝ろう。	千狐のことは忘れよう……。
そうね……まずはお菓子を差し入れて謝るわ。 怖がらせてごめんなさいと、心から謝罪すれば、 千狐は優しいから、きっと許してくれるわよね。	そんな……千狐の尻尾をモフモフできないなんて。 そんなの耐えられないわ……。 謝ったら、許してくれるかしら。
そうと決まれば、さっそく贈り物を用意するわ。 千狐が、あっと驚くような贈り物……。 ふふ、何がいいかしら？ え？　王も一緒に千狐への贈り物を選んでくれるの？ 私がやり過ぎないか心配だから、って……。 まぁ、王ったら。私は千狐を喜ばせたいだけなのに。 ……でも、ありがとう。王が一緒なら心強いわ。 二人で千狐のために甘いお菓子を探しましょう。

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イベント3[]

リープ城 ほら……いい子だから、こちらへ来て？ 私はあなたを傷つけたりしないから……。 ……ダメだわ、怖がって近づいてこない。 どうしたらいいのかしら。 あら、王……。 え？　天守から身を乗り出したら危ない？ それは分かっているのだけど、あれを見て。 ……そう、猫が天守の屋根に上ってしまって、 下りれなくなったみたいなの。 さっきから手を伸ばして助けようとしているのだけど、 私が怖いのかしら。威嚇されてしまって……。 まぁ、王が代わりに猫を助けてくれるの？ そうね……王になら猫も心を開いてくれるわ。 私が王の身体を支えているから、お願いできるかしら。 ……ん、あともう少し……あと少しで……あっ！ ……良かった。王が上手く猫を抱きとめてくれたから、 怪我もなく助けることができたわ。 ふふ、可愛い……。 私は動物や子供が好きなのだけど、 いつも威嚇されたり、怖がられてしまうの。 特に猫は大好きなのに……。 警戒心が強いからか、私を見ると逃げ出してしまうわ。 きっと、王の腕の中は心地がいいのね。 少し撫でられるだけで、猫がこんなに懐いて、 喉を鳴らしているのだから。
撫でてみるといい。	また威嚇されるかも……。
私が？　でも怖がられないかしら。 実は、こんなに近くで猫を見るのも初めてなの。 いつも、遠くからしか見ていなかったから。	そうね……。 私が近づき過ぎたら、せっかく落ち着いている猫が、 また暴れてしまうかもしれないわ。
少しだけなら、触ってみてもいいかしら。 王が抱いている間なら、猫も私を怖がらないかも。 まぁ……これが、猫？ ふわふわして気持ちがいいわ。 いつもは怖がられるのに、 私が撫でても喉を鳴らしてくれているわ。 私が心配して、助けようとしていたことを、 猫だって理解している？ ……そうね。王がそう言うなら、間違いないわ。 でも、この子が少し羨ましい……。 王の手は大きくて温かそうだから。 私も猫みたいに撫でられたいと言えば、 あなたは撫でてくれるかしら……なんて。

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